女子達に支配される世界・・・
私は一向に構わん・・・!!!
■所要時間:7分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・【支配の始まり編】」開始
ある日の昼休み、5年3組の教室でユウコが親友のエリカに愚痴っていた。
「昨日、お兄ちゃん私のプリン勝手に食べちゃたんだよ。それで文句言ってらさ、
ぶんなぐるそ!って言うんだよ」
ユウコには一つ年上の兄がいる。そんな兄にユウコは、普段家では兄の腕力の前に
理不尽な目に合っていた。
そんなユウコの愚痴をエリカは黙って、うんうんと聞いていた。
エリカはクラスでも大人っぽく、皆の良き相談相手だった。
「そういえば、エリカちゃんもお兄ちゃんいたよね?やっぱり、私みたいな目に合ったりする?」
「全然、私のお兄ちゃん私の言いなりだもん。」
「えー!ウソー!」
いくらエリカがスポーツも万能だからと言って、男の腕力に勝てるとは思えない、ユウコは心底驚いた。
「別に腕力に頼らなくたって、ある方法を使えば男の子に簡単に勝つことができるのよ」
「えー!本当に?ねぇねぇどんな方法?もったいぶらずに教えてよ!」
「それはね….」
エリカが指を立て、得意げに話しだそうとした時
「きゃー!」
廊下で女の子の悲鳴が聞こえてきた。何事かと思い、二人は話を中断して廊下を見に行く。
廊下ではクラスの女の子が泣きながらうずくまっていた。そして、数人の女の子達が
クラスの悪ガキのケンタに抗議していた。
「謝りなさいよ!」
「女の子に暴力ふるうなんて最低よ!」
「そいつが生意気なこと言ってるからいけねぇんだよ!」
そう一蹴し、ケンタは悪びれる様子もなくさっさっと遊びに行こうとしていた。
見かねたエリカがケンタを呼び止める。
「ちょと、ケンタ君!」
「あっ!なんだよ? うっ・・・」
威勢よく振り返ったがエリカの顔を見た瞬間顔色が変わる。
「あんた、前に約束したよねもう女の子に酷いことしないって?」
「し、しらねーよ!」
みんなの手前強がっているが明らかに動揺していた。
「ふ~ん、また痛い目にあいたいんだ?」
「あ、あん時は油断してたんだ!そうでなきゃお前なんかに・・」
そんなケンタを無視し、エリカは余裕たっぷりでケンタに近づいていく。
そんなエリカの何かに脅え、ケンタはじりじりと後退していく。
なかなか勝負がつきそうに無いと思ったエリカは、すっと立ち止まる。
「ね~ケンタ君?」
甘い声でケンタを呼び止める。
「な、何だよ!」
ケンタは警戒したままだ。しかし
「うり!」
エリカは自分のスカートを自ら捲る。
「あっ・・・」
エリカのパンツに目を奪われ警戒が緩む
「スキあり!」
エリカは一気に間合いを詰め、ケンタの股間を蹴りあげる。
「うっ・・・・」
ケンタは苦しそうに顔を歪めその場に崩れる。
続く
「本当!たった一撃で!」
ユウコを含め女の子たちが、エリカの周りに集まりエリカを絶賛する。
「あっ、もしかしてさっき言ってた男の子を簡単に倒す方法って・・」
「そうよ、男の子はキ○タマを蹴りあげれば簡単に勝つことができるのよ。
なかなか、スキを見せない子もパンツ見せればすぐ油断するから」
「そうなんだ・・・」
そう言われたものの、ユウコはまだ半信半疑だった。
「さ~て、仕上げね」
エリカはうずくまっているケンタに近づき、微笑をうかべ上から見降ろした。
「さ~リョウコちゃんに謝りなさい!」
「だ、誰が!」
負けを認めたくないケンタは必死で強がる。
「ふ~ん、いいんだ?そんなこと言って?」
エリカは痛みでまだ抵抗できないケンタの両足を持った。
エリカはニヤリと笑い、ケンタの股間に足を踏み下ろした。
「あああああああああ!!」
ケンタの悲鳴が廊下にこだまする。
「あーそれ知ってる。電気あんまってヤツでしょう?」
ギャラリーの女の子からそんな声が出る。
「そうよ、キ○タマ蹴り上げてもまだ強がる男の子には、これでさらに拷問
してやればいいわ!」
「さ~ケンタ君、謝る気になった?」
「ううっ・・分かった・・謝る」
完全に心を折られたケンタは半泣きになりながら答える。
「もう、女の子に酷いことしない?」
「しっ、しないよー!」
「よーし、それじゃあこの電気あんまの刑は10分で許してあげよう」
「そ、そんな!!」
ケンタは顔を真っ青にする。
「当然でしょう!最初の約束を破ったんだから、今度破ったらこんなモンじゃ
済まないんだからね!」
そう言い放つと、エリカはさらに強力な振動をケンタの股間に叩き込む。
「ぎゃああああああああ!!!!」
そんなケンタの絶叫は休み時間中続いた。
続く?
下手な文章で申し訳ない^^;要望があれば続きを・・・・
コピペとか言われてる様だが気にするな。
まあ、オーソドックスなネタだからそう見えるだけだろうし。
とにかくGJ!
サボリ、ふざけて遊んでいた。
「ちょっと!男子真面目に掃除しなさいよ!」
「なんだよ!うっせーな、このうるさババァ!」
いつもならここで激しく口論になるところだ、しかし今回は違った。
「あ~そういうこと言うんだ?じゃあ、しょうがないよね?」
「しょうがないね。」
「ねぇ。」
いつもと違い、怒るどころか嬉しそうにニヤニヤしてこっちに近づいてくる。
そんなの女の子たちに不気味さを感じ、警戒する男の子たち
女の子たちは、すっと立ち止まると
「それ!」
「ハイ!」
「ウフ!」
女の子たちはおもいおもいにスカートを自ら捲る。
「えっ・・・」
「あっ・・・」
「へっ・・・」
女の子たちのパンツに目を奪われ呆然と立ちすくむ男の子たち
「スキあり!」
「そりゃー!」
「オラ!」
女の子たちは一気に間合いを詰め男の子たちの股間を蹴り上げた。
「うっ・・・」
「あぐっ・・」
「うぐっ・・」
男のたちは苦しそうに顔を歪め、その場に崩れ落ちる。
「やったー!」
「すごーい!」
「本当!簡単だったね!」
女の子たちはキャ、キャと飛び跳ね喜び合う。本当は掃除の事などどうでもよく。
エリカとケンタのやり取りを見て、金蹴りや電気あんまを試したくて仕方なかったのだ。
続く
「うん、やろう!やろう!」
そんな会話を聞いた男の子たちは顔を真っ青にする。
「まっ待って、真面目に・・真面目に掃除するからそれだけは・・・」
電気あんまに恐怖し必死で懇願する男の子
「だ~め、さっきあんた、私の事うるさババァとか言ってたよね?」
「あっ謝る、謝るから・・」
そんなの男の子を無視し、女の子は男の子の両足を持ち上げる。
「みんな準備はいい?」
「OK!」
「いつでも良いよ!」
他の女の子たちも男の子の両足を持ち上げ準備する。
「それじゃあ、よーいスタート!」
女んの子たちは、男の子たちの股間を踏み下ろし、強力な振動を股間に送り込む。
「ぎゃああああああ!!!」
「ひっいいいいいい!!!」
「あぐっうううううう!!」
男の子たちの悲痛な叫びが教室にこだまする。
「そういえば、あんた前に私の事ブスっていたよね?」
「ご、ごめん、ごめんなさい!」
「それじゃあ、『ごめんなさい』って100回言ったら許してあげる。それまで
この電気あんまはやめないからね!」
「ひっ・・・ごめんなさいごめんなさいげめんなさい・・・」
「そういえば、明日の給食プリンだったよね?」
「あげる・・あげるから!」
「金曜日の冷凍ミカンも私すきなんだよね~」
「あげる・・なんでもあげるから!」
「私明日、日直なんだよねー朝早く起きるのヤダな~」
「代わる、俺が代わってやるから!」
電気あんまの苦痛から逃れたい男の子たちに、日ごろの恨みを込め
無理難題を要求し楽しむ女の子たち
「あ~いいな~、私もやりたいな~」
人数にあぶれてしまった女の子が、真面目に掃除をしていたクラスでも大人しい
男の子をちらっ、と見る。
「ひっ・・・」
その真面目な男の子は顔を真っ青にする。
続く
というかいったん休憩^^;
「え~でも~『れんたいせきん』ってやつだよ」
明らかな、言いがかりをつけ女の子は、男の子ににじり寄る。
「た、助けてー!」
恐怖のあまり男の子は教室から逃げ出そうとする。
「あっ!コラ!待て、逃げるな!」
女の子は逃げようとする、男の子にタックルをかまし二人は床に倒れこむ。
「ヤダ!ヤダ―!」
女の子は、男の子の上にかぶさり電気あんまの体勢をとろうとするが、男の子も必必死で抵抗する。
「コラ!大人しくしなさい!」
業を煮やした女の子は、股間に平手打ちをかます。
パシっと良い音が鳴り響く。
「うっ・・・」
苦痛で股間を手で押さえ、うずくまる男の子
「えー!ウソー私軽くはたいただけだよ!」
女の子は驚き、男の子の手を払いのけるともう一度、パシっと平手打ちする。
「あぐっ・・・」
男の子はエビのように丸くなる。
そんなの反応が面白く、女の子はパシっパシっと男の子の股間を往復ビンタする。
「あぐっ・・・ひぎっ・・・もう止めて!もう許してー!わーん!」
男の子はついに泣き出してしまった。
他の電気あんまをされている男の子も泣き出してしまったので、男の子はようやく
股間責めから解放された。
そして、女の子たちは男の子たちだけに掃除を命じた。
「ちょっとでも、サボったらキ○タマ蹴り上げるからね!」
そんな、女の子の言葉に恐怖し男の子たちは泣きながら必死で掃除を行った。
キーンコーン、カーコーン
掃除の時間が終わるチャイムがなると他の掃除の場所の班の子たちが教室に
帰ってきた。
女の子たちは一様に満足そうに笑い、男の子たちは股間を抑え泣いていた。
どうやら、同じような事が他の班でも行われたらしい。
この日をきっかけに5年3組の男女の力関係が決定的なものになった。
一部 完
次は新作にするか、二部にするかはネタのストックと要望で決めようと思います。
ただ、二部だとネタがマンネリ化するかな?
妄想力豊かじゃないとムリムリ
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・【支配の始まり編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・2発目【お仕置き開始編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・3発目【転校生の災難編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・4発目【やっぱり電気アンマ編】
「【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・【支配の始まり編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!