ゆかりん「いやっほォー!最高だぜぇー!」
俺の見ていた秋山殿ってなんだったんだろー・・・
最後にスレ住人達の熱い熟女トークありw
■所要時間:7分 ■本文:6レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ガルパンエロパロスレ名物、ふたなりゆかりんの調教物語 3発目【西住まほ陥落、逸見エリカ精神崩壊 後編】」開始
サンダースの白豚は香水付けても体臭が臭くて、救いようないですよね」
女生徒は囁き、私の髪に鼻を埋め、うなじに舌を這わせた。
「おっぱいも大きいし、お尻も肉付きがいいですね…ホント、美味しそうな身体…」
女生徒の手が私の乳房や尻に手を這わせる。
「………んっ」
唇を結び、声が漏れないように歯を食いしばる。
「はあ…う…ん、んううう」
女生徒は私の上に覆い被さり、その唇を奪った。
「…ん、んふ…」
「はぁ…ん、柔らかい…はあ…んう」
舌を口にねじ込み、その口内を蹂躙するようになめ回す女生徒。
その濃厚なディープキスから逃れる術はない。
エリカは犬の交尾にもう何も反応しなくなった。
女生徒は気にも止めず私の唇を蹂躙し続けた。
「う…ふ…あ…んう!ん、んんん!」
「ん…ちゅ…まほさんの唇…あまぁい…おっぱいも見たいです」
そして女生徒は私の制服を掻き分け、Yシャツの胸元を引き裂いた。
反動で白いブラジャーに包まれた、乳房が顕になる。
西住殿もおっぱい大きくて…遺伝ですかねぇ?」
「…………」
私は横を向いたまま何も答えなかった。
下手な反応はこの女生徒を喜ばせるだけだ。
「ふふ、いいですよ。その表情…調教する甲斐があります」
女生徒はブラジャーを引き千切った。その反動で乳房が弾みをつけ、
さらけ出される。
「あの豚のおっぱいは垂れてだらしなかったですが…
まほさんは違いますねぇ…お椀型で形が崩れない…あはッ」
女性とは私の乳房を鷲掴み、その先端の突起にむしゃぶりついた。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
「っ…ん…く!」
同性に、それもおぞましい肉の凶器をもった女に乳房を吸われている。
それを拒むこともできない己の無力さに私を唇を噛みしめ、
声を殺すことで耐えた。
「はん、んう…あは…すごいよ、私のチンポ
も、もう我慢できない…はぁ、はあああ」
女生徒は私のスカートを捲り上げ、一気に下着を剥いだ。
「―――っ!」
「まほさんのマンコ…マンコ綺麗…きっと処女ですよね?
一度もチンポハメたことない処女マンコですよねぇ?」
まだ未開の地のようにぴっしりと閉じられた秘部。
「あれぇ……まほさんのオマンコ、少し濡れてますよ?感じちゃいました?
あはははっ、それとも副長の交尾ショーみて、興奮しちゃったのかなぁ?」
股を開いたカエルのような屈辱な格好で、私は拳を握り、歯を食いしばった。
「はー…はっ…マンコ…まほさんの綺麗…アソコの毛も淡くて…」
女生徒は己の反り返ったペニスを握りしめ、腰を沈めた。
私の尻に手を這わせ、指を食い込ませた。
身の毛もよだつような嫌悪感が背筋に走った。
本能が警告しているのだ。
いくら唇を噛みしめてもじわりと滲む涙。
「や、やわらかい…お尻…は、張りもいい…」
女生徒はもどかしく自身の制服をまくり上げ、
ブラジャーを跳ね上げ、乳房を露出させた。
「ああ、黒森峰の西住まほさんにチンポをぶちこむ日が来るなんて夢みたいです」
女生徒はペニスの先端を私の秘部にあてがった。
「いきますよ、まほさん…私のチンポ、とっても気持ち良くしてください」
女生徒は一気に腰を突き出した。
「ひっ…ぐううっ!!」
肉が引き裂かれるような痛みと共にドスンという衝撃が
下腹部を襲った。
「んおおおっ!まほさんの中、キ、キツイです!処女マンコ
締め付けられます!」
女生徒が喉を仰け反らせながら身を震わせた。
その反動で重力に引かれた乳房が左右に揺れる。
「き、きついい…ん、んんん、んおおおお……」
女生徒は私の上に折り重なり、腰を突き出す。
眉間に皺を寄せ、膣をこじ開けた。ずぶりと根元まで押し込んだ。
「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…まほさんのオマンコ
んっんううっ…とってもいいですゥ」
「は……くうう……」
奧をペニスで抉られる一突き、一突きが重く、強引だった。
身体の中心から裂けるような痛みが脳を直撃する。
こんな形で、こんな無様に、こんな化け物に、
自分の純血は奪われたのかと思うと悔しくて堪らない。
「あれ、涙がどんどん溢れてきますよ?どうせなら、もっと泣き喚いてくださいよ
ほら、ほら、ほらっ!」
パンパンパンと手拍子のような音が空間にこだます。
女生徒が荒々しく腰を繰り出したためだ。
鮮血が、染み出した潤滑液と共に床に飛び散った。
その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「はー…んくう…ああ…たまらない…たまんないよォ
まほさんのマンコ最高!…んく…私のチンポが…チンポ締め殺されちゃいます!
西住流のオマンコって皆、名器なんですか?」
ほとんど叫びにちかい声を上げ、女生徒は尻を振り続ける。
「お、おっぱいもすごく柔らかいです、あっあっ乳首のコリコリ
ま、まほさんも乳首勃起してます!」
女生徒は乳房を押し当てた。ぐにゅっと淫らに歪む乳房を
情欲に満ちた眼で堪能しているようだ。
「まほさん、まほさんっ、んちゅっはんん」
「や、やめっ…くっ!んぶっんんん!」
女生徒は私の顔を舐め回し、背中に手を回した
射精時に逃れないように密着する。
パンパンパンと女生徒の剣突が直線的な激しい動きに変わった。
「あ、あっ…ああっも、もう…で、出る…もう出る出ちゃいます!」
ふいに浮かぶ、妹の顔。幼い頃共に学び、切磋琢磨した妹の顔が浮かんだ。
(みほ……)
「んおお…ああっせーし、精子が…昇って昇ってチンポ、チンポ!
ふふ、あっあっ大洗がゆ、優勝したら、あんっつ、次は西住殿ですから
ま、まほさんでしっかり訓練しておかないとン」
「な…ぐっにィ!き、貴様…みほには手をだすな!」
「知りませんよ、そんな事、ど、んっどうせお人形になるんですし!」
「き、貴様ッ!みほ、みほに…あッぐッ」
私は女生徒に組み敷かれたまま、半狂乱になって暴れた。
髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら動かない四肢を恨めしく思った。
「もっと、もっと暴れて、泣き喚いて下さい!ああっ種出る、種出る!
私、私ぃぃまほさんに種付けしちゃううう!」
剣突が最後に私の最奥に到達すると同時に女生徒の尻がピンと張り、
胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
ブバッブチュと埋め込んだ女生徒のペニスが最奥で爆発した。
ドロドロの白濁がペニスの鈴口を裂く勢いでぶちまけられた。、
「ん、んおおおおッ出ッ出てる!」
「んッ!ああッ!いやだ!いやだああ!みほッみほッ!みほォ!!」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合しているペニスの隙間をぬって床に垂れ落ちた。
射精絶頂の余韻に女生徒は全身を痙攣させ、私の身体にしがみつき叫んだ。
「いやっほォー!最高だぜぇー!」
「み…みほ…みほ…」
ようやく出し切ったのか、女生徒は萎えかけたペニスをがズルリと引き抜いた。
押し込まれていたモノがなくなった膣口からはドロっと精子が吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ、すごい格好…マンコから
私のチンポミルクを垂れ流して…ちゃんと写真に撮っておかないと…」
急速に薄れていく思考。希望。自分はもうダメなのだろう……
「はぁはぁ最高でしたよ、まほさん……とっても気持ちよかったので
優しく調教してあげます。愛しい西住殿のお姉さんですから」
暴れるエリカを抱きしめ、あの日を思い起こしていた私は
手の力を緩めた。錯乱するエリカも戦車に乗っている間だけは、
少しはマシになる。もっとも、些細なことで激昂し、怒鳴り散らす
気性の荒さに拍車がかかり、乗員の不評をかっているが。
「エリカ…落ち着いたか?」
「隊長の匂い…いい匂いがする」
戦車に対する彼女の思いがそれだけ深いのだろう。
壊れたエリカ。それは私も例外ではない。この身にありとあらゆる
快楽を教え込まれ、薬品を投与された私は、もうあの女生徒には
逆らえない。公の場では何とか自我を保てるが、それも限界がある。
ましてや、こんな暗い部屋で二人きりになるともう止まらない。
身体が火照り、疼き出す。膣口がゆるみ、受け入れる準備を始める。
「たいちょ…大好きです…私、隊長がすきです…」
エリカは寝間着をもどかしく脱ぎ捨てると、ベッドに私を押しつけた。
その力は弱く、大した物ではない。あ……そ、そろそろ時間が切れる。
私が、私でなくなる。
「エリカ……私を許してくれ」
「隊長…?」
覆い被さってくるエリカを優しく抱きしめた。
―――もうダメだ―――
「エリカ…ここを舐めてあげる」
軽く膣口に触れるとエリカはくすくすと笑った。
「あっ、くすぐったいです…隊長…あッ…ふっ」
「エリカ……私のお願いを聞いてくれたらもっと気持ちよくしてあげるわ」
開発し尽くされた膣口にトロリとしみ出る愛液を感じながら私はエリカに囁いた。
END
「あッああッ!あくゥ!!」
「んッ…お、んおッ…で、出る!」
豪華な執務室の机に手を突き、オレンジペコがわなないた。
ピクッピクッと身体を震わせ、花びらのような唇から甘い声を漏らす。
「これで全員ですね……レズ娘って割と開発されてますから緩くて助かりますよ」
オレンジペコからペニスを引き抜いた優花里は、床に倒れ伏すダージリンに
向かって言った。
「はぁ…はぁ…こ、こんな事をしてただで済むと思わないことね」
ストッキングを裂かれ、髪もほどけたダージリンが息も絶え絶えに言った。
「ケツひん剥かれてザーメン垂らしながら言われても説得力ないですよ。
パイパンのダージリンさん。締まりはこの女が一番よかったですけど」
「くッ………」
「英国淑女か何か知りませんけど…この動画が流されたら…変態レズ娘3人衆として
有名になれますよ?もっとも、もう戦車道には参戦不可になりますけど」
「くっ―――」
「知ってますか?貴女と初めてお逢いした時、私はそのまま滅茶苦茶に犯したい
衝動にかられました……抑えるのに必死だったんですよ?それでどうしょうもなかった私は
一晩中、貴女の動画を見ながらこのチンポでオナニーしていたんです」
「……な…何ですって…」
優花里の言葉にダージリンは身震いした。確かに、確かに…記憶はある。
あの戦車戦の後、こちらを向く彼女の眼に違和感を感じた。
それがまさか、自身の姿に欲情していたなんて――――――。
優花里の言葉はまだ続く。
「ん…あん…それと朝食にいつもヨーグルトを食べていますよね?」
「―――それが何か?」
ダージリンの眼が優花里を睨みつける。
「あはっ、ダージリンさんの、その顔凛々しくて、わ、私…あっ」
優花里はダージリンの鼻先にペニスを突き出した。
「くっ、汚らわしいモノを近づけないで!」
「ああっ、そんなチンポに息掛け―――ふ、ふン」
目を閉じ、優花里がダージリンの顔に擦りつけた瞬間、ペニスからドロドロの精液が飛び散った。
ダージリンの顔に優花里の白濁液がぶちまけられる。
優花里は荒い息をつきながら言った。
「厨房に忍び込んで、朝食のヨーグルトにコレを混ぜてました、三回も射精してたんですよ
そうとも知らずに美味しそうに召し上がってましたよね。あははは」
「―――ッ!!」
ダージリンは目尻に涙を溜め、優花里を睨み続ける。
「さぁ、またその緩いマンコにハメであげますよ」
「や、やめて…来ないで…来ないで!」
END
いやっほぅー!最高だぜ~!w
やはり西住姉妹だけは秋山殿にとり特別なんですな
秋山殿が出てくるエロは受けよりは攻めの方が合ってますねw
あとヨーグルトとかwwwwダー様エセ英国人らしく味覚音痴なんだなwww
姉まで孕み袋にされる展開早く!
みほとする為の練習とか言ってるし以前ので顔が似てるから~ってのがあったからな
多分この話的に優しくされてるのみほまほ姉妹だけじゃないのか?w
秋山殿からすれば西住姉妹には愛情があり子供が欲しいが他の女はタダの性欲処理用としか思って無さそうw
ただ大洗女子は意外と生徒会は制裁してるけど相性のよさそうなエルヴィンとかには優しくしてるかも(子供は要らないけどw)
そして何となくだがチョビとかは普通にやっても勝てそうなんで秋山殿も一々裏工作してなさそうなイメージw
沙織が一番かね?
あんこうチームだと華、沙織、みぽりん、秋山殿、麻子の順番
一番がノンナでビリが会長だったが実際はカチューシャがビリのはず
あげてください。特に秋山ママは理髪店の借金とかで身体売ってそうな
くらいエロイ
それ考えるとゆかりんママなんか少し歳の離れた姉にしか見えん・・・・
あと蝶野一尉は狙った獲物は百発百中の西住流の申し子みたいな面もある肉食系女子だしな
ちなみに俺がお相手して欲しいのはこの中ではゆかりんママとみぽりんママかなw
気のせいか、目元のしわ? が薄くなったのかな。
しほさんと好子さんに性の手解きをして貰いたいぜw
みぽりんママ「西住流四十八手」
ゆかりんママ「美人すぎる理髪店の人妻 好子」
華ママ「股間は百合の香り~百合の百合~」
麻子ババ「久子の病室で…」
実践は娘のまほと一緒にwwww
もしくは好子さんに性教育を施して貰いたい
同じくゆかりんと一緒にwww
華ママは新三郎と華の3Pモノを観て見たい
麻子は麻子とソド子との3Pを・・・
・・・・・こうしてみるとさおりんの家族だけ顔とか分かって無いんだな
あとみぽりんの場合はあんこうチームの残り4人との絡みをw
鮟鱇踊りをさせたい
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「【エロ小説・SS】ガルパンエロパロスレ名物、ふたなりゆかりんの調教物語 3発目【西住まほ陥落、逸見エリカ精神崩壊 後編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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