ついにデレたサキちゃん。
待ちに待ったゆーとくんのおちんぽでイキまくりのセックス。
■所要時間:20分 ■約14653文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】名前を書かれたら名前を消されるまで快感を与えられ続ける「イカサレノート」を手に入れたぞ!!3発目」開始
柚子の香りと女の子の匂いが溢れ返る、密閉された体育倉庫。
ボクを押し倒して跨がるのは、あかい、赤い、紅い不良少女。
髪の色が赤い。腰のラインまで伸びてるのに、僅かな痛みも無く艶めいてる。
瞳の色が赤い。切れ長なツリ目に、中学の頃から付けてるクリムゾンレッドのカラーコンタクト。
唇の色が赤い。薄く水っ気を帯びて、その間からピンク色の舌を垂らす。
頬っぺたは耳まで真っ赤っかで、切なそうに吐き出される息までもが湿ってる。
勿論、身体だって首から上と一緒。夏用制服から透けて見える赤いブラに、むっちりとした足を締め付けてる赤いタイツ。ミニスカートからチラ見えするパンツも赤。ボクの好きな、赤い色。
全部がボクのストライクで、ほんと……チンコたっちゃうよ。
「うひっ!? は、孕ませて、子供産ませてっ、オレを、おっ……お嫁さんにする気なんだろ? わかりゅんだきゃらなっ!! そーなんだろ、ゆーとっ!?」
しかも今、サキちゃんはイキたくてイキたくて仕方ないんだ。お尻をズボン越しのチンコに小突かれても、短い悲鳴を上げるだけで逃げようとしない。
だからこのセリフも……ボクに気が有るとかじゃなくて、自分がイキたくて誘惑してるだけ。
「そんな訳ないじゃない? ボク、優しい人が好きなんだ。ほらっ、重いからどいてよサキちゃん」
早くどいて? そーしないと、いつもパシリにしてる奴に処女膜やぶられちゃうよ? 貫通アクメでイカされちゃうよ? そんなの嫌だよねっ?
だからっ、嫌いなんだったらっ、幼馴染みなんてヤメよーよ? そしたらノートの名前も消したげるし、そしたら、本当に好きな人とエッチしたら良いよ。
ただ近くに居るから……そんな理由でエッチのパートナーにされるなんて、ボクだってイヤだ。
身体は繋がってるのに、心は繋がってないなんて、そんなのっ!
「はっ、どーせよぉ……あの写メで脅し続けんだろがっ!? オレの卵をっ、せ、精子漬けにしてっ、はあぁぁっ……ゆーとのデカチン無しじゃ、生きて行けなくすんだろ?」
イ、ヤ……ふぇっ?
「ちょっと、待ってよサキちゃ」
オカシイよ。これは流石に求め過ぎじゃないの?
オカシイ。そう思ったから手を振りほどこうとしたけど、押さえ付けられた身体はビクともしない。
オカシイんだ。瞳は潤んで濡れて、呼吸は乱れて激しくなって、心臓ドキドキばっくばく。サキちゃんだけじゃなくてボクも。
初恋の相手がこんな近くで見詰めてるんだもん、当たり前だよね?
「まてっかよ!! もぅ十五年だぜ? これ以上まったら化石になっちまう……ふっ、おめぇが悪いんだぞゆーと? ゆーとが告白してくれないからっ……押し倒してくれないからぁっ!!
優しくしてもよぉ、イジメてみてもよぉ、エロい事もしてやってよぉっ……もう思い付かねーよ、どーしたら好きになってくれんだ?」
なんだよそれ? 昔から好きでしたとか、実は両思いでしたとか、ボクの初恋を報わせないでっ!!
ボクはこれから、サキちゃんに酷い事をするんだから。心の中を覗いて、ウソツキって罵るんだから。好きだった頃の想いを甦らせないでよぉっ!!
「好きになんてなるもんか。今日のだって、サキちゃんと縁を切りたいからなんだよ? サキちゃんの幼馴染みしてると友達できないし、彼女だって……」
寂しいんだ。対等な友人が居ないって言うのは、凄く寂しい。
「オレがいんだろっ!!?」
サキちゃんが幾ら声を荒げても、友達だ恋人だって高らかに語っても、実際ボクは虐められたんだから、友達だなんて思えないよ。
ボクのハジメテをオモチャで奪ったクセに、お尻に指を入れて無理矢理イカせたクセに……何回も、何回もっ、なんかいもぉっ!!
「んっ、なにそれ? ボクは姫咲さんみたいなタイプが好きなの」
そしたら、気になるタイプだって全く真逆。
黒髪のショートヘアで、物静かで、いっつも本を読んでるクラス委員長の、姫咲 子百合(ひめさき しゆり)さん。
あの人なら、一緒にいても疲れないと思うんだ。今は怖がられてるけど、サキちゃんから離れたら、きっと仲良くなれるよ。
「はっ、姫咲ぃっ? なぁゆーと、オレ……姫咲にルックス負けてるか? はむっ、ぐちゅっ♪♪」
ボクは本気で言ったつもり。でも、サキちゃんは本気に捉えてくれない。
フッと鼻で笑い、顔を近付けて、口を大きく広げて、いつものように……ボクの右耳をぱっくんちょ。
ずぢゅぅぅぅっ♪♪ ぢゅっ、ぢゅぷぢゅぷっ、ぬぢゅちゅっ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ……
「ひゃん!? うっ……ぐっ、サキちゃんの方が、綺麗っ、だけど」
ヒダヒダ突起がいっぱい付いた、ボクの耳穴をレイプする為だけに細長く進化したベロペニ。ベロペニ女子高生。
先っぽを奥まで突っ込み、アツアツでぐちゅぐちゅな唾液を流し込み、耳をふやかし、エッチな粘着音を響かせて、溶かした耳垢を啜(すす)る。
もう何年も続く、ボクを気紛れに勃起させるだけの行為。耳を性感帯に変えられ、耳だけで射精するような変態にさせられた。
「んぢゅ~~~~~~っッ!!! ぢゅっ、ちゅぱっ♪♪ はあぁぁっ……んっ、なら、スタイルは負けてるか?」
優しく、やさしく、ゆっくりと。どう答えが返って来るのか知ってて、それでも、大きなプルプルぷりんをボクの胸に押し付ける。
子百合さんには負ける筈が無いってわかってて、敢えてそのジャッジを促そうとしてるんだ。
自分が誰よりもエロい身体なのを理解してて、この学校のNo.1オナペットだと理解してて、その上でボクに選ばそうとしてる。
「サキ、ちゃんの、ほうがっ……おっぱい、おっきい、けどっ」
けどっ、けどっ!!
「ふうぅっ♪ じゃあ、前に足でしてやった時、気持ち良くなかったか?」
耳元で甘く囁き、吐息を吹き掛け、犯していた穴に最後の追い討ち。
ボクのチンコはガチガチに勃起して、ファスナーが裏スジにまで食い込んでチョー痛い。
「気持ち、良かった……けどっ!!」
早く楽にしないと、サキちゃんのクチにチンコを挿れないと、ベロペニと擦り合わせてズリズリしないとぉっ!!
苦しがったってヤメてやるもんかっ!! 頭を掴んで、思いっきり腰を振るんだっ!!
それに、ボクは絶対に忘れない。初めては好きな人としたかったから、大切に童貞を取っておいたのにっ……もっ、許さないんだからぁっ!!!
「ふんっ、今でも、オレをオカズにオナニーしてんだろ?」
ゆるさ……はいっ?
『イカサレノート』後編
「えっ、なん……でっ?」
なんでバレてるのっ!? 『あの日』以来、タオルを噛んで声を出さないようにしてたんだ。
明かりも消してるし、ティッシュだってコンビニに捨ててるし、絶対にバレるはずないよ!!
「はっ、だってオメェの部屋、エロ本もエロDVDもねーじゃん? 本棚のアルバムに、しわくちゃなオレの写真は有ったけどよ♪」
濡れた耳元で事実を暴かれ、ドクンと心臓が高鳴った。
サキちゃんが言ったのは本当で、ボクの部屋にはエロ本もエロDVDも無い。その気になればパソコンや携帯で見れるけど、その気も無い。
パソコンに入ってるエロ画像は、さっき追加したベロペニ女子高生のオナニー画像だけだ。
だって他は要らないから。ボクのオカズは昔から一つだけだから。だから、それだけはバレちゃイケない。
「ち、違うよっ、アレは……」
あんなのがバレたら、普通じゃないってバラされたら、間違いなく人生終了バッドエンド。
そう、バッドエンドは確定したんだ。
「信じられねーよなぁ、幼稚園児の頃の写真だぜ? 小さいオレなら、好きに犯せるとでも思ったのかよ? 園児レイプして孕ませる妄想でしかイケねぇなんて、凄い変態チンポだなっ♪♪」
脳の奥まで届くのは、愉快そうな被害者の笑い声。
それも仕方無いよ。だって、まだサキちゃんが優しかった頃……立場的にボクの方が上だった頃……いつもパシリにされてるストレスを、その頃のサキちゃんとエッチする妄想で発散させてた。
しょーがないよ!! 気が付けば隣に居るクセにっ、ボクしかまともに喋れる人が居ないクセにっ、ボクをイジメるからっ!!
そうさ……好きとかなんとか、口だけならなんとでも言える。どーせ嘘なんだよ……だから、イカサレアイで心の本音を確認してあげる。トレース、オンっ!!
「サキちゃんが悪いんでしょっ? ボクがサキちゃんを昔らずっと大好きなの知ってて、わざとその気があるフリをしてたんだよね?」
冷静に、平静に、深呼吸して。視線は天井へ、言葉は真上のサキちゃんへ。
ボクの本音と告白を乗せて、その心を暴き出す!!
「はっ!? う、そっ……オレを好きなんて、今まで一回も……」
(す、き? ゆーとが? オレを?)
覆い被さるようにサキちゃんの顔は真正面。その表情に余裕は無くて、声すら途切れる程に驚いてる。
んっ、気付かなかったんだ? そうじゃなきゃ、誰がスキ好んで16年も一緒に居ると思うの? そんな物好きいないよ。だけど、だけどねっ?
「だけどっ、もう嫌い!! サキちゃんなんて、だいっきらいっ!! 幼馴染みヤメるからっ、ボクの部屋に二度と入って来ないでね?」
限界なんだよ、不良のお守りをするのは。
それをハッキリとさせる為、力の抜けてく拘束から解放された両掌で、サキちゃんの頬っぺを挟んで固定する。
今から二人は只のクラスメイト。そう伝えたいのに……
「なっ、なんだよ、オレを好きでしたってか? 言ってくれりゃあ、キ、キスぐらいならしてやったんだぜ? ほらよっ、ん~~~っ」
(すき、だって……ゆーとが、オレを、すきっ、だって……スキ、ゆーと好き、すきぃっ!! ちゅーしたいよぉ、ちゅーするねっ?)
顔が熱くて、触れてる肌も、ボクの頬も。
無防備に目を閉じて、キスをしようと唇を寄せるサキちゃんが可愛過ぎるから、いつも隣に居る幼馴染みに、ボクは二度目の恋をした。
セクシーだとか、可愛いとか、どんな美辞麗句を並べても言い表せない少女。
学校でも、街中でも、老若男女も関係ない。女は羨望と嫉妬の眼差しで、男は性欲と物欲の眼差しで、ボクの幼馴染み、瀬戸山サキを盗み見る。
怖くて話し掛けれないクセに、みんな、みんな、みんな、サキちゃんとセックスする妄想に取り付かれてるんだ。
女なら貝合わせして、ぬっちょぬっちょ吸い付かせて、エッチなオツユでくっつかせて、クリも擦り合わせて、ベロチューして、悶え合って、むさぼり合う。
男なら手コキさせて、フェラチオさせて、パイズリさせて、アナルセックスに膣内射精。そんな妄想。
そんな対象のサキちゃんが、今、この時、この瞬間。瞳を潤ませ、唇を湿らせ、頬を赤らめ、ついでにアソコをぐちゅぐちゅに濡らしてキスを迫っているのは……このボクだっ!!
脈はどんどん早くなる。ゾクゾクした震えが全身を突き抜ける。ボクは産まれて十六年、たぶん、初めて、優越感に浸れた。
二人の鼓動は大きくて、心臓ドキドキばっくばく。ボクの鼓動はサキちゃんに聞こえて、サキちゃんの鼓動はボクに聞こえて、相乗効果で身も心も暖かく。
だからこの優越感をいつまでも保ちたくて、サキちゃんとキスしたかったけど我慢して、目の前まで来てた唇を、肩を押し上げるようにして突き放した。
「ちょっとぉっ、聞いてるのサキちゃん? キライだから縁を切ろうって言ってるんだけど?」
すると見える。閉じていた瞳を再び開けて、眉尻を下げた泣き顔の表情。
まさか、キスを避けられるとは思わなかったんだね?
「えっ、なんで? ゆーとスキだぜ? 両思いなんだぜ? オレの勇気……わかって、くれよぉっ」
(こんな事になんならっ……ぐっ、もっと早く告白してりゃ良かった。こうなったら、後はもぅ、売女になるしかねーよ。オチて、貰うからな?)
ああ、マズイ、ヤバイよ。サキちゃんの心の声を聞く度に、一つ、一つ、昔の想いが蘇る。
大好きだった頃の記憶が、この幼馴染みを最愛の女性へと補正していく。
でも今更、今更っ、いまさら引けないよっ!!
「なかよく、しようぜ? この胸もぉっ……ふんんっ、ゆーとの為にぃっ、大きくしたんだぞっ♪♪」
あっと言う間も無く右手首を掴まれ、スムーズな動作で重量感たっぷりな胸の上に導かれた。
強く押し当てて、衣服越しでもコリコリポッチが指の隙間からコンニチハしてて、少し力を込めれば思いのままに形を変えるぐらい柔らかい。
とってもエッチくて、ボクをイケない気持ちにするイケない胸。昔から大きくて、このオッパイのせいでパシリになったんだ。
『ゆーと、オメェよぉっ……着衣パイズリ、って……好きなんだろ?』
中学二年の時、サキちゃんがパッツンパッツンの体操着でボクの部屋に来た。半袖とスパッツで、恐らく小学生、しかも低学年の頃に着てた服。
太股ムッチリ、アソコのスジまで浮き出てて。半袖も限界まで横に伸び、急成長した胸は隠れ切れずに、乳首から下が生で見えてる状態。
そして長い髪をツインテにして、口元を吊り上げて微笑み、胸元から取り出したのは、胸に挟んで人肌に温まってる、無色透明なローションボトル。
キャップを外して、自分のオッパイに全部ブッかけてドロドロに塗らし、美味しそうなピンクチェリーを透けさせてる。
『なぁ、ゆーと? オメェがオレの願いを叶えてくれるんなら、オレのおっぱい……オナホにしても良いぜ?』
ベッドの上に仰向けで横たわり、左右から両手で胸を押し潰すようにして強調し、すぐ隣で立ち尽くすボクのチンコを誘惑して。
考える暇なんて無かった。気付けばズボンもパンツも脱いで、馬乗りになってサキちゃんのオッパイにチンコを出し入れ。
『うわあぁぁぁぁぁっ!! サキちゃあぁぁぁぁぁっ!!!』
モッチリと吸い付いて、それなのにニュルニュル暖かくて、ダブルテイストでとっても気持ちいい。
『ふんんっ!? あっ、つぅっ……ふふっ、腰を振ったなゆーと? オレをオナホにしたな? そしたらよー、今年一杯、オレの奴隷に決定だ♪♪』
そんな卑怯な手で、ボクは幼馴染みから奴隷に落ちた。
今年一杯……そうは言ってても、奴隷として調教され、今の今までヤメる切っ掛けを掴めずにパシリ一直線。
だけど、それも終わり。死ぬほど後悔したし、切っ掛けは掴んだし、もう二度と同じテツは踏まないっ!!
だから、だからねサキちゃん? ボクね……誘惑には慣れてるんだ。
『イカサレノート』後編2
今更、本当に今更、おっぱいに触ったぐらいじゃボクはオチない。これならまだ、ニプレスを剥がさせられた時の方がクラクラ来たよ。
「イ、ヤ、だ、ってば。それにね? もし付き合ったら、これまでイジメられた分、まとめてサキちゃんをイジメるよ? そんなの耐えられないでしょ?」
きっとそう。もし付き合ったりしたら、溜まりに溜まったモノが、フラストレーションが一気に爆発して、サキちゃんをメチャクチャにしそうなんだ。
似合わないゴシックロリータの服を着せて、恥ずかしがる姿を見てニヤニヤしたり、とかさ。
「たえれ、る……もん。ゆーとが好きになってくれるなら、それぐらいオレ……んひぃっ!?」
ギュッと乳首をつねり、サキちゃんの言葉を無理矢理に遮る。
ウソ、だよ。ボクの童貞も、処女も、笑いながらオモチャで奪ったクセして。サド公爵の生まれ変わりみたいなクセしてっ!!
でもそうだね、試して……あげるよ。
「よっ、と! じゃ、今からイジメるから。ボクを、上手に誘惑して見せて?」
口を閉じれず、だらしなく力の抜けたサキちゃんの腰を持ち上げてズラし、マットの上……横の跳び箱を背もたれにして座り直させる。
ほんと、肉付き良いのに軽いんだから。こんな些細な事で、やっぱり女の子なんだなーって感じちゃう。
そんな女の子を今からボクは、泣いて謝るまで徹底的にイジメ抜く。スカートを捲り、足をM字に開いて、ビリビリと自分でタイツを引き千切る幼馴染みを。
顔は真っ赤でプイッとそっぽを向いて、それでも赤いパンツが直に見えるまでビリビリ、ビリ。
「ううぅっ……あのっ、オレのっ……」
そしてクロッチに指を掛けて横にズラし、まるで温泉のようにもあぁっとホカホカの湯気が立つアソコを晒し出す。
見たのは二度目で、足でされた時以来。あの時は毛も生えて無くて、口もピッチリ閉じてる赤ちゃんだった。
「わあぁぁっ♪ サキちゃんてば、アノ時から変わってないんだね? ツルツルだし、クリも隠れたままだし、他は成長してるのに、ココだけ赤ちゃん♪♪」
それは今でも変わってない。クリトリスも剥けてないし、それどころかスジの間に隠れたままだし、僅かに違うのは、糸を引いて垂れ続けるエッチなヨダレだけ。
もっ、エロ過ぎるよサキちゃん!! チンチンが痛くて、ズボンの中じゃ堪えられなくて、急いでベルトを外してズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
カウパーだだ漏れでガチガチに勃起するボクのチンコは、ほんとにサキちゃんの目の前。唇に触れる寸前。
「ひっ!? おっき……んぐっ、オレの赤ちゃんマンコにぃっ……ゆーとの、太くてっ、固くてぇっ、たくましい大人チンポを、挿れてくだっ、さい!!」
イヤらしい言葉でボクを誘い、ぎゅちぃぃっ……と両手を添えて小さな挿入口を拡げ、ヒクつくピンク色のチンコ容れを覗かせる。
美味しそうな、気持ち良さそうな、ボクだけの、ムチムチお肉。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ!! それじゃサキちゃん、着床(イジメ)るよ? 種付け(イジメ)るからねっ!! いっぱいドピュドピュしちゃうからねっ!!?」
吐き出す息が、ノドが熱い、焼けそう。
サキちゃんの足の間に立ち、太股を抱えるように腰の位置まで持ち上げ、チンコの先をプリプリの入り口に押し当てる。
ぐちゅり……
ああっ、このままでも射精しちゃうかも。それぐらい興奮してる。今からサキちゃんとエッチできると思うだけで、ボクはっ!!
「さっ、きぃっ、ちゃぁぁぁぁぁっ!!!」
ミチッ、にゅぢちっ、1ミリ、2ミリ、少しずつ、少しずつ、ゆっくり、ゆっくり。
キツく強気に押し返そうとする肉壁の隙間を、一番太いカリ首まで沈めて行く。
中はヌルヌルトロトロ柔らかなのに、ちょっと擦り上げただけで、きゅきゅぅっと気持ち良く締め付けて来て動けなくする。
初めニュルニュル次はキュウキュウ、こっちもオッパイに負けないくらいのダブルテイスト。いや、これから奥もあるんだからトリプルテイスト!?
一度の挿入で三つの感触を味わえるなんて、なんてお得なんだぁっ!! おおおおおっ!! 処女膜いただきまぁす!!!
「ぃあ゙っ!!? あひゃっ♪ ひろがっ、てりゅよぉっ……ぁあ゙あ゙ぁぁっ♪♪ 腹んナカ、引きずり出されそっ♪♪」
サキちゃんは舌足らずな声で喘ぎ、絶えず細かい痙攣でビクビクとイキまくってる。ノートが効いてる証拠だ。
だけどボクのチンコがインしてるのは先っぽだけ。このままでもイケるけど、このままじゃ物足りない。
まだ見ぬ奥地を、根元まで使ってシッポリと味わいたいんだっ!!
「うぅっ、サキちゃ……キツくて動けないからっ、一回ナカ出しして滑り良くするよ? ちつない射精、いいよねっ!? わかるよねっ!?」
てか、キツ過ぎるんだよぉっ! 前にも押し込めないし、引こうにも肉ヒダが吸い付いて放してくれないし、チンコ溶けちゃいそっ。
でもっ、ボクは男だっ!! ご馳走を前にして逃げ出すなんて、そんな事っ、そんな、そん……ぐぎっ!? これ亀頭責めみたいでっ、だめっ、だっ、搾り取られっ……サキちゃん大好きいぃぃぃぃぃっ!!!
熱々ザーメンが、チンコの管を物凄い勢いで登りきる。
敏感になって、血管が浮き出るくらいに膨張して、プシュって破裂音がして、サキちゃんの膣内に……ちつ、ないにぃっ!!
「がああぁぁああぁぁぁぁぁっ!!!」
できたて孕ミルクを直輸入しちゃう!!
たくさん、たくさん、たくさん。奥から、奥から、湧いて来る。睾丸から送り出されても、グツグツとマグマのように精子は作られて補充される感じ。
これがノートの力、それを、それで、あっ、イクっ、イクぅっ!!
「はっ!? ゆーと、なに言っ……」
ドクッ、どぎゅどぎゅっ!!
「ふぎいぃぃぃぃぃっ!!? あ、ついっ!! あちゅい゙よぉぉぉぉっ♪♪」
びゅるびゅぅぅぅっ!! びゅびゅっ! びゅくんびゅぐん、ドクンドクンドクン……
サキちゃんはボクの手首を掴んで離そうとするけど、逃げようとするけど、そんなのボクは許さない。
「サキちゃん、サキちゃん、サキ、ちゃっ!!」
ググッと体重を掛けて腰を押し沈め、中出しして滑りが良くなった膣壁をこじ開けて、射精しながら一気にチンコをネジ挿れる。
絡み付いて進入を防ごうとする肉ヒダを擦り上げ、奥に在る秘密の小部屋に届くまで、キツイ膣圧に精液を搾り取られながら、勃起チンコを丸々インサート。
ずぶぅっ、ぢゅぶぶぶぶぶぶっ!!
「いぎっ、ふんん!? もぅ、だすなよバカぁっ……そんなにっ、たくしゃん、お腹に、はいらねーよぉっ」
サキちゃんは自らの顔を隠すように両手で覆い、それでも指を広げて間から結合部を見てる。
断続的な痙攣は続いたまま、子宮をプールにされて好き勝手ザーメンに泳がれて、無許可で卵とボーイミーツガールされて、狭い膣内に入り切らない精液がゴポゴポと逆流してタイツまで汚す。
「ふいぃぃっ♪ あーあ、サキちゃんのナカ狭いから、こーんなに溢れてきちゃった♪ コレはもう手遅れだよね? お腹おっきくするしかないよ? わかってるサキちゃん?」
妊婦みたいに腹を膨らませた処で、マットまで白濁にして、ようやく長い射精が終わる。
柚子の香りが立ち込める体育倉庫……
赤い髪は汗で頬に貼り付き、赤い瞳は潤んで雫を足らし、赤い唇はパクパクと魚の様に空気を求めても、「あっ、あ」と声にならない声を上げてても、それでもサキちゃんは綺麗だと思うんだ。
そしてこれで、取り引きの効果も発動する。
おっぱいはパンパンに張り始め、乳腺はだらしなく拡張してミルクを滲ませ、乳首は勃ちっ放しで感度が何倍にもなって、絆創膏をしてなきゃ擦れてイクから私生活にも支障をきたす。
だから今、サキちゃんの服を左右のどっちかにでも引っ張るか、もしくは……
「あっ、オレ……ゆーとのっ、アカひゃん、産まなきゃイケねーのか? せ、セキニンとっ……ひあ゙あぁぁぁぁぁっ!!?」
上体を前傾させて、服越しに右のエロ乳首をパックンチョ。ちょっと歯を立て、ちょっとチューチューしただけで、甘い乳液が口いっぱいに広がる。
ブラでも制服でも吸い取り切れず、スケベミルクはどんどん漏れ出してノドを通り過ぎて行く。
サキちゃんので、ボクもお腹いーっぱいだよぉっ♪
「んむっ、あぐあぐっ、ぢゅっ、ちうっ♪ ぷはぁっ! うんっ、ふぅっ……だけど降ろしてね? 不良ヤンキーに、母親なんてつとまらないでしょ? だからほらっ、どーせ無駄になるんだから、ミルクもぜーんぶ絞り取るからねっ♪♪」
腰は押し付けたまま膝立ちになり、両手でそれぞれの胸を握り、人差し指と親指でトップを力強くツマむ。
すると母乳は、服を濡らして際限無く溢れ出し、ドプドプと垂れ落ちてマットの上でボクの精液と混ざり合った。
「はうぅっ、ヤだ……ヤメろよぉっ、ガキの分なくなっちまうだろぉっ! オレとゆーとの赤ちゃん、絶対に産むんだからなっ!!」
ドクンドクン、ドクン……
長い長い、今までで一番長い射精が終わる。ボクの精液とサキちゃんの膣液が混ざったトロトロシチューは、子宮口に飲み干されて卵管の中までいっぱいいっぱい。
他のみんなは学校で勉強してるのに、ボク達は学校でエッチしてる。バレたら退学させられるかも知れないのに、汁を飛び散らせる中出しセックス。
小さな窓から吹き込む僅かな風に、換気が間に合わず充満する柚子(ゆず)の香り。サキちゃんの匂いでチンコはガチガチにテンプテーションされてる。
学校の中、体育館の中、用具倉庫の中、体操マットの上で、ボクは童貞を卒業した。ずっと嫌いで、ずっと好きだった幼馴染みと。
そんなだから、ボクが童貞だったんだから、サキちゃんも処女だっ!! なぁんて思ってた……んだけどね。
イクのは仕方ないよ。ノートも有るけど、エッチすると気持ち良くなるように身体ができてるんだから。
ボクだって、知らない人に突然ズボンを下げられてクチでじゅぽじゅぽされたら、時間は掛かるけどイッちゃうだろうしね。
だからサキちゃんも、ボク以外のチンコでイッてても不思議じゃない……けどっ、けどさぁっ!!
膣内射精が終わった後に聞こえた心の声。
(処女じゃないって、バレてねーよな? 童貞だからわからねーとか? ゆーとって、そう言うの気にしないタイプだったらいいなぁっ)
気にするよっ!! 前からボクの事スキすきって、ボク一途だよ♪ みたいに期待させといて……誰に膜を破らせてあげたのっ!?
きっと、
イケメン『良いのかよ遊びで膜ヤブらせて、彼氏が居るんだろ?』
サキちゃ『ああっ? ゆーとならキープ君だよキープ君♪ オメェが駄目だった時のなっ』
みたいな会話があったに違いないんだ!!
チクショウ、ちくしょう、ボクの子供産みたいって言ったばかりじゃないか!? ふざけるなっ……畜生ぉぉぉぉぉっ!!!
『イカサレノート』後編3
「それじゃあ教えてサキちゃん? サキちゃんの初めて……ふっ! 誰に、あげたの?」
ぎゅちゅっ、きゅきゅぅっ……
乾いた肉の擦れる音。内臓からチンコを引き抜く音。サキちゃんが懸命に締め付けて誤魔化そうとする音。
一瞬だけ驚いた顔して、どうしてわかったの? って顔して、それでもボクの背中に足を回し、チンコが離れるのを許さない。許さないのはボクの方だよ!!
「ふんん、あっ!? な、なに言ってんだ……イタタタタタっ、初めてのセックスってのは、やっぱ痛いもんだな? はははっ」
(うそっ、やっぱ処女膜は無いとわかるもんなのか? んっ、そうだ! みんながみんな血が出る訳じゃねーんだよな)
やっぱり。ボクは正真正銘の初めてだったのに、サキちゃんのせいで彼女も、友達すらできなかったのに。
サキちゃんは、他のいきずりの男と、セックスしてた。いつ、どこで、だれとっ!?
なーにがイタタ、だよ! 細かく痙攣してるのチンコに伝わるんだよ? 頬を真っ赤にしたままイキ続けてるじゃないか!?
「そっか、血も出てないけど、サキちゃんていーっぱいケンカするから、自然に破れちゃってたんだね?」
サキちゃんが発するであろう言い訳を先にフォロー。すると表情もパァァッと明るくなる。
「そ、そーなんだよ! だから別に気持ち良くねーぜ? イテーだけだ」
カチリ、とスイッチ。その言葉で、ボクの心に火が着いた。男は誰でもSな部分が存在するって偉い学者が言ってたけど、たった今、Sな部分が挑発されてコンニチハ。
絶対サキちゃんに、『これ以上イカせないでっ!!』って言わせてみせるよっ。
イッてないんだって、あははははははははっ♪♪ おしっこの穴がプックリ膨れて盛り上がってるのにオカシイねっ♪♪
「そっかそっかー、痛いだけかー、ウソついてないのかー」
バっカじゃないのっ!!? ボクのチンコ容れのクセして、誰のチンコに開封作業されてんだよっ!!
ミルクでべっちょり汚れた手はサキちゃんの太股に戻し、きちんと抱え直してアクメ神からのアドバイスを思い出す。
今のボクのチンコは特別で、膣内の上側をえぐる様に突けば、直接スキーン線を刺激できる。どんな女性もジョボジョボ垂れ流しながらイキまくるんだ。
クレオパトラも、モナリザも、ジャンヌダルクも、マリリンモンローも、エリザベスも、小野小町も、ダイアナも、オードリーヘップバーンも、マリーアントワネットも、ほしのあきも、みんな、みんなっ、みんなっ!!
ミチッ、ずちゅぢゅっ……
先っちょ近くまで抜いていたチンコを、再びカリ首まで沈ませる。
「ぁ、ひぐっ!? ふぁっ……そっ、そうなんっ、だよっ……ほんとにぃっ、はじめてらのっ!!」
少し動かすだけでも敏感に反応して、噛み締めなきゃ声を我慢できないのに……美味しそうに咥え込んで精子を催促してっ、どっちのクチが初めてだって言ってるんだよっ!!
ずっ、にゅぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!
膣内の痙攣を楽しみながら、絡み付くヒダ壁の中をゆっくりと掻き分けて行く。
「しんっ、じろよっ、ゆーとぉっ……オレっ、ふぎぃ!? ぁあっ、イッて、ねーよっ!!」
(ダメだっ、感じたら……ゆーとのチンポを意識しちまったら、きっと、とんでもないイキ方する! 処女じゃないってバレちまうっ!!)
あれっ、まだバレてないと思ってるんだ? でももう、限界なんでしょ?
おしっこの穴も限界を訴えているようで、入り口のお肉さえもプルプル震え出し、つまようじか何かで突っついたら一気に漏らしそう。
あっ、見たい。サキちゃんの、不良少女のおもらし、凄く見たい。
「じゃあ、どっちが先にイクか勝負しよっか? ボクが先にイッたら、サキちゃんは本当に初めてで気持ち良くなかった……そしたら責任とる! もちろんサキちゃんがオッケーならだけど……結婚しよっ?」
違う、微妙に違う。サキちゃんに、ボクが、おもらしさせる。サキちゃんは、オシッコしながら中出しされるんだっ!!
その為に、笑顔で平気で嘘を付く。ボクは信じてるよサキちゃんって。
「けっ、こん? ゆーとと? オレが? まいにち、イチャイチャすんのか?」
ふぅっ、ふぅっ……っと、肩を上下させる荒い呼吸。赤い髪は汗によって赤い頬に、首筋にねばり、母乳はピュッピュと定期的に噴き上げる。
「そっ♪ だけど、サキちゃんがボクより先にイッたら、他の男に初めてを捧げてた……その時は、やっぱり縁を切ろう? その男とお幸せに♪」
我慢させる追い討ちは、サキちゃんとボクとの長年の絆。サキちゃんが唯一にして普通に話せるだろう、ボクとの縁。
きっとサキちゃんは、ボク以外と喋れないだろうから、健気にイカないよう頑張ると思う。
あっ、ボク意外に一人居たね……サキちゃんが処女を捧げた男だよっ!!
※ノート所有者の精液を膣内に放たれると、ヒダ一つ一つの感覚がクリトリスと直結する。
つまり今のサキちゃんは、膣壁に無数のクリトリスを埋め込まれたのと同じなんだ。
そんな敏感な、女の子の大切な所をボクは、ボクはっ!!
「いいんでしょサキちゃん? お腹のナカ、気持ち良くて堪らないんでしょ?」
膣内のヒダを、クリトリスを、ゴリゴリと削り抉るような角度で擦り上げる。
ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!!
チンコ全体にまとわり付く突起物は、何度カリ首で引っ掻いてイジメても、何度こそぎ落としても、ネッチョリすり寄って来て離れない。
最初に中出ししたから少しは動き易くなってる筈なのに、それでも長くはもたないってわかる。きっとサキちゃんは……人間じゃないから。
「はっ、感じてなんか、ねぇよ……はぁっ、だからぁっ、そんなにっ、はげしくっ、奥をクチュクチュされてもぉっ、イタ、イッ、だけっ、ひうっ! ふぐっ!!」
カワイイ。声を出さないように両手を重ねて口を塞いでる。
頬を真っ赤にして、瞳に涙を浮かべても、眉尻は気丈に上げられたままで、絶対にイキ顔は見せないぞ! って強気な目だ。
あん、ダメだよ。そんな目で睨まれたらボク、ボク……もっと頑張っちゃうよ!!
良いよねサキちゃん? どーせ人間じゃないんでしょ? だってそうだよ、普通じゃないよ、気持ち良すぎるんだから……腰が、止まらないんだからっ!!
中は熱くて、グネグネ絡み付いて、精液を搾り取る為だけの動きで蠢いて、チンコ溶けちゃいそう。もしかしたら溶けてるかも知れない。でもっ、溶けても出し入れさせたいよっ!!
「サキちゃん、サキちゃ、サキちゃっ!!」
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!!
ピストンする度に、一番奥を小突く度に、サキちゃんの目は虚ろになって行く。
「ぁ……ぁっ、あきゃっ!? いっ、い゙っ、あっ」
塞いでいた喘ぎ声も零れ始め、本当の絶頂までもう少し……だと思うんだけど、さ。
それじゃあ、全然、物足りないよ。
「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」
頬を軽く叩くと、すぐさま首が横に振られた。荒れた呼吸は胸を大きく上下させ、魚のように口をパクパク開閉させて空気を求めてる。
ノートの効果で擬乳も噴き出して、おっぱいの先っちょら辺は制服が濡れて貼り付き凄いエロス。だらしない乳腺だなぁ、後でたっぷりと弄ってあげるから待っててね♪♪
「あー、ああ゙ー、イッ、くっ……ってねぇよ、ヘタクソっ!!」
(もぅ、にじゅっかいイキだよぉっ♪ ゆーとのっ、ふといのがぁっ、ごちゅんごちゅん子宮にあたるのぉっ♪♪)
心はとっても正直なのに、言葉は未だにツンツンツン。足りない、ダメだよ。
そう、全然、物足りない。髪の毛先から足の指先まで、その全てを屈伏させるんだ。
「強情なんだからぁ~、じゃあさ? きりないから別なのにしよっか? ふぅっ!!」
ぢゅぷぶぶぶぶぶぶっ……
あーあ、フヤケちゃってるよ。自在に膣圧を変えて吸い付くヒダ肉を振りほどき、精液を掻き出しながら、チンコもズルズルと引きずり出す。
「ひぐっ!? べつ……なのっ?」
「んむっ、んぐんぐ、べぇー」
そして胸ポケットから小さなカプセルを取り、咥えて噛み潰し、滲み出る液体を唾液と混ぜて舌から伝い垂らす。
無色透明の特性ローションを、湯気が立つ二枚貝の口へ、皮被りなクリトリスへ。
「はあぁっ……アツ、いよ、ゆーと」
まとわりつき、染み込み、瞬時に気化する。
それはアクメ神から餞別代わりに貰った、女性の陰部にだけ効果が現れる媚薬。
力が入らなくなり、クリトリスが熱を帯び、クリトリスの感度が百倍になる。
「今から三分間、『クリトリスの皮を剥いてください』って言わなかったら、サキちゃんは処女だったって、信じてあげ……るぅっ♪♪」
言った瞬間、サキちゃんのおヘソの上に、まるでオッシコをするような勢いで射精した。
「はっ、だしすぎだぜ? そーろー」
ばちゃばちゃと泡を作って跳ね飛び、この部屋の匂いを更に濃厚なモノへとブレンドする。
ボクはサキちゃんよりも圧倒的に優位だって考えただけで、それだけでイッた。
ボクをパシリにしてたこの女が、この幼馴染みが、「クリトリスの皮を剥いてください」と、泣きながらお願いするのを想像しただけで。
>>51
前のもそれだったから、確かに自分で破っちゃってるぽいな
gj
WOW GJ !
「【エロ小説・SS】名前を書かれたら名前を消されるまで快感を与えられ続ける「イカサレノート」を手に入れたぞ!!3発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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