■【エロ小説・SS】100時間耐久 電池が切れるまでクリトリス用バイブの刺激を受け続けろ
■タグ:エロSS・官能小説 オナニー クリ責め 連続絶頂  ■元ネタ:クリトリス責めメインのSSスレ

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    この歳でクリトリス知らないってちょっとどうなの。
    そんな子がクリ用バイブの刺激を受け続けたらどうなってしまうのか。
    ■所要時間:14分 ■約9357文字

    【エロ小説・SS】100時間耐久 電池が切れるまでクリトリス用バイブの刺激を受け続けろ

    【エロ小説・SS】100時間耐久 電池が切れるまでクリトリス用バイブの刺激を受け続けろ


    「【エロ小説・SS】100時間耐久 電池が切れるまでクリトリス用バイブの刺激を受け続けろ」開始

    クリトリス責めメインのSSスレより

    301: 名無しさん@ピンキー 2006/09/14(木) 23:48:59 ID:FM2kUn2Y
     「これ、なんだろう?」
     手に持ったタバコの箱くらいの大きさの箱を食い入るように見つめる。
     今日は近所に電気屋がオープンしたのでちょっと覗きに行ってみた。
     私は開店からちょうど100人目のお客さんだったらしく、記念に粗品をもらった。
     べつに欲しい物もなかったし、混んできたのでこれだけもらって帰ることにした。
     箱は真っ黒で外からでは何かわからない。
     「電気屋だし、電池の詰め合わせとかかな…?」
     でもせいぜい感じるのは箱自体の重さくらい。
     「店名入りのハンカチとかライターとかかな?」
     振ってみるとカラカラと音がするけど、これだけじゃ推理できない。
     そうこうしているうちに家に着いた。
     
     早速自分の部屋に駆け込んで、箱を開けてみた。
     「な、なんだこりゃ…?」
     出てきたのはペンのキャップくらいの小さな”なにか”とその説明書。
     とりあえず説明書を手に取り眺める。
     「クリトリス専用バイブ……?」
     バイブって言われても携帯のバイブ機能くらいしか思いつかない。
     「きっと揺れる物なのね!
      でも、くりとりすってなにかしら……?」
     とりあえず国語辞典を引いてみたけど、私のには載っていなかった。
     
     「おかーさーん!! くりとりすってなーにー?」
     現物を持って台所へ向かったが、母は買い物にでも出ているのか見当たらない。
     「もー、くりとりすって何か訊こうと思ったのにぃ!
      肝心な時にいないのね!」
     
     リビングに来ると弟がテレビを見ていた。
     おもちゃ関係ならこいつの方が詳しそうだし訊いてみよう。
     「ねえ、あんたくりとりすってなにか知ってる?」
     「さー、知らねー」
     無愛想に返事をされる。
     ま、無理もないか。
     高校生の私でも知らない物だし、小学生の弟が知っていたらちょっとショック。
     
     収穫なく部屋に戻って説明書を裏返してみる。
     そこに下手クソな絵で裸の女の人がM字開脚している図が載っていた。
     さらに脇に拡大図がありクリトリスなるものと、使用方法が書いてあった。
     「なーんだ、クリトリス載ってるじゃん!」
     え――――?
     「いやぁぁぁぁー!!
      私はなんてはしたないことを連呼していたの!?
      お母さんいなくてよかった!
      弟がガキんちょでよかったぁ!」

    302: 名無しさん@ピンキー 2006/09/14(木) 23:50:09 ID:FM2kUn2Y

     ―――夜
     
     お風呂からあがると私は懲りもせず、あの説明書を見ていた。
     もちろん親と弟には勉強するから入ってこないでと念を押して。
     隣には昼間、恥ずかしさのあまりズタボロにしてしまったクマのぬいぐるみが転がっている。
     「ク、クリトリスって女の人にしかないものなのね…」
     私以外無人の部屋なのについ辺りを確認してから、そっとパンツを下ろす。
     手鏡を使って恐る恐る股の間を覗いてみる。
     「あ…、これかしら……?
      ちゃ、ちゃんとみんなにもあるのかなぁ……?」
     いつの間にか携帯の電話帳を開いている自分に気がついた。
     「なにをしているのよ私ッ!!
      こ、こんなこと訊いたら、へ、へ、ヘンタイだと思われちゃう……」
     そして恥ずかしさのあまり、無意識のうちにクマのぬいぐるみをバラバラにしていた。
     
     「あ…、ご、ごめんね、クマさん……」
     散らばった綿をかき集めゴミ箱に入れて、とりあえず手を合わせておいた。
     そして再び説明書を手に取る。
     「こ、この着けるだけでとても気持ちよくなれますってキャッチフレーズが気になるわね……」
     説明書の使用方法の欄を穴が開くほど目を通した。
     「き、気持ちよくなかったらとればいいだけだし、
      ち、ちょっとくらいなら……」
     それを手に取り目の前でまじまじと見つめる。
     「タダとはいえせっかくもらった物だし……、
      そ、そうよ、犯罪をしているわけではないんだし……」
     なのに後ろめたい気持ちがするのはなぜ!?
     
     だけど私は思春期、好奇心が勝ってしまった。
     ゆっくり自分のクリトリスにこのキャップみたいなものを近づける。
     密着した瞬間、それだけで背筋を突き抜けるような快感が走る。
     どこにスイッチがあるのかわからないけど、着けたとたんそれは小刻みに動き始めた。
     「あっ!」
     口から変な声が漏れてしまい、とっさに両手で口を覆う。
     「んんっ! な、なにこれ!?
      は、外れない!?」
     急いで説明書をたぐり寄せ、外し方を探す。
     「い、いやっ! 早く外さないとやばいッ!!」
     しかし、外し方のようなものはどこにも書かれていない。
     「う、嘘でしょ!?」
     そして目に入ったのは、端っこの方に申し訳程度に載っている注意書き。
     「で、電池が切れるまで外れません!?
      内臓電池の寿命はおよそ100時間ッ!?」
     説明書をぐしゃぐしゃに丸めて壁に投げつけた。
     「おかあさ……。
      ダ、ダメ!! こんな姿誰かに見られたらお嫁にいけない!」
     とはいえ感じたことのない不思議な感覚で、肩は震え、勝手に腰が動いてしまう。
     「こ、これがあと100時間も続くのッ!?
      私こんなちっこいのに殺されちゃうよぉ……」
     

    303: 名無しさん@ピンキー 2006/09/14(木) 23:52:01 ID:FM2kUn2Y
    気が向いたら、翌日そのまま学校行って帰ってくるまで書こうかなと

    てか誰か勝手に続き書いちゃってもいいです

    311: 名無しさん@ピンキー 2006/09/21(木) 12:56:38 ID:EI5eSFpD
    301じゃないけど…その晩でも書いてみようかと…

    「うぅ…これ取れないよぉ、あぅぅ」
    どうにかして外そうとしてみたけど、密着してて外れそうにもない
    「ん、へ、変な感じ…早く外さないと、こうなったら無理に引っ張ってでも…きゃぅ!」
    引っ張るとよけいに感じてどうしようもなかった
    そしてどんどん快楽に流されていく
    「はぁ…なんだか…どんどん気持ちよくなってきた…」
    腰がかってに動く。たまらなくなってくる
    「あぁ、気持ちいい、でも、でも気持ちよすぎるよぉ!
    なにか、なにかくるぅ!あ、あぁあああ!」
    初めての絶頂を迎える…そこまではよかった…
    「はぁ…はぁ、あ…?いやぁあ!駄目ぇ!そこ敏感すぎるぅ!」
    バイブは余韻を味わう暇も与えず、同じように振るえ続けている
    一度もイッタ事がないのに、イッタ直後のあまりに強すぎる快楽に絶えられるはずがない
    前にもまして激しく腰をふりどうにかして快楽から逃げようとするが
    バイブはぴったりはまって取れない
    「お願い止まってぇえええ!」
    半泣き状態で哀願してもバイブは聞き入れくれるはずもない
    「助けっ…だめぇ…こんな事ばれたら恥ずかしくて死んじゃう!」
    声がどうしても出てしまうから、うつ伏せになって枕を顔に押し付けて声がもれないようにする
    「お願いだからもうやめてぇええ!」
    どうにかして刺激を弱めようとして指手でバイブを押さえつけた
    「あっ!あぁあああああ!!!」
    でも、それは逆効果にしかならない
    クリトリスにさらに激しい刺激を与える事になり、そのまま2度目の絶頂を迎えた
    「もうだめ…もうだめぇ!許してぇええ!!!止まってぇえええ!!!!」
    どんなに頼んでもバイブは止まってはくれない
    無駄だと解っていても、何度もバイプを止めようとして押さえたり引っ張ったりしてしまう
    しかし、そのたびに強すぎる快感が体を襲い、イってしまう
    そしてしまいには、イキっぱなしの状態になってしまった
    「いやぁあああああ!!!とめてぇ!誰かこれ止めてぇええ!!!!あぁ、またぁあああ!!!
    狂うよぉ!壊れちゃうよぉ!死んじゃうよぉおお!!!
    クリトリス気持ちよすぎて死んじゃうよぉおおお!!!」
    そしてその晩気絶するまで休む事ができなかった…
    そして気絶してもバイブなずっとクリトリスを責め続け、夢の中で続きを再開させられる…


    312: 名無しさん@ピンキー 2006/09/21(木) 13:00:32 ID:EI5eSFpD
    学校編はまかせた!というか楽しみに待ってます!

    キャラ変わってたらごめんなさい…

    313: 名無しさん@ピンキー 2006/09/21(木) 17:32:17 ID:Ltk3/vLS
    イィヤッホ~~~ゥ!!
    気絶しても逃れられない快楽地獄キター!w

    314: 名無しさん@ピンキー 2006/09/22(金) 22:37:12 ID:RYD5CWUN
    GJです!続きを、続きを待ってます!

    761: 名無しさん@ピンキー 2007/03/17(土) 02:07:28 ID:WcrkEiTg
    調教モノとは、少々趣が異なるけれど…。
    半年ほど前の作品だが、>>301-302、 及び>>311を覚えているだろうか?
    この作品の設定が気に入ったので、勝手に続きを作成してしまった。
    SSタイトルを『眠れぬ夜が終わるまで…』と題し、まずは主人公気絶から一夜明けた日曜日の話を投下。
    この手のSSは初めてなもので、多少展開の拙さやエロ不足感があるかもしれないが…。
    キャラ名など、設定を追加している点はご容赦を。>301氏&311氏

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ◆眠れぬ夜が終わるまで… >>301-302、 及び>>311までのあらすじ

    私、桜井 日芽子(さくらい ひめこ)。ごく普通の高校生。
    「着けるだけでとても気持ちよくなれます」というクリトリス専用バイブを
    ひょんな事から手に入れて、好奇心を抑えきれずに自分のクリに付けちゃったけど…。
    なんと、それは一度付けたが最後、内臓電池(寿命およそ100時間!)が切れるまで
    決して外れず、延々とクリを責め続ける…という、とんでもない代物だった!
    否応なしに初めての絶頂を味あわされた上、どんなに頑張ってもバイブはクリから外れない。
    そのせいで、私は果てしない絶頂から降りられず、ついには気を失ってしまった…。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――

    762: 名無しさん@ピンキー 2007/03/17(土) 02:09:05 ID:WcrkEiTg
    ◆眠れぬ夜が終わるまで… ――Another Chapter #1 淫夢・隷姫――

    (バシャァッ!)
    「うあっ?!…っ…こ、ここはっ?!」
    突然冷や水を浴びせられ、目を覚ます。
    何故か、私は童話か何かに出てくるようなお姫様のドレスを身に纏っていた。
    しかし、所々引き裂かれてボロボロで、胸元やお尻、アソコ…恥ずかしい部分があらわになっていた。
    慌てて隠そうとしても、両手足は鎖で繋がれており、四つんばいのまま身動き一つできない。
    (な…なんで?…これって、夢…でしょ…?)
    「…お目覚めですかな?」
    突然の声に振り向くと、そこにはフードを目深にかぶった男と、無数の細く長い触手を蠢かせる…怪物。
    「ひっ…!!」
    「さぁ、楽しませてあげなさい。」
    男が命令すると、触手の1本が私の股間に伸びていく。それは迷うことなく、私のクリトリスへと喰いついた。
    「…!…くっ、あっ…ふぁ、う、うぁあぁぁっ…!」
    腰を振ってせめてもの抵抗を試みるが、そんな事で振り払えるはずもなく。
    「いっ、嫌ぁっ!そこ、弱いのぉっ!吸わないでぇぇっ!」
    思わず出た言葉も、触手の怪物には届かない。
    触手の先の口は私のクリトリスを思い切り吸い上げ、さながら甘噛みのごとく刺激する。
    無数の舌とも歯ともつかないものを蠢かせるとともに、触手そのものも身をよじらせて、
    上下左右へとクリトリスをねじり、つねり、引っ張り…執拗に責め続ける。
    「あひぃっ…は、はんっ、だ、めぇ…やめ…っ、おかしく…なっ、ちゃ…。
     ぁぁぁあっ、なっ、何ぃっ…?クリ……じゅるじゅる、され…て…うぅぅっ!
     お願…い、止めて…夢…なら、覚め…てっ…。」
    触手の異質な――それでいて、なぜか甘美な――感触に、私は成す術もなく翻弄される。
    止め処ない快感に、いつしか私は何も考えられなくなっていった…。

    「んぁぁあっ、あぅっ…だめぇ、やめてぇぇ…。クリ…責め、られ…て、い、イッちゃ…う…よぉぉ…!」
    「おやおや、民衆の前で何とはしたない言葉を…。」
    「っ?!」
    嘲りを含んだ男の声。ふと周りを見渡すと、そこには無数の人、人、人。
    その中には、見知った顔…学校のクラスメイト、先生、さらにはお父さん、お母さん、弟の顔までもがあった…。
    「えっ………。…ひっ、ひぁぁ――――――っ……!!」
    それに気付いた瞬間、触手は吸引を強め、咀嚼を早める。
    単調な刺激から一転、さらに充血させられ過敏となった私のクリに触手は容赦なく牙を剥く。
    身構えることすらできなかった私は、肌から汗、目から涙、口から涎、
    そして下の口からも涎を撒き散らし、虚ろな声を上げる事しかできない。
    「いっ…嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ…!!み、みんなぁ、見ないでぇぇぇっ…!
     恥ずか…し、ぁぁああっ、でも…クリ、吸われて、苛められ、てぇっ…気持、ち…ぃぃぃ…
     ひあぁぁぁっ、はぁっ!も、もう…駄、目ぇっ…イクッ、イッちゃううぅぅっ…!!」
    触手が鞭を打つように激しく暴れ、その動きは喰いついている私のクリに一際激しい刺激として伝わる。
    「はぁんっ、ううぅあぁっ!こん…な、のぉ…いっ、ゃあぁぁぁぁ――――――――っっっ!!」
    絶叫とともに、張り詰めていたものが音を立てて切れる感覚がした。
    背筋が凍りつくような絶望感と背徳感、そして例えようのない快感。
    それらがないまぜになって襲い掛かり、私は再び気を失った…。

    763: 名無しさん@ピンキー 2007/03/17(土) 02:11:36 ID:WcrkEiTg
    ◆眠れぬ夜が終わるまで… ――日曜日 Chapter.1 覚醒――

    (ヴィィィ……!)
    「ひぅっ?!」
    突如として激しく暴れだしたクリバイブの刺激に、強制的に目を覚まさせられる。
    気が付くと、そこは私の部屋。
    「はぁ、はぁ、はぁ…ゆ、夢かぁ…よかった…。…んっ、くぅぅっ…ううぅ…。」
    でも…あのクリバイブは、未だ私の股間に吸い付いて離れず、昨日の夜の勢いのまま振動し続けている。
    つまり、さっきの悪夢の正体は…。夢よりもっと残酷な現実に憂鬱感を覚えつつ、目覚まし時計を手繰り寄せる。
    …液晶はまだ、午前5時を示していた。
    ふと、この快楽地獄から開放されるのは、いつだろう?と思い、指折り数えて解を導き出す。
    「あと…4日間…今日が、日曜日…だから、月、火…水曜日…まで、外れない、なんて…。はぁ…
     ぁ…っくしゅん!んっ、んぅぅ…。――はっ?!」
    ため息ついでに出てきたくしゃみと、背筋の寒気。そして、今なお下半身裸の私…。
    ここで、はたと気付く。私…イキッぱなしでこの格好のまま一晩眠りこけてた?!
    「まずい……早く、服、着なくちゃ…!こんな…格好、見られたら…!」
    この時ばかりは、起こしてくれたクリバイブに感謝する。
    とは言え、バイブはそんなことお構いなしに私に快感を送り続けるのだけど…。

    腰が砕けそうな所をどうにか堪えて立ち上がり、洋服タンスへ向かう。
    (キャップの、吸引と…バイブの、振動が、こんなに…つらい、なんて…。
     歩く…どころか、立ってる…だけで、精一杯…だよぉ…。)
    それでも何とかタンスにたどり着くと、引き出しからタオル、ショーツ、パジャマのズボン、
    そして多い日用のナプキンを探し出し、ベッドへと放り投げる。
    (これが、ないと…、あっ、という間に、パンツ、びしょ濡れ…だろうなぁ…。
     本当は…シーツも、換えたかった…けど、今は…気持ち…よくて…動け…ない…。)
    …吸収しきれない予感もしたが、その辺は考えないことにして、ベッドへ戻る。
    まずは股間を濡らす愛液をタオルで拭い取る。
    バイブに触れたくなるのをぐっと堪え、丁寧に、慎重に…。
    それでも何度か手やタオルが触れてしまい、その度イッてしまいそうになる。
    そして、ナプキンをあてたショーツ、ズボンを続けざまに穿き、とりあえず完了。
    目下やるべきことを全て片付けると、ベッドへと横たわり、布団を体にかける。
    (…まだ早朝だから、二度寝しちゃおうか。今日は日曜なんだし…。
     …あれ?バイブの振動、さっきまでより、弱くなってる?…そっか…私も、刺激に…慣れちゃったのかな…)
    と思った瞬間、唐突にモーター音が激しさを増す。
    (ヴヴ――――……)
    「はぁうぅっ?!んぅっ、ぁぁうぅっ…!そん、なっ、あぁっ、あぁ――……っ!」
    不意打ちの刺激を受け、身体は電気が走ったようにびくんっ、と反り返る。
    喘ぎ声を上げそうになる口を咄嗟に手で押さえ、快感を堪えようとするが、
    完全に油断しきっていたところを攻められたため、あっという間に絶頂に達してしまった。
    「い、意地悪ぅぅぅっ…!お願い…っ!止まっ、ぁああっ…またぁ、イッちゃうぅっ…!!」
    当然、一度イッたくらいでは済まず、私が再び気を失うまで執拗な責めは続いた…。

    764: 名無しさん@ピンキー 2007/03/17(土) 02:14:13 ID:WcrkEiTg
    ◆眠れぬ夜が終わるまで… ――日曜日 Chapter.2 団欒――

    (ピピピピピ…)
    「ん…7時…そっか、また気絶しちゃったんだ…。」
    目が覚めると同時に、クリトリスへの甘い刺激が頭に伝わってくる。
    どうやらこのバイブ、振動の強弱が不規則に切り替わるらしい。
    付けた直後やついさっきは、イカされっ放しになるほど激しい振動だったのに、今はうって変わって微妙な振動…。
    イクところまでは行かないけれど、さりとてほんの数時間前まで散々クリでの絶頂を味あわされ、
    その快感の味を覚えさせられた私にとっては、この振動は…何と言うか、蛇の生殺し…。
    股間に手が伸びそうになるのをぐっと堪え、私は階段を下りた。

    「あら、おはよう日芽子…どうしたの?顔色悪いわよ?」
    「ん…実は、昨日ちょっと、勉強で根詰めすぎちゃって…。風邪かなぁ?」
    「それは大変ねぇ…。大事を取って、お医者さんにでも行ってきたら?」
    「えっ…そ、それは…」
    「大丈夫だよ。ねーちゃん、病弱ってヤワなキャラじゃねぇし。」
    「そっ、そうそう!心配しないで、1日おとなしくしてれば、きっと治るから。」
    「…ならいいけど。念のため、お薬は飲んでおくのよ?」
    「はーい。」
    とりあえず、昨日の夜の騒ぎは気付かれてないみたい。それより今は、朝食を食べなくちゃ…。
    食パンをトースターにセットし、インスタントコーヒーを1さじ入れたマグにお湯を注ぎ込む。
    (そういえば、アレを付けちゃってから、まともに眠れてないなぁ…。)
    などと思いながら、黒い液体を口につけ…ようとしたけれど。
    (ヴゥィィ……)
    「えぅっ!…くっ!」
    「なっ、ど、どうした!」「日芽子っ!」「ねーちゃん!」
    突然振動の強度を上げるクリバイブ。思わず苦悶の声を漏らしてしまい、父・母・弟が一斉に私の方へ振り向く。
    「うっ、うぇぇ…や、やっぱり、ブラックは…苦いや…。」
    咄嗟のアドリブでごまかしはしたものの、その後はバイブの快感に耐えるのが精一杯…とても食事どころではない。
    「パン焼けたけど、食べないの?…日芽子、ほんとに大丈夫…?」
    「し、心配…しない、で…。ほんとにっ、だ、大、丈…夫…だから…。」
    「…無理しない方が良いわよ。確か今日だったわよね、お友達と映画観に行くって。
     楽しみにしてたのは分かるけど、こんな状態じゃ…やめた方がいいんじゃない?」
    「あっ…そう、だったね。ちょっと、残念…だけど、後で…、連絡、しなくちゃ…ね…。」
    母の問いに、私は明らかに大丈夫ではないような声で返すことしかできなかった。

    結局、私は朝食をまともに食べられないまま、自分の部屋へと戻る。
    バイブが激しく暴れている今は、快感で膝ががくがくと振るえ、立っているだけで精一杯。
    これじゃ、街を出歩くどころか、目の前の階段を昇ることさえままならない…。
    手すりに必死でしがみつきながらようやく部屋に辿りつき、ベッドに横になる。
    なおも強い振動を続けるバイブの快感に耐えつつ、携帯電話を開いてメールを打つ。
    “ごめん、千夜(ちや)、朝香(あさか)…今日の映画、行けない。急に体調を崩しちゃって、動くのもつらい…”
    二人に送信した後、私は遂に快楽責めに耐えかねて股間に手を伸ばす…が、触れる寸前。
    (今…イッちゃったら、多分、気絶…するまで、イキっ放し…。
     喘ぎ声…誰かに…聞かれでも、したら…バレちゃう…!そ、そんなの…絶対、嫌…!)
    最悪の事態が脳裏をよぎり、私はすんでのところで踏みとどまる。
    (それに…もう、あんな…怖い夢…見るの、嫌だよぉ…。)

    765: 名無しさん@ピンキー 2007/03/17(土) 02:16:53 ID:WcrkEiTg
    ◆眠れぬ夜が終わるまで… ――日曜日 Chapter.3 親友――

    バイブは相変わらず、キャップの陰圧で吸い上げられた無防備な私のクリを刺激する。
    イッても地獄、イカなくても地獄…破滅的な快楽と、理性との板挟みで悶え苦しむ。
    返信を待つ時間が、とても長く感じる…。
    (ぴっ、ぴぴぴぴっ)
    苦悶のさなか、携帯から鳴り響くメール着信音。内容を確認してみたら…。
    “残念だけど、病気なら仕方ないか。ということで、急遽予定を変更して
     朝香と一緒にお見舞いに行くことにしまーす♪ 千夜”
    「…えぇぇっ?!ちょっ…家に来るのぉ?!そこまでしてくれなくても!」
    予想外の返信に面食らう。…まずい!一刻も早く断らなきゃ!すかさず千夜に電話を掛ける。
    「もしもし、千夜…?」
    『おー、おはよー日芽子。…声からして、何だか辛そうね…。
     まさか、最近話題のノロなんちゃらとかじゃないよね?』
    「違うってば…。私抜きで、映画行ったっていいのに…。」
    『そんなの、後でいつでも観に行ける!みんなで観るから楽しいのに…。
     今は身体を治すのが第一よ。…そうだ、一旦朝香に代わる?』
    「えっ…そ、そうね。」
    『…やっほー、朝香だよ。日芽子、何か買って来てほしい物ってないかな?
     一応、家からちょっとした差し入れも持ってきたけど。』
    「そっ、そんな、心配ないって…私なら、大丈…っ…くっ!」
    ぶ、と続けようとした時、突如激しい振動がクリを襲う。
    「あぁぁぁっ、はぁっ、ぅぅうぅっ、…はぁっ、はぁっ、はぁ…だ、だい…じょう、ぶ…。」
    『説得力、ゼロ…。』
    『ちょっと、日芽子っ!こりゃ大変だわ、急いで行くから!』
    「ぅぅぅぅっ…あぁぁぁ…ち…やぁぁ…あ、ああぁぁ……っ!」
    千夜へ断りの意思を伝えられぬまま、私は絶頂に達してしまう。
    …結局、逆効果になってしまった。狙いすましたかのように暴れだすバイブが憎い…。

    (ぴんぽーん、ぴぽぴぽぴぽーん!)
    「……っ、くっ……ん…?」
    「日芽子っ!だっ、大丈夫っ?!」
    「…病室内はお静かに。」
    呼び鈴が鳴るや否や、私の部屋へと駆け込んできた千夜と、少し遅れて現れた朝香。
    「…あっ…千夜、朝香…そんな大声出さなくても…今は少し落ち着いてるよ。」
    実際、今のところバイブはごく弱い振動。バレずに済むかな…いやいや、希望的観測は禁物。
    朝香は普段はぼーっとしてるように見えて、実はやたらと勘がいい。
    この間の昼休み、トランプのダウトで全く歯が立たなかった記憶が蘇る…。
    何度挑戦しても手の内がことごとく見抜かれる有様で、絶望感すら覚えたほどだ。
    まして千夜も一緒の状況…もしバレたら、私に何をしでかすかわからない。
    千夜には…幼稚園のころから、不意に胸を揉まれたりとか、エッチな悪戯をされ続けてきたからなぁ…。
    戦々恐々とする私をよそに、二人は私のベッドの枕元近くに座る。

    「【エロ小説・SS】100時間耐久 電池が切れるまでクリトリス用バイブの刺激を受け続けろ」終わり

     

    な、なんやこれ?

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    • 逆さ如雨露 2015年12月26日 08:24:12

      大好物れす(^p^)

    • 逆さ如雨露 2015年12月26日 08:24:12

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