■【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?
■タグ:ほっこり エロSS・官能小説 初々しい 和姦・イチャラブ  ■元ネタ:艦隊これくしょん~艦これ~

  • [PC]全ページ:メインカラム最上段

  • TOP > 艦隊これくしょん~艦これ~ > 【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?

    ロ●よりもおっぱいの大きい大人な身体が好きな人はこちら。
    幸せそうな可愛い扶桑さんがみれてほっこり。
    山城さんには黙っててください…
    ■所要時間:10分 ■約4753文字

    【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?

    【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?


    「【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?」開始

    艦隊これくしょんでエロパロスレより

    340: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:46:24.36 ID:Se3lMIyu
    >>328
    GJでした

    たまにはロリもいいよね!(ベアード

    だがこっちは大人でいかせてもらおうか!
    扶桑姉様とちゅっちゅするお話をば。見たくない人はスルーしてくださいな

    「提督にお手紙があるみたい・・・」
    「お?そうか、ありがとう」
    扶桑から手紙を受け取る
    いつもの戦績報告書だろうとおもったら・・・母さんからか

    [元気にしてるか]
    あぁ、してるよ
    [飯は食ってるか]
    間宮さんの飯はうめえさ、心配いらねぇよ
    [早く嫁さん見つけてきな、孫が見たい]
    そう、か・・・いや、心に決めたやつはいるんだけどな・・・
    [うだうだ考えてないでぶつかってきな。どうせフラれやしないかとビクビクしてるんだろう?]
    なぜお見通しェ・・・
    まぁ、そうだな・・・踏み出さないと掴めないもんもあるってもんだよなぁ

    「提督・・・?あの、どうかしました?」
    心配そうに覗き込んでくる扶桑
    「なぁ、扶桑」
    「・・・?」
    きょとんと首をかしげる彼女に
    「好きだ、結婚を前提に付き合ってほしい」
    「へ・・・?け、結婚・・・?えっと・・・えぇーーーー!?」
    思わず驚嘆の声を上げさせるほどの爆弾発言を行った

    341: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:47:27.33 ID:Se3lMIyu
    「え、あの?提督?結婚?結婚ってその、男女が夫婦になって、あの、その、え?え?」
    いつものおっとりした彼女が一転してあたふたしている。これはこれで非常にかわいいと思うのだが、少しかわいそうかな
    「扶桑、落ち着いてくれ、深呼吸だ」
    「あ、はい・・・。すー、はー、すー、はぁ~」
    落ち着いたようだ
    大げさに深呼吸したようでおっぱいが強調されて実にスバラシイ!
    ・・・失礼

    「あの・・・提督、ほんとうに・・・?本当に私でいいの・・・?」
    「あぁ、一目見たときからずっと思っていたんだ。一目ぼれってやつだな・・・」
    「でも・・・きれいな子やかわいい子は他にいっぱいいるわ・・・私なんて・・・」
    「それに、私たち姉妹がなんて言われているか知っているわよね?あなたまで不幸だなんて呼ばれたら、私は・・・っ!?」
    信じられない、そんな風にネガティブな発言をする彼女を抱きしめて黙らせた

    「実力行使にでるが・・・俺がこんなことをしたい、と思うやつはお前しかいない」
    言いながらぎゅっと抱きしめる
    俺よりも背の低い彼女は胸板に顔を付けるようにすっぽりと埋まっている
    ふわり、と長い髪からいい匂いが流れてくる
    背中に背負った砲塔が頭にぶつかってすごい音がしたがまぁ問題ない。鉄板に顔の熱を奪われて意識がぶっ飛ばないで済む
    「ぁ・・・、すごい、ドキドキしてる・・・」
    「わかるか?これ結構勇気だしてやってるからな?」
    「わかるわ・・・顔が真っ赤だもの・・・」
    そういってひんやりとした手をこちらの頬に添えて見つめてくる扶桑
    その少しうるんだ瞳に吸い込まれそうになる

    「ほかの奴?確かにいろいろいるだろう」
    「だが、それがどうした?俺はお前に一番心を惹かれてる」
    「あだ名は知ってる、不幸姉妹・・・だろう?ふざけるな」
    「俺が提督である以上お前らを絶対不幸になんてしてやるものか。過去がなんだっつーのそんなもん鼻で笑って俺の鉄拳という名の主砲でぶっとばしてやる」
    普段から思っていたことを一気にまくし立てる
    そして目をぱちくりさせている彼女にしっかりと目を合わせてもう一度
    「俺はお前が好きだ、お前の素直な気持ちを教えてほしい」
    馬鹿正直に告白してやった。これでフラれたら俺は回天にでも乗って敵本拠地に突撃してこようと思う
    「・・・はい、私でいいなら喜んで」
    彼女は涙をたたえながら微笑み、答えてくれた──そして
    「私もずっとずっと好きでした・・・もう、離れません」
    嬉しさ爆発と言わんばかりに抱きつき返してきた

    342: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:48:42.27 ID:Se3lMIyu
    「~~♪」
    ご機嫌な様子でほおずりしてくる扶桑
    こんな一面もあるらしい。すごいふにゃふにゃしてる、かわいい、なんだこの生き物
    「・・・」
    頭に手を置き、髪を梳くように通しながら撫でてやると
    「はぁ・・・♪」
    恍惚の表情を浮かべてしなだれかかってきた
    お、おう、その、なんだ、やべぇこっちもドキドキしすぎていろいろと我慢がきかんっ
    「扶桑」
    「はい?」
    「キスしたい」
    節操ないな、俺。畜生悪いか初彼女で童貞だったら暴走するしか道はないだろう!
    「───」
    固まった。まずい、がっつきすぎたか──
    「はい♪」
    幸せそうにはにかんで答えると
    「──どうぞ」
    目を閉じて迎えてくれた

    一見落ち着いているように見えるが耳まで真っ赤になっているし、肩もふるふると震えている
    ここで応えなきゃ漢じゃねぇっ!
    「──んっ」
    「ん、んむ、ちゅっ」
    腰と頭に手を回し、抱き寄せてキスをすると彼女から積極的に吸い付いてきた
    「ちゅっちゅ、ぁむ、む、ちゅ、ちゅっちゅ──んぅ!?」
    「ん、んむむ、ん、ちゅるっ」
    負けじと舌をねじ込む。最初は驚いた彼女もすぐに順応してお互いの口内を蹂躙する
    「ぷぁ、は・・・っ」
    「はっ、ふぅ・・・」
    息が続かなくなり離れると、二人の間に唾液で橋ができ、月明かりを受けてきらり、と光る
    「いきなり激しかったな」
    「だって・・・ほしかったんだもの」
    指を合わせてもじもじする扶桑。本当にどこまで俺を萌えさせれば気が済むのだろうこの子は

    もうあれだ、我慢できん。最後まで行ってもいいよな?
    みなさんお分かりのことだとは思うが、童貞ボーヤ(愛宕にとてもいい笑顔で言われた)がこんなことをしたら下半身は見事に反応するわけで
    扶桑を顔を真っ赤にして所在なさげにしている
    「提督・・・あの・・・何か、あたって」
    うん、だよね・・・というわけで
    「すまん扶桑、抱きたい・・・というか抱く」
    「・・・はい///」
    ぱんぱかぱーん!すごい、こんな気持ち初めて!もう何も怖くない!
    我、夜戦ニ突入ス!

    343: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:49:45.11 ID:Se3lMIyu
    いたすにはちょっと邪魔な装備を一旦はずし、お姫様抱っこで布団まで運ぶ。
    「あ・・・」
    寝かせてやると、恥ずかしさと嬉しさと期待を込めたまなざしで見つめてくる
    「その、ゆっくりできないと思うから先に謝っとくな、ごめん」
    「・・・ふふっ、大丈夫よ。それだけあなたが想ってくれているってわかっているもの」
    やさしく応えられてしまった。さすがはお姉さんか
    「じゃあその・・・脱がすよ」
    言って彼女の服に手をかける
    彼女の手伝いもあり、するりと簡単に脱げ、一糸まとわぬ彼女の身体は
    「きれいだ・・・」
    「~~~~~っ///」
    飾った言葉なんて考えられないほど美しかった

    胸や秘所を隠そうとする手を上にのけて、その姿を目に焼き付けながら
    おもむろに胸に手を伸ばした
    「───んっ」
    ふにゅっと手でつかんだ分形を変える胸──あたたかくて、柔らかい。
    そのままこねるように、また、ふにふにと感触を楽しむように揉んでいく
    「ん、ぁ、ひゃ、やん、あ、あ・・・っ」
    切なげに声を漏らす扶桑、どうやら痛くはないようだ
    そのまま触り続けていると、先端部分が固くなってきた。どうやらちゃんと感じてくれているらしい
    ので、こりっとつまんでみた
    「ふああっ!?あ、やっ・・・!?」
    ビクン、と大きく跳ねたちょっと刺激が強かったか・・・?
    「あぁ・・・ん、ぁ・・・」
    少し弱めながらくりくりすると甘い声を上げながらもだえる彼女、どうやらこれくらいがいいらしい

    おっぱいを刺激すること約10分ほど
    さっきからもじもじと太ももをすり合わせていることには気づいていたのでそちらも触ることにした
    「ぁ・・・ひゃ!?」
    胸は一度解放し、両手で閉じた脚を開かせると彼女の秘部からあふれたもので敷布団のカバーにシミができていた
    「やぁ・・・みないで・・・」
    恥ずかしいとばかりに顔を覆ってしまった扶桑、そのいじらしさに感動を覚えつつ
    くちゅ・・・
    「ひあぁっ!」
    「濡れてるな、ここ・・・」
    水源を指でなぞっていった
    「あ、あ、だめ・・・そんな・・・はあぁ・・・」
    「気持ち良くなってる証拠だよ、俺としては嬉しいな・・・」
    「そう、なの・・・?」
    「あぁ、だからもっと力を抜いて・・・」
    少しいやいやと首をふる彼女をなだめ、本番のための準備を開始するべく指を侵入させる
    「あ、あぁ、あ・・・ひゃぁ、あ・・・っ!」

    344: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:50:54.74 ID:Se3lMIyu
    くちゅくちゅと中を刺激してみる奥からとろり、とろりと愛液があふれてくる
    「あ、あぁ、ふあ、あああ・・・っ」
    「よく濡らさないと痛いらしいからな・・・」
    言い訳しながら彼女を攻めたてる
    部屋には水音と彼女の喘ぎ声だけが静かに響く
    「あ、ぁ・・・提督、なにか、なにか・・・くるの・・・」
    「いいよ、そのまま身を任せて・・・」
    限界が近いらしい彼女をイかせるために少しスパートをかける
    「あ、あ、あ、あああ、あああああああぁ~~~っ!!!」
    布団をぎゅっとつかみながらピンとのけぞり硬直する扶桑
    どうやら無事イったらしい
    「はぁ、はぁ、あ・・・」
    脱力し、ぼんやりと中空を見つめる扶桑を前に自らも裸になり覆いかぶさる
    「あ・・・」
    「本番、するからな」
    「はい・・・あなたを、ください・・・」
    ギンギンに屹立したモノをあてがい

    ずぷり
    「~~~~っ!!」
    彼女の中に侵入した
    「くぁ、きっつ・・・」
    「う、くぅ・・・っ」
    十分準備したつもりだが初めてってのはこんなにきっついもんなのか・・・
    「大丈夫・・・じゃないよな、すまん・・・」
    「いいえ、だいじょう、ぶ、です・・・だから、さいごまで・・・っぅ」
    痛みに耐え、涙を浮かべながらも受け入れようとしてくれる彼女
    「わかった、一気にいくから少し我慢な・・・!」
    感謝をしながら、せめて痛みは一瞬に、と腰を突出し一気に突き進む
    「くぅあ、あっ・・・!」
    みち、ぶち、と肉を引き裂いて行き止まりまで押し込んだ

    「はいった・・・!」
    「は・・・い・・・」
    ふるふると震えながらも笑顔をうかべてくれる彼女
    そして、それとは別にぎちぎちと締め付けてくる内部に我慢をできずに
    「動くな・・・」
    「はい・・・!」
    彼女を貪る
    「うくっ、あ、あぁ・・・!」
    苦悶の表情を浮かべる彼女だったが、こちらが心配して腰を止めると
    「大丈夫ですよ・・・?この痛みも、あなたとつながっていることを教えてくれて、うれしいのです・・・」
    嬉しいのだと、大丈夫なのだと受け入れられてしまった
    こうなったら男としてはもう甘える他無く
    「んく、あ、うぁっ、あぁぁ・・・っ!」
    彼女の身体におぼれていった

    345: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:51:53.42 ID:Se3lMIyu
    彼女と交わり始めてどれくらい経っただろうか
    「ん、あ、あぁ、あんっ、ぁ・・・っ」
    痛みは薄れてきたようで、甘い喘ぎ声を上げてくるようになった
    中の反応も、押し出すような締め付けではなく、もっと奥へ、奥へと引き込むように変化していた
    こちらの限界は近い。おそらくこれ以上我慢は効かないだろう
    「すまない、先に・・・」
    「はい、あなたのお好きなように・・・」
    情けない話だがその言葉を受け取って
    少し乱暴に腰の動きを速めて、俺は限界に達した

    どぷっ、どくっ、どくんびゅるっ!
    「あああっ、あ、ひゃああっ!」
    最奥部に押し付け、全部中に放つ
    彼女も逃がすまいというように背中に腕を回し、脚で身体を挟みこんで受け止めてきた
    いわゆるだいしゅきホールドとかいうやつだ

    「あぁ、あ・・・あついのが、なかに・・・」
    「う、うぅ、くっ」
    全部出し切ると彼女の上に突っ伏し
    「ありがとうございます・・・」
    「それはこっちのセリフだよ・・・」
    嬉しそうに抱きとめて頭を撫でてくる彼女に身を任せ、二人一緒に軽い眠りについた

    「しちゃい・・ましたね」
    「あぁ、そうだなぁ・・・」
    「みなさんにご報告はどうしましょう」
    「遠征組が帰ってきたらまとめて全員にしよう・・・ただ、山城には先にな」
    「えぇ、あの子には祝福してほしいのたけれど・・・」
    「難しいかもな・・・でも、認めてもらうさ。俺は二人の仲を引き裂くつもりはまったくないしな」
    「わかりました、お任せします」
    少しして目を覚まし、抱き合ったままの姿でそんなことを話し今後の騒動をどう収めようか考えたあと
    せめて今だけはと事後の余韻にひたりいちゃつくのであった

    346: 扶桑さん万歳 終 2013/09/11(水) 16:55:47.63 ID:Se3lMIyu
    以外と長くなってしまったよ
    この後山城さんにみっかってひと悶着あって姉妹そろって提督とにゃんにゃんしたりいろいろあったりするんだけど今は口から砂糖がざらざら出てるからちょっとかけない

    メンテ中鬼退治してむしゃくしゃしたから書いたらこのざまだよ!

    355: 名無しさん@ピンキー 2013/09/12(木) 00:53:00.53 ID:1v8LoEcm
    >>346
    姉さま可愛すぎGJ

    提督ってあまりガッツリ出すべきじゃないかと思ってたが
    いろんな提督がいるのも結構面白いな

    356: 名無しさん@ピンキー 2013/09/12(木) 02:17:26.31 ID:tZfZ5wEf
    >>346
    GJ

    エロパロってあまり見ない方だったんだがいいな
    でも自分で書くとなると書けない・・・w

    350: 名無しさん@ピンキー 2013/09/11(水) 18:36:35.43 ID:3RHxK1C6
    乙!扶桑姉さんかわいい!
    そして立ちはだかる山城wwwww

    「【艦隊これくしょんエロSS】不幸さんを嫁に貰って幸せにしてあげれる提督はいますかー!?」終わり

     

    な、なんやこれ?

  • 記事下2テキストリンク

  • ヘッダーサムテキ1(アクティブシーク)

    今他サイトで話題の人気記事ランキング

  • ミドル1(アドステア)

  • 「艦隊これくしょん~艦これ~」カテゴリの記事


    この記事を読んだ人へおすすめ

    最新記事


    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    今週、もっとも多く読まれたアブな記事

    アブ速について

    アブノーマル速報は変態系のエロ同人誌を掲載しています。

    ■7/10■
    「シリーズ物1話」タグを作成
    過去の週末シリーズ物とか漁ってみて!

    ■5/12■
    コメントが反映されなかった問題を修正。
    おそらく今は普通にコメントできて、すぐに反映されるはず。
  • サイド関連サイトリンク

    無料エロ漫画、同人誌
  • 作品別
    エロSS・官能小説
    タグ
    2穴 (535) 3DCG (1) M女 (869) SM (471) あきつ丸 (1) おっさん (16) おなら (10) おねショタ (137) おむつ (23) お薬 (214) くすぐり (1) その発想はなかった (32) ふたなり (455) ほっこり (222) アナスタシア (1) アナル (1082) アヘ顔 (1154) アホの子 (53) イラマチオ (99) エネマ (2) エルフ (2) エロSS・官能小説 (441) エロアニメ (5) エロ画像 (396) オナニー (117) オナホ (37) オリジナル (1) ガニ股 (65) キャラまとめ (21) クリ責め (64) ケモノ (73) ゴスロリ (2) ショタ (152) シリーズ物1話 (201) シーメール (34) スカトロ (457) スカルファック (15) スパンキング (260) タトゥー (18) ダブルフィスト (31) チューブ連結 (26) チンポ狂い (319) ディープアナル (25) ドMホイホイ (302) ニプルファック (76) ハッピー☆エンド (168) バトルファック・キャットファイト (93) パロ系 (122) ヒロピン (154) ビスマルク (1) ビッチ (529) ファンタジー系 (2) フィストファック (152) フェラチオ (46) フットファック (8) フルカラー (246) ペットプレイ (42) ホモ (139) ボンデージ (66) ポチャ・ムチ (48) マジキチ (346) マックス・シュルツ (1) メイド (10) ヤンデレ (96) ラバー・ラテックス (89) レーベレヒト・マース (3) ロ● (283) ローション (7) 三村かな子 (1) 三浦あずさ (3) 三角木馬 (28) 三隈 (1) 不知火 (1) 丸呑み (22) 乱交系 (545) 五十鈴 (3) 人外 (74) 伊168 (2) 伊19 (2) 伊58 (1) 伊8 (1) 伊勢 (1) 佐久間まゆ (2) 体に落書き (58) 体内貫通 (31) 催眠 (117) 全頭マスク (18) 凌辱 (53) 処女喪失 (120) 出産 (72) 初々しい (28) 初雪 (2) 利根 (3) 剃毛 (16) 前川みく (4) 前立腺 (345) 加賀 (4) 勢いがスゴい (180) 匂いフェチ (87) 北条加蓮 (1) 及川雫 (4) 双海亜美 (5) 双海真美 (5) 双葉杏 (2) 叢雲 (1) 口枷・ギャグ (24) 名取 (2) 向井拓海 (1) 吹雪 (3) 和姦・イチャラブ (53) 哲学 (73) 嘔吐・ゲロ (39) 四条貴音 (7) 四肢切断 (39) 土下座 (2) 城ヶ崎美嘉 (1) 城ヶ崎莉嘉 (3) 壁尻 (18) 夕張 (3) 夕立 (2) 多田李衣菜 (3) 大和 (1) 大淀 (2) 大鳳 (1) 天津風 (1) 天海春香 (4) 天龍 (9) 女体家具 (7) 女装 (34) 如月 (2) 如月千早 (4) 妙高 (2) 妹 (74) 姉 (1) 子供同士 (22) 子宮姦 (22) 子宮脱 (66) 孕ませ (200) 寄生 (10) 寝取られ (97) 射精管理 (40) 尿道プレイ (126) 島村卯月 (4) 島風 (12) 嵐 (1) 川内 (2) 川島瑞樹 (1) 市原仁奈 (1) 常識がエロい (302) 強気女受け (227) 快楽堕ち (790) 快楽拷問 (27) 性器肥大 (97) 性奴隷 (436) 性感開発 (58) 恍悦 (242) 愛宕 (6) 我那覇響 (4) 扶桑 (2) 抜粋シリーズ (17) 拡張プレイ (359) 拷問 (86) 排泄 (456) 排泄管理 (57) 撮影 (117) 新田美波 (1) 日向 (3) 日高愛 (1) 明石 (1) 星井美希 (5) 春雨 (1) 時姦 (13) 時雨 (1) 暁 (2) 曙 (1) 最上 (1) 朝潮 (1) 本田未央 (1) 極太バイブ (137) 榛名 (10) 機械姦 (61) 武蔵 (3) 母乳 (163) 比叡 (3) 水木聖來 (1) 水瀬伊織 (5) 水谷絵理 (1) 洗濯バサミ (10) 浣腸 (251) 淫乱 (842) 淫語 (189) 深海棲艦 (1) 渋谷凛 (5) 漣 (1) 潮 (1) 激痛系 (230) 熊野 (1) 熟女 (179) 獣姦 (127) 玉蹴り (106) 瑞鶴 (3) 生理 (6) 男の娘 (222) 男根2本挿し (65) 異種姦 (189) 痴女 (321) 痴漢 (18) 白坂小梅 (1) 白雪 (2) 百合・レズ (427) 皮モノ (3) 目隠し (116) 眼孔姦 (6) 睡姦 (7) 睦月 (2) 神崎蘭子 (1) 神谷奈緒 (1) 神通 (2) 福山舞 (1) 秋月律子 (6) 秋月涼 (6) 秘部ピアス (324) 競泳水着 (18) 筋肉娘 (45) 筑摩 (2) 箱化・キューブ化 (3) 精神崩壊 (33) 緊縛・拘束 (314) 美城常務 (5) 羞恥プレイ (192) 羽黒 (3) 翔鶴 (4) 耳姦 (8) 耳舐め (4) 肉体改造 (319) 肉便器 (542) 能代 (1) 脱肛 (41) 脳姦 (7) 腋毛 (113) 腹パン (3) 腹ボコ (88) 若林智香 (1) 荒潮 (1) 菊地真 (5) 萩原雪歩 (6) 蒼龍 (2) 虐待・リョナ (175) 蝋燭 (44) 褐色娘 (1) 西園寺琴歌 (1) 触手 (141) 調教 (943) 諸星きらり (1) 貝合わせ (1) 貞操帯 (11) 財前時子 (1) 赤城 (5) 赤城みりあ (2) 超上級者向け (373) 足コキ (69) 足柄 (2) 足舐め (27) 輿水幸子 (1) 近親相姦 (168) 逆アナル (115) 透明人間 (3) 連続絶頂 (565) 遊佐こずえ (1) 那智 (4) 那珂 (4) 野分 (1) 野外プレイ (322) 金剛 (8) 鈴谷 (1) 長良 (1) 長門 (10) 阿武隈 (2) 陸奥 (6) 雷 (4) 電 (4) 電気責め (82) 霧島 (4) 露出 (238) 非エロ・ストーリー系 (31) 音無小鳥 (1) 響 (7) 顔踏み (20) 顔面騎乗 (52) 風俗 (2) 飛龍 (2) 食糞 (86) 飲尿 (112) 香取 (1) 高槻やよい (3) 高雄 (8) 髪コキ (1) 鬱ボッキ (1) 鬱ボッキ系 (63) 鳥海 (2) 鳳翔 (6) 鹿島 (4) 鼻フック (88) 龍崎薫 (1) 龍田 (6)
    最新記事
    新着コメント
    過去記事ランダム
    月別アーカイブ
    リンク
    アブ速ヘッドライン
  • PCフッター固定リンク

  • 分類
    フルカラー 非エロ・ストーリー系 エロアニメ エロSS・官能小説 キャラまとめ シリーズ物1話 エロ画像 3DCG ピックアップ 超上級者向け マジキチ 常識がエロい 勢いがスゴい ハッピー☆エンド 抜粋シリーズ パロ系 ほっこり 哲学 その発想はなかった
    属性
    ビッチ M女 ロ● ショタ 熟女 痴女 淫乱 ケモノ 人外 男の娘 女装 シーメール 筋肉娘 ヤンデレ アホの子 百合・レズ ホモ おねショタ おっさん 近親相姦 子供同士 強気女受け ヒロピン バトルファック・キャットファイト
    肉体
    肉体改造 箱化・キューブ化 性器肥大 秘部ピアス ふたなり 脱肛 子宮脱 母乳 孕ませ 出産 腋毛 体に落書き ガニ股 ポチャ・ムチ タトゥー
    衣装
    競泳水着 ボンデージ ラバー・ラテックス 全頭マスク 皮モノ メイド
    プレイ
    催眠 寄生 撮影 痴漢 お薬 壁尻 透明人間 処女喪失 剃毛 露出 野外プレイ くすぐり 調教 アヘ顔 連続絶頂 快楽堕ち 肉便器 性奴隷 淫語 チンポ狂い アナル 2穴 乱交系 異種姦 触手 体内貫通 獣姦 丸呑み 機械姦 睡姦 時姦 脳姦 耳姦 子宮姦 眼孔姦
    スカ
    スカトロ 排泄 食糞 浣腸 チューブ連結 排泄管理 飲尿 嘔吐・ゲロ 匂いフェチ おむつ 生理
    SM
    SM スパンキング 鼻フック 口枷・ギャグ 緊縛・拘束 蝋燭 ペットプレイ 三角木馬 貞操帯 目隠し 女体家具 洗濯バサミ
    M男
    ドMホイホイ 前立腺 逆アナル 顔踏み 玉蹴り 足コキ 髪コキ 足舐め 顔面騎乗 射精管理
    拡張
    拡張プレイ 男根2本挿し フィストファック ダブルフィスト フットファック スカルファック 腹ボコ ニプルファック 極太バイブ 尿道プレイ ディープアナル
    鬼畜
    虐待・リョナ 拷問 激痛系 四肢切断 電気責め 羞恥プレイ 鬱ボッキ系 寝取られ 精神崩壊
    その他
    オナホ イラマチオ フェラチオ オナニー 恍悦 ローション 耳舐め
    アブエス
    性感開発 快楽拷問 和姦・イチャラブ 初々しい 貝合わせ クリ責め 凌辱