短編ながらしっかりエロいwwwww
攻めも受けも出来る次女ちゃんマジ天使!
続きを全力で捜索中・・・
■所要時間:5分 ■本文:6レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】姉妹百合物で、浣腸排泄物・・・・・・汚いのか綺麗なのかわかんねえなっwwwwwww」開始
「思いつきだけで書きました」
そっと忍び足ですぐ上の姉の明奈の部屋に入った風百合は、ベッドの下の引き出しに隠されていた〝宝物〟をついに探し当てた。
「あ・・・あった! やったぁ!」
「なにが『やった』なのかしら?」
「お、お姉ちゃん!? なんで、出かけたはずじゃ・・・」
「フェイントよ。朝からこっちばっかちらちら見て、あんたの様子がおかしかったからね」
ドアの影から突然現れた明奈はそう言ってスイッと風百合のそばに近寄り、妹の手をたぐり寄せてその握っているものを見る。
「やっぱり、わたしのイチジク浣腸ちゃんを狙ってたのね。あんたねえ、わたしがどんな恥ずかしい思いしてコレを買ってると思ってんの!」
「だ、だって便秘なんだもん・・・・・・ちょっとぐらい使わせてもらってもいいでしょーっ!!」
「ほぉーう、開き直りやがって。いいわ、優しいお姉さまが可愛い妹のために、トクベツに浣腸してやろうじゃない」
「お姉ちゃんが!?」
「便秘なんでしょ。どうせ使うつもりだったんだから文句ないよね? いいからケツだしな!」
「わ・・・わかったよぅ・・・」
観念した風百合は上半身をベッドにあずけ、膝を床につけた姿勢のままスカートをまくる。
そしてショーツを下ろした。
明奈は唇をぺろりと舐めてから青い果実のような妹のヒップを両手で掴む。
そして臀肉の谷間に顔を埋めた。
「あ! あ! お姉ちゃんっ、そんな汚いトコ舐めちゃイヤあぁっ!」
「なに言ってるの、風百合のここは相変わらず綺麗だよ。ここからウンチが出てくるなんて信じられないくらい」
「・・・なっ! 中にぃっ?!」
突然生暖かい肉塊が恥じらう蕾をこじ開け侵入するのを感じて、風百合は悲鳴を上げる。 だが幼い頃から開発されたアナルは敏感に反応し、彼女ののどから洩れるものは官能の喘ぎへと変わった。
「お尻はこれだけほぐせばいいか。さあ、イチジクはいくつ入れて欲しい?」
「いっこ・・・ううん、2つ入れて・・・」
「いやしんぼさんめ、3つ入れてやるわ。さあ覚悟キメなさい」
「ああん!」
1つめ、そして2つめと、イチジク浣腸の妖しい薬液を直腸に注がれ、風百合はたちまちこみ上げてきた切ない便意に呻吟する。
だが非情にも明奈は辛さのあまり左右に振れる妹のヒップに3つめの浣腸を突き刺したのだった。
「もう・・・ダメ・・・トイレにいっ・・・」
「そうね。わたしの部屋を汚されても困るし、そろそろ行きましょうか」
哀願をようやく聞き入れ、明奈は風百合のショーツを元通りに直すと妹を支えてトイレに向かう。
途中太ももを必死にこすりあわせ排泄欲をこらえていた風百合だったが、トイレについて洋式便座にすぐ座ろうとした彼女を明奈は冷酷に制止した。
「ど、どうすれば・・・? もう、もう漏れそうなのっ、お願い・・・」
「そうね・・・まずは和式のでする時みたいに、便器の上に立ってからしゃがんでごらん。お尻はこっちに向けてね」
「わ、わかった!」
姉も怖かったが、なにより猛烈な便意に責め立てられて抗う力もなくし、風百合は言われたとおりにする。
だがそこまでしても明奈はまだ排泄を許さなかった。
「そういえば今までもちょくちょくイチジクちゃんが減ってたことあったんだよね。あんたでしょ。正直に白状しな」
「ごめんなさい・・・あうぅ、もう許してえ!! ウンチしたいのっ、ウンチ出ちゃううううっっ!!」
「まだ駄目。もし勝手に出したら、罰としてあんたのウンコしてる写真を流出させるから」
「そ、そんなっ!!」
フラッシュとともにシャッター音が個室に響き、明奈は今撮ったばかりの携帯画像を妹に見せて本気であることを教える。
風百合は、自分の鳥肌が立っているお尻の写真を前に、屈服するしかなかった。
「はぁ、はぁ・・・・・・お姉ちゃんごめんなさいっ! 便秘がガマンできなくて、つい・・・許して、許してお願いっ!!」
「もっと正直に言いなよ。レズごっこしてるだけじゃ物足りなくなって、わたしのお浣腸プレイを真似したくなったんでしょ?」
「あ・・・あああ・・・そうよ、それでお浣腸なしじゃイケなくなっちゃのおおぉ・・・」
ついに恥辱的な秘密を告白させられてしまい、風百合は顔を真っ赤にして嗚咽する。
一方妹に自分の変態的行為を知られていたとはっきりわかった明奈も、羞恥を覚えないわけにはいかなかった。
「ああーっっ!! 漏れるっ、ウンチお漏らしさせてっ、お姉ちゃーんっっっ!!!!」
「駄目っ! まだ絶対駄目だかんね! 写真、みんなに見られてもいいのっ?!」
「ヤだけどっ、ヤだけどぉーっ!! ・・・したいの・・・したいのっ、ウンチィィィッッ!!!」
いつもならとっくに降参しているほどの激烈な便意に苛まれ、涙を流し腰を震わせながら少女は悶え狂う。
だがこの理不尽のさなかにあって、自分の中にマゾヒズムの小さな芽が育ち始めているのを風百合は自覚することができなかった。
「うふふ、風百合のお腹ギュルギュルいってるのがここまで聞こえてくるよ。それじゃそろそろ罰ゲーム。そのままオナニーして」
「?!」
「どうせ浣腸したあとはいつもそうしてんでしょ? わたしみたいにさ。イッたら、そしたら思いっきりウンコ垂れ流していいから」
(ああ・・・ぜんぶバレてる!)
浣腸に苦しみながらオナニーし、耐えきれなくなって便失禁しながら絶頂する至上の辱悦。
いつもよりさらにハードなこの状況でオルガスムスに達せるかという不安より、汚辱の終局に待つであろう愉悦に心は蕩け、指は自然と股間に伸びていった。
「あ、あたし、お姉ちゃんにお浣腸されたまま、命令されてオナニーしちゃってる・・・! クリがこんなにボッキしちゃってる・・・乳首も」
「どうせ命令されなくてもオナニーしてたクセに、このエロヘンタイ妹!」
自らを辱めながら自慰に没入する風百合のヒップを、明奈は平手でぱぁんと叩く。
その衝撃で思わず脱糞してしまいそうになった風百合は必死に肛門括約筋を締め上げると同時に深いエクスタシーを感じ、ますます激しく指を動かした。
「イキそう? イキそうなんだね?」
「うん、ああイク・・・・お姉ちゃん、ヘンタイの風百合がイキながらウンチ垂れ流しちゃうところ、見てえっ、撮ってええええっっ!!」
細い腰が前後左右に大きく揺さぶられ、指を咥えこんだ幼いクレヴァスが大量の蜜を滴らせる。
次の瞬間アヌスが盛り上がり、大きく開いた穴から褐色の流動物が迸った。
「ああああああっ!っ! お浣腸ウンチ出てる! ウンチウンチっ、ウンチイイイイっ!!!」
下痢状便が終わるとすぐさま腸液に濡れ光る太い糞塊がいくつもぬるぬると姿をあらわし、ボトボトと産み落とされてゆく。
そして排泄のたびに絶頂の波で痙攣し続けていた風百合は大きく仰け反り、ついに失神した。
「はあ、はあ・・・お疲れさま、風百合。とっても可愛いウンチだったよ」
意識を失いつつも恍惚の表情を浮かべている妹の耳元でそう囁き、明奈は丁寧に後始末をしてやる。
(この子と姉妹浣腸レズも悪くないな)
明奈はそんなことを考えつつ小さな身体を抱えてトイレを出る。
だがそこに立っていた影に気づき、愕然とした。
「ね、姉さん・・・!」
「あらあら、小さい妹になんて意地悪をしたのかしら、明奈」
「見てた、の・・・?」
三人姉妹の長女である菜都美の、穏やかながらも恐ろしいものを秘めた口調に総毛立ち、明奈は風百合を抱えたままへなへなとへたり込む。
その明奈の首に、菜都美は優しい手つきで犬用の首輪を嵌める。
これが菜都美の、プレイ開始の合図だった。
「おイタするワンちゃんはたっぷり躾け直さないとね」
「はい・・・ご主人様」
気絶した妹の傍らで全裸になり、四つんばいになった明奈の肛門に家畜用の大型ガラス浣腸器が突き刺さる。
「ひいいいいいいっ!!」
「あらあら、明奈ったらたった2リットルくらいでそんなブザマで惨めったらしい悲鳴なんか出さないで。せっかく気持ちよく寝てる風百合ちゃんが起きちゃうでしょ?」
「あ、はい、申しわけ・・・・・・くううううううぅぅぅっ!!」
「もう、言ったそばから・・・よっぽどお浣腸されたいのね。ほうら、1リットル追加よ。ついでにこのプラグで栓してあげる」
「・・・・・・!!!!!」
安らかな吐息と冷笑、それに哀れな喘ぎ声が家の中で融けあっていく。
長い一日は、まだ始まったばかりだった。
以上
幼い三女が排泄で感じちゃうのもいいけど、次女が受けも責めも
いけるというのがまた良い。
と言うわけで次女編はまだですか?
「【エロ小説・SS】姉妹百合物で、浣腸排泄物・・・・・・汚いのか綺麗なのかわかんねえなっwwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「浣腸好きな女の子スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!