「ド淫乱変態メス奴隷の芽衣はフェラとアナルセックスだけじゃ満足できないのかな~?」
堕ちろ!堕ちろーーーーっ!!
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 3発目【悪魔の囁き編】」開始
温かい夕食が並べられた食卓で、芽衣の父親が新聞を畳みながら問いかける。
「なんだか具合が悪いみたい。食べたくないって、部屋で寝てるわ」
エプロンの裾で手を拭きながら、母親が答えた。
「風邪が流行ってるらしいからなあ。熱があるようだったら医者に行ったほうがいいんじゃないのか」
「そうねえ。明日の朝、ちょっと様子を見てみましょうか」
部屋の電気を消して、芽衣はすっぽりと布団にくるまっていた。
こうしていると、朝からの出来事がすべて悪い夢のように思える。むしろ全部が夢だったらいいのにと、芽衣は
思った。
「…っ!」
寝返りをうった瞬間に、尻穴を塞ぐアナルプラグが動いて、芽衣に現実を思い知らせた。
(これはずっとお尻に入れておくんだ。トイレのときは抜いていいけど、あとは学校に行くときもずっとこのままで
いるんだよ。ちゃんと約束を守れたか、明日おじさんが確認してあげるからね)
男の言葉を思い出して、芽衣はぞっと背筋を凍らせた。
明日もまた、今日みたいな恥ずかしい、いやらしいことをされるのだろうか。
知らない中年男に体中を好き勝手にいじりまわされて、汚いものをしゃぶらされたり、飲まされたり、さんざん
弄ばれたあげくに、その映像を録画までされて。
(あんなこと…もし誰かに知られたら、生きていけない…!)
「…どうしてなの…? 何も悪いこと、してないのに……」
闇の中で、芽衣はぽろぽろと涙を流した。
男は毎日、下校した芽衣を自宅で犯した。
玄関で、トイレで、バスルームで、自宅内のあらゆる場所で男は芽衣を弄んだ。
廊下では芽衣の尻穴へ挿入したアナルプラグに車輪がついたひよこ形の玩具を結び付けて、四つん這いのまま
引いて歩けと命令した。
ダイニングでは朝食に使うマーガリンを自分の陰茎と芽衣の陰部に塗りたくり、家族が食事をするテーブルの上で
69の体勢で舐めとらせ、精液を飲ませた。
両親の寝室で、サイドテーブルの引き出しに入っていたローションを使って、芽衣を犯したこともあった。
「ほら、よ~く見るんだ芽衣。芽衣が立派に大人になって、ご両親もきっと喜ぶぞぉ」
男は寝室の鏡の前で背後から芽衣を抱え上げ、両足を大きく開かせて、桃色の肉穴にぬぷぬぷとペニスが
出入りする様子を見せつけた。
「こうやってこの部屋で受精して、芽衣が生まれたんだ。生命の神秘ってやつだねぇ」
そういって男は際限なく芽衣をイかせ続け、何度も子宮に精液を注ぎ込んだのだった。
芽衣は暗い表情で、とぼとぼと帰宅の道を辿っていた。
今日もまた、悪夢の時間が芽衣を待っている。
ヴゥゥゥゥウン…。ヴヴヴヴヴヴヴ…。
無機質なモーター音が響く部屋の中で、芽衣が身をよじって悲鳴を上げる。
「ブヒヒヒ…。さすがに毎日犯り込んだだけあって、クスリを使わなくても充分感じるようになったねえ。
ちっちゃい乳首もビンビンに勃たせちゃってるし」
「ううぅっ…」
芽衣は荒縄で座禅縛りにされて、学習机の椅子に座らされていた。
両腕は椅子の背もたれに繋がれ、突き出すような形で晒されている膣とアヌスには黒いバイブレーターが
挿入されて、うねうねと上下に揺れ動いている。
「さーて。今日もおじさんと一緒に楽しくお勉強しようねぇ~」
学習机の上に皺だらけの陰嚢をべたりとつけて、芽衣の真正面に男が座った。
「それじゃ、昨日のおさらいから始めようか。では第一問。芽衣のここはなんていう名前だったかなぁ?」
男が足でバイブの台座をぐりゅぐりゅと動かす。
「きゃあぁッ!!」
芽衣が首を弓なりに反らす。淫具を咥えこまされた小穴から、だらだらと愛液が零れ出した。
「…そっ、そこは、…め、芽衣の………お…、おまんこ……です……」
「正解~! じゃ、芽衣のおまんこはいったい何のためにあるのかなぁ?」
「あひぃッ!」
毛の生えた足指で、男が芽衣のクリトリスを捏ねまわす。
恥ずかしさと快楽で頬を紅潮させながら、はっ、はっ、と芽衣が熱い吐息を漏らした。
「あッ…、芽衣の、おまんこは……おじさんの、おちんちんを、入れて、もらって……、い、いっぱい突いて、
中に…精液を、出して……精液便所に、してもらうためにっ、ありますッ……!」
「またまた正解ー。んじゃ、第二問。こっちの穴はなんていう名前かなぁ~?」
「ひあぁッ!」
今度は後ろに刺さったアナルバイブを男が揺する。容赦なく与えられる快感に息を詰まらせながら、芽衣は必死に
男に教えられた言葉を口走った。
「そッ、そこは…、そこは、芽衣の、アナルです…ッ! おじさんに、きっ、機械で、かく、拡張してもらって、
おちんぽ専用の、立派なケツまんこにッ、してもらったところれひゅうっ!」
快楽に瞳を蕩けさせ、愛らしい唇から卑猥な言葉を連発する少女に満足して、男がにやりと口角を上げる。
「は~い、よくできました~。それじゃあご褒美をあげようね☆」
男がリモコンを操作して、バイブの回転数を上げた。
「あぁ―――ッ!! ああ゛あぁ―――ッ!!!」
胎内を抉るように蠢く機械の振動に、芽衣が目を見開いて絶叫した。
二つの穴の粘膜をごりゅごりゅと同時に擦りあげられて、背筋を貫くすさまじい快感に頭の中が真っ白になる。
続きです。
唇の端から唾液の糸を垂らし、幼い割れ目をぐしょぐしょに濡らしながら喘ぐ芽衣を椅子ごと引き寄せて、男が
怒張したペニスを突き付けた。
「おさらいが終わったところで、今日のお勉強を始めようね。これからおじさんがおちんちんのいろんな場所の
名前を言うから、おしゃぶりしながら覚えてみよ~」
男の片手が芽衣のうなじを掴み、黒々とした剛毛が生い茂る股間へ押し付ける。
「最初はぁ、『カリ』。このエラの張った部分のことだよぉ」
はっ、はっ、と小刻みに吐息を漏らしながら、芽衣が震える唇を男の陰茎へ寄せる。
男の指が示す亀頭の下のくびれを、ちろちろと桃色の舌がくすぐった。
「はふっ…。ふっ…」
「いッ、いいぞぉ芽衣。その調子だぉ…おふッ!」
男が鼻の穴を膨らませて、ブフーッと荒い息を吐く。
「つぎは『裏スジ』ね。唾液をいっぱいつけて、下から上へ舐めあげるんだ」
芽衣が口の中に唾液を溜め、舌の上に乗せてから、ペニスの裏側にある筋張った箇所を舐めあげた。
「ほぅっ! いいぞぉっ! も、もっとレロレロ舐めて…おっ、おうッ!」
男がたるんだ腹肉をブルブルと震わせる。亀頭の先端から透明な粘液が滲みだす。
男が命じるまま、芽衣は亀頭を舌の裏側で撫でさすり、尿道口に舌先を差し込み、陰茎全体を喉の奥まで深く
飲み込んで舐めしゃぶった。
「うっ、い、イクっ! 出すぞ芽衣ッ! ふおおおおおッ!!!」
「んむっ! んぶゥ―――ッ!!!」
男が両手で芽衣の頭を股間に押し付け、滑る口内に勢いよく吐精した。
こくこくと喉を鳴らして、芽衣が男の精液を飲み下す。尿道口に残った残滓も余さず吸い出したあとも、芽衣は
男のペニスをちゅうちゅうと吸い続けていた。
「んん~? どうしたぁ芽衣。まだしゃぶり足りない? それとももっと別のところに精液出して欲しかった
のかなぁ?」
全身をべっとりと汗で濡らしながら、男が芽衣の髪を掴む。
度を越して与えられ続ける快楽に半ば正気を失っている芽衣が、潤んだ瞳で男を見上げた。
機械で前や後ろを刺激されても、クリトリスを捏ねまわしても、ヴァギナでのオーガズムで得られる快楽を超える
ことはできない。
ここ数日、男は芽衣の口とアナルにしか挿入も射精もしていなかった。
ほっそりした首筋と足首を繋ぐように掛けられた縄を軋ませて、芽衣はひくひくと嗚咽を漏らした。
(……助けて……。も、う…、我慢……できない………!!!)
イキたい。
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい……
胎内に、射精して欲しい。
追い詰められた芽衣が、縋るような眼差しで男を見上げる。
「芽衣がどうして欲しいのか、ちゃんと言ってくれないと、おじさんにはわからないなぁ~」
にやにやと笑いながら、男がバイブの回転を止めた。
「あっ…! いやぁっ……!!」
求める刺激を失って、芽衣が切なげに身をよじる。焦点を無くした瞳から、涙が溢れて零れ落ちた。
「ひうっ!」
男が、芽衣の膣に埋め込んでいたバイブをずるりと引き抜いた。
濁った濃い粘液にまみれている淫具を芽衣の目の前でベロリと舐めて、男がグフグフと下品な笑いをこぼす。
「フヒヒッ、芽衣はもうバイブなんかじゃ物足りなくなっちゃったみたいだから、抜いといてあげるよぉ~」
男は次に、アナルバイブの柄を掴んだ。
2㎝ほどのパールがいくつも繋がったそれを、じわじわと芽衣の肛門から引き抜いていく。
「アッ、あぅ…ッ! くぅんッ…!」
膨らんだ部分がアヌスの皺を広げてずるりと抜け出るたびに、芽衣の唇から耐えきれないあえぎが漏れた。
「ウンチする穴に道具を挿れられて気持ち良くなっちゃうなんて、やっぱり芽衣はド変態だよね~。そんな
悪い子はぁ、おじさんの再勃起おちんちんで、お仕置きだアッ―――!!!」
男がアナルバイブを一気に引き抜き、間髪入れずに解れきったアヌスへずぷりと陰茎を押し込んだ。
「はひいいぃぃッ!!!」
「うーん、膣だとポルチオしても途中までしか入らないけど、アナルだとさすがに全部入るな~」
滑らかな肉穴の狭さと弾力を堪能しながら、男がずぷずぷとペニスを沈める。根元まですべて埋め込んでから、
男がおもむろに抽挿を始めた。
椅子の上で苦しい姿勢を強いられたまま、慣れない肉筒を擦りあげられて、苦しさに芽衣が目元を歪める。
「フヒッ、フヒッ、さっ、さすがにっ…締まるッ…!!」
「うっ…。くぅ…ッ!」
男の陰茎が鮮やかな紅色の直腸粘膜を裏返すように引き出しながら姿を現し、また赤色を押し込みながら肛門へ
深く埋没する。抜き差しを繰り返す男のペニスが、窮屈な直腸内でさらに大きさを増した。
「うっ! でッ、出るッ! このままアナルに出すぞッ、芽衣ッ!!」
「えっ…、い、嫌ッ! いやぁッ!!」
(そこじゃない……そこじゃ、嫌………!!)
「イッ、イグッ!! ふぐおぉォぉぉぉッ!!!」
「いやあああああぁぁ―――――――――ッ!!!」
汗まみれの真っ赤な顔を引きつらせながら、男が芽衣の直腸内にドクドクと激しく精液を噴出した。
学習机の椅子を軋ませて、ニキビが噴き出た汚い男の尻肉がブルブル震える。
限界まで皺を伸ばされ、男の陰毛を押し当てられた接合部から、白濁した粘液がぷしゅぷしゅと吹き零れた。
「あ……あぁ…………」
虚ろな瞳からいく筋も涙を流す芽衣を見下ろして、男がフーッと大きく息をついた。
手の甲で額の汗を拭いながら、黄ばんだ歯を見せてニヤリと笑う。
「あれれれ~? 芽衣のここがもの欲しそうに涎たらしてヒクヒクしてるよぉ? ド淫乱変態メス奴隷の芽衣は
フェラとアナルセックスだけじゃ満足できないのかな~?」
愛液を垂れ流しながら空しく収縮を繰り返す芽衣の膣口を、男が指先でぐちゅぐちゅと掻き回した。
「ヒアァあぁぁあッ!!!」
目を剥いて悲鳴を上げる芽衣の膣肉が、蹂躙する指にさえ快楽を得てぶしゅうっと激しく潮を吹く。
敏感な浅瀬を責めたて、喉が枯れるほど悲鳴と愛液を搾り取ってから、男が粘液に濡れた指を引き抜いた。
「いままでいっぱいお勉強してきたんだから、どうすればいいのか芽衣にはもうわかってるよねぇ?」
はくはくと切ない喘ぎを漏らす芽衣の縄を解いて、男は酷薄な笑いを浮かべた。
「今日のお勉強はここまでね。続きは宿題にしといてあげるよ。答えが出たら連絡してね、それまでおじさんは
芽衣のところに来ないから」
ヒッヒッと笑いながら、男は床に放り出していたTシャツとジーンズを身に着けた。
「さ~て、いつまで我慢できるかなぁ? ブヒヒ…」
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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