■【エロ小説・SS】プロフェッショナル 触手の流儀~少女を満足させる為のノウハウ~
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    いつも乱暴に暴れ狂ってるだけのように見えるだろうが、
    触手というのはかなり熟練の技が必要なのさ!
    ■所要時間:26分 ■本文:約18635文字

    【エロ小説・SS】プロフェッショナル 触手の流儀~少女を満足させる為のノウハウ~

    【エロ小説・SS】プロフェッショナル 触手の流儀~少女を満足させる為のノウハウ~


    「【エロ小説・SS】プロフェッショナル 触手の流儀~少女を満足させる為のノウハウ~」開始

    【和姦】女の子『が』触手『を』犯すスレ【逆強姦】スレより

    417: ◆B/0R9.HLHQ 2013/11/17(日) 18:39:01.79 ID:4Nte+Yx7
    投下します。
    ちょっとウィザードリィ風味。
    何回かに分けて投下になると思います。



    草木も眠る丑三つ時。
    とは言えなんでもかんでも寝てるわけじゃなく。
    でないと夜行性生物の立場がないわけで。

    皆さんこんばんは、触手です。
    固有名詞はないので触手Aとでもお呼びください。
    ところで私って自由に別の触手生やしたり分裂したり出来るんですけど、その場合どこまで触手Aでどこから触手Bになるんでしょうね?
    …興味ないからどうでもいい?
    そうですか。それは大変失礼いたしました。
    ぶっちゃけ私、雑魚中の雑魚なんでZまで増殖したところでたいして経験値にならないですしね。
    そういえば昔、頑張ってZまで増殖したのに見事にスルーされました。
    あの時はみんなで枕を濡らしたものです。
    一個しかない枕を26匹分の涙で濡らしたんで、すぐにびちゃびちゃになっちゃいましたけど。
    濡れた枕をお洗濯してると、親友のニョロニョロさんがムーミソ谷から遊びに来てくれました。
    で、落ち込んでる私をダンスに誘ってくれたのです。
    月明かりの下でダンスを朝まで踊り続けたのは、今となってはよい思い出です。
    あれからですね、月夜の晩に踊り狂うのが好きになったのは。
    あ、そういえば今宵の月も実に見事ですね。
    まさに名月。
    これは踊らずにはいられません。
    というわけでレッツダンシン!
    くねくね、ニョロニョロ、くねくね。
    どうです?この腰の動き!
    こうみえても私、触手ダンスのチャンピオンなのですよ!
    …え?どこが腰かわからない?
    …。
    ……。
    ですよねー。実は私もよく分かりません。
    まあ、なんとなくこの辺ということで。クネクネ
    いやあ、今日は満月のせいかいつもより気分がノってしまいます。
    というわけで今宵は朝日が昇るまで踊り狂う所存であります。クネクネニョロニョロクネクネ
    「マダルト!」
    ニョロ?
    ピッキーンッ!
    不意に魔術師系の氷結呪文が飛び、氷の中に閉じ込められてしまいました。
    まあ私、魔法生物なので魔法抵抗力がありますから、ダメージはないんですが。
    あ、でも動けないんじゃ正直あまり意味がないような。
    使えないですねこの魔法抵抗力。
    一応動く努力をしていると、草をがさがさかき分け、呪文を唱えた人物が近づいてきました。
    いきなり攻撃呪文で襲うなんて野蛮にもほどがありますよね。
    ちょっとお説教したいと思います。
    年長者は若輩者に正しい道を教え諭す義務がありますからね。
    こうみえても私、魔法生物なので実はとっても長生きしてるのです。
    千年近く生きてる私からすれば、せいぜい百年ぐらいしか生きられない人間なんて、まだオシメもとれてない赤子のようなものです。
    「満月の夜に現れる伝説の触手…間違いない…」
    なにかぶつぶつ言ってますね。
    伝説のポケモンならぬ伝説の触手ですか?
    まあ、こんな深夜にクネクネ蠢いてる生き物に出会ったら、SAN値チェックが必要な位ビックリするでしょうから、結構この地方では私有名人かもしれません。
    あ、人じゃないですね。
    有名触手です。

    418: 紳士な触手その2 ◆B/0R9.HLHQ 2013/11/17(日) 18:41:26.24 ID:4Nte+Yx7
    「…こんなにおっきいんだ…。ヒギィ!ってなっちゃう…」
    おや?びっくりです。
    かなり高レベルの呪文でしたから、てっきりそれなりに歳をくった魔術師だと思ったら、とても若い女性です。
    というか少女と言っても差し支えないほどです。
    地味なローブのフードからこぼれ落ちる、さらさらとした見事なプラチナブロンドと、切れ長のエメラルドを宿した双眼からみるにエルフさんのようです。
    これはもーアレですね。
    言葉ではなく身体にお説教です。
    泣いて許しを乞うこのコに絡みつき、ねっとりこってりお仕置きするのです。
    いやぁ、たぎってきました。
    私のこの若い女性に触手を這わしたい!という本能の前には、こんな氷など!
    クネクネクネ!
    ほんのちょっとずつですが、魔法の氷を砕きクネりの幅を広げていきます。
    「わっ!?凄い!…こんなに激しく中で動かれたら、私壊れちゃうかも…」
    おおぅっ!?もしかして期待されてる!?
    まかせて下さい!
    ヒギィ!って最初はなっても最後は絶対私の虜にしてみせますから!
    「マニフォ」
    ぴきっ!
    …あれ?
    こんどは僧侶系の麻痺呪文です。
    万物の元素たるマナを用いた魔術師系の呪文と違い、神様の奇蹟を具現化した僧侶系呪文は私に備わった魔法抵抗力などなんの役にもたちません。
    あっさりと麻痺させられてしまいました。
    それにしてもこのコ、両系統の呪文を扱えるということは、こんなに若いのに司教さまなんですね。
    司教、ビショップとも呼ばれる方々は僧侶、魔術師両系統の魔法を扱え、なおかつその深い知識で得体の知れないアイテムなんかを鑑定できちゃったりします。
    なので賢者と呼ばれたりもしますね。
    あ、男性諸氏が一人上手を致したあとに訪れる賢者タイムの語源にもなってます。
    「ハァハァ…。早く宿屋に帰って…、キャッ(σ≧▽≦)σ」
    あんまり賢いとは思えない言動ですが。
    というわけで私、お持ち帰りされてしまいました。

    419: 紳士な触手その3 ◆B/0R9.HLHQ 2013/11/17(日) 18:43:53.41 ID:4Nte+Yx7
    「あーん、ぬるぬるしてて縛りにくーい!」
    私はそのままとある宿屋の一室に連れ込まれました。
    テーブルの上にぽつねんと置かれてます。
    それで、ですね。
    私、千年近く生きてますが生まれて初めて縄化粧というものをされてしまいました。
    これは亀甲縛りの変型ですね。
    さすがに賢者と呼ばれるだけあります。
    そっちの知識もバッチリです。
    おまけに亀頭のてっぺんに亀甲がくる辺り、とてもハイブロウなセンスの持ち主だと思います。
    「よし!完成!」
    賢者ちゃんは縄の張り具合を確認すると、別室へ消えていきました。
    うーん、どうしたもんですかねコレ。
    きゅうきゅう締め付けられてますがそれでいて痛みは余り感じず、むしろ適度な抱擁感に包まれて思わずうっとりしてしまいます。
    ヤバイですねコレ。
    なにかに目覚めそうです。
    パタン。
    賢者ちゃんがなにか薄っぺらいものを持って戻ってきました。
    で、それを私の置かれたテーブルのちょっと上の方の壁に貼り付けます。
    あ、写真ですね。
    光輝く鎧を纏った精悍な青年の写真です。
    聖印が彫りこまれているところを見ると、彼はただの戦士ではなくロード、つまり君主のようです。
    むー?この君主くん、どこかでみた気が。
    あ、そういえば最近この辺りにハイレベルな冒険者達が現れたから気を付けるように、ってモンスター新聞に載ってた人物じゃないですか。
    確か君主をリーダーに、侍、忍者が前衛で後衛は司祭一人、という全員上級職で固めた豪華な構成だった気がします。
    通常6人でパーティーを組むことが多い冒険者ですが、この組み合わせなら確かに4人で十分ですね。
    「ああ。リーダー、リーダぁー…」
    ほほぅ。彼をリーダーと呼ぶということは、噂の冒険者御一同の一員なのですね。
    ならばあの魔法レベルの高さも納得というものです。
    賢者ちゃんはハァハァと興奮した吐息を漏らし、床まで伸びた法衣をそろそろとたくしあげます。
    黒いストッキングに包まれた艶かしい脚が少しずつ現れます。
    エルフの高レベルな冒険者とは思えない、ムチムチした美味しそうな脚ですね。
    もしかしたらハーフエルフなんでしょうか?
    美少女系ロリなのにムチムチって、予想以上に反則な存在です。
    とっても美味しそうです。
    もちろん性的な意味で。
    黒く薄い布地ごしにうっすら透ける白い肌。たまりません。
    これはぜひ巻き付いてキュウキュウ締め付けたいものです。
    え?ストッキングがなぜ存在しているのか?
    いやですね、古代の魔法王国時代のアイテムに決まってるじゃないですか。
    魅了系の魔法がデフォで掛かっているのです。
    ストッキングの他にもオーバーニーと呼ばれる脚部を守る防具もよく見かけます。
    あと数は減りますがスク水や体操着+ブルマと呼ばれる魔法の胴体鎧がたまに見つかります。
    いずれも女性限定の装備ですが、男性相手には絶大な威力を発揮します。
    ちなみに男性が無理やり着込むと、その姿を見た人々に袋叩きに合うという呪いが掛かってますんで、いわゆる男の娘と呼ばれる特殊な人種以外は絶対に装備してはいけません。
    おっと、賢者ちゃんが装備しているのは太ももの中ほどまでのサイハイと呼ばれるタイプですね。
    ムチプリな太ももがうっすら圧迫されて、絶対領域がムニッと強調されてます。
    男性相手にはクリティカル級の破壊力です。
    まさに一撃必殺です。

    420: 紳士な触手その4 ◆B/0R9.HLHQ 2013/11/17(日) 18:46:34.17 ID:4Nte+Yx7
    「聖職につく身なのに。貞淑を説いてまわる側なのに。お願いします、こんな淫乱で変態な私を見て下さい!」
    おおお!?賢者ちゃんてばおまけにノーパンです!
    写真の君主くんに見せつけるように法衣をたくしあげると、股間から粘度の高い液体がつつーっ、と垂れ、サイハイに淫らなシミをつくります。
    もー、なんてエッチな娘さんなんでしょう。
    プリップリのお尻も丸見えです。
    これはもー、体を鞭のようにしならせてパッシンパッシン叩きつけたい逸品です!
    弾力が半端じゃないよ?ってドヤ顔してそうな立派なお尻です。
    でも、それとは対照的に前は子供のようにほとんど無毛に近い股間ですね?
    脱毛でもしているのでしょうか。
    で、賢者ちゃんはそのプリプリお尻に手をかけて小さな菊の華をさらけ出しました。
    そして白魚のような指が伸びます。
    あ、聖職者だからそっち専門ですか?
    あそこは神に捧げたけど、お尻は先輩の尼僧にたっぷり調教されて開発されまくりってやつですね?
    宗教関係者ではよくあることです。
    さあ、早く麻痺を解いて下さい。
    指や張り型では味わえない、めくるめく官能の世界に責任を持って連れていきますから!
    「ディアルコ!!」
    待ちに待った麻痺回復の呪文です。
    これは麻痺で硬直した身体をほぐし、再び動けるようになる効果があります。
    これだけ焦らされましたから、私の方は戦闘準備完了ですよ!
    触手、出撃準備よろしくて?
    はい、セ○ラさん!触手、いきまーす!!
    ガンオタ万歳!!
    …ってアレ?
    呪文が唱えられたはずなのに麻痺したままです。
    で、賢者ちゃんは混乱する私をよそに、メイスと呼ばれる鋼鉄製のこん棒を取り出します。
    これは剣や槍など、殺傷を目的とした道具を宗教上の理由で装備できない僧侶達が身につける武器です。
    しかもこれは攻撃力を高めるためか、ぶつぶつとした突起がたくさんついてます。
    まだトゲトゲしてないだけマシですが、こんなのでぶっ叩かれたら十分死にますよね。
    こんなのが殺傷を目的とした道具じゃないなんて、とんでもない詭弁です。
    …って、もしかして賢者ちゃんってば、身動きできないこんないたいけな触手を撲殺しながらオナニーしないとイけないとか!?
    まさか、ですよね?
    こんな優しげな賢者さまがそんなことするわけないですよね?
    ちびる寸前の私をねっとりとした目で見つめ、賢者ちゃんは恍惚とした表情でメイスに毒消しの呪文、ラツモフィスを唱え、その硬い鋼鉄のぶつぶつに舌を這わせます。
    きゃーー!!たーすーけーてー!!

    421: 紳士な触手その5 ◆B/0R9.HLHQ 2013/11/17(日) 18:51:00.52 ID:4Nte+Yx7
    そして。
    「あああああ!」
    賢者ちゃんてばその凶悪なぶつぶつメイスをまだほぐしてもいないアナルに押し込んじゃいました!
    ちょっとちょっと賢者ちゃん!そんなことしたらいくら開発済みでも壊れちゃいますよ!
    「あー!あー!お尻ダメ!お尻気持ち良すぎるぅっ!」
    私の心配をよそに、賢者ちゃんはメイスの柄を握りグッポグッポと激しくピストン運動を繰り返します。
    まったくほぐしていないはずなのに、賢者ちゃんのアナルは美味しそうにメイスに絡みつきます。
    あ、もしかしてさっきの麻痺回復の呪文って、お尻をほぐすためですか!?
    「ディオス!」
    そして賢者ちゃんはアナルをほじりながら治癒の呪文を唱えました。
    呪文でほぐしたとはいえ、やっぱり腸にダメージを受けてたのでしょうか?
    「ディオス!」
    そして治癒呪文をもう一度。
    「うぐぐ…、ディオス!」
    賢者ちゃんは立て続けに治呪文を唱えます。
    治癒の呪文なのに賢者ちゃんはとってもつらそうです。
    なぜでしょう?
    ギュルルルッ!
    などと不思議に思っていると、なにか変な音が響いてきました。
    「ディ、ディオス!ふぐうっ!」
    ゴロゴロ!グルルルッ!
    賢者ちゃんが治癒の呪文を唱えるたび、地鳴りのような音が大きくなります。
    そしてなにかに耐える、あるいはそのなにかから逃れるかのように、賢者ちゃんはより一層アナルをぶつぶつメイスで激しくなぶります。
    「あああっ!もうダメ!出ちゃう!」
    賢者ちゃんが絶叫をあげると、差し込まれたメイスがギリギリと音がしそうなほどアナルに締め上げられます。
    「マ、マニフォ!」
    そして再び麻痺の呪文。
    「あ、ああっ!抜けない!出したいのに出せないぃっ!」
    辛くてたまらない、そんな苦悶の表情を浮かべて身悶える賢者ちゃん。
    メイスを動かすのをやめ、今度はクリトリスをなぶり始めます。
    「ひぃっ!ひいぃっ!辛いのに!辛いのに感じちゃう!気持ちよくなっちゃう!」
    壮絶なほど艶かしい表情を浮かべ、賢者ちゃんは一心不乱にクリトリスをなぶります。
    むー、これはええと…。
    浣腸がわりにディオスで腸の動きを活性化させて排泄感を高め、ラツモフィスで消毒したメイスで栓をして、でもってその栓が抜けないように身体を硬直させるマニフォを括約筋に掛けた、ということですか?
    もしかしてこれって準備に手間がかかるSM的なオナニーを呪文の活用でお手軽に、ってヤツでしょうか?
    うーむ、なんという応用力!
    魔法生物として長く生きてますが、こんな呪文の使い方初めて見ました。

    427: 紳士な触手その6 2013/11/19(火) 13:33:24.54 ID:z8kQBulu
    「あああっ!んあああっ!」
    高まる腹圧から逃れるため、必死にクリトリスを虐める賢者ちゃん。
    「だ、だめ!イっちゃう!イったらもっとツラくなっちゃうのにイっちゃう!」
    泣きじゃくり、それでも必死に股間を弄る姿は嗜虐心を激しく刺激します。
    あああああっ!こんなへびの生殺し状態、いつまで続くんですか!?
    ヘビじゃなくて触手ですけど!
    「だ、ダメ!ダメ!いっちゃダメなのに!いっちゃ、いっちゃ、いっ、イっくーっ!」
    賢者ちゃんは身体をピーンと弓なりに反らせ、ついにイっちゃいました。
    「くひぃ!お腹が!お腹がぁっ!」
    少しの間身体をぶるぶる震わせて絶頂を迎えていましたが、イったことで急激に痛みを増した腹痛が余韻に浸る間もなく賢者ちゃんを地獄に引きずり落とします。
    脂汗がダラダラとあふれ、ストッキングに包まれた脚がテラテラと艶かしくぬめりとっても美味しそうです。
    「いやあっ!クリトリス辛い!辛いのぉっ!いじるのいやぁっ!」
    イった直後にクリに触れるのって凄く辛いそうですね。
    でも、限界を超えた腹痛から逃れるためにはクリトリスを虐め、地獄のような苦しみを無理やり快楽に昇華させなければ耐えられないのです。
    「ひぃっ!ひぃっ!」
    賢者ちゃんは白眼をむき、よだれと鼻水を垂らして泣きながら股間の小さな器官をいたぶり続けます。
    イってる最中にもかかわらずクリトリスはゴリゴリとしごかれ、賢者ちゃんの甘い悲鳴はいつしか本格的な悲鳴へと変わります。
    でも、暴虐的な排泄感を呪文で封印された身では無理矢理でもイき続けなければ耐えられないのです。
    「ひーっ!ひーっ!死んじゃう!死んじゃうよぉー!だれか、わたひころひてぇー!」
    賢者ちゃんの理性は崩壊寸前のようです。
    でもって私の理性も崩壊寸前です。
    あああああっ!おーかーしーたーいー!

    428: 紳士な触手その7 2013/11/19(火) 13:35:27.41 ID:z8kQBulu
    「ら…め。もう…、限…界…!」
    ふらふらと焦点の定まらない瞳で賢者ちゃんが呟きます。
    あれから何度も何度も登り詰めてぼろぼろになった賢者ちゃんですが、最後の気力を振り絞ってアナルに固く封じられたメイスに手を伸ばしました。
    え?なんか冷静ですって?
    はっはっは、私は紳士ですからいつも冷静ですよ?
    ちょっと私のまわりに白濁した液体が飛び散ってますが気にしないでください。
    まさか千年の齢を重ねた私が、興奮のあまり賢者ちゃんのたおやかな手が偶然さらっと、それこそ一瞬私の頭に触れただけで射精してしまったなんて、そんなはずないに決まってるじゃないですか。
    あ、そーろーとかセナとかしゅーまっはとか、思っても口にしちゃダメですよ?
    触手ってとっても繊細なんですから。
    ところで賢者ちゃん、メイスを無理矢理引き抜くつもりでしょうか?
    そんなことしたらいまだお腹の中で暴れ回ってギュルギュル言わせてる、茶色い悪魔が封印から解き放たれてしまいます。
    三日以内ならレッサーデーモンですが、賢者ちゃんの苦しみ具合からすると最低でもグレーターデーモン、下手をするとアークデーモン級かもしれません。
    とっても危険です。
    なのになぜでしょう。
    スカトロはオシッコのお漏らしまでしか私の趣味ではなかったはずですが、賢者ちゃんが泣き叫びながら決壊する様を想像したらとても見たくなりました。
    属性プラス1ってやつですね。
    あ、でも賢者ちゃんちょっと待って下さい。
    床にビニールもひいてないのにそんなことしたら、宿のご主人に怒られちゃいますよ?
    まあ、賢者ちゃんが怒られてしゅん、ってなってる姿を見たい気もしますが。
    だって絶対に可愛いと思いませんか?
    触手で頭をなでなでしてあげたいですよね。
    でも噂が広まってこの近辺に居られなくなったらもう会えなくなるし…。
    などと葛藤している私をよそに、意識が朦朧としている賢者ちゃんの手が愛液でぬるぬるになったメイスの柄を握ります。
    ああ、いよいよ大噴火ですね?
    さあ、たっぷり我慢した分、盛大に排泄して私に視姦されながら存分にマゾアクメを味わって下さい!
    私の網膜にしっかり焼き付けますから!!
    網膜どころかお目々自体有るのかどうか微妙ですけど!

    429: 紳士な触手その8 2013/11/19(火) 13:40:01.30 ID:z8kQBulu
    「ジルワン!」
    …へ?変わったイき声ですね?
    というか今のって不死のモンスターを消滅させる、最上級の浄化呪文じゃ?
    ジルワンはアンデット、つまりゾンビやバンパイアなど、不浄な者を塵も残さず消し去る高等魔法です。
    混乱する私に構わず賢者ちゃんはディアルコを唱えてアナルを再びほぐし、メイスをずるずると引き抜きます。
    ぽっかりと口をあけたアナルはハァハァという賢者ちゃんの荒い吐息に合わせて、ひくひくとやらしくひくつきます。
    んんー?変ですね?
    あの苦しみ具合からすると一週間はお通じがなかった、もしくは無理矢理溜め込んでる感じがしたんですが?
    中が覗けるくらい開いた賢者ちゃんのアナルの中には、不思議なことにウ〇チの欠片すらありません。
    もしかしてさっきの浄化呪文って、不浄なものなら何でも消滅させてしまうのでしょうか?
    確かにウ〇チって不浄なものの代表かもしれませんけど…。
    でもそれじゃアンデットモンスターの立場って…。
    だいたいジルワンって単体にしか効かない呪文だから、厄介なレベルドレインや麻痺、魅了を駆使するバンパイアロードを撃退するのが主ですよね?
    アンデット界のプリンスとか呼ばれているバンパイアロードがウ〇チと同列…。
    なんでしょう、涙が止まりません。


    モンスターの扱いについて涙してると、不意に液体が頭からかけられました。
    この甘ったるい匂いは浣腸液に使われるグリセリンに違いありません。
    私を縛った縄にどんどん染み込んでいきます。
    ひと瓶丸々あけて賢者ちゃんはさらにディアルコでアナルをほぐすと、縄で縛られたままの私の頭に半分口を開いた菊の華を押し付けます。
    そして…。
    ガボボボ!
    いささか下品な音とともに、視界が真っ暗になりました。


    「いぎぎっ!ふぐぅっ!」
    正確な状況を把握するため、視界を若干離れた位置に移しました。
    いわゆる神視点、ってヤツです。
    なんだそれ?って思う方が多いかも知れませんが、そういう風に周りを見ることも出来るんだから仕方ありません。
    そもそも私、目玉ないようですし。
    遠い昔、鏡の前で一日中自分の目を探したこともありましたが、ついに見つけることは出来ませんでした。
    これはおそらく魔法的な視界なんでしょうね。
    で、やや上空、部屋の天井付近から下を覗くと、賢者ちゃんが私を押し込んでビクンビクン痙攣してました。
    「いだい…。いだいよぉ…」
    賢者ちゃん、痛くて泣いてます。

    430: 紳士な触手その9 2013/11/19(火) 13:44:51.26 ID:z8kQBulu
    ああ、かわいそうに。
    麻痺を解いてくだされば、賢者ちゃんのお尻の穴に最適なサイズでニュルンと入ってあげられるのに。
    まったく、迂闊でした。
    一晩中踊りあかすつもりでしたから、一番疲れない標準ボディのままなのです。
    このサイズは巨人族の娘相手でも通用する太さなので、エルフの血を引くらしい小柄な賢者ちゃんにはいくらなんでも太すぎます。
    さらに上から縄で縛られてるのを押し込んだわけですから。
    さんざんいたぶりディアルコでほぐしたアナルといえど、これは激痛でしょう。
    実際、賢者ちゃんはひきつったような短い悲鳴をあげながら、大粒の涙を流しています。
    不覚です。
    認識が甘すぎる自分がゆるせません。
    レディを痛がらせてしまうなど紳士として、いや、そういう目的で生み出された魔法生物として、存在じたい危ぶまれるほどの失態です。
    こういう状況になる可能性も踏まえ、もっとスリムになっておくべきでした。

    431: 紳士な触手その10 2013/11/19(火) 14:16:31.20 ID:z8kQBulu
    「ひっ!ひっく!いだいよぉ!いだいよぉっ!」
    賢者ちゃんが涙と鼻水、ヨダレまで垂らして悶え苦しみます。
    可愛いお顔が台無しです。
    ああ、なんて可哀想な。
    でもちょっと、いやかなりそそられてしまうのはなぜでしょう?
    私の良心はこれほどまでに苛まれているというのに。
    「いだぐでざいごおだぉぉー!おじり、もっどいだぐじでーっ!」
    …賢者ちゃん、あなたこそ最高です。
    激痛で泣き叫んでるくせに、マゾアクメも混じったアヘ顔をさらしていたなんて。
    ホント真性のドMちゃんですね。
    あ、痛くてぶるぶる震えてるくせに、少しずつですが腰をふりはじめましたよ?
    もちろんすっごく痛くて苦しくて辛いんで、ガシガシとは振れませんけど。
    グリセリンが染み込んだ縄が、限界までパンパンに膨らんだ腸の内壁をゴリゴリ削り、賢者ちゃんに悲鳴をあげさせます。
    さすがに激痛で腰が止まり、ひっ!ひっ!と身悶えぶるぶる震える賢者ちゃん。
    痛みが馴れてくるとまた腰を振り、限界がくるとまたぶるぶる。
    「うぐ…、ひっく…、だれ…か。たすけ…て。このまま…じゃ…。だれ…か、トドメ…を…」
    賢者ちゃんが泣きじゃくります。
    いくらドMの賢者ちゃんといえど、与えられる痛みが凄すぎてなかなか最期までイけないようです。
    わかりました。
    私におまかせ下さい。
    レディが助けを求めているのにそれに応えられないようでは、紳士どころか男として失格ですからね!
    私の場合、性別があるのかどうか微妙ですけど。
    とにかく気合いを入れ直し、自力で麻痺を解くのです。
    うごけー。
    マヒとけろー。
    うーごーけー。
    「ひっく…、ひっく…。…あ!?あああああっ!?」
    気合いを入れていると、突然賢者ちゃんの悲鳴の質が変わりました。
    それと同時にグギュルルという腸全体が軋む音。
    「うあああああっ!」
    縄に染み込んだグリセリンが腸壁に刷り込まれ、効果を現し始めたようです。
    先ほどの腸内洗浄に加え、ごりごりと削られた腸の内壁にとってそれは致命的でした。
    まさに『こうかはぜつだいだ!』ってヤツです。

    432: 紳士な触手その11 2013/11/19(火) 14:19:34.61 ID:z8kQBulu
    「あああああっ!うあああああっ!」
    賢者ちゃんは動くことも出来ず、悲鳴をあげ続けます。
    これはいけません。
    痛みと苦しみが凄すぎて私をきゅうきゅう締め付け、力を抜くことが出来ないみたいです。
    いくらなんでもずっとこのままにしたら賢者ちゃんの腸内がズタズタになってしまいます。
    ええい、ホントにいい加減動け私の身体!
    レディがピンチに陥ってる時に、麻痺ごときで動けないなどと甘ったれたことを言っている場合ではないのです!
    気合いです!
    根性です!
    神聖魔法抵抗値ゼロなんて設定、クソくらえなのです!
    根性ーーーっ!
    ぽんっ!
    …なんか出ました。というか生えました。
    色も白いしヒョロッとしてて頼りなさげですが、分身の触手です。
    本体から生えてるとはいえ、一応別体扱いにならないですかね?
    試しに動かしてみましょう。
    にょろにょろ。
    …こいつ、動くぞ!?
    本体と違ってこっちは自由に動くようです!
    よーし、これなら!
    「…エノキ茸?」
    意識がとびかけてる賢者ちゃんがぼんやりと分身触手を見下ろします。
    よりによってエノキ茸ですか?
    高揚しかけた気分に水をさされました。
    外見は白ですが心はブルーです。
    うっかりEXAMシステムが発動しそうです。
    …でも確かに似てますね…。
    イヤイヤ!それでも性能は松茸級です!
    味はシメジです!
    ザクとは違うのだよ、ザクとは、なのです!
    いや、蒼い巨星どころかむしろRX-78なのです!
    というわけで、そーれぶんれつぶんれつ♪
    一本でも生えてしまえばこっちのものなのですよ。
    根元から同じような触手がポンポン生え、ほんの数秒で数十本に増えました。
    んー、なんかますますエノキ茸に似てきたような…、というかまんまですね…。
    「ふあ?」
    まあ見た目がエノキ茸でも間違いなく私の分身。
    触手の数本が賢者ちゃんの身体に絡み付き、本体の私をしっかり支えます。
    ではさっそく本体を引き抜いてみますか。
    ゴリッ!
    「いっ!?ぎぃぃぃっ!」
    ダメでした。
    賢者ちゃん白眼をむいちゃいました。
    凄まじい悲鳴をあげてびくびく痙攣してます。
    とんでもない激痛で身体が完全に硬直してします。
    でも潮をぶしゅぶしゅ噴きながらマゾアクメを迎える賢者ちゃん、とっても可愛いと思います。

    433: 紳士な触手その12 2013/11/19(火) 14:21:05.89 ID:z8kQBulu
    とりあえず強引に引き抜くのはムリっぽいので、性的快楽を与えて括約筋の緊張を解すのが先決のようです。
    まずはギンギンになってるクリちゃんですね。
    分身触手を数本振り分けます。
    左右からすりすりコリコリ優しくこすりあげます。
    …んー、白眼を剥いたままですね。
    反応が薄いです。
    まあ、あれだけゴリゴリとしごき続けてましたから、一時的に感度が鈍るのも致し方ありません。
    というわけでガプッ!
    「いっ!?ぎぃぃぃっ!!」
    あ、さすがにこれは反応しますね。
    ちょっとクリトリスに噛みついてみました。
    触手の先を開くと口になってるんです。
    あ、牙は生えてますけどそんなに尖ってないんで噛みついても安心な設計なんですよ。
    そーれカプカプ♪
    「いぅっ!?あああああっ!」
    お、だいぶ気持ちいいようですね。
    ではクリちゃんに噛みついたまま触手を上下に動かしてみましょう。
    「んほおおおおっ!?」
    あらら、気持ち良すぎてみさくら化してますね。
    ではほったらかしにされて寂しそうに充血してる乳首ちゃんにも同じことしてあげます。
    エルフの血を引いてるくせに豊満という実にけしからん胸を数本の触手で絞り上げ、ふるふると震える可愛らしいさくらんぼちゃんをパクリ。
    噛みつくと同時に激しく触手を揺らし、乳首もたっぷり虐めてあげます。
    「ひもちいひっ!ひもちいひよぉっ!くひちぎっへーっ!」
    妖精族特有の尖った耳がピコピコ動きます。
    いやぁ、こんなに喜んでいただけるとは。
    触手冥利につきますね。
    ではサービスしてアナルに刺さってる本体も責めに参加させましょう♪
    四方に伸ばした触手を床や天井にしっかり固定すると、ギチギチになってるアナルから本体を引き抜き次の瞬間には直腸の奥まで叩き込みます。
    「ぎゃああああっ!」
    ブシャッ!
    賢者ちゃん、断末魔のような悲鳴をあげ潮を盛大に噴いて気絶しちゃいました。
    残念ですねえ。
    もっとたっぷり触手を味わってもらいたかったんですが。
    …。
    ……。
    ………あ。
    そういえば賢者ちゃんのアナルを守るのが目的だった…。
    …すっかり忘れてました。
    すみません、なんせ脳ミソがないもので。
    とぱぱぱぱっ
    あら、賢者ちゃんの股間から一条のほとばしりが。

    434: 紳士な触手その13 2013/11/19(火) 14:22:30.85 ID:z8kQBulu
    お漏らしです。
    気を失ったせいですね。
    いやぁ眼福眼福♪
    嫌がりながらのお漏らしも良いですけど、こんな風にアへ顔さらして無防備に漏らす姿というのもまた乙なものです。
    白痴美というやつですね。
    でも困りました。
    このままにしたら床に染みを作ってしまいます。
    というわけでせっかく出して貰いましたがまた膀胱に戻させてもらいますね。
    触手の二本を内部で繋ぎ、一本を床の水溜まりに、もう一本は賢者ちゃんの尿道へ潜り込ませます。
    おや?賢者ちゃんの尿道管、ずいぶんボコボコしてますね?
    ここもオナニーに使ってるんですか?
    尿道粘膜はとてもデリケートなので、ほんの僅かな擦過傷でもこうしてケロイド状に尿道管の内壁が盛り上がってしまうのです。
    あまり酷使しすぎると尿道狭窄になって、ブジーで拡げてからじゃないとオシッコが出ない身体になっちゃいますよ。
    まあ、ドMな賢者ちゃんには望むところなのかも知れませんが。
    もっともこのボコボコが入れてる身としては気持ち良かったりするんですが。
    指くらいなら入りそうなくらいに拡張はされてますが、さすがに人間のおちんちんは入らないので、サイズを自由に変えられる私たち触手じゃないとこの気持ちよさは味わえませんね。
    いやあ、実に心地よい。
    最高です。
    なんか出ちゃいそうです。
    ズルズル、クポクポ。
    コリコリ、グリグリ。
    クッチャクッチャ、ヌップヌップ、ランランラン。
    ……。
    ………。
    おっと!しばらく目的を忘れて尿道をズポズポしてしまいました。
    いけないいけない、床に染み込む前にオシッコを戻さないと。
    膀胱の入り口をグリグリと押し通り、貫通したところで触手をプクリと膨らまします。
    そして膀胱の口の手前もプクリ。
    こうして膀胱の口のところを中と外で挟み込んだので、賢者ちゃんがどんなに引き抜こうとしても抜くことは出来ません。
    でもって隙間からオシッコが漏れないように膀胱の口の部分も限界まで膨らまします。
    んー、賢者ちゃんの意識がないので反応が見れないから、このくらいの太さにしときますか。
    さて、では吸引&注入スタート!
    床の水溜まりに伸ばした触手が漏れたオシッコを飲み込み、尿道を貫いているもう一本の触手の口から膀胱内へと直接注ぎ込みます。
    もちろんいったん外気に触れたお小水なので、感染防止のため消毒作用のある粘液を分泌したものを混ぜて膀胱に戻してます。
    「ひぎゃあああっ!?あづい!あづいよぉ!おなか、やけるぅっ!」
    あ、賢者ちゃん目を覚ましました。
    そうなんです。
    私が分泌するこの消毒液、刺激が強すぎて人間相手だと粘膜が焼けるような苦しみを味わうことになるんです。
    「あああ!もっとぉ!もっと入れてくださいぃ!ぐすすっ!もっといじめてぇ!」
    はっはっは。
    やはり賢者ちゃんには気に入っていただけました♪
    ではサービスして粘液増量しときますね♪
    どっくんどっくんどっくん×100
    「ひぅ!ひぃぃ!?お腹限界!膀胱破裂しちゃう!」
    ちょっと調子にのって増量しすぎちゃいました。
    パンパンになった膀胱が下腹部をイビツに膨れ上がらしてます。
    いくら賢者ちゃんとはいえ栓をされたまま膀胱に液体を注入された経験は無いらしく、外から見てわかるくらい膨らんだ膀胱にいまだびゅーびゅー流れ込む液体の勢いに本気で怯えているようです。
    んー、でも賢者ちゃんの漏らしたオシッコ、まだ微妙に残ってますよ?
    まあ、漏らしたオシッコの5倍ぐらいの量が膀胱に注がれてますけど。

    436: 名無しさん@ピンキー 2013/11/19(火) 14:43:03.94 ID:RiLYFK4r

    440: 名無しさん@ピンキー 2013/11/23(土) 10:46:40.54 ID:1RzRpcS4
    よいではないか
    よいではないか

    「【エロ小説・SS】プロフェッショナル 触手の流儀~少女を満足させる為のノウハウ~」終わり

     

    な、なんやこれ?

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    属性
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    肉体改造 箱化・キューブ化 性器肥大 秘部ピアス ふたなり 脱肛 子宮脱 母乳 孕ませ 出産 腋毛 体に落書き ガニ股 ポチャ・ムチ タトゥー
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