13歳の誕生日に、お腹に肉便器、御尻に一回100円と刺青されて、もう温泉にも行けない。
14歳の誕生日に、乳首とクリトリスにピアスを付けられた。
15歳の誕生日に、妊娠しないように手術を受けた、非妊娠記念に100人の男性に犯された。
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】新しく私を引き取ってくれたおばさんは、私の事をエッチに改造するのが楽しいみたい・・・」開始
その小さい頃お母さんが死んじゃった。
よく覚えてないけど。
それで、一ヶ月前お父さんが死んじゃった。
私はやった中学校に慣れてきたのに。
身寄りがなかった私はどこからともなく現れた親戚? のおばさんに拾われた。
優しそうな人でお父さんとお母さんの知り合いらしく、色々教えてくれた。
お父さんがいなくなってすっごく悲しかったけど、少しだけ頑張れる気がした。
気がしたのに。
――――
「ぁっぁぁぁああん!! も、もう、もぅ、む、むり、むりぃ、むりれひゅぅっぁ!!」
『あんあっ! い、いいおまんこいい! もっとついてぇ!!』
私は窓のない薄暗い部屋で椅子に座っている。
正確には椅子に座らされている。
腕かけつきの丈夫な椅子に手を足を縛り付けられて、皮のベルトボンテージを着せられて
ここ一ヶ月で随分ほぐされてしまったおまんことお尻にバイブを入れられて、腕には謎の液体を点滴されて。
そんな状態。
そして目の前では朝から延々とAVが大音量で流されている。
私とそう変わらない年齢の女の子が男性とセックスしている映像がずっと、ずっと。
朝おばさんにここに連れてこられてからずっと、ずっとずっと流れてる。
それを見せられながら、同時に一ヶ月で覚えこまされた快感をオマンコとお尻から無理矢理送り込まれてくる。
まだ平らに近いおっぱいの先の乳首は、普段は意識もしないそれが痛いくらい勃起して真っ赤に揺れてる。
毛が生え始めたオマンコぎちぎちのバイブは低い振動音を流しながら、私のオマンコを虐める。
お尻も一緒、一週間かけてネチネチと解されて気持ち良くされちゃったお尻にも細いバイブが埋め込まれて、私を虐める。
おばさんが『お尻が痛くないように』って引いてくれらクッションにオマンコのお汁がどんどん染み込む。
どれだけ身体を揺すっても椅子からは逃れなれなくて、目を瞑っても耳には音が聞こえてきて。
エッチな音が、声が私に届く。
それで、たまに入れられる同じ映像。
また、その映像が。
『っぁ、ぁっぁっぁぁああ!! な、なんなの、わ、私、お、おかしく、おかしくなっちゃぅぅうう』
『おかしくなっちまえよエロガキ、こんなにクリトリス勃起させやがって』
『まったくとんでもないエロガキだな』
『これでまだ12だってんだから世も末だなぁ』
『ほれ、自分だけよがってんじゃねーぞ、こっちも咥えろ』
『っぁ、ご、ごめんなさい、んちゅ、じゅちゅるぅぅっ』
「やめて、やめてよ……」
色々なAVに混ぜた時々流される『私が見しらぬおじさんとエッチしてる』映像。
まだ2回だけだけど、おばさんが沢山撮ったみたいで沢山写ってる。
おばさんの薬でおかしくさせられちゃった私が、汚いおじさんたちに必死にエッチしてもらって喘いでる。
好きだった○○くんにあげたかったキスの初めても奪われちゃったし。
セックスなんて知らなかったのに処女まで奪われちゃった。
おちんぽまで咥えちゃったし、チンカスだって、もう食べちゃった。
おしっこも飲んじゃった。
もう、もう、もう、もうもう。
私の目に今日何回目の涙が溢れ出したとき、数時間ぶりに部屋のドアが開かれた。
「ただいま、良い子で勉強してたかした、変態マゾ便器奴隷の優衣ちゃん」
私をここに押し込めて、未開発の身体を隅々まで開発して、男の人に抱かせて、エッチな勉強をさせる。
「ぉひゃぇり、なしゃ、い……しぇんせぇ」
『先生』が。
「あらあら、流石チンカス便器ね、挨拶もまともにできないのね♪」
「ごぇんにゃひゃぃ」
先生がお出かけしてから私には知るよしもないけど、11時間。
その間、栄養剤に混ぜた媚薬を注入されながらオマンコとお尻をかき回され続けた私はもう呂律が回らなくなっていた。
それに先生、私を引き取ってくれたおばさん。
どこかで本当に先生をしているらしく、綺麗なスーツに知的な眼鏡の背が高い美人さん。
その先生は、私にゆっくり近づいてくる。
「まったく、本当にあなたは淫乱ね、12歳でこんなに感じる娘さんなんて他にいませんよ? 私が教えてるクラスには一人もいません」
でも私は反抗してはいけない、したらお仕置きされるから。
「ごめ、んなひゃ、い、えっちな、12才のくせに、おまんこ、だいひゅきな、肉便器で、ごめんなさい……」
私は悔しさ恥ずかしさを噛みながら告げる。
そう言えと言われたから。
「ふふふ、中々口上がうまくなってきたわね♪ ほんっとあの人の娘ね、物覚えがいいわ」
先生は同性の私から見てもえっちに笑うと、私の拘束を外していく。
そして先生は私の首輪を引っ張って椅子から下ろす。
「ぁっぐ!」
「ほら、帰ってきたのだから挨拶をしなさい? 教えた通りに」
息がつまる、マンコに食い込んだバイブの振動に目を白黒させながら、力の入らない手足を使い、必死に犬のちんちんのポーズをとる。
「お、おけり、なさい、ませ、今日もおつかれさまでした、んっ! お、おつかれでしたら、さ、差し出がましい、申し出、んぁぁあ!!
も、申し出、ですが、この、家畜以下、のゴミ奴隷のゆ、ゆ、優衣で、すとれす、発散など、い、いかがでしょうか……」
笑顔で、まるでそれを望んでいるかのように笑顔で告げる。
悔しさと、バイブの振動につっかえながらも必死に告げる。
お仕置きはされたくないから。
本当の犬のように媚を売る私に先生は、裂けるような笑みと一緒に。
「じゃあ、少し楽しませてもらおうかしら♪」
そう告げた。
……。
…………。
「ぁっ! ぁんっくっぁぁぁああ!!!」
「ほらほらもっと楽しませなくちゃ駄目じゃない? もっと惨めに泣きなさい?」
「は、はひぃぃい!!」
「そうそ、中々いいわよ」
マンぐり返し、そう言うらしいポーズで縛られた私は先生に両方の穴を容赦なくほじられた。
一時間くらいしてやっと開放された。
「まぁ、このくらいにして、ご飯にしますよ」
「は、はひぃ……」
もう身体がふらふらで力が入らないけど、少しでも遅れたらお仕置きされたうえに、ご飯を抜きにされちゃうから必死で追う。
おまんこから汁を垂らしながら、台所についたら私はまずはサイコロを振らされる。
文字の書かれた6面サイコロ。
『5分』『10分』『15分』が二つづ。
「ほら、早くふりなさい」
「はい……」
私を手渡されたサイコロを目を瞑って振る。
床の上に軽い音をのせながら、サイコロは転がる。
「えーっと、今日は……」
先生がそのサイコロを覗きこんで確認する。
「はい今日の優衣ちゃんのご飯準備は10分です♪ さ、早く準備しなさい」
先生は笑顔で私にご飯のためのマシンを渡してきた。
それは、バイブを自動でピストンする固定ベルトパンツ、みたいな感じのもの。
はいてベルトをとめれば、あとはもう自動でバイブがピストンされる特注のオナニーグッズ。
私はそれを歯を食いしばりながらつける。
「んっぁ、ん、き、きつっ」
取り付けられているバイブは、私のオマンコぎりぎりみたいなサイズ。
普通に入れただけでもう立ってられないくらい足に来ちゃう。
でも、これで終わりじゃない。
「…………10分、ごしどう、おねがいします」
私は先生に頭を下げる。
「自分からピストンバイブおねだりなんて、本当にキチガイエロ娘ね」
「おまんこ大好き、変態淫乱娘で、ご、ごめんなさい……」
優しい笑みで私を侮蔑する先生に、気に入りそうなフレーズで謝る。
その姿に満足したのか、先生はバイブから伸びたコード、その先の小さなキッチンタイマーみたいな装置のついたボックスを手に取り。
「それじゃあ、直ぐご飯にするから待っててね」
そのスイッチを10とかかれたところまで捻った。
それと同時に激しく暴れだしたバイブに私を奇声をあげて暴れだす。
バイブはベルトに抑えられて、私のおまんこを好き勝手に刺激する。
そのあまりの快感に私の脳みそは一気に真っ白になる。
口から涎が溢れ、涙がこぼれて、そしておしっこを漏らしながら暴れまわる。
10分間600秒の地獄の快感。
床の上をまるで、狂った羊のように跳ね回る。
それでも、それでも終わらない快感。
死ぬように逝きまくる。
……。
…………。
「ほら、ド淫乱ロリ豚ちゃん、早くご飯をたべちゃってね♪」
「は、はゃ、はひぃ……」
10分間の地獄の責めにを終えた私の前には犬猫に使う薄汚れた餌皿。
私の食器が置かれる。
もちろん、床に直接。
本当に犬猫にするように。
メニューは先生のものと一緒、それをぐちゃぐちゃにかき回して、上から……。
「ほら、特製ドレッシングもかけてあるんだから、しっかり食べてね?」
「……はい」
黄色く固まったザーメンがかけられている、それを私はゆっくりと租借する。
「どうおいしい?」
「はい、とても、おいし、い、です……ぅぇっ」
笑顔で聞く先生に笑顔で返す、それが私の生活。
「ご飯を食べたらお勉強ですから、しっかり栄養つけなくちゃね」
先生の笑みに、私は力なく返事することしか出来ない。
私は、一日ぶりの布の服を纏うことを許される。
といっても、ボンテージ着た上に、だけど。
薄い、日の下で見たら簡単に透けるだろうワンピースを着せられた私は、首輪から伸びたリードを先生に引かれてお出かけする。
「さて、今日はどんな人が豚ちゃんに教えてくれるのかなぁ♪」
楽しそうな先生の声、私はそっと唇を噛んだ。
……。
…………。
「ほら、今日の特別講師は誰にするの?」
「…………」
薄っすらボンテージの透けるワンピース、そんあ卑猥な格好で私が連れて来られたのは、大型駅の出口付近。
もう時間も遅く、人も少なくなっているけど、それでも結構な数の、主に男性が通り過ぎる。
私の姿に一瞬目をとられ、隣にいる先生に気づくとバツが悪そうに早足に去っていく。
そんな状況で、私は目だけをきょろきょろ動かす。
なるべく、なるべく優しそうな人を探すために、なるべくロリコンみたいな人を探すために。
流れ行く人の、私への視線を観察する。
適役を探すために。
「ん~、そんなに時間かけて、もしかして補修受けたいの?」
「っ! そ、そんなこと、な、ないですっ!」
補修、補修、それだけは嫌だ。
最初の頃、まだ恥ずかしくて声をかけられなかった頃にされた補修を思い出すと身体が震える。
「あ、あの人に、お願いします!」
「そ、じゃあ言ってきなさい」
補修の恐怖に、私は適当に目の前を通った人を選びかけよる。
「あ、あの! あのすみません、お、お時間、よろしいですか?」
「は、え? 俺?」
声をかけたのは、20代半ばくらいの男の人だった。
私はその人の腕を抱えるように抱きしめ。
「おちんぽ、なめなめさせてください……」
上目遣いでお願いした。
…………。
「うっぁ、き、きみ、おぉぉお、あぁぁあ、いい、マジで」
「んん、ちゅじゅる、ぺろちゅぅ……」
駅前のコンビニの裏手の路地。
人の少ない、そこで私はさっき声をかけた男性とはまた違う男性のおちんぽを舐めている。
これで、4人目。
早く終わらせようと、今まで覚えた技術を総動員させて舌を動かす。
「あっぁ、あ、やべ、出る、でるっっ……ぅっぁ!!」
「っ……ん」
苦い、生暖かくてドロドロしてて、もう吐きそう。
でも、我慢しなくちゃいけない。
「あぁ、良かったよ、えとケイタイ番号とか、だめ?」
ニヤけた顔でケイタイを取り出した男性に、私は無言で首をふる。
「あ、そ、そう……えと、またお願いできる、のかな?」
その言葉に私はまた無言で頭を下げて、そして走り出す。
後ろで何か聞こえたけど、聞こえないこと。
私は口の中の汚物みたいな液体をこぼさない様に、駅前でまつ先生の元に走る。
「…………ぅぷっ」
走る度に口の中で精液が動き、舌の上を好き勝手する。
その苦味、えぐみに吐き気がこみ上げてくる。
でも、我慢して走る。
「あら、優衣ちゃんおかえり、はい♪ どーぞ」
上品に、駅前のベンチで文庫本を読んでいた先生は、私に小さめの紙コップを差し出す。
その中には、さっきまで私が集めていた精液3人分が入っている。
「……ひゃい、ぁ、ぇっ」
私はそこに口から4人目の精液を零す。
舌を歯を唇を汚しながらドロドロ零れて、少し濁った精液を紙コップに零す。
「うーん、結構溜まったけどまだまだね、あと3人ってとこかしら」
「…………はい」
コップを左右に揺らして笑う先生。
私はその声に泣きそうになりながら、また男性を探す。
……。
「お、おえぇっ……」
「はい、今日はこんなもんでしょ♪ うん、たっぷりたっぷり」
あれから更に4人の男性から精液を頂いて、私はやっとオーケーを貰えた。
先生の持つ紙コップにはたっぷり精液が詰まっている。
先生はそのコップに、プラスチックの蓋を被せて零さないように鞄にしまい込んだ。
「それじゃ、帰りましょうか……ん?」
「ぁんっ、んんっ!」
先生が私の首輪にリードをつけなおしてときに、何かに気づいたみたい。
私は咄嗟に、本当に咄嗟に、胸とおまんこを手で隠した。
見られたく、なかったから。
「…………」
「へぇぇぇぇえ、優衣豚ちゃん……へぇ」
ニヤニヤと先生は、身体を隠す私を視線で嬲る。
「な、なんで、す、あっ!?」
「なぁぁぁんで、乳首こんなに立ててるのかなぁ、ねぇ優衣豚ちゃん?」
先生は私の片手、胸を隠す手を掴み、その下に隠していた乳首を見る。
薄い布地の服じゃなくてもハッキリ解るくらい勃起して私の小さな乳首。
それをじっと見つめてくる。
「ねぇ、ねぇ? どうして? どうして勃起してるの? ねぇ?」
「…………っ」
私は赤くなる顔をどうにすることも出来ず、無言でおまんこにあてていた手で胸を隠す。
と、同時に。
「あれぇぇぇえ? 優衣豚ちゃんおまんこからお汁たれてるよぉ?」
「っっ!!」
今度はおまんこまで見られた。
私は胸に移動させた腕を元に戻そうとしたけれど。
「隠しちゃ駄目♪」
先生によって阻止される。
でも、それさえも何故かゾクゾクと感じてしまった。
……。…………。
………………。
それから長い、本当に長い日々。私の記憶のほとんどを占める先生との時間。
先生と暮らした日々、時間。
先生に教えられ続けた。
優衣の、豚の時間。
ある春の日は、えっちな服を着せられて高校生の童貞を奪って回った。
ある夏の日は、ボディペイントの水着で海に放置された。
ある秋の日は、図書館で勉強している男子学生にフェラをした。
ある冬の日は、ミニスカサンタコスで自作AVの販売をした。
初潮が来る前にクリトリスの皮を切除されて、今はもう下着をはいて歩くだけでいっちゃう。
13歳の誕生日に、お腹に肉便器、御尻に一回100円と刺青されて、もう温泉にも行けない。
14歳の誕生日に、乳首とクリトリスにピアスを付けられた。
15歳の誕生日に、妊娠しないように手術を受けた、非妊娠記念に100人の男性に犯された。
16歳の誕生日に、学校に通っていた頃好きだった男の子に告白させてもらった、刺青、ピアスの身体で、おまんこにバイブ入れた姿で。
17歳の誕生日に、両親のお墓の前で輪姦された、最後にはお腹におしっこされて墓石にぶっかけちゃった。
そして、18歳の誕生日。
今まで先生が撮影した私の全てを、顔写真名前付でネットに流した。
クリックしたのは私。
「よく出来ました優衣豚ちゃん」って褒めてくれる先生。
消えていく意識。
真っ暗になる視界。
明日も続くだろうこの快感の日々。
先生、大好き……。
……。
「ん、んん? ……あ、あれ、こ、ここ、ど、どこ?」
目が覚めた私は見知らぬ部屋にいた。
大きく作られた窓からは朝の光が差し込み、私の目を焼く。
先生の家の一室ではない、そこ。
私はそこがアパートの一室だと気づいた。
畳張りの小さなアパート。
そこに私は今まではありえない、パーカーにジャージの服を着ていた。
無意識で触ってしまう乳首とクリトリス、そこにあるピアスが私を教えてくれる。
それでも訳が解らない。
「新しい授業、なんかなぁ」
そう思い立ちあがると、パーカーのポケットに入れられていたらしい封筒が落ちる。
『優衣ちゃんへ』と綺麗な字で書かれたその封筒を、私は嫌な予感をしかせずに空けた。
中には手紙と、銀行のカードが一枚。
手紙には簡潔に
『優衣ちゃんはもう18歳になりました、だから大人です
学校は卒業です、これからは頑張って普通の女の子として暮らしてください
PS そのカードの暗証番号は○○○○です
いくらか入ってますけど、早めに仕事を見つけないと大変ですよ
先生より』
と書かれていた。
「普通、に?」
私は、呆然と立ち尽くした。
…………。
長い時間をかけた復讐が終わった。
私からあの人を奪ったメス豚。
私の愛を受け入れなかったオス犬。
その二人の生きた証らしい娘を。
一生まともに生きられない豚便器にして社会に放り出したやった。
子供頃から性快楽しか与えずに、性知識、性技術のみを与えて育てて6年。
身体も、頭の中はもっと取り返しつかない。
そんな状態で放り出した
断言できる、優衣はまともに就職どころかバイトも出来ない。
断言できる、優衣はまともに結婚どころかお友達も出来ない。
出来る訳が無い、ちんぽ喜ばすことした知らない女が。
便所の落書きみたいな刺青を体中にした女が。
それらを全てネットに流した女が。
まともに生きられる訳がない。
ほら、さっそく。
いやらしい顔して夜の街に出て行った。
一日も精液を我慢出来ないでいる。
これから優衣がどうなろうがしったこっちゃない。
これ以上私はアノ子には何にもしない。
自由に生きてね、優衣ちゃぁぁん♪
回想で流した部分も書こうとしたけど無理だった……
あとは、エロ知識しかない18歳がどう生きてくかみたいなのを想像してニヤニヤ?
エロ知識のみでの、生活が気になりまくるwww
GJ!
面白かった、どんどん投下あれば良いな
すごく面白かった!
「【エロ小説・SS】新しく私を引き取ってくれたおばさんは、私の事をエッチに改造するのが楽しいみたい・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「色情狂教育 or 調教スレ」カテゴリの記事
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