■【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww【浣腸からのスパンキングおねだり編】
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    ドスケベマゾな妹、由佳ちゃんのお話。
    調教はどんどんエスカレート!3発目まで。
    ■所要時間:6分 ■本文:7レス

    【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww【浣腸からのスパンキングおねだり編】

    【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww【浣腸からのスパンキングおねだり編】


    「【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww【浣腸からのスパンキングおねだり編】」開始

    浣腸好きな女の子より

    27: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:38.00 ID:MDUgsQaI
    小品です。浣腸シーンの描写自体ほとんどありません。
    妄想力で補って楽しんでもらえたらと思います。
    次から2レスです。

    28: 私を温泉に連れてって 前編 2011/01/02(日) 05:54:39.00 ID:MDUgsQaI
    週末、妹にせがまれてぼくは温泉に来ていた。山奥にある
    いかにも秘湯という感じのところだ。妹は、美容に効果が
    あるようなことを言っていた。まだ子供なのに、やっぱり
    女の子はそういうのが気になるんだろうか。

    「お兄ちゃん、お風呂いこ」
    宿に着くなりお風呂に入ることになった。妹は大はしゃぎ
    するかと思いきや、妙に恥ずかしそうに頬を染めている。

    脱衣所を出て露天風呂に行くと、先客がいた。
    「あ、お兄ちゃん。ここ、混浴だったんだ。どうしよう…」
    やられた。妹は混浴と知っていてこの宿を選んだに違いない。
    脱衣所だけ男女別になっているタイプだ。
    妹が小さい頃は一緒にお風呂に入っていたが、妹の体つきが
    女らしくなるにつれて気まずくなり、最近ではお風呂に
    誘われても断っていたのだ。

    「見て見て、温泉浣腸だって。体の中から効くんだって」
    浴場の隅に葭簀(よしず)で囲われたスペースがあり
    木の看板に説明があった。妹の真の狙いはこれだったのか!
    実は、ぼくは妹にたびたび浣腸していたのだ。ぼくは決して
    鬼畜兄ではない。幼い頃の妹とお医者さんごっこをしていた時
    「せんせい、おちゅうしゃしてー」
    と、浣腸器(本物)を持ってきたのだ。仕方なく相手をして
    やっていたが、やはり妹の体つきが女らしくなってくると
    お医者さんごっこ自体断るようになっていた。
    最近では腸内洗浄が認知されてきているし、温泉のお湯を
    使うのもヨーロッパで行われていると聞いたことがある。
    でも、まさかこんな山奥の宿にそんな設備があるとは。

    後から二人の女性客が来た。まずい。妹だけならまだしも…
    「おじゃまします」
    ぼくより下、妹より上くらいな感じの少女たちだった。
    「すごいきれいな人たちだね。モデルさんかなあ」
    「ジロジロ見ちゃだめだぞ」
    二人のうち、ちょっと年上に見える女の子が話しかけてきた。
    「ご兄妹ですか?」
    「そ、そうです」
    「ふふ。いいですね仲がよくて」

    29: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:40.00 ID:MDUgsQaI
    女の子二人がひそひそ話し始めた。
    「でも、男の人が…」
    「大丈夫だよ。見えないし」
    というような会話が聞こえてきた。
    「それじゃ、ちょっと失礼しますね」
    と年上の子が言うと、年下の子の細い腰を抱くようにして
    温泉浣腸コーナーへと歩いて行った。

    「んっ……くぅっ……」
    やがて、葭簀の向こうから女の子の声が漏れてくるようになった。
    ぼくに聞かれるのを意識して懸命にこらえているようだったが
    それだけに漏れてしまう声が余計に悩ましい。
    女の子の声はどんどん切迫した感じになっていった。

    妹が目を潤ませながらぼくに身を寄せてきた。
    ぼくはもうお風呂の隅に追い詰められてしまっていた。
    下半身に生理的変化が起こってしまい、お湯からあがることもできない。
    妹は、女の子の声が聞こえるたびに肩をびくっとさせている。
    浣腸されている方の女の子にすっかり感情移入しているようだった。

    ──プシャアアアアアッ!
    「ああっ」
    とうとうお漏らししてしまったようだ。
    お湯が噴き出す音と女の子の短い悲鳴が聞こえてきた。
    やがて女の子の声はすすり泣きに変わった。
    妹はこらえ切れなくなった様子で
    涙をあふれさせながらぼくに抱きついてキスしてきた。
    「お兄ちゃん…あんなふうに、して」

    しばらくして二人が戻ってきた。
    「お騒がせしました」
    「うるさくして、ごめんなさい…」
    まだ目を潤ませている年下の子の肩を、年上の子が抱くようにしていた。

    年上の子が妹に話しかけた。
    「お兄さんにお浣腸してもらった?」
    「まだです。いまお願いしてたんです」
    「ふふ。すっごく気持ちいいよ。ね?」
    年下の子は真っ赤になってうつむいてしまった。
    「妹さんに、お浣腸してあげてくださいね。
    お邪魔しちゃいけないから、私たちお先に失礼しますね」
    二人が先に出て行ってしまうと、妹が迫ってきた。そして…

    30: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:41.00 ID:MDUgsQaI
    後編のタイトルが抜けましたが、以上です。

    31: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:42.00 ID:3P1Z04D3
    つ、続きは?続きはぁぁ!?
    くうぅぅ!直接の描写が無いぶん、なんか余計に妄想してしまいます!

    うぅ、すごいドSですね…。

    32: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:43.00 ID:XdF7CbeL
    温泉編で登場した兄妹の新作の構想を練ってます。
    でも、いまいちエロくなりません。お兄ちゃんやさしいから…
    最初からシリーズタイトル考えておけばよかったな。

    42: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:53.00 ID:lg5Loo3k
    温泉編で登場した兄妹の第二話です。
    シリーズタイトルはまだ決まっていません。
    次から2レスです。

    43: おふろでおしおき 1/2 2011/01/02(日) 05:54:54.00 ID:lg5Loo3k
    山奥の温泉に行った数日後。学校の課題を済ませて
    ぼくはお風呂に入っていた。早寝早起きの両親はもう寝ている頃だ。
    その時、浴室のドアがノックされた。
    「お兄ちゃん…由佳も一緒に入る」
    妹だった。
    「だっ、だめだぞ。もうすぐ出るから」
    「もう服脱いじゃったもん」
    無理矢理入ってきた。ぼくはあわてて顔をそむけた。
    「だめだって言ってるのに」
    「温泉のときは一緒に入ってくれたでしょぉ」
    「あ、あれは、混浴だったから、仕方なく…」
    「うちのお風呂だって混浴だもん」
    「そんなの、小さいうちだけだぞ」
    「どうしても…だめ?」
    「だめ」
    「じゃあ、お兄ちゃん…由佳のこと、お仕置きして」
    「お、お仕置き!?」
    「うん…これで、お仕置きして」
    妹がぼくの前にプラスチックのバスケットを差し出した。
    そこに入っていたのは、大きな浣腸器だった。
    「こ、こんな大きいの…どうしたんだ?」
    「それで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
    母が妹に厳しいのは知っていたけど、まさかこんなの使ってるなんて…
    「じゃ、じゃあ、お母さんに頼んでお仕置きしてもらうからな」
    「そんなのだめ」
    妹はぼくにすがりついてきた。
    「お兄ちゃんお願い…お兄ちゃんがお仕置きしてくれないと
    由佳、いけない子になっちゃうよ」
    「そんなこと言ったって…こんなに入れて大丈夫なのか?」
    「うん…お兄ちゃん温泉のとき、もっといっぱい入れてくれたよ」
    あのときは、つい妹の誘惑に負けて、求められるままに浣腸してしまった。
    そして今も…
    「そ、それじゃ、お仕置きするぞ」
    「うん…」
    妹はぼくにバスケットを渡して背中を向けた。
    ぼくは洗面器にお湯を入れ、石鹸を溶かした。

    44: おふろでおしおき 2/2 2011/01/02(日) 05:54:55.00 ID:lg5Loo3k
    「あ、あの、お兄ちゃん…」
    「え?」
    「由佳が途中で逃げ出したりしないように、縛って…」
    妹はひざ立ちになって、タオル掛けのところに両手を揃えている。
    仕方なくぼくは、タオルで妹の手を縛った。
    「お兄ちゃん…由佳が泣き出しても、許さないでね。
    ちゃんと反省するまで、お仕置きして…」
    「わかった。それじゃ、浣腸するぞ」
    「はい…」
    バスケットの中にあったローションを妹のお尻の穴に塗ると
    妹はビクンとした。
    「おクスリ、入れるぞ」
    妹は肩を少し震わせながらうなずいた。
    大きな浣腸器一杯に吸い込んだ浣腸液を、ゆっくり注入していった。
    「全部入ったぞ」
    こんなにたくさん入れて、どれくらいガマンできるんだろう。
    しばらくすると、妹の小さな背中が震え始めた。
    お尻も、太ももも震えている。
    「あ…」
    妹の口から声が漏れ始めた。温泉のときの二人連れの女の子と同じように
    必死で声を出さないようにガマンしている感じだ。
    まずい…妹の悩ましい声にドキドキしてきた。温泉のとき以上だ。
    「お兄ちゃん…」
    妹が振り向いた。もう目が潤んでいる。
    「お願い…おトイレに行かせて」
    「だ、だめだぞ。お仕置きなんだから、このままガマンするんだ」
    「もうだめ、ほんとに出ちゃう…お兄ちゃんに見られちゃう…」
    妹は涙声だった。全身がぶるぶる震えている。
    「あ、あ…由佳、もうだめぇ…」
    とうとう妹はお漏らししてしまった。
    浣腸液が妹のお尻の穴から勢いよく噴き出してくる。
    妹は体を震わせながら声を殺して泣いていた。
    「どうだ?反省したか?」
    妹は首を振った。
    「平気だもん…由佳、一緒にお風呂に入ってもらえるまであきらめないもん」
    涙声で強がる妹。仕方なくぼくは、お仕置きを続けることにした。
    「それじゃ、反省するまでお仕置きするぞ」
    その夜、ぼくは妹に何度も何度も浣腸したのだった。

    45: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:56.00 ID:lg5Loo3k
    以上です。あと二話ほど続くかもしれません。

    47: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:54:58.00 ID:LQsc+rru
    由佳シリーズ第三話です。
    前回あと二話くらいと書きましたが、思ったほど話が進展しなかったので
    残り話数は未定とします。次から3レスです。

    48: 地下室でお仕置き 1/3 2011/01/02(日) 05:54:59.00 ID:LQsc+rru
    まずい…温泉に続いて、家のお風呂でも妹に浣腸してしまった。
    その上、浣腸されて悶える妹にドキドキしてしまった。
    以前、お医者さんごっこで妹に浣腸したときは
    「いやあん出ちゃう~」
    という感じで色気なんてなかったのに…。

    山奥の温泉で出会った少女たちは、本当にきれいだった。それに
    葭簀の向こうから聞こえてきた切なげな声。思い出しただけでも
    ドキドキしてしまう。でもぼくは妹に、それと同じくらいドキドキ
    してしまったのだ。少し前までは、手足だけ長くてネギみたいな
    体つきだったのに、今ではあの少女たちに負けないくらい
    きれいになっていた。それに、あんなに切なく悶えるなんて…。
    このままでは、妹の誘惑に抗えなくなってしまう…。

    それからもぼくは、数日おきにお風呂に侵入してくる妹に
    浣腸してしまっていた。何度かそうしているうちに
    妹の要求はエスカレートしてきた。
    「お兄ちゃん…お浣腸、2本にして」
    「2本!?こ、これ500mlだぞ。2本も入れたら1リットルだぞ」
    「うん…がんばる」
    こうして、1リットルの浣腸をするようになってしまった。
    妹は一段と激しく体をよじって悶えるようになり
    声をおさえるのも限界に近付いている感じだった。

    ある日、ぼくがお風呂に行こうとしていたときだった。
    ぼくが部屋を出るとすぐに妹が自分の部屋から出てきた。
    「お兄ちゃん…由佳に、お仕置きして」
    「な、何言ってるんだ?まだ何もしてないのに」
    「うん…あとで、お兄ちゃんがお風呂に入ってるところを
    襲っちゃうから、先にお仕置きして」
    何をわけのわからないことを言い出すんだ…。
    「由佳、もっと厳しくお仕置きされないとだめなの…。
    でも、お風呂であれ以上厳しくされたら、声が出ちゃう…。
    だから、今日は他のところでお仕置きして」
    「他のところって…」
    「こっち」
    仕方なくぼくは妹の後について行った。2階から1階へ階段を下り
    さらに地下へと下りて行った。

    以前この家に住んでいた人は、地下室をオーディオルームか何かに
    使っていったというような話だったと思う。でも、ぼくの家では
    誰もそんな大層なオーディオ趣味を持っていなかったので
    その部屋が本来の目的に使われることはなかった。
    そのうち、地下室を改装するとかで
    「危ないから地下室に行っちゃだめよ」
    と母に言われ、それ以来一度も入ったことがなかったのだ。

    49: 地下室でお仕置き 2/3 2011/01/02(日) 05:55:00.00 ID:LQsc+rru
    ドアを開け、妹が灯りをつけた。中は全面タイル張りだった。
    「ここで、いつもお母さんにお仕置きされてるの…」
    まさか、お仕置き専用の部屋になってたなんて…。
    妹が長袖Tシャツを脱ぐと、もう全裸だった。Tシャツをたたんで
    ドアの近くの脱衣カゴに入れ、妹は部屋の中央の
    大きな腹筋ベンチのようなものに四つん這いになって乗った。
    「お兄ちゃん…ベルトで縛って」
    見ると、手足を固定するベルトがいくつかある。
    ぼくはそれで妹を拘束した。
    「こ、こうか?」
    「うん…もっときつくしてもいいよ」
    これで妹は完全に抵抗できなくなってしまった。

    「そこの棚に、お仕置きのお道具があるの…」
    そこには、何やら恐ろしげな道具の数々が置かれていたが
    とりあえず、いつもしている浣腸をすることにした。
    「その上の段の白い入れものが、グリセリンていうおクスリなの…」
    浣腸器を手に取ったぼくに、妹が言った。市販の浣腸の中身が
    グリセリン50%だということは、ぼくも知っている。
    「これ、薄めるのか?」
    「ううん、そこにあるのは、もう薄めてあるから…原液は、あそこ」
    壁際の床に置かれていたのは、一斗缶だった。
    こ、こんなものまで…。ぼくは驚愕せざるを得なかった。

    「それじゃ、浣腸するぞ」
    「うん…」
    まず、ローションを持って妹の後ろに回った。指でローションを
    お尻の穴につけようとすると、お風呂のときと違って割れ目まで
    見えてしまっていた。女らしい体つきになってきているのに
    そこはつるんとしたままだ。
    使い慣れた浣腸器にグリセリン浣腸液を満たした。
    石鹸水と違って、トロッとした粘り気がある。
    グリセリンて、どれくらい効くんだろう…。
    いつもの石鹸水と同じように入れていいのかわからなかったが
    とりあえず500mlを一本注入することにした。

    妹のお尻の穴の、ピンクの花びらは小さい。
    つぼみのようなお尻の穴に、太い浣腸器を滑り込ませて
    ぼくはピストンを押し込んでいった。
    「あ…あああっ…あああああ」
    妹は激しく悶え始めた。もう涙をこぼしている。
    「つ、辛いか?反省したら、ベルトはずしてやるぞ」
    「が、がんばるもん…ん、んぅ~…」
    妹は涙をぽろぽろこぼしながら、体をよじって悶え続けた。
    「はぁ、はぁ、はぁ…んっ…んぐぅ…」
    おなかの苦しさに波があるのだ。一回ごとに波は高くなっていった。
    そして何度目かの波が頂点に達したとき…。
    「ああっ…だ、だめぇ…!出ちゃう…!」
    とうとうお漏らしが始まった。妹のお尻の穴から放たれた浣腸液は
    放物線を描いて壁に噴き付けられた。粘り気があるせいか
    飛び散ったりせずに壁を伝って流れ落ちてくる。
    妹は泣きながらお漏らしし続けた。

    50: 地下室でお仕置き 3/3 2011/01/02(日) 05:55:01.00 ID:LQsc+rru
    お漏らしは止まったが、妹はまだぶるぶる震えながら泣いていた。
    「おクスリ、まだ残ってるのか?」
    妹は首を振った。
    「グリセリンだと、全部出ちゃってもおなかが苦しいの…」
    「そうか…。反省したか?」
    「あっ…へ、平気だもん。全然苦しくないもん」
    「じゃあ、反省するまで浣腸するぞ」
    「うん…あ、お兄ちゃん」
    「ん?」
    「由佳、お尻ぶたれても、平気だよ」
    つまり、お尻を叩いて欲しいっていうことか…。
    まあ、お仕置きといえばお尻叩きが普通だろうけど。
    「じゃあ、お尻叩くぞ。泣いてもやめないぞ」
    「がんばるもん…」

    ぼくは妹に二度目の浣腸をし、それからお尻を叩き始めた。
    ――パチィン!
    「あっ…」
    弾むような手応え。ビクンと跳ねるお尻。タイル張りの部屋に
    音が響いた。妹の口から小さな声が漏れた。もう目を潤ませている。
    ゆっくり間隔をあけて、お尻を叩き続けた。
    おなかの苦しさもどんどん高まってきているらしく
    妹はぶるぶる震えながら泣き出した。

    二度目の浣腸だから、もうそろそろ限界に達してもいい頃だ。
    でも妹はまだお漏らしをこらえ続けている。大丈夫なのかな…。
    ぼくはそっと妹のお尻の谷間を覗き込んでみた。
    お尻の穴はひくひくけいれんして、今にもお漏らしして
    しまいそうになっていた。でも、お尻を叩くとビクンと締まる。
    そうか、お尻を叩いてるからガマンが長く続いてるんだ。
    でもこれじゃ、おなかの苦しさがいつも以上なのに
    その上お尻の痛さまで加わって…。
    「あああっ…ああああ」
    妹はもう体をよじりながら泣きじゃくっている。
    ぼくはお尻叩きの力をゆるめてしまいそうになった。
    でも、それじゃだめだ。妹はまだ反省してないんだから
    お仕置きをゆるめてしまうと次のお仕置きを求めてくるはずだ。
    ここは厳しくして、妹に反省させないと…。

    それからさらに何十回かお尻を叩いた頃
    ようやく妹は限界に達した。
    「ああっ…だ、だめぇ出ちゃう…!」
    グリセリン浣腸液が勢いよく噴き出してきた。
    結局最後まで反省しなかったか…。でも、長いガマンが終わって
    ほっとした。ぼくはつい、お漏らしが終わってからも
    泣き続けている妹の頭を撫でてしまった。
    これがいけなかったようだ。
    「反省しないなら、もっと厳しくお仕置きするぞ」
    「うん。由佳、がんばる」
    目に涙をためたまま笑顔でうなずく妹。
    この夜も、お仕置きは長く続くのだった。

    51: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:55:02.00 ID:KA+RgsyC
    素晴らしいスレ発見アゲ

    52: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:55:03.00 ID:IF5jaNbw
    ハァハァ…。
    由佳ちゃん相変わらずカワイイよぅ!
    でもこんだけお浣腸が大好きになっちゃうお母さんのお仕置きプレイって…。

    …どんなにすごいんだろ…ジュルリッ

    53: 名無しさん@ピンキー 2011/01/02(日) 05:55:04.00 ID:/kTa1C+O
    真の変態はお母さんのようですな

    このシリーズの一覧だオラッ!

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