快感が欲しくて触手を開発するなんて・・・
なんというドスケベ女wwwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女の子の嫌がることはしない・・・真摯な絶頂案内人、触手さんっ!【優しく触手和姦編】」開始
物音一つしないその家は窓が分厚いカーテンで仕切られ、内部をうかがい知ることはできない。
だが、日常とは違う、妖しげな気配がわずかに感じられた。
気配は二階の寝室らしき部屋から発せられているらしい。
若い女性が好むようなインテリアで装飾された部屋に、明らかに異質な「調度品」が混ざっていた。
一見天蓋ベッドに見える。しかし、ベッドを形作っているのは木や布でなく、奇妙な生物だった。
寝床にあたる部分は内蔵のようにうねり、支柱や天蓋は様々なサイズの長さと太さを持った触手で形成されている。
触手の各部からは粘液のような液体を分泌していた。
普通なら誰も寝ようとは思わない代物だが、その家の主は違うらしい。
「ああ……」
二十歳前後と思われる、うら若き乙女がピンクのナイトガウン姿で横たわっていた。
幼さを残した美しい顔立ちが期待と羞恥に満ちている。紫がかった長い黒髪が健康的な色つやを放っていた。
彼女の名はエミリア。
最近魔法学校を卒業し、学生時代から密かに続けていた研究テーマの最終テストを行なっている所だった。
エミリアに向かって何本もの触手が伸びてきて、ナイトガウンの袖や裾から侵入を果たす。
二の腕や大腿が粘液に濡れ、表面に絨毛を持つ触手が巧妙に這い回り、ぞくりとした快感を肌に感じた。
「うっ……ふああぁ……」
エミリアの口から甘い吐息が漏れる。触手にマッサージされ、程よい心地よさが彼女をリラックスさせた。
鼓動が早くなり、肌が上気してきた。さらに細い触手が髪の毛を痛めないように撫で、頬を愛おしげにさする。
愛撫に体がビクッと反応し、ウットリとした表情になっていく。
人外の存在に触られているにもかかわらず、彼女は悦びを隠そうともしなかった。
「あぁん気持ちいぃよぉ、もっとしてぇ」
エミリアのねだるような声に合わせるように、触手はさらに奥深く分け入ってきた。
触手がブラの上からバストをまさぐり、ショーツの上から秘部をなぞり出す。
腰や背中にも到達した触手が、くすぐるような動きでなで回した。
「ハアァン、うっ、くふぅん……」
手狭に感じたのか、数本の触手がガウンの帯をほどき始める。人間の手のような器用さで結び目をほどくと、
バサッとガウンをはだけさせた。
上気した白い肌から匂い立つ、清潔さと健康美の両立が美しい。
メロンのようなバストはブラからはみ出さんばかりのサイズだ。
キュッとくびれた腰は美しい曲線を描き、ヒップはショーツの上からでも分かるほど、
牝脂がたっぷりとついているのがわかる。
見事なプロポーションと言うしかないボディを、醜悪な触手が這い回る構図は背徳的であり、
何よりも官能的だった。
「あんっ、もう脱がせちゃうの? 意外とせっかちねぇ……いいわ、もっと私を気持ちよくさせて……」
うっとりとした表情でエミリアが言うと、触手は本格的に彼女に迫り始めた。
汗と粘液で濡れた体を多数の触手がうごめき回る。触手の表皮は薄く、内部の血管や筋肉の脈打つ感覚が
じかに感じ取れる。触手が手足に巻き付いてくると、エミリアはビクッとして拘束から逃れる仕草を見せた。
触手はそんな抵抗を楽しむように、軽く力を込めて彼女の動きを封じる。
続けて細い触手がブラのフロントホックを外すと、バストがブルンッと勢いよく飛び出した。
脂肪のたっぷり詰まった双丘は、形を崩すことなく美しい曲線を描いている。頂点には赤みがかったピンクの
乳首が隆起してそびえ立つ。
豊かな乳房に触手が外縁から絞り込むように巻き付いてきた。さらに蛇がとぐろを巻くように乳首に迫り、
男性器のような先端が、充血した粒をクリクリとこね回し始める。
「んんっ! っひぁああっ、乳首こねられて気持ちいぃ……」
敏感な部位をいじられて身もだえする。拘束された手足が触手を引っ張り、背中から腰にかけて何度も波打つ
ようにうねりを繰り返す。
ショーツは触手の粘液よりエミリア自身の愛液でぐっしょりと濡れていた。
そして、ショーツの両端に触手の先端が引っかけられ、一気に剥き下ろされた。
露わになった秘部は泉のように淫蜜を流し、薄紅色の肉ヒダがテラテラと光っている。
その上では真珠のような淫核が充血してとがっていた。
「っやだぁ、そんなトコ脱がしちゃダメェ……」
拒絶の言葉が漏れるが、その口調は本心から嫌がっているようには聞こえない。むしろ更なるステージへ進む
期待がこめられている。
生まれたままの姿になったエミリアに新たな触手が近づく。それは豊かな乳房にせまると、
先端部が四つに分かれて開き、ヂュプッと両方の乳首に吸い付いた。
強烈な快感が乳首から体中に浸透していく。ハアハアと呼吸が乱れ、両目が涙ににじむ。
吸い付いた触手から逃れるように身をよじらせる。それに合わせて双丘がタプタプと揺れた。
だが触手は全く離れる気配がない。それだけでなく吸い付いた部分から絨毛のような触手が生えてきて、
乳首と周辺部にゾワゾワとした感触で絡みついてくる。
「ひぐッ、あ、ああんっ、」
その間も全身を触手がまんべんなく這い回っていた。バストを触手が締め付けたり緩んだり、手足の指先から
付け根まで様々なサイズの触手が這いずったり、彼女の裸身は着々と快感に包まれていく。
快感によりエミリアが脱力していく中、大腿に絡みついた触手が両足を開かせようとする。
彼女は反射的に閉じようとするが、抵抗空しくゆっくりとM字開脚されてしまう。
剥き出しになった秘裂はパックリと割れ、拡げられた赤いアワビが淫汁で潤っている。
淫汁は会陰を伝ってヒクついたアナルも濡らしていた。
「あ、んああぁ、アソコ見られちゃってる、嫌ぁ恥ずかしいよぉ」
エミリアの顔が羞恥に染まる。だが、そこには快楽を受け入れる悦びが見え隠れしていた。
イソギンチャクのような触手が無防備な股間に迫っていた。突起はそれぞれが独立した動きを見せ、
ウネウネとしながらアソコに近づいていく。
そしてクリトリスからアヌスにかけて一気に、ヌチャリとした音を立てて張り付き、
そのまま上下に擦りつけるように動かし始めた。
「ああっ! くひいぃいんっ! アソコいいのぉ! 気持ちよすぎるうぅぅ!」
素晴らしい快感に、触手にまとわりつかれた体がのたうち回る。バストが上下左右にタプタプと揺れ動き、
快感で何度も腰が激しく跳ね上げられる。手足に力がこもり、触手を引きちぎらんばかりに引っ張った。
だが触手はエミリアの動きにあっさり追随してみせた。彼女の体を痛めつけず、苦しませずに拘束する。
さらに動きに合わせて、快美な刺激を与えるという離れ業だ。
美乳は触手に揉まれる度に変形するが、すぐれた弾力で美しいカーブを回復させる。先端の美粒は
吸い付かれるだけでなく、ときおり触手に弾かれるという、新たな快激に弄ばれる。
さらに先端が人間の口のように変形して、乳突起にカプリとかぶりついた。
「いっひぅうあぁっ、噛まないでぇんああっ! 乳首感じちゃうのぉぉっ!」
上半身をのけぞらせるエミリアに対し、股間の触手が激しく動き出した。
秘唇をかき分けるように擦り上げ、粘膜を舐め回す。女の宝玉を小さい触手が立て続けに刺激する。
絶妙な淫撃にエミリアの下半身はさらなる快感が上乗せされていく。
快美のあまり、抵抗する以前に力が入らないほど気持ちいい。
膣壁から快楽の汁がジュクジュクと流れ出す。それが潤滑油となり女性器と触手がさらに滑らかに
接触していく。
牝脂のつまったヒップも触手になで回される。肛門は吸盤タイプの触手に吸い付かれ、
そのゾワッとした快感に尻肉が震えた。
「ふあああっ! おっぱいもお尻もアソコもそんなにされたら私、変になるううぅぅ……」
エミリアの目は涙で潤み、口はだらしなく開きよだれを垂らしている。女として得られる快感のきらめきに、
体が淫らなうねりを繰り返す。
すると秘部を責めていた触手が離れた。エミリアがわずかに「え?」とした表情になる。
そこに多数の触手が巻き付いて、粘液まみれの裸身を持ち上げる。触手が両手を万歳するように上げ、
腰や両足も浮かせていく。浮いた体に負担がかからないように配慮された拘束だった。
その状態でM字開脚された股間に向けて、一際立派な男性器に似た触手が鎌首を上げて、
彼女の秘裂に先端を近づけた。
(ああ、大きい……そんなの挿れられたら私、どうなっちゃうんだろう……)
快楽の虜になったエミリアが羞恥と期待をこめて、雄大な肉筒を見つめる。
胸の触手がバストを締め付け、乳首を軽く噛む。「あふぅん」と彼女が気を取られた隙に、
下腹部の秘口に肉筒が押し当てられる。次の瞬間、一気に奥まで突き込まれた。
「いっひああああっ、うふぁああううぅっ! おちんぽ奥まで入ってるうぅんっ!」
今まで以上の快感にエミリアは絶叫のような歓声を上げる。
膣壁を押し広げながら子宮口まで到達した触手は、そのままピストン運動を継続する。
秘部の入り口はジュプジュプといやらし音を立てる。雄と雌の淫性器が激しく絡み合う。
「いいああああっ、アソコ気持ちいいっ、いいのおおおっ!」
宙に浮いたまま、エミリアは全身をのたうち回らせた。美貌は快楽に崩れ、涙がとめどなく溢れる。
バストも触手に巻き付かれ、揉みほぐされる。先端をいじられる度に電流のような快感がほとばしる。
尻肉も割り開かれ、ヒクヒクと痙攣するアヌスを指ぐらいの太さの触手が揉みほぐす。
「ひうぅんっ、お尻ダメェ、そんなにこねくり回さないで……」
秘部に加えられるのとは別の快感に、エミリアはとろけるような声を出す。
その間も肉裂で繰り返される挿入と抜去は、淫靡な熱を発して彼女の全身を火照らせる。
秘貝から分泌される愛液がアナルに達して、不浄の穴を美しく光らせていく。
「あふぅん! ああ、体がみんな気持ちいいのぉ……! もっと、もっと感じさせて、お願いぃ」
彼女の体にとめどなく快感を加え続ける。手も足も、腹も腰も背中もそれぞれの部位に合わせた
刺激を与えられ、全身が性感帯になったような錯覚を覚えた。
特にバストとヒップとアソコに対しては念入りに蠢いている。
美乳は何度も絞り上げられ、先端は吸いつかれ、噛まれるのを繰り返す。美尻が触手にこね回され、
菊座はいつの間にか二本の指型触手に侵入されていた。
秘部はグチュグチュといやらしい音を立てて触手が出入りして、媚肉がえぐられるような快感で蜜液を分泌する。
「あっふああぁ、イイッ、体が溶けちゃいそう……」
エミリアの目はトロンとして焦点が合っていない。呼吸もさらに上気している。
肉貝と触手男根の接合部はみっしりと密着し、触手は粘液よりも愛液で濡れていた。
すると秘肉の頂点にある、赤い宝石のような突起に糸状の触手が巻き付いて、ギュッと締め付けた。
「ひっあああああああぁぁっ! ソコだめえええっ気持ちよすぎるううううぅっっ!」
いきなりの快撃に彼女の目に焦点が戻った。大きく目が見開かれ、口をパクパクとさせている。
だか、それは苦痛によるものではなく、優れた快感によるものだった。
苦痛や不快と正反対の感覚に、彼女は女の悦びを深く味わっていた。
そして触手達は快感に彩られた裸身を持ち上げ、エミリアを宙吊りのままうつ伏せにした。
張りのあるバストは重力に逆らい、見事な曲線を維持する。二つの突起は床に向けてツンと尖っている。
乳首にむかった触手は、今度は床に引っ張るように吸い付き始めた。
「んんっ、ふぁあん、乳首引っ張られてミルク出ちゃいそう」
両手は左右に伸ばされて、肉付のいい両足はやや膝を曲げた状態で大きく開脚された。
体勢を変える間も秘部の触手は挿入されたまま、前後運動を続けていた。その上ではアナルが
指型触手にこねられて、十分すぎるほどほぐれている。
「ああん、アソコとお尻が気持ちいいっ、とろけちゃうぅ……」
そこに新たな男根触手が迫り、エミリアの菊花に押し当てて具合を確かめた。
その感触にエミリアが反応する前に、触手はズブゥッと押し入ってきた。
「ひぅうううぅんっ! お尻イィッお尻の穴がぁすごいいいよぉっ!」
アナルへの挿入にエミリアは背中をのけぞらせる。すでに充分に濡れてほぐされていた菊穴は、
痛みをともなわずに触手を受け入れた。直腸の奥まで挿入され、肛門を裏返すように触手が外に出る
快便感がすさまじい愉悦を生み出す。
下等生物らしからぬ連携プレーは、相乗効果で何倍もの肉悦をエミリアに送り込む。
「いっああああぁくうぅ! 前と後ろでゴリゴリされてダメエェッおかしくなりそうぅぅ!」
吊られた体がビクビクとのたうち、豊満なバストがユサユサと揺れた。
秘部とアヌスで同時に行われる挿入と抜去で、エミリアの体が前後に揺れる。
秘裂とアナルは快感のあまり、触手を噛みちぎらんばかりの勢いで強く締め付ける。
それがかえってエミリアと触手の結合を強固にし、さらに快感を生み出していた。
全身が粘液と汗でいやらしくぬめり、淫液がどんどん溢れ出て、トロリとした筋を引いて触手の寝床に
垂れて水たまりを作る。
「も、もうダメェ、これ以上気持ちよくなったら私、変になっちゃう……」
エミリアは息も絶え絶えと言った表情で喘ぐ。全身が淫らに塗り固められていた。
快楽だけを与えられた肢体は、これ以上ないというぐらいに肉悦が蓄積されている。
触手達の動きに変化が見られた。ドクドクと脈打つ様子が表面からも見て取れる。
「うふぅぅ、あ、あなた達もイキそうなのね……いいわ、一緒に、ね……?」
触手達の動きが一際激しくなった。脈打ったままの状態でエミリアの全身にウネウネと群がってくる。
バストがギュウギュウと締め付けられ、乳首が吸盤触手に吸い付かれる。
秘部とアナルの触手がラストスパートをかけて、彼女に快感を注ぎ込む。
「ハアッハアッ、凄いっ気持ちいい、私、もう限界なのぉ!」
裸身が暴風雨の中の小舟のように弄ばれ、快感の荒波にもみくちゃにされる。
エミリアと触手の限界は同時に訪れた。
「んあああああぁぁーっ、も、もうダメェッ、イクッ、イッちゃうううぅぅぅぅぅぅっー!」
絶叫と共に裸身を弾ませて、仰け反らせる。快感が奔流のように押し寄せて、意識が吹き飛ぶ。
絶頂が全身を駆け巡りビクビクと痙攣を引き起こした。
しばらくその状態が続き、やがて脱力した体から一切の力が抜け落ちた。
同時に肉壺と肛門の触手が射精した。射精の勢いで吊られたエミリアの裸身が前に押し出される。
さらに数十本の触手からザーメンが射出され、エミリアの裸身にぶちまけられた。
その量は尋常ではなく、彼女の体はコーティングでもされたかのように、白濁液にくまなく
汚された。
「ハア、ハア、ああ、あふうぅぅ……」
絶頂の余韻が残る裸身を優しく降ろされたエミリアは、うつ伏せのまま放心したようにぐったりしていた。
まだ残っている快感が脱力した体に心地良い。
そのままエミリアは安らかな眠りについていった。
薄明かりを感じて、エミリアが目を覚ました。カーテンの向こうが明るくなっている。
朝まで眠ってしまったようだ。汚れた体をけだるそうに起こしたエミリアは、裸のままカーテンをそっと開ける。
眼下には平和な日常の光景が広がっている。寝室の片隅に目を移す。そこには普段使っているベッドの上に
餌付けした野良猫が何事もなかったかのように、丸まって眠っていた。
それを確認したエミリアは歓喜の笑みを浮かべた。
「やったあ、実験は成功よ!」
しばらくして、その家には年頃の少女から人妻らしき熟女まで、幅広い年齢層の女性が
人目をはばかるような様子で訪れるようになった。
家の前に目立たずに立てられた看板には、つぎのような文章が書かれていた。
触手の快感をあなたに! 人間の男性では味わえない快感を提供します!
私の開発した触手ベッドは、人間に害を与えない魔法がかけられています。絶対に妊娠しません。
あなたの要求を時には忠実に、時には上手に無視して素晴らしい愛撫を行います。
もちろん絶頂も思いのまま! あなたを快楽の園へお連れします。
維持費もかかりません。素材が植物なので、日光と水、適度な栄養で元気に長持ちします。
魔力による遮音も完璧、安心して声をお出し下さい。
仕様はすべてオーダーメイド、あなた好みの触手に調整して提供します。
>>0�小文字で)種の保存のため、ある程度人間の男性と性生活を行わないと活動しなくなる魔法をかけてあります。
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以上で終わりです。世間でもっと触手和姦の人気が出るといいなあ。
GJ
主人が眠ってる時は手を出さない触手マジ紳士
GJGJ
こういうコンセプトの触手は個人的理想に近い…
素晴らしかった
「【エロ小説・SS】女の子の嫌がることはしない・・・真摯な絶頂案内人、触手さんっ!【優しく触手和姦編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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