いよいよ性感開発スタート!
乳首とクリトリスを吸引、アナルプラグ突っ込まれたままの処女喪失。
開発が急ピッチで進み過ぎワロタw
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 2発目【開発開始・処女喪失編】」開始
「じゃあ、さっそく芽衣の部屋に案内してもらおうか」
当然のような顔をして、男が家にあがりこもうとする。
もじもじと腰を揺らして、芽衣は男に訴えた。
「あ、あの…。その前に、お、おトイレに行かせてください…」
指やローターで陰部をさんざん刺激されて、芽衣の膀胱ははちきれそうになっている。
「なんだ、芽衣はオシッコがしたいのか。ゴメンゴメン、気が付かなくて」
笑いながら、中年男があっさりと許可を出す。
小さく安堵の溜息をついて、芽衣はパタパタとトイレへ向かった。
(よかった…。このブンブンする変なのも、こっそり取っちゃおう…)
ドアを閉めようとしたとき、背後から何かが扉を掴んだ。
あわてて芽衣が振り向くと、そこに男が立っていた。
「あ、あの…、何か……?」
不安そうに問いかける芽衣に、男がゆがんだ黄ばんだ歯を見せて笑った。
「決まってるじゃないか。芽衣がオシッコするところを撮影するんだ」
「えっ!?」
驚愕して顔を上げた芽衣に、男が小型のビデオカメラを見せる。
「そ、そんな…」
「どうしたの? 芽衣はおじさんの奴隷だから何でもいうこと聞くんでしょ?
それとも芽衣がおじさんのチンポコ咥えて精液飲んでる写真、ご両親やお友達に
見てもらいたいのかなぁ?」
ガタガタと震える芽衣に、男がカメラのレンズを向けた。
「じゃ、パンティを脱ぐところからいってみよーか☆」
「ここは芽衣のおうちで~す。芽衣の今日のパンツはピンクのしましまです。
芽衣、もっとよく見えるように足開いて、スカートたくし上げて」
ブツブツと一人で実況中継しながら、男が芽衣に指図する。
こわばる両手でスカートの裾を掴んで、芽衣は男の命令に従った。
「これから芽衣がおしっこしまーす。芽衣、パンツ脱いで。ゆっくりとね」
羞恥で顔を真っ赤に染めながら、芽衣はパンティに指をかけた。
そのまま、そろそろと下ろしていく。太腿の半ばあたりまできたとき、男がわざとらしく
大声をあげた。
「あれれれー? 芽衣のおまんこに何か刺さってるよ~? これはいったい何だろ~?」
ビデオの集音マイクが、ヴィィィィィン…というモーター音を拾う。
男が膝立ちになって、芽衣の股間に手を伸ばした。
「きゃ……!」
男の指が、膣口で振動しているローターを摘まむ。
「くんっ…!」
ちゅぐ…と粘質な糸を引きながら、男がそれを引き抜いた。
ピンク色の小さなローターは、生卵の白身みたいな透き通った粘液にまみれていた。
「これが芽衣のお気に入りの、大人のおもちゃで~す。愛液まみれでヌルヌルです」
どろどろに汚れたローターをアップで撮影すると、男はおもむろにそれを口に運んだ。
「グフフ、芽衣の味がするよ。芽衣のエッチなまん汁美味しいよハァハァ」
ローターを舌の上で転がして興奮する男の姿に、芽衣はぞっと鳥肌をたてた。
パンティを脱いで床に落とすと、芽衣は便座の上にM字開脚で座るように命じられた。
カメラに向かって腰を突きだし、自分の手でスリットを開くよう強要される。
「これが芽衣のおまんこで~す。ビショビショに濡らしてますけどまだ処女です☆ミ」
卑猥な言葉で辱める男の仕打ちに、芽衣はブルブルと震えながら耐えた。
「それじゃあ芽衣の放尿シーン、いきま~す。さ、もう出していいよ、芽衣」
「で、でも……」
「どうしたの? したいんでしょ、おしっこが。たっぷり出していいんだよ」
激しい羞恥心と常識が、芽衣の生理的欲求を抑制している。
もじもじと踏み切れずにいる芽衣に焦れて、男が手を伸ばして芽衣の尿道口をぐりぐりと
揉んだ。
「ひあっ!」
芽衣の背が強くしなって、両足がビクンと痙攣した。
「ほ~ら、我慢しなくていいんだよ~~出しちゃってもイーンダヨ~~」
「やっ…!そんな、こと、されたら……ッ!」
ちょろり。
男の指の下から、小さく黄色い水しぶきがあがる。
「あ……!駄目ぇ……ッ!」
芽衣が必死で耐えようと試みる。が、一度堰を切ってしまうともう止めることはできなかった。
じょろろろ…と音を立てて、芽衣の尿道口から生暖かい水が流れ出す。
「嫌ぁ!見ないでえええええええ!!」
激しく泣きじゃくりながら小水の弧を描く芽衣の姿を、男はゲラゲラ笑ってビデオに収めた。
排泄の爽快感と、人前で恥ずかしい姿を晒し、ビデオにまで撮られてしまったショックで
芽衣は声を上げて泣きじゃくった。
狭い個室にアンモニアの刺激臭が満ちる。
(……おしり……洗わないと……)
ひくひくとしゃくりあげながら、わずかに残った理性で芽衣がウォシュレットのボタンへ
手を伸ばす。
それを遮り、男が芽衣の両足を広げて体を割り込ませた。
ビデオカメラを床に置いて、芽衣の陰部に男が顔を密着させる。
ぬち…と粘ついた音を立てて、芽衣の股間を生暖かいものが動き回った。
(な、なに……?)
足の間から見える信じられない光景に、芽衣は思わず目を疑った。
ぶひぶひと荒い鼻息をあげながら、男が芽衣の股間を舐めまわしている。
「美味しいよ、芽衣!芽衣のおしっこの味がするよッ!!」
「嫌あッ!やめて――――ッ!!!」
なめくじみたいにぬるぬるした柔らかい舌が、芽衣の陰部を這い回る。
芽衣は男の頭を両手で掴んで、泣きながら哀願した。
「お願い、もうやめ……あふぅっ!」
男が舌先を尖らせてクリトリスに触れると、芽衣の体が強く反り返った。
同時に、膣口からとろりと透き通った愛液が滲みだす。
「いい反応だ。芽衣は物覚えが早いなあ。おじさんも教え甲斐があるってもんだ」
満足した笑みを浮かべながら、男は舌で芽衣の陰核を責めた。
舌先で包皮を剥き、おずおずと立ち上がった小さな勃起を吸い上げ、しゃぶり、
軽く歯を立てて苛める。
「やあぁ…、も、う……ッ!うああああああ―――――ッ!!!!」
がくんがくんと全身を痙攣させて、芽衣が再び絶頂を迎えた。
ぷしゅん…と吐き出された愛液が、飛沫になって男の顔に降りかかる。
「おおー、どんどんアクメが激しくなるなあ。いいぞぉ、芽衣。その調子だ」
「はぁ…、はぁ……」
ぐったりと便座の背にもたれかかった芽衣の顔を、男が両手で上げさせる。
男の分厚い唇が芽衣の唇をふさいで、口の中に舌を捻じ込んだ。
「むぐっ…!」
塩辛い味とアンモニアの異臭が混じった唾液を、男は容赦なく芽衣の口内に注ぎ込んだ。
顔を背けて逃げようとするのを抑え込んで、男はぐちゅぐちゅと芽衣の口内を味わう。
芽衣が窒息しそうになる寸前で、男はようやく唇を離した。
「ぷはぁっ…! はっ…、はっ……」
芽衣が肩を上下に喘がせて、空気を貪る。
べろりと唇と舐めながら、男が楽しそうに言った。
「芽衣のファーストキスは自分のおしっこと愛液の味だね。本当にいやらしい子だなぁ芽衣は」
芽衣を廊下に立たせて、靴下だけ残して全裸になるよう命令した。
いわれるままに、芽衣はパーカーを脱ぎ、キャラクターの絵がついたTシャツと
チェックのスカートを床に落とした。
パンティはすでに、男のポケットにしまわれている。
男の前で、芽衣が生まれたままの姿を晒した。
色白できめ細やかな10歳の少女の肌は、羞恥と無理やり与えられた快感の余韻で
うっすらと薄桃色に上気している。
朝日が差し込む廊下で、芽衣の体全体がほのかに光を放っているように見えた。
「グフフフ…。綺麗だよ、芽衣」
男はべろべろと犬のように芽衣の全身をなめまわして、すべすべした肌の感触を楽しんだ。
「……ッ、…あっ…!」
男の分厚い唇が芽衣の乳首に吸い付いて、小さな突起をちゅうちゅうと吸い上げる。
「やっ…!やだぁっ…!!」
「おおお、美味しいよ、芽衣の生おっぱい美味しいよぉおおッ」
唾液でたっぷりと乳首を濡らしてから、男は反対側の胸も同じように吸った。
空いたほうの乳首を指で摘まみ、もう片方の手は絶えず芽衣のクリトリスを刺激し続けている。
「あっ……! ああんっ……!」
(もうやだ…。もうやめて……。)
嫌がる心とは裏腹に、芽衣の吐息に快楽の悦びが滲みはじめる。
とくん、と溢れた愛液が太腿を伝うのを見届けてから、男はいったん芽衣から離れた。
いったい何に使うものなのか、芽衣には想像もできないような不思議な形をした道具がいくつも
床に並べられる。
「おじさんはね、芽衣だけのサンタさんなんだ。このリュックの中にあるのは全部芽衣への
プレゼントなんだよ」
そういって、男は金属がついた黒くて細いゴムのようなものを掲げた。
「これは芽衣のお洋服。芽衣のサイズにあわせて特注したんだ。きっと気に入ってくれるよね」
それはラバー製のストラップハーネスだった。
男は浴室へ行くよう芽衣に命令すると、全身が映る姿見の前でハーネスを装着させた。
芽衣には、鏡に映っているいやらしい格好の女の子が、自分だとはとても信じられなかった。
ストラップできつく止められたラバーは、大事な箇所を隠すどころか、そこが裸であることを
強調するように肌に食い込んで取り巻いている。
両手は後ろ手にまとめられ、首の部分には犬の首輪みたいに尖った飾りがついていて、真ん中から
金属の鎖が垂れていた。
赤面して顔をそらした芽衣の耳元で、男が嬉しそうにささやいた。
「思った通り、すごく似合ってるねぇ。これから芽衣がおじさんと会うときは必ずこれを
着るんだよ」
次に男は、ポンプとダイヤルがついたイヤホンみたいな奇妙な機械を芽衣に見せた。
イヤホンに似た部分は3つある。芽衣が首をかしげていると、男はうきうきと使い方の説明を
始めた。
「ブヒヒヒ。これはね、芽衣の可愛い乳首とクリトリスを最高に気持ち良くしてくれる素敵な
機械なんだよぉ」
そういって、男は同じ形をした二つのイヤホン部分を芽衣の乳首に押し当てた。
「きゃっ!」
ゴムでできた透き通った小さな管が、芽衣の乳首を吸い込んで胸に張り付く。
「あっ…!痛い…ッ!」
ニプルサックが与える疼痛に、芽衣がいやいやと身をよじった。
「うんうん、乳首だけじゃもの足りないよね。芽衣はこっちも大好きだもんね~」
男の指が濡れたスリットを押し開いて、ずりゅ…とクリトリスの包皮を剥いた。
「ひィッ!!」
ぷくりと立ち上がった淫芯を、男が最後のゴム管に吸い込む。それからしゅこしゅことポンプを
握って、ゴム管の空気を抜き始めた。
「きゃあああ!!いやああ―――――ッ!!」
真空になったゴム管が、芽衣の敏感な部分をぎゅうぎゅうと吸引して引き延ばす。
1㎝ほど吸い込んだところで、男がダイヤルのスイッチを入れた。
各々のゴム管に取り付けられたバイブレーターが、ヴン…と唸って振動をはじめる。
「ひぎいいいいい! ひゃめっ、ひゃめてぇ!! 死んじゃう! 死んじゃうよおおおッ!!」
「ひゃはははは! そんなに芽衣に喜んでもらえるなんて、おじさん本当に嬉しいよ」
仰向けに床に倒れ、のけ反って悶絶する芽衣に、男がさらなる命令を下した。
「じゃ、その格好で芽衣の部屋まで案内してもらおうか。おっと、これも忘れずに持っていってね☆」
男がローターの電源をオンにして、びゅくびゅくと愛液を吹きこぼす芽衣の膣口へ捻じ込んだ。
そしてそのまま、四つん這いで張って歩くよう芽衣に命令した。
ハーネスの首輪から伸びた鎖を握り、犬を散歩させるようにして男が芽衣を引っ張る。
「はぁッ…! アッ…!!」
がくがく震える手足で廊下を辿る芽衣の乳首にはニプルサックが、陰核にはクリトリス吸引器が
取り付けられて、膣のローターとともに絶え間なくバイブの振動を与えている。
「はぁ…。ふぁ、あッ!ああ゛あああああッ!!!」
ビクンビクンと薄い腹を波打たせて、芽衣がまたしても絶頂に達した。
膣圧で押し出されたローターが、にゅぽん!と勢いよく飛び出して廊下を転がる。
「あー、またイッたの? 芽衣はすっかりキッズオルガのとりこだねぇ~」
ニヤニヤと笑いながら、男は廊下に落ちたローターを拾った。
「おうちの床を汚しちゃダメじゃないか。ちゃんと綺麗に掃除しなさい」
そういって男は芽衣の口にローターを捻じ込んで、愛液を舐めとるよう命令した。
ローターが落ちた時に濡れた床も、四つん這いのまま舌を使って清めさせる。
「はふっ…、はっ…」
(助けて…。ママ、パパ、助けてよぅ…!)
心の中で叫びながら、芽衣は目隠しの下でぽろぽろと大粒の涙を流した。
2時間前まで、両親は芽衣と一緒にこの家にいた。
いま通り過ぎたダイニングで一緒に朝食をとって、芽衣が恥ずかしい格好で立たされた姿見の前で
髪にリボンを結んでくれた。
たった2時間前まではいつもと同じ、ありふれた平和な日常だったのに。
「いっ、ひァッ!? あ゛ぁぁぁあ゛あ゛――――――――ッ!!!」
「おいおい、またか? いくらなんでもイキすぎだろ~このド淫乱ちゃんめ☆」
二階にあがる階段の途中で、またしても芽衣がガクガクと痙攣して達する。
四つ足でよろよろと階段を上る芽衣を下から撮影していた男は、ローターの刺激を無くした芽衣の膣口が
ひゅくん、ひゅくん、と切なげに収縮するのを見て、分厚い唇をべろりと舐めた。
「頑張ってね、芽衣。部屋についたら、芽衣のそこが欲しがってるご褒美をたっぷりあげるからねぇ。
グフフフフ…」
明るいピンク色の壁紙とレースのカーテン、たくさんの可愛いキャラクター人形で飾られた芽衣の部屋に、
ボールギャグの下から漏れるくぐもった悲鳴が響く。
芽衣は再び両手首を後ろ手に縛られ、両足を大きく開脚する形でラバーストラップで拘束されていた。
尻穴には黒いラバー製のアナルプラグが差し込まれ、ヴゥゥゥン…と振動しながら蠢いている。
膣口を嬲られるのとは違う、背筋がぞくぞくするような異様な感覚に、芽衣が全身に鳥肌を立てて
身をよじった。
ボールギャグに溜まった唾液がこぼれて、頬を伝い落ちる涙と混ざりながら、まだほとんど膨らみのない
未熟な胸元へ垂れ落ちていく。
「うぐっ…! おひゅぅっ…!」
「もうすぐ支度ができるから、あと少しだけそのおもちゃで遊んでてね。芽衣」
フンフンフン♪と鼻歌を歌いながら、中年男が芽衣のベッドの上にビニール製のエアーマットを敷く。
「ふぐぁっ! あふ、あふうぅう! ひゅああぁぁああああ~~~~~ッ!!!」
男が空気入れを踏んでマットを膨らませていると、芽衣の体がガクンと大きくのけ反って、剥きだしの
性器からぷしゃあっと激しく潮を吹いた。
「ははは、芽衣はアナル責めも好きなんだなぁ。正真正銘の変態さんだな」
ニタニタといやらしい笑いを浮かべながら、男は芽衣の胸に取り付けたニプルサックの紐を引いた。
「ひぎぃっ!!」
限界まで引き延ばされ、淫具にさんざん嬲られた乳首をさらに強く引かれて、芽衣が悲鳴を上げる。
男は手を伸ばして、芽衣の目隠しを外した。
それから薄汚れたジーンズを脱ぎ捨てて、黄ばんだブリーフからぎちぎちに反った陰茎を取り出した。
「ひふっ…!」
林の中で咥えせられた時よりもさらに大きく勃ちあがり、赤黒い表面に血管を浮き上がらせてビクビクと
脈動するペニスを突き付けられて、芽衣が恐怖に竦みあがる。
「さあ、これからが本番だ。このおちんちんで芽衣の処女膜をぶち破って、おじさんの精子で子宮を
パンパンに膨らませてあげるからね」
それから片手でビデオカメラを持つと、もう片方の手ですべすべした芽衣の縦溝を押し開いた。
人差し指と中指で膣口を開き、またしても一人で実況中継を始める。
「ここは芽衣のお部屋です。ここで今日、芽衣は大人になりまーす。だから最後に、処女膜の記念撮影をしま~す」
カメラのレンズを濡れた陰門に近づけて、至近距離で撮影する。
「ううっ…! ううう――――ッ!」
芽衣がいやいやと首を振って、カメラから逃げようと身をよじる。ささやかな抵抗にいっさいかまわず、男は
撮影を続行した。
男が芋虫みたいな指を芽衣の膣口に差し込み、にちゃ…と粘液の糸を引いて押し開く。
狭い穴の奥へピントを合わせて、男は嬉しそうに解説した。
「これが芽衣の処女膜です。ちょっと見えにくいけどすごく綺麗なピンク色です☆」
カメラに映る無毛の陰部の先端では、敏感な肉芽が引き延ばされて肥大し、後ろでは肌色の肛門に差し込まれた
アナルプラグが揺れて、ヴヴヴ…とモーター音を響かせている。
隠微な映像に満足すると、男は用意していた座薬の袋を口で噛み破って開き、芽衣の膣口に挿入した。
「ひグッ!?」
芽衣の体がビクンと硬直する。薬がすぐに排出されないよう片手で膣をふさぎながら、男はペニスにたっぷりと
潤滑液を振りまぶした。
「あふっ…! ふあぅっ…!?」
(…おなかの中が熱いよう……! …我慢、できない……!!)
はあはあと熱のこもった吐息を漏らし、みだらに腰を揺らし始めた芽衣を見下ろして、男はにやりと
ほくそ笑んだ。
挿入した媚薬が体温で解けて、膣の粘膜へ吸収されたのだ。
膣口をふさいだ指にとろけた媚肉が絡みついて、きゅんきゅんと絞りながら奥へ引き込もうとする。
これじゃ足りない。
もっと違う「何か」が欲しくてたまらない。
もっと大きくて長い、もっと熱くて固いものに、もっと奥まで―――――
「ふぅっ……!」
それが媚薬によって高められた性欲だということを、芽衣は知らない。
だらだらと先走りを吹き零しながら、どす黒い亀頭を無垢な小穴に押し当てて、男が芽衣に覆いかぶさった。
「さあ、開通式を始めるよ。 おじさんと芽衣の、初めての愛の共同作業だね。ブヒヒヒ」
すばらしすぐる、つづきはまだか?
ありがとうございます。
長くなってしまって申し訳ない。
続きです。
恐怖に目を見開いて、芽衣が激しくかぶりを振る。
性の知識はおぼろげでしかないものの、男が自分に何か恐ろしいことをしようとしているのを察して、
芽衣はおびえて身をよじった。
拒絶する心とは裏腹に、陰茎を押し当てられた芽衣の膣口は、悦びの涙をとぷとぷ溢れさせながら幼い入口を
精一杯開いて、男を迎え入れようとしている。
男が、エアーマットの上に用意していたヘッドギアのようなものを頭にかぶった。目線と同じ位置にカメラが
取り付けてある。両手を自由に使って一部始終を録画できる準備を整えてから、男は最後の仕上げにかかった。
男が芽衣の薄い腰を片手でつかみ、もう片方の手でペニスを支えて、ぐぐ…と膣口に亀頭をめり込ませる。
「ふうううッ! ふあぁあッ!!!」
媚薬で潤され、さんざん嬲られて柔らかく綻びたものの、性交にはあまりに早すぎる未熟な肉を無理やり
こじ開けられて、痛みに芽衣が悲鳴を上げる。
芽衣の純潔を守る膜の手前まで亀頭を押し込むと、男は嬉々として宣言した。
「いくよ芽衣っ! 芽衣の処女膜ケーキにッ、おじさんのおちんぽナイフを、入刀ッ、だアッ―――――!!」
でっぷりと肥えた腹肉を揺らして、ドズン!と男が力任せに腰を突き込んだ。
「はがあぁぁあああああああッ!!! あああッ、うああぁぁああッ!!」
芽衣の胎内で何かがぶつりと切れる音がして、同時に恐ろしい激痛が襲った。
涙と涎をまき散らしながら狂ったように暴れる芽衣を抑えつけて、男は今まで誰も触れたことのない芽衣の奥まで
ズプズプと陰茎を押し込んだ。
ペニスを中ほどまで押し込んだところで、男の亀頭が芽衣の子宮口にぶつかり、それ以上奥へ進めなくなった。
「フ――ッ、フ――ッ、すごいよ芽衣。芽衣の膣内、熱くて狭くてコリコリしてて、ヌルヌルのドロドロで
最高だよぉぉお」
加齢臭がする汗をぼたぼた滴らせながら、男が口元からだらしなく涎を垂らす。
膣圧で半ば押し出されるように、ちゅるん!と小さな穴から勢いよく抜け出た陰茎が、破瓜の血でうっすら赤く
染まっている。
男は手を伸ばして、半ば白目をむきながらビクン、ビクンと痙攣している芽衣の口元からボールギャグを外した。
「はあッ、はあッ、すごいだろう芽衣。乳首とクリトリスを吸引されて、ケツ穴にプラグを突っ込まれたまま
処女喪失できる○学生なんてそうそういないよ。どうだ、感動ものだろ?」
「はッ…。はぐッ……!」
唇から桃色の舌を突き出して、酸欠の金魚みたいにひくひくと息を詰まらせている芽衣を見下ろして、男は
べろりと口元を舐めた。
「うんうん、そうか。声も出せないなくらい感激してるんだねぇ~」
そういって、芽衣の敏感な肉芽を吸い上げて引き延ばしている管を、ぴん!と勢いよく弾く。
「ひぎゃあッ!」
芽衣が首をのけぞらせて悲鳴を上げる。
「いい返事だぞぉ。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげようねぇ」
男が再び芽衣の膣に陰茎を突き入れた。
「そんなに、芽衣が、喜ぶならッ! おじさんも、いっぱい、いっぱい、頑張っちゃう、よぉ~ッ!!」
ぬちゅん、ぬちゅん、とリズムをつけて、男が激しく抜き差しを始めた。
亀頭の先端が未熟で硬い穴を突き進み、子宮口を突き上げ、くびれで膣を押し広げながら後退する。
人形のようにがくがくと揺さぶられながら、芽衣は涙を流すことしかできなかった。
男の亀頭が膣内の一点を擦りあげた瞬間、芽衣の背筋を電流のような快感が走り抜けたのだ。
「ぁっ…!?」
びくん、と肩を跳ね上げて、芽衣が小さく声を漏らす。
かすかに膣口が収縮するのを感じて、男がにやりと唇を歪めた。
「んん? 芽衣の膣がひくひくしてるよ。いまのところが気持ちよかったのかな?」
そういって亀頭を押し付けたまま、男がぐちゅぐちゅと腰を左右に振り動かす。
「ああうっ! あ、あんっ!」
頬を紅潮させながら、芽衣がはっきりと感じ入った嬌声をあげた。
「ブヒヒ…。ここが芽衣のGスポットなんだね。いっぱい気持ち良くしてあげるよぉ」
ズリュ、ズリュ、と亀頭のくびれを擦りつけて、男がそこを集中的に責める。
「ああっ! あっ、あうっ…! くうぅぅんっ…!!」
いつの間にか、芽衣の悲鳴は鼻にかかった甘い声音へ変化していた。
「おじさんのおちんぽに中が馴染んできたみたいだねえ。膣がきゅんきゅん動いてるのがわかるよ」
卑猥な言葉で嬲る男を、芽衣は戸惑いに揺れる瞳で見上げた。
(どうして…? 痛いのに、苦しくて、気持ち悪いのに…………すごく、気持ちいいっ…!!)
男が芽衣の胸からニプルサックを外し、ぷくりと勃起した乳首を口に含んで舐めまわす。
「はあぅっ!」
男が濡れた舌先を乳首に絡みつけて吸うたびに、耐え難い快感が芽衣の脳を痺れさせた。
(やだぁ…。…こんなの、いやらしいよぅっ…!)
無意識のうちに、芽衣は腰を前後に揺らしていた。
男が腰を突き入れるときは、できる限り奥まで入るよう膣の力を緩め、内側に収められた男の陰茎を熱い襞で
くちゅくちゅと揺すってしゃぶり、引き出すときは逃がすまいとするようにぎゅっと膣口を収縮させる。
「あん…! はあぁぁっ…、うぅん……!!」
「さてと。芽衣も感じてきたみたいだし、そろそろ最後の仕上げと行くか」
唇の端から涎を垂らして、男がニヤリと笑った。
「あ、あうっ! あああああっ!!」
じゅぷっじゅぷっと男が陰茎を出し入れするたびに、芽衣の愛液と男の先走りが混ざった粘液が結合部から
漏れて、エアーマットの上に水溜りを作る。
濡れて擦れあう熱い粘膜から生まれた快感が、さざ波のように芽衣の全身に広がっていく。
男の動きに合わせて、芽衣は夢中になって腰を振り続けた。
「はっ…、はっ…、はっ…。ふぁっ…?」
(……なに…? なにか、来る…! …怖い……!!)
芽衣が恐怖に目を見開いた瞬間、下腹にわだかまった快感が膨れ上がり、巨大な波になって全身を襲った。
「はあああッ! いやああぁあああああ―――――――――――――――――ッ!!! 」
全身をビクビクと引きつらせ、大きく顎を仰け反らせて、芽衣が激しいオーガズムに達した。
今まで味わわされたものとは比べ物にならない。
恐ろしいほど激しく、いつまでも続く深い快感の嵐に、芽衣は喉を振り絞って絶叫した。
「あ――――ッ!! ああ゛ぁああ――――――――ッ!!」
「ふおぉっ! ヒ、ヒダヒダが痙攣してッ……締まるッ! 吸い出されるぅ~~~ッ!」
股の間に垂れ下がった男の陰嚢が、キュゥ~ッと痙攣して上がる。
男がペニスを膣の奥へ突き込んで、芽衣の子宮口に鈴口をぴたりと押しあてた。
「イ、イグッ! ○学生の処女子宮にザーメンシャワー噴射するぅうッ!! おあぁああ゛あッッ!!」
ドピュルルルルッ!! ブリュウッ!! ブビュウゥウウウウウウウウッ!!!!!
だらしなく舌を突き出し、だらだらと涎をこぼしながら、男が芽衣の膣内で射精した。
ペニスから勢いよく噴出した精液が子宮の内部に注がれて、ピンポン玉ほどの大きさしかない臓器を水風船のように
膨らませていく。
「いやあぁあっ! 熱いっ!! く、る、しい、よぉッ……!!!」
大量の精液で未成熟な子宮を膨張させられ、胎内を圧迫される苦しさに、芽衣が身をよじって泣き声を上げる。
苦しむ芽衣とは裏腹に、男の精子を注がれた芽衣の女性器は、まだその機能も熟していないのに、受胎のために
一滴でも多くの精液を吸い上げようと子宮を膨らませ、男の陰茎を膣で絞り上げていた。
その苦痛までもが激しい快感となって、芽衣の全身を震えさせる。
「はっ…、はぁっ…、はぁっ……」
快楽の余韻にうっとりと瞳を蕩けさせている芽衣を見下ろしながら、男が膣からぐにゃりと萎んだペニスを
引き出した。
「ぅ…!」
達したばかりで敏感になっている膣内をずるりと擦られて、芽衣が小さなうめき声を上げる。
芽衣が身じろいだ瞬間、蹂躙された小さな穴から、ごぽん、と音を立てて精液があふれ出した。
こぷこぷと際限なく溢れ出す白い粘液が、芽衣の尻穴で振動し続けるアナルプラグを伝って落ち、小さな尻の下に
精液溜まりを作る。
その様子をすべてビデオカメラに収めて、男が勝ち誇ったように告げた。
「ヴァギナでイキながら中だしされるのは最高だろ? 芽衣。この味を覚えたら、もうクリいきだけじゃ満足でき
なくなるんだよ」
いいながら、男が片手でしこしこと萎えたペニスを擦る。
10回ほど擦っただけで、ペニスは大きさと固さを取り戻して勃ちあがった。
「おお、さすがに一週間オナ禁してただけあって溜まってるな~。あと4~5回はいけるな」
男は芽衣の両足を拘束していたラバーストラップを外した。
くたりと放心したままの芽衣を俯せにして、両手の拘束も外す。
男は芽衣の腰を抱え上げて四つん這いにさせると、後ろから覆いかぶさって、精液と愛液でどろどろに濡れた膣内へ
再びペニスを突き込んだ。
「ひあうっ!」
ビクンと首を跳ね上げて、芽衣が叫ぶ。
皺だらけのどす黒い陰嚢を揺らして、ぬりゅ、ぬりゅ、と男がペニスを出し入れする。
「時間はまだたっぷりある。おじさんの玉袋がカラッポになるまでイカせ続けてあげるからね、芽衣。デュフフ…」
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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