女神なクリスタが突然淫乱になったら。
こういう子ほど求められると興奮しちゃうものだねwwwww
■所要時間:7分 ■約3636文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【進撃の巨人エロSS】クリスタを嫉むフジョシさんの逆襲」開始
兵学校では上位10名の中に入れず、卒業後は調査兵団に配属された。
調査兵団での生活は思ったとおり大変だ。私は憲兵団に入れなかったことを一生後悔するだろう。
それなのに、世の中には憲兵団に行けるのにわざわざ調査兵団への入団を志願する奴がいる。
上位10名の者しか憲兵団に行けないのに、それを知りながら上位10名に入り、憲兵団に行きたいと
切に願っている希望者を蹴落とし、そして我々のような落ちこぼれを嘲笑うかのように調査兵団への配属を希望する。
そういう奴が私は大嫌いだ。
今期はそういう奴が多かった。その中でも特に嫌いな奴がいる。クリスタという女だ。誰にでも愛想をふりまき、いい顔をする。
体が小さいし、目が大きいから、男から見れば可愛く見えるのだろう。まあ、女の私から見ても確かに可愛いが、
ちょっと可愛いからといって周囲にちやほやされていい気になっている。
本人も男への甘え方を熟知しているみたいで、どうすれば男の心を掴めるかを計算して行動しているようだ。私から見れば
あばずれだが、男どもは清純派だと思っている。私はこのタイプが一番腹が立つのだ。いつか絶対この女に、皆の前で恥をかかせ、私に跪かせたい。
私がこの女より上だということを周囲に知らしめるのだ。そして、この女を私の召使いにして、絶対逆らえないようにするのだ。
裸にして足を舐めさせたり、裸でマッサージをさせたりしたい。そして、私の前でオナニーをさせ、自尊心をめちゃくちゃにしてやりたい。
淫乱メス豚に変貌するのだ。私はこの薬を長年大事に隠し持って来たが、今こそこれを使うべきだと思う。あの女を私の、マッケイヌ家の奴隷にするのだ。
チャンスは私が炊事当番の時にやってきた。あの女の食事にこの媚薬を混ぜてやったのだ。あの女は何も知らずに食べている。ククク……、今頃あの女の
秘所は疼いて疼いて、早く慰めてやらないと気が狂ってしまうほどになっているだろうさ。
クリスタ「(な……なんなの、これ……体の疼きが止まらない……っ、体が……熱くって……っ)」
ほら、みるみるうちにあの女の顔が紅潮してきたよ……。これはもう、体に触れるだけでイっちゃう状態だねえ。
クリスタ「(いやっ……、みんなの前なのに、興奮して乳首が……、あそこも濡れて……溢れてきたっ)」
フジョシ「あらあら、クリスタちゃん、体調でも悪いの? 顔色が真っ赤になって……、息も荒いし……」
フジョシがそう言ってクリスタの肩に手を置くと、それだけでクリスタの体は大きくのけぞって反応した。
クリスタ「(ビクッ!)いやぁっ!!」
悲鳴とともにクリスタは最高潮に達してしまった。それを見てニヤリと笑うフジョシ。
フジョシ「どうしたのかしら、この子……。胸でも苦しいの?」
そう言って、クリスタの胸を撫で始めるフジョシ。媚薬で全身が超敏感な性感帯となっているクリスタにとって、これほど辛いことはない。
クリスタ「いやあっ! やめて、触らないで!」
思わず大声を出してしまうクリスタ。周囲の者も異変に気付いて近寄ってきた。
名も知らぬ兵士が問いかける。しかし、彼らにもクリスタにもその原因がわからない。
フジョシ「さあ、私にも何がなんだか……」
唯一原因を知っているフジョシはシラを切っている。それどころか、心配するふりをして、クリスタの胸や背中、ふとももを撫で回して、敏感になった彼女の体を刺激するのだ。
クリスタ「はぁ……、はぁ……(どうしちゃったの……私の身体……、疼いて……疼いて、すごく……したい……っ)」
フジョシ「ほらほら、しっかりしなさいよ、クリスタ。みんなが心配しているわよ」
そう言って、フジョシがクリスタを無理に立たせようとする。すると、クリスタの腰が抜けて、その場にへたり込んでしまった。
フジョシ「あらあら……」
フジョシは計算どおりの展開に、心の中で下卑な笑いを浮かべた。
金髪の班長「クリスタちゃん、どうしたんだい?」
そこへ、例の「ここまで登ってきたら私がどいてあげようかな」の金髪イケメン班長がクリスタを心配して駆け寄ってきた。フジョシは「しめた」と思った。これこそフジョシが狙った展開だ。
金髪の班長「クリスタちゃん、大丈夫? 立てる?」
金髪の班長が、クリスタを抱きかかえて立たせようとする。しかし、今のクリスタにとってそれは残酷な仕打ちだ。
見目麗しい異性に見つめられるだけでも絶頂に達してしまいそうなのに、声をかけられ心配され、身体を密着されてしまったのだ。
クリスタは二度目のエクスタシーに達してしまった。しかし、不思議なことに疲労は全く無く、それどころかますます快楽に貪欲になっていく。
それしか考えられなくなっていく。もはや今のクリスタは社会性など無い、発情期の野獣と同じだ。
クリスタ「は……、班長……」
金髪の班長「どうした、クリスタちゃん? 苦しいのかい?」
クリスタ「おね……がい」
金髪の班長「どうしたの? 何が言いたいの?」
金髪の班長はクリスタのいつもと違う様子に慌てている。
クリスタ「抱い……て」
金髪の班長「え、ええっ……!!」
金髪の班長は驚いて声を張り上げてしまった。
クリスタ「はん……ちょう、私……前から……かっこいいと思ってました……。だから……お願い……抱いて……今……ここで……」
金髪の班長「そ……そんな……」
ためらう班長に業を煮やしたかのように、クリスタは、突然班長に馬乗りになり、上着をはぎ取り、ズボンを下ろさせた。パンツの上からでも班長の屹立したあれのたくましさが見て分かる。
クリスタ「うふ……」
クリスタはそれを見て嬉しそうな声を出した。そしてしばらくパンツの上から班長のそれを愛おしそうに撫でると、おもむろにパンツを引きずり下ろし、露になったペニスを口に含む。
クリスタ「……んぐっ……んぐっ」
取り憑れたかのように、むしゃぶりつくクリスタ。班長ももはやこうなってしまうと抵抗は出来ない。周囲の人間も好奇の目で、あるいは羨望の目でその光景を眺めている。思い通りの展開にほくそ笑むフジョシ。
クリスタ「んぐっ……」
ひとしきり吸い尽くすと、さらに大きくなったそれを口から出し、今度は下の口に入れようとする。班長を下に敷き、女性上位の体制で、自らそれを自分の花弁に挿入する。
班長はもうあきらめているのか、それとも思わぬ僥倖に喜んでいるのか、全く抵抗しようとしない。周囲のギャラリーたちは、その挿入の瞬間を目に焼き付けようと、下からクリスタのいやらしい所を覗き込んでいる。
挿入が済むと、クリスタは自ら身体を上下に揺すって、快楽を得ようとする。普段と違うクリスタの姿はとても艶めかしい。
この場にいる誰もが、クリスタの痴態に見とれていた。
思わぬまな板ショーである。皆この場に居合わせた幸運に感謝するとともに、今夜のおかずにするために、目を見開いて、脳をフル回転して、
その一部始終を記憶するように努める。中にはビデオカメラを構えている兵(つわもの)もいる。彼はこの後、ダビングしたビデオを売って一儲けするのだろう。
クリスタ「あ……あ……ああああっ!」
最初にクリスタが果てた。続いて、班長が……
フジョシ「ほらっ、何やってんのクリスタ! 中出しされたら妊娠しちゃうよ!」
班長が果てようとする寸前に、フジョシがクリスタの身体を抱き上げ、班長のペニスを抜いた。その瞬間、
班長「クリスタちゃん……っ、クリスタちゃんっ……!! ああ……っ!」
班長も射精して果てた。
フジョシ「ほらっ、クリスタ、部屋に戻るよ」
疲れてその場に倒れこんだクリスタの上に、いつの間に持ってきたのか大きなシーツを被せてあげ、肩を抱いて立ち上がらせ、部屋に連れて行こうとするフジョシ。
心配するその様子とは裏腹に、この女は内面では勝利の高笑いをしているのである。クリスタがフジョシの奴隷となるのは、これからまもなく後のことであった。
クリスタちゃん天使すぎる
「【進撃の巨人エロSS】クリスタを嫉むフジョシさんの逆襲」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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