ふとした勘違いから始まった、●学生のアナル地獄wwww
正義のヒーローとはなんなのだろうか・・・
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】特撮で戦闘員役のアルバイトをするはずがドスケベ女戦士に捕まっていまい・・・前編【アナル開発開始!編】」開始
「日菜、今度の連休の初日って何か予定入ってる?」
「何もないですけど」
「実はあたし、その日バイトがあるんだけど、デートに誘われちゃって…
それで、もしよかったら、代わりにバイト行ってもらえない?」
「え…わたしなんかが急に行って務まるんですか?」
「うん。ていうか日菜じゃないと頼めないの。ダークエンパイアの戦闘員の
役だから、普通に組手してれば大丈夫だから」
道場の師範が特撮プロダクションの幹部と同門なので、アクションの出来る
アルバイトの要請が時々あるのだった。日菜はまだこのアルバイトを
したことはないが、先輩の美月は時々アルバイトをしているようだった。
「日菜はあたしとほとんどサイズ一緒だったよね。衣装とかも渡すから
お願いね。連休初日の朝早く迎えの車が来て、東公園前で拾ってもらうことに
なってるから、公園のトイレで着替えて待ってて」
こうして日菜はアルバイトを押し付けられてしまった。
戦闘員の衣装は、マスクからブーツまで一体になった黒の全身タイツだった。
下着のラインが出てしまうので、衣装の下には何も着けないように言われている。
(恥ずかしい…体の線が全部見えちゃう)
マスクには変声機が仕込まれていて、普通に声を出せばあの戦闘員の声に
なるとのことだった。
時間通りに迎えの大型バンが来て、日菜は後部ドアから乗り込んだ。
天井に灯りはあるが、運転席との仕切りも含めて窓が一切ない。
左右両側のベンチシートには同じ衣装の戦闘員たちが座っていた。
どこを走っているのかわからなかったが、坂を登っている感覚はあった。
撮影現場は山奥なのかもしれない。
車が止まり、後部ドアが開かれた。
ものすごく露出度の高い衣装を着たダークエンパイアの幹部がいた。
「いよいよ決起の時が来た!子供たちを恐怖のどん底に陥れるのだ!」
「んに~ぃ!」
戦闘員たちが一斉に敬礼したので日菜もそれに倣った。
「そうはさせないわよ!」
いきなり美少女戦隊が登場した。変身前なので女子中学生の姿だ。
カメラがどこにあるのかわからなかったが、すでに撮影は始まっているようだ。
(この人たち、結構強いんだ)
美少女戦士と何度か拳を交えて日菜は思った。美月ほどではないが
いい線いっている。美月は中学生チャンピオンだった。
「みんな、変身よ!」
美少女戦隊が集まり、拳を突き上げた。美少女戦士たちの制服が透き通って
素肌が見えたかと思うと、目を開けていられないほどまぶしく輝いた。
(な、何が起こったの?)
変身後の美少女戦隊がいた。
(ほ…ほんとに変身した!?)
日菜は体勢を立て直したが、他の戦闘員たちは蜘蛛の子を散らすように
逃げ出していた。あっという間に日菜は取り囲まれてしまった。
日菜は両手両足を縛られ、美少女戦隊の秘密基地に連行されていた。
「こいつ、戦闘員の中で一番強いやつだよね」
「うん。いつも一人だけ強いのがいるよね」
「きっとリーダー格だよ。こいつなら他の下っ端より組織のこと知ってるから
徹底的に拷問しちゃおうよ」
「ダークエンパイアのこと、洗いざらい白状してもらうわよ」
お尻をムチでぶたれ、衣装がビリビリに破れてきた。
「んに~ぃ!」
悲鳴を上げても、あの声になってしまう。
マスクの下で日菜は涙をぽろぽろこぼしていた。
(どうしてこんな目に遭うの…?)
「ひん剥いてあげる」
破れ目からタイツを引き裂かれ、胸から太ももまで丸出しにされてしまった。
「まだ全然生えてないよ。もしかして、あたしたちより年下?」
「えーっ…あんなに強いのに?」
「小学生チャンピオンクラスなら、あれくらい強いかもね」
日菜はギクッとした。まさに日菜が小学生チャンピオンなのである。
「きっと厳しい訓練受けてるから、こういう拷問は効かないかもね。
後ろのお口に聞いてみようよ」
「そうだね。お姉さんたちがかわいがってあげる」
「ふふ。どこまで耐えられるかなぁ?」
日菜のアヌスにローションが塗られ、親指よりも太い嘴管が挿し込まれた。
「ん、んにぃっ!」
「ほ~ら、おクスリ入っちゃうぞ~」
ひんやりした浣腸液が日菜のおなかに流れ込んできた。
強烈な浣腸液の効き目で、たちまち日菜のおなかはゴロゴロ鳴り始めた。
「んに~ぃっ!んに~ぃっ!」
「やっぱりムチよりこっちの方が効いてるみたいね」
「白状したら、おトイレに行かせてあげる」
「ん、んにぃ~~っ!」
(わたし何も知らないんです…!)
必死で訴えようとする日菜だったが、変声機のせいで言葉にならない。
全身をぶるぶる震わせながらこらえたが、もはや日菜のアヌスは限界だった。
「んにぃ~~~っ!」
(だめぇ出ちゃう~っ!)
──ブシャアアアアアッ!
「あ~あお漏らししちゃった。白状すれば許してもらえるのに」
「んにっ…んにっ…」
マスクの下で日菜は泣きじゃくっていた。
「組織のこと全部しゃべれば、素性は問わずに帰してあげるわよ」
「しゃべりたくなるまでお浣腸してあげる」
こうして何度も何度も浣腸が繰り返された。
「んにぃ!んにぃ!」
(だめぇ!だめぇ!)
「しぶといわね。アレいっちゃおうか」
「でも、まだ子供だよ?」
「こんなエッチなお尻してるから、大丈夫だよ」
日菜のアヌスに浣腸液が注がれた後、極太バイブが挿入されてきた。
「んにぃっ!」
(ひぃっ!)
──メリッ…メリメリッ!
ついに根元までバイブを挿入されてしまった。
「早く白状しないと、失神しちゃうぞ~」
バイブのスイッチが入れられ、日菜はおなかがよじれるような苦しみと
しびれるような快感を同時に味わわされていた。
「ふふ。ロウソクもたらしちゃおうか」
「んに~ぃ!んに~ぃ!」
「それにしてもしぶといわね。こんなに悶えてるのに」
「ほんとに何も知らないのかなぁ?」
「どうする?この子」
「こうなったら調教してあたしたちの性奴隷にしちゃおっか」
「そうだね。この子すごく反応がいいし、責めがいあるよね」
こうして日菜は美少女戦士たちにオモチャにされてしまうのだった。
そして相手は本物の美少女戦士だった!
という設定だったんですが、いまいちうまく書けませんでした。
「【エロ小説・SS】特撮で戦闘員役のアルバイトをするはずがドスケベ女戦士に捕まっていまい・・・前編【アナル開発開始!編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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