ユウキくんはヤリマンだったwwwww
なら遠慮なく浣腸も突っ込んでやろうwwwww
■所要時間:8分 ■約4641文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】イブニングガールズのファンクラブ会費のお支払いはお尻の穴でwwwwww2発目」開始
「イブニングガールズを壊滅させ、元の学園を取り戻すには、内部に軋みを見せている今しかないわ」
自身もイブニングガールズ創設からのメンバーであるなつみは、折れた肋骨をさすりながら顔をしかめた。
先週の推敲少女との抗争で受けた傷は、まだ治りきっていなかった。
「真里さんと真希の不仲を利用して突破口を開くんですね」
美貴はなつみの言葉に頷く。
「上手く真希を孤立させて脱退に追い込めば、後は疑心暗鬼に駆られたメンバーたちが自滅してくれるわ」
なつみはイブニングガールズが、決して一枚岩ではないことを良く知っていた。
幹部会の方針に逆らって、粛清されたメンバーたちの顔が、なつみの脳裏を掠める。
「けど、その切っ掛けが上手く掴めるかどうか」
亜弥がいつになく暗い表情で言葉を挟む。
「一応、手は打ってるわ」
なつみは亜依の自信に満ちた顔を思い描く。
「あの子に任せるしかないわ……」
なつみはカーテンを開き、ビル街の灯りを仰ぎ見た。
「明日香、彩……これでいいのよね」
なつみの顔が再び曇った。
※
真里がユウキと膳任を見張り始めてから、既に1時間が経とうとしていた。
チャンスが来るのをただひたすら待つ。
そのうち膳任がトイレに立つ時が来た。
「チャ~ンス」
真里は飲み屋の看板の裏から走り出ると、ゲーセンの中へと突入した。
「膳任、遅いな。おっきい方かな?」
気を逸らした隙に、モニター上の戦闘機が敵弾を避け損なって爆発した。
ユウキは便秘気味の膳任が大に入ると、異常に長いことを知っていた。
いずれにせよ確かめに行くわけにもいかず、ユウキは更にコインを一枚追加する。
その時、ユウキは背後に人の気配を感じた。
「遅いじゃないの、お陰で……」
振り向いたユウキは、背後の人物が真里と知って慌てて立ち上がった。
真里は尊敬する姉の、更に先輩格に当たるのである。
「どっ、どうも。いつも姉がお世話になってます」
ドギマギしていたユウキは、その時になって初めて真里の異常に気付いた。
制服のブラウスは胸元が引き裂かれ、右足は裸足であった。
顔には殴られた跡があり、目には涙が一杯溜まっていた。
「どっ、どうしたんです真里さんっ? 何があったんです」
見たこともない真里の惨めな様子に、ユウキは驚いて彼女の両肩を掴んだ。
真里はユウキの胸に飛び込んで泣き崩れる。
「どどどうしよう。真里さん、しっかり」
ユウキはとにかく人目を避けようと真里の手を引いてゲーセンを飛び出した。
「とにかく、人目につかないところへ……」
ユウキは着ていたブレザーを真里に羽織らせると、暗い川原の方へと向かった。
ようやく膳任がフロアに戻った時、既にユウキの姿はなかった。
「ユウキ」
慌ててゲーセンを出た膳任は、通りの角を曲がる2人の後ろ姿を認めた。
「ユウキ、待ちなさいっ」
走り出そうとした膳任は、背後にもの凄い殺気を感じて足を止める。
そして振り返る反動を利用して、必殺の後ろ回し蹴りを放った。
テコンドーの必殺技が、大気を切り裂いて360度を薙ぎ払う。
しかし殺気の主は、恐るべき反射神経で5メートルを跳び下がっていた。
「あっ、アンタは……」
そこに立っていたのは、ツインテールの髪を風になびかせた亜依であった。
亜依は愛くるしい笑顔でペコリとお辞儀する。
「せっかくユウキ君の冒険が始まるんだから。邪魔しないであげてね」
膳任はその一言で亜依の目的を知る。
「読めたわ。お前らユウキをダシにして真希ちゃんを貶めるつもりだな」
膳任の目に怒りの色が走る。
「そこまで分かっちゃったのなら、生かして帰すわけにはいかなくなっちゃったな」
亜依ははにかんだような笑顔で膳任を見る。
「ガキがっ。おとといおいで」
膳任は一気に片を付けようと、全体重を乗せた飛び蹴りを放った。
それを難なくサイドステップでよける亜依。
「問答無用みたいね」
亜依は太腿のゴムバンドに差していた30センチほどの黒い筒を抜く。
手にした筒を振るとアンテナ状に収納されていた二本の筒が次々と飛び出す。
膳任の顔がこわばる。
それはイブニングガールズの制式武器、乗馬ムチであった。
「早いとこ、おねんねして頂戴ね」
亜依は最高に強力でクールな武器を振り回しながら、天使のような微笑みを見せた。
真里を川原に引っ張っていったユウキは、壊れかけたボート小屋を見つけた。
「あそこなら人も来ない」
ユウキはドアを開けて、中に人がいないのを確認してから真里を導き入れた。
「ここに座って」
ユウキは板間に制服のベストを敷いて、真里を座らせた。
「さぁ、何があったんです? ボクに出来ることなら……」
ユウキは打ちひしがれた様子の真里に、優しく声を掛けた。
「クッ、クッ、クッ……」
俯いた真里の肩が、痙攣したように激しく上下に揺れる。
真里が泣いていると思ったユウキは、困り切ったように頭を掻いた。
「何でもしますから、泣きやんで」
ユウキが真里の肩に手を掛ける。
「ホントにぃ? 何でもいいのぉ?」
真里の手が動き、肩に置かれたユウキの手を握った。
「真里さん?」
真里の肩が一層激しく上下に揺れた。
「キャハハハッ。それじゃ、遠慮なくおねだりしようか。お前の後ろの処女をな」
無人の川原に、狂った女の哄笑が響き渡った。
ユウキが目を覚ますと見慣れぬ天井が頭上に広がっていた。
ボンヤリとした頭が徐々にはっきりしてくる。
「そうだ。ボクは真里さんに……」
ユウキは首筋に押し当てられたスタンガンの火花を思い出した。
立ち上がろうとしたユウキは、自分の体が動かないことに気付く。
ユウキはその時になって初めて自分が素っ裸に剥かれていることを知った。
両手両足は大きく開かれ、壁の金具にロープで繋がれている。
焦ったユウキは手足をジタバタさせたがどうにもならなかった。
「ようやくおっきしたのかい?」
積み上げられたボートに座った真里がくわえタバコを吐き捨てる。
「真里さん。何でこんな事をっ」
ユウキは股間の逸物を真里の視線から外そうと腰を捻る。
「決まり切ったこと。お前ら姉弟が大好きだからさ」
真里が白々しいことを口にする。
「お前と出来ちゃえば、真希とも義理の姉妹になれるってことよ」
真里は鼻で笑いながら制服を脱ぎ始めた。
150センチに満たない小柄な真里の、小学生並みの裸体が顕わになった。
「だからって、こんな。ちゃんと言ってくれれば……」
「勘違いするんじゃないよ、この女たらし」
ユウキの口封じるように真里の台詞が被せられた。
「犯ってあげるのはあたしの方なんだよ。こいつを使ってな」
ユウキは目の前に突き付けられた巨大なディルドーを前に、言葉を失った。
真里はユウキに飛びかかると、ガッシリした腰にしがみつく。
そして陰嚢の下にひっそりと咲いていた菊の花にディルドーの先端を押し当てた。
「ヒィッ」
冷たい感触を肛門に受けて、ユウキが身をビクンと震わせた。
「いっただっきまぁ~すぅ」
真里は無慈悲な半笑いを浮かべて、一気に腰を押し進めた。
硬質ゴム製のディルドーがズブズブとアヌスに沈み込んだ。
「ぬぅっ?」
ほとんど無抵抗に侵入していくディルドーに不審を感じる真里。
「てめぇ……初めてじゃないな」
たちまち真里の眉間に皺が寄る。
真里は男の処女を散らすことだけが趣味なのである。
気持ちよく逝かせてあげようと言う気など毛頭ない。
「姉貴か? それとも膳任の方か?」
まさかその両方であると告白も出来ず、ユウキは顔を赤らめて黙り込む。
「そうか。お前がヤリマンだとしたら話は別だ」
真里は腰を巧みにグラインドさせてユウキの前立腺を刺激する。
「ひっ……ひぃぃっ」
性感帯を掻き回されて、ユウキの巨大なペニスが鎌首をもたげる。
それがカチコチに固まるのを待って、真里は革製のペニスコルセットを取り付ける。
そして丈夫な編み上げ紐を引き絞ってギュウギュウと締め付けた。
ペニス全体を血が止まるほどきつく締め付けられて、ユウキが泣き言を口にする。
「当たり前だろ。痛がってもらわなくっちゃ、やってる意味がない」
真里は薄ら笑いを浮かべてディルドーにローションを塗りたくる。
「今からお前を徹底的に女として取り扱ってやる。だからチンポコは不要なんだよ」
そう言うや否や、真里はユウキの乳首を思い切り捻り上げた。
「痛ぁ~っ」
敏感な部分を攻撃されてユウキが顔をしかめて身悶えする。
「それじゃまずはキレイキレイしましょうね」
真里はバックからイチジク浣腸を取り出すと、ユウキの肛門に押し当てる。
「やだっ、やだよぉっ」
ユウキは必死で腰を捻って浣腸の侵入から逃れようとする。
しかし縛られた身では逃げ切ることも叶わず、遂にプラ容器の侵入を許してしまった。
真里の親指と人差し指が本体を押しつぶし、内用薬が飛び出る。
「あぁ~っ」
冷たい薬液を直腸に浴び、ユウキが呻き声を上げる。
続けざまに3本の浣腸が施され、ユウキの尻の下に新聞紙が広げられた。
真里はハンディカムを構えてユウキを促した。
薬効は直ぐに現れ、ユウキの下半身が小刻みに震え始める。
「あっ……あぁぁっ」
ユウキは耐え難い排泄感に苛まれ、全身が脂汗にまみれる。
それでもビデオに排泄シーンを撮られるわけにはいかない。
自分の行動には、姉のプライドも掛かっているのである。
「くっ……くぅぅぅ……」
眉間に皺を寄せ、必死で歯を食いしばるユウキ。
その色っぽい表情に、真里の興奮は最高潮に達する。
やがてユウキに限界が訪れた。
滑稽な音と共に生々しい臭気が発せられ、せまいボート小屋に充満した。
「キャハハハハ。やりやがったぁ~っ」
真里の会心の笑い声が響き小屋中に渡った。
2人に責められているシーンも見たい
この後の真理の残酷な責めをキタイ
真理、真希、膳任の3人でのユウキの鳴かせ比べを期待しちゃうな
「【エロ小説・SS】イブニングガールズのファンクラブ会費のお支払いはお尻の穴でwwwwww2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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