■【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】
■タグ:アナル エロSS・官能小説 ケモノ 性感開発 獣姦 異種姦  ■元ネタ:【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ

  • [PC]全ページ:メインカラム最上段

  • TOP > エロSS・官能小説 > 【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ > 【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】

    ちなみにこの犬人ちゃんはボクっ娘。
    ボクっ子ケモノのアナルを責めてしっぽパタパタ最高w
    後半はほぼアナルスレ住人達のアナル談義wwwww
    ■所要時間:5分 ■本文:5レス

    【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】

    【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】


    「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】」開始

    【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】 より
    282: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 06:22:35 ID:QrikAvsO
    >>270-276
    の続きを投下します。

    ※以前の注意事項に加え、軽い放尿描写が含まれます。
    苦手な人はスルーでお願いします。

    283: 忠臣への肛虐 2007/07/08(日) 06:24:38 ID:QrikAvsO
    「あ、ああああああぁぁぁッ!?」
     亀頭が括約筋を潜り、竿が周囲の肉を巻き込みながら彼女の直腸へ押し込まれる。
     本来、排泄にのみ使われる穴に、異物が逆流する感覚。
     たまらず、彼女は絶叫を上げた。
    「はっ、はっ、ひ、は……」
     腹に重くのし掛かる異物の存在感に、彼女が苦しげに息をする。
    「苦しいか?」
    「はっ、はひ、ご主人様、ボク、こわ、壊れるッ……!」
    「そうか」
     でもな、と続け、
    「まだ半分しか入ってないぞ?」
    「ひッ!?」
     彼女の犬耳にそう囁いた瞬間、尻尾は跳ね、身体が震えた。青い瞳には恐怖の色が宿る。
     かちかち、と歯の根が震え、当たる音。
     そんな彼女の様子に満足し、俺はゆっくりと愚息を根元まで収めに掛かった。
    「あ、あ、あッ、ひ、ぐ、あ、ああッ!」
    「っ、きついな」
     竿が少しずつ彼女の中に消える度、重い悲鳴が上がる。
     彼女の括約筋が凄まじい締め付けで肉棒の侵入を拒み、中の腸壁は既に侵入した肉棒を包み、俺に強い快感を与えてくる。
     長くは持ちそうにないと見て、愚息に体重を掛ける。
    「あ、あ、あ、あッ! ひふっ、はっ、はひ……」
     彼女の悲鳴が止まり、激しい呼吸音にとって代わる。
     長い時間を掛けて、俺の愚息は彼女の直腸に全て収まっていた。
    「よし、頑張ったな」
    「はっ、ふ、は、はひ……」
     目を白黒させながら答える彼女。
    「ご、主人様ァ…… お腹、が…… ボクの、お腹がァ……」
    「大丈夫だ」
    「は、ひッ…… う……」
     彼女の頭を撫でながら、接合部を見遣る。
     皺が限界まで伸び切った菊の中心を貫くように肉棒が突き立ち、その少し上から生える尻尾がビクビクと震えていた。
    「動くぞ」
    「はひ……?」
     彼女の腰を掴み直し、前後運動に備える。
     一息吐いて、腰を引いた。
    「あひいぃぃぃぃッ!?」
     ずるり、と腸液に塗れた竿が排泄孔から引き抜かれる。 彼女の裏返った悲鳴と共に、強い快感が俺を襲う。
    「っ…… ふっ!」
    「んああああっっ!?」
     そして間髪入れずに突き込む。
     腸液のお陰で肉棒は難なく再侵入を果たし、彼女の尻と俺の腰が勢いよく打ち付け合った。
     ずん、と彼女の内臓に響く衝撃。
    「か…… ひッ……!」
     声にならない悲鳴と共に、尻尾が跳ねる。

    284: 忠臣への肛虐 2007/07/08(日) 06:25:55 ID:QrikAvsO
     一拍置いて、また腰を引き、
    「ふぁひうッ!?」
     また突き立てる。
    「かはッ!?」
     二度の悲鳴に二度の痙攣。
     何故か無性に面白くなって、俺は単純なその前後運動を繰り返した。
    「はひッ!? ぐ、んッ! ひあッ! ふひっ、はぁん!」
    「お?」
     一瞬、鼻に掛かった喘ぎが聞こえた気がした。
     前後運動を止める。
    「気持ち良かった?」
    「ひぅ…… お腹の、中、ぐちゃぐちゃで、わからない、ですぅ……」
     要領を得ない、嗚咽混じりの返答。
     仕方なく、確かめる為に腰を動かす。
    「あああッ!」
     引いて。
    「ひはッ!」
     押し込む。
    「ひぁんっ!」
     引いて。
    「ぐ、ひぃッ!」
     押し込む。
     悲鳴の声色からある程度の予測を得る。
    「抜いた時、気持ちいい?」
    「わからない、です……」
     少しばかり戸惑うような返答。
     予測を確信に変える為に、一息で愚息が抜け落ちる寸前まで腰を引く。
    「ひッ、ああああッ!?」
     抜かれる竿に腸壁が名残惜しそうに絡み付き、腸液を散らせて離れる。
     まるで、肉棒を彼女が排泄したような光景だった。
     そして見た。
     抜いた瞬間、尻尾が激しく振られたのを。
    「――気持ちいいんだな?」
    「そ、んなコト…… ない、っひッ、ああああッ!?」
     確認の言葉を否定する彼女に、再び肉棒を逆流させ、排泄させる。
     悲鳴に混じる快感の声。
     それを認識すると同時に、俺は前後運動を再開した。
    「ひ、ああ、はひッ! んあッ、ひあ、ああああッ、ふあッ!」
    「く、おっ……」
     括約筋がぎちぎちと愚息を締め上げる。
     その向こう、直腸では熱い壁が亀頭や竿を包み、ほどよい刺激を与えてくる。
     ぶちゅ、ぶり、ぐち、ぶりゅ。
     擬音にすると非常に間抜けな音が、俺と彼女の脳内に響く。
    「っ、く、出すぞ!」
    「ひッ、やめっ、やめてくださいッ、おねが――っっ!?」
     不意の射精衝動に逆らわず、俺は彼女の排泄孔に根元まで愚息を収め、精の脈動を開始した。
    「あッ、あ、ああああぁぁぁ……」
     彼女の弱々しい悲鳴が尾を引く。
     同時、その身体が痙攣し、尻尾も逆立って――くたり、と脱力した。
     しゃああ、という放水音。
     僅かに黄色い小水が彼女の淫裂から噴き出し、シーツに染みを作る。

    285: 忠臣への肛虐 2007/07/08(日) 06:27:51 ID:QrikAvsO
    「ひァ…… み、みないで、くださ……」
    「失禁しながらイくんだな。しかも初アナルで」
    「う…… ひぅ……っ、ぐすっ、うぅ…… もう、いやです…… ゆるして……」
     排泄の為の孔で肉棒を咥え込み、精液を注がれ、そして涙を流しながら哀願する彼女。
     それを認識して、普段の凛々しい彼女の姿が脳裏に浮かび、今の弱々しい姿と重なって消える。
    「ひっ、あ……!?」
     驚きの声。
     俺の愚息はたちまちに硬さを取り戻し、彼女の直腸を押し拡げる。
    「ま、まさか……」
    「二回目、行くぞ」
    「ひッ……! やだ、もういやですッ! ボクのお腹、めちゃくちゃになっちゃいます!」
    「本当に嫌か?」
    「はい、はいッ!」
     彼女は頭を振って、必死に答える。
     そうか、と答えながら、俺は眼下で揺れるモノを掴まえた。
    「はひッ!?」
    「じゃあ、これはなんだ?」
     掴んだのは尻尾。
     先程から――少なくとも、精を注ぎ終わった後からずっと、行為を喜ぶかのようにパタパタと振られていた。
    「さっきから嬉しそうに振られてるんだが」
    「ひ、え!? う、嘘!?」
     手を離す。
    「うそ、うそ、止まって、止まってッ……!」
     彼女の意思を裏切るように、尻尾は喜びを表現する。
    「ほら、やっぱり悦んでいるじゃないか」
    「ちがうっ…… ちがうんです……」
    「違わない」
     彼女の垂れた犬耳に口を寄せ、言葉を囁く。
    「お前は。発情期でもないのに。初めてのケツ穴で男を受け入れて。精液を注がれて失禁しながらイく――淫乱で変態なメス犬なんだ」
     一句一句、確認するように。
     彼女の脳を堕としに掛かる。
    「ちが、ぅ…… ボクは、ボクはッ……」
    「だから、違わない。アレを見てみろよ」
    「ぅ……?」
     俺と彼女の視線の先。
     部屋に備え付けの大鏡が、彼女の姿を鮮明に映し出していた。
     快楽の色に染まって潤んだ瞳と惚けた顔。
     程よく火照った身体。
     肉棒を咥え込んだ尻。
     悦びに振られる尻尾。
     シーツに出来た黄色い染み――
    「ひ、あ…… あれ、ボク……?」
    「そうだ。発情期でもないのに初アナルでイったメス犬――お前だよ」
    「あ、あぁ……!」
     彼女の声が震え、同時、その身体が痙攣する。

    286: 忠臣への肛虐 2007/07/08(日) 06:29:48 ID:QrikAvsO
     自分の姿を認識しての絶頂。
     俺は目的の達成に深い笑みを浮かべ、彼女の腰を手に取った。


    「――ひっ、あ、あッ、あ、ひんッ……!」
     間抜けな肛虐音と甘い悲鳴の二重奏の中、彼女の身体が上下する。
    「っ、ぐ、イくぞ……!」
    「ひ、あ、あ、ああああッ!」
     放出と同時、彼女の身体が沈み込んで止まる。
     三回目の射精。
     彼女はびくびくと震えながら、俺の身体に軽く身体を預ける。
     その視線は、真正面の鏡に映し出された彼女自身に向けられている。
     背面座位で尻穴に男を受け入れ、淫らに溺れる一人の犬人。
    「あぅ…… ん……」
    「よし、次で最後だ。動いて」
    「は、い…… ご主人様……」
     虚ろに答え、自ら腰を動かす彼女。
     今や彼女の排泄孔は完全な性器となり、腸液と精液を溢れさせながら、彼女に快感を与え続けている。
    「ひんっ、ああッ、あ、あ、ふあッ、あひッ!」
     本当に壊れたのではないかとも思える、激しい喘ぎ。
     彼女がぎりぎり正気を保っているのは、鏡に映るその瞳に宿る光から分かるのだが。
    「あっ、ひあ、んんっ、あ、あ、あああッ……」
     初アナル、そして普段の彼女とは思えない乱れように、どうしても不安を覚える。
    「っ、ふぅ、大丈夫、か?」
    「あ、はぁっ、あ、あ、ひあ、ん、あッ……」
     返事はない。
     そこに一抹の不安を覚えつつ、沸き上がる射精衝動に身を任せる。
    「あ、あああああぁぁぁぁ……」
     四度目の精を直腸で受け、彼女は震えて絶頂に達する。
     十分に満足した俺は、彼女の排泄孔から愚息をゆっくりと抜き取った。
    「ひ、ぅ……」
     腸液と精液、彼女の汚物に塗れた愚息が抜け落ち、彼女の尻に穴が開く。
     拡げられた括約筋はなかなか元には戻らず、ピンク色の腸壁を晒している。
     不意に、僅かに茶色に染まった腸液と精液の混合液が、どろり、と垂れた。
    「は、ん…… ご主人様ァ……」
    「大丈夫か?」
    「ボクの、おしり…… こわれて、ません……か?」
    「ああ。大丈夫。壊してない」
    「あ…… よかっ、た……」
     呟くようにそう言って、ベッドに倒れ込む彼女。
     静かな寝息を立て始めた彼女の隣で、俺もまた眠りに就いた。

    287: 忠臣への肛虐 2007/07/08(日) 06:31:25 ID:QrikAvsO
     自分の望まぬ肛虐を受け、嫌がりながらも決して実力で抵抗しようとはしなかった彼女。
     犬人である、俺の相棒。
     自分勝手だが…… 俺は彼女の事が大好きだ。


     後日。
    「ゆうべは おたのしみでしたね」
     と言って送り出してくれた宿屋の主に顔を真っ赤に染めながら、彼女は俺の隣を歩いていた。
    「――で、どうだった? 初アナルの感想は」
    「う……」
     約五回。それが彼女が初めての尻の穴で絶頂に達した回数だ。
    「ご、ご主人様が鬼畜だという事がよく分かりました」
    「発情期のお前を真似しただけだよ」
    「人のコトを淫乱で変態なメス犬だとか…… ボクはそこまで酷い事は言いませんっ」
    「初アナルで五回もイったメス犬の何処が淫乱で変態じゃないのか聞きたいもんだが」
    「――っ、知りませんッ!」
     顔を真っ赤に染めたまま、そっぽを向く彼女。
     ちらり、と俺は彼女の尻に目を遣る。
    「……っ、何がおかしいんですか!?」
    「いやいや、すまん」
     言わない方がいいだろう。
    「今度また可愛がってやるからな」
    「っ、要りません!」
     彼女が駆ける。
     俺はその背中で振られる尻尾を見ながら、小さく笑いを零した。

    288: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 06:32:38 ID:QrikAvsO
    以上です。

    289: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 10:46:09 ID:3ZhvrirR
    おまっ最高w
    淡々としたご主人はエロいし犬も健気で良いな

    290: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 11:12:21 ID:3hd+lRHl
    服きてても「体は正直」なのがバレバレ’`ァ’`ァ(*´Д`)=3 ‘`ァ’`ァ

    人前で「今晩もアナルかわいがってやるからな!」と叫ばれ
    真っ赤になって否定しつつシッポ振りまくりなのをみて
    ハイハイごちそうさまな通行人達とか想像して和んだ。

    欲をいうとあえぎ声がアナルっぽい(どんなだ)ともっとよかった。

    291: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 11:19:40 ID:D+XgN/88
    GJ!
    実にエロくてよい

    292: 名無しさん@ピンキー 2007/07/08(日) 11:47:33 ID:3hd+lRHl
    ウソ発見器のかわりにして、いろんなアナルプレイを示唆して
    しっぽの反応でどんなプレイが好みかあばいてくプレイとか楽しそう。

    浣腸や脱糞はしっぽしおしおで
    洗腸後のプレイや尻の中にションベンはしっぽ振りまくり、みたいな。

    294: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 12:56:15 ID:+l0zWTBf
    アナルっぽい喘ぎってどんなだろうな。
    痛みと圧迫の苦しみと快感を足して割ったような感じ?
    アナルセクースしたことあるエロい人教えて下さい。

    296: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 14:06:56 ID:bvkel/Ge
    >>294
    洋ピンだと低音で深刻そうなかんじ
    エロマンガだと「んおっ」とか「ほおおおっ」とか「お」が混じるかんじ

    297: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 20:17:16 ID:LnyqQHkg
    >>294
    アナル初めての子は大抵お段の濁音「お゛」「ぐお゛」など。
    それもやたら低い音。嘔吐するときと一緒で女の子らしさゼロ。
    慣れてくるとあっあっとも言い出すが逝く頃はやっぱり「おおおっ」とか。

    アナル一筋38年のジジイの戯言ですた

    298: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 23:42:01 ID:+l0zWTBf
    なるほど。
    音だけ聞くと結構見苦しいが、
    ここのスレの皆はやっぱりそれがイイのか?

    個人的には凌辱メインのSS以外ではあまり見苦しいのは好きじゃないんだが。

    299: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 23:56:12 ID:LnyqQHkg
    見苦しくないとアナルではないッ!
    ……というのは言いすぎかもしれんが、実際アナル貫いた時の声聞くと
    汚い声で表してる方がリアルに見える。
    せっかく違う穴・不浄の穴なんだからアブノーマルに徹して欲しい

    300: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 23:56:41 ID:06FLx1Po
    ケツの穴に突っ込んで掘りまくる時点で既に立派に見苦しい。
    でもそんなアナルに痺れる憧れるぅ。

    あんな可愛い女の子が不浄な尻の穴で野獣のような牝に堕ちる、そこがいい。
    理性たっぷりやきゃあきゃあ可愛く悲鳴あけて終わったらつまらない。
    別にアナルじゃなくていいやん、それ、みたいな。

    301: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 23:59:00 ID:LnyqQHkg
    >>300
    お前は俺か
    全く同意見だ

    302: 名無しさん@ピンキー 2007/07/09(月) 23:59:03 ID:QQRJY9ZJ
    だってまんこ挿入時と同じあえぎ声じゃ、穴が違うだけになっちゃうじゃん。
    あと、とてもよがってるように見えないので「やめようか?」きいたら
    苦しそうに「やめないで」って答える、みたいな

    見た目つらそうなのに実はよがってるというギャップが
    まんこと異質な快感を味わってる感や、アブノーマルな行為をしてる
    非日常感をもり上げてくれてイイ。

    303: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 01:28:49 ID:i8LhFF42
    アナルセックスの時は、喘ぎ声というより唸り声に近いと思う。
    「アンアン」じゃなくて、「おぐっ」とか「ぐむぅ」とか「んぎっ」とか、
    押し潰されるような低くて太い唸り声。

    とても感じてるようには聞こえないけど、実はちゃんと感じてる。
    イクときも、鼻から抜けるような甲高い声ではなく、腹の底から
    搾り出すような「あ゛おおぉおぉっ!!」って感じの野太い咆哮。

    なんというか、小奇麗な少女漫画風セックスの対極にあるな。

    304: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 01:50:27 ID:nqsfm9gI
    おまえらは俺か
    このスレの住人とは友達になれそうだ

    305: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 02:01:53 ID:Hf4PKZl9
    エロゲーのボイスはそのへんガン無視だから
    アンアンアンアンて早いペースでアヘ声出すんだよな。
    キツい穴に入れてるんだからもっと遅いペースで喘いでくれよ。
    肛門切れても知らんぞ!

    306: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 02:06:14 ID:nqsfm9gI
    ちなみに尿道責める時は、
    「いひきぃぃっぃぃぃぃぃ……ッ! はへあぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!」
    みたいな感じ。今考えてみた俺的な感じでは。

    307: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 08:02:40 ID:Dziprhoj
    >>306
    経験者は語る。ってやつか

    308: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 12:27:10 ID:AWpOHRtg
    突然活気が出始めたなw

    この変態どもがっ!

    そして新星にwktkしつつ裸正座待機!

    309: 名無しさん@ピンキー 2007/07/10(火) 21:38:21 ID:JSZTgNp9
    とりあえずお前らが心の底からアナルを愛している事がよくわかった。

    387: 名無しさん@ピンキー 2007/08/05(日) 07:10:11 ID:e3lVA2Ft
    >>306
    なんで書いてんのよ(´∀`)σ)∀`)

    「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】」終わり

     

    な、なんやこれ?

  • 記事下2テキストリンク

  • ヘッダーサムテキ1(アクティブシーク)

    今他サイトで話題の人気記事ランキング

  • ミドル1(アドステア)

  • 「【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ」カテゴリの記事


    この記事を読んだ人へおすすめ

    最新記事


    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    今週、もっとも多く読まれたアブな記事

    アブ速について

    アブノーマル速報は変態系のエロ同人誌を掲載しています。

    ■7/10■
    「シリーズ物1話」タグを作成
    過去の週末シリーズ物とか漁ってみて!

    ■5/12■
    コメントが反映されなかった問題を修正。
    おそらく今は普通にコメントできて、すぐに反映されるはず。
  • サイド関連サイトリンク

    無料エロ漫画、同人誌
  • 作品別
    エロSS・官能小説
    タグ
    2穴 (535) 3DCG (1) M女 (869) SM (471) あきつ丸 (1) おっさん (16) おなら (10) おねショタ (137) おむつ (23) お薬 (214) くすぐり (1) その発想はなかった (32) ふたなり (455) ほっこり (222) アナスタシア (1) アナル (1082) アヘ顔 (1154) アホの子 (53) イラマチオ (99) エネマ (2) エルフ (2) エロSS・官能小説 (441) エロアニメ (5) エロ画像 (396) オナニー (117) オナホ (37) オリジナル (1) ガニ股 (65) キャラまとめ (21) クリ責め (64) ケモノ (73) ゴスロリ (2) ショタ (152) シリーズ物1話 (201) シーメール (34) スカトロ (457) スカルファック (15) スパンキング (260) タトゥー (18) ダブルフィスト (31) チューブ連結 (26) チンポ狂い (319) ディープアナル (25) ドMホイホイ (302) ニプルファック (76) ハッピー☆エンド (168) バトルファック・キャットファイト (93) パロ系 (122) ヒロピン (154) ビスマルク (1) ビッチ (529) ファンタジー系 (2) フィストファック (152) フェラチオ (46) フットファック (8) フルカラー (246) ペットプレイ (42) ホモ (139) ボンデージ (66) ポチャ・ムチ (48) マジキチ (346) マックス・シュルツ (1) メイド (10) ヤンデレ (96) ラバー・ラテックス (89) レーベレヒト・マース (3) ロ● (283) ローション (7) 三村かな子 (1) 三浦あずさ (3) 三角木馬 (28) 三隈 (1) 不知火 (1) 丸呑み (22) 乱交系 (545) 五十鈴 (3) 人外 (74) 伊168 (2) 伊19 (2) 伊58 (1) 伊8 (1) 伊勢 (1) 佐久間まゆ (2) 体に落書き (58) 体内貫通 (31) 催眠 (117) 全頭マスク (18) 凌辱 (53) 処女喪失 (120) 出産 (72) 初々しい (28) 初雪 (2) 利根 (3) 剃毛 (16) 前川みく (4) 前立腺 (345) 加賀 (4) 勢いがスゴい (180) 匂いフェチ (87) 北条加蓮 (1) 及川雫 (4) 双海亜美 (5) 双海真美 (5) 双葉杏 (2) 叢雲 (1) 口枷・ギャグ (24) 名取 (2) 向井拓海 (1) 吹雪 (3) 和姦・イチャラブ (53) 哲学 (73) 嘔吐・ゲロ (39) 四条貴音 (7) 四肢切断 (39) 土下座 (2) 城ヶ崎美嘉 (1) 城ヶ崎莉嘉 (3) 壁尻 (18) 夕張 (3) 夕立 (2) 多田李衣菜 (3) 大和 (1) 大淀 (2) 大鳳 (1) 天津風 (1) 天海春香 (4) 天龍 (9) 女体家具 (7) 女装 (34) 如月 (2) 如月千早 (4) 妙高 (2) 妹 (74) 姉 (1) 子供同士 (22) 子宮姦 (22) 子宮脱 (66) 孕ませ (200) 寄生 (10) 寝取られ (97) 射精管理 (40) 尿道プレイ (126) 島村卯月 (4) 島風 (12) 嵐 (1) 川内 (2) 川島瑞樹 (1) 市原仁奈 (1) 常識がエロい (302) 強気女受け (227) 快楽堕ち (790) 快楽拷問 (27) 性器肥大 (97) 性奴隷 (436) 性感開発 (58) 恍悦 (242) 愛宕 (6) 我那覇響 (4) 扶桑 (2) 抜粋シリーズ (17) 拡張プレイ (359) 拷問 (86) 排泄 (456) 排泄管理 (57) 撮影 (117) 新田美波 (1) 日向 (3) 日高愛 (1) 明石 (1) 星井美希 (5) 春雨 (1) 時姦 (13) 時雨 (1) 暁 (2) 曙 (1) 最上 (1) 朝潮 (1) 本田未央 (1) 極太バイブ (137) 榛名 (10) 機械姦 (61) 武蔵 (3) 母乳 (163) 比叡 (3) 水木聖來 (1) 水瀬伊織 (5) 水谷絵理 (1) 洗濯バサミ (10) 浣腸 (251) 淫乱 (842) 淫語 (189) 深海棲艦 (1) 渋谷凛 (5) 漣 (1) 潮 (1) 激痛系 (230) 熊野 (1) 熟女 (179) 獣姦 (127) 玉蹴り (106) 瑞鶴 (3) 生理 (6) 男の娘 (222) 男根2本挿し (65) 異種姦 (189) 痴女 (321) 痴漢 (18) 白坂小梅 (1) 白雪 (2) 百合・レズ (427) 皮モノ (3) 目隠し (116) 眼孔姦 (6) 睡姦 (7) 睦月 (2) 神崎蘭子 (1) 神谷奈緒 (1) 神通 (2) 福山舞 (1) 秋月律子 (6) 秋月涼 (6) 秘部ピアス (324) 競泳水着 (18) 筋肉娘 (45) 筑摩 (2) 箱化・キューブ化 (3) 精神崩壊 (33) 緊縛・拘束 (314) 美城常務 (5) 羞恥プレイ (192) 羽黒 (3) 翔鶴 (4) 耳姦 (8) 耳舐め (4) 肉体改造 (319) 肉便器 (542) 能代 (1) 脱肛 (41) 脳姦 (7) 腋毛 (113) 腹パン (3) 腹ボコ (88) 若林智香 (1) 荒潮 (1) 菊地真 (5) 萩原雪歩 (6) 蒼龍 (2) 虐待・リョナ (175) 蝋燭 (44) 褐色娘 (1) 西園寺琴歌 (1) 触手 (141) 調教 (943) 諸星きらり (1) 貝合わせ (1) 貞操帯 (11) 財前時子 (1) 赤城 (5) 赤城みりあ (2) 超上級者向け (373) 足コキ (69) 足柄 (2) 足舐め (27) 輿水幸子 (1) 近親相姦 (168) 逆アナル (115) 透明人間 (3) 連続絶頂 (565) 遊佐こずえ (1) 那智 (4) 那珂 (4) 野分 (1) 野外プレイ (322) 金剛 (8) 鈴谷 (1) 長良 (1) 長門 (10) 阿武隈 (2) 陸奥 (6) 雷 (4) 電 (4) 電気責め (82) 霧島 (4) 露出 (238) 非エロ・ストーリー系 (31) 音無小鳥 (1) 響 (7) 顔踏み (20) 顔面騎乗 (52) 風俗 (2) 飛龍 (2) 食糞 (86) 飲尿 (112) 香取 (1) 高槻やよい (3) 高雄 (8) 髪コキ (1) 鬱ボッキ (1) 鬱ボッキ系 (63) 鳥海 (2) 鳳翔 (6) 鹿島 (4) 鼻フック (88) 龍崎薫 (1) 龍田 (6)
    最新記事
    新着コメント
    過去記事ランダム
    月別アーカイブ
    リンク
    アブ速ヘッドライン
  • PCフッター固定リンク

  • 分類
    フルカラー 非エロ・ストーリー系 エロアニメ エロSS・官能小説 キャラまとめ シリーズ物1話 エロ画像 3DCG ピックアップ 超上級者向け マジキチ 常識がエロい 勢いがスゴい ハッピー☆エンド 抜粋シリーズ パロ系 ほっこり 哲学 その発想はなかった
    属性
    ビッチ M女 ロ● ショタ 熟女 痴女 淫乱 ケモノ 人外 男の娘 女装 シーメール 筋肉娘 ヤンデレ アホの子 百合・レズ ホモ おねショタ おっさん 近親相姦 子供同士 強気女受け ヒロピン バトルファック・キャットファイト
    肉体
    肉体改造 箱化・キューブ化 性器肥大 秘部ピアス ふたなり 脱肛 子宮脱 母乳 孕ませ 出産 腋毛 体に落書き ガニ股 ポチャ・ムチ タトゥー
    衣装
    競泳水着 ボンデージ ラバー・ラテックス 全頭マスク 皮モノ メイド
    プレイ
    催眠 寄生 撮影 痴漢 お薬 壁尻 透明人間 処女喪失 剃毛 露出 野外プレイ くすぐり 調教 アヘ顔 連続絶頂 快楽堕ち 肉便器 性奴隷 淫語 チンポ狂い アナル 2穴 乱交系 異種姦 触手 体内貫通 獣姦 丸呑み 機械姦 睡姦 時姦 脳姦 耳姦 子宮姦 眼孔姦
    スカ
    スカトロ 排泄 食糞 浣腸 チューブ連結 排泄管理 飲尿 嘔吐・ゲロ 匂いフェチ おむつ 生理
    SM
    SM スパンキング 鼻フック 口枷・ギャグ 緊縛・拘束 蝋燭 ペットプレイ 三角木馬 貞操帯 目隠し 女体家具 洗濯バサミ
    M男
    ドMホイホイ 前立腺 逆アナル 顔踏み 玉蹴り 足コキ 髪コキ 足舐め 顔面騎乗 射精管理
    拡張
    拡張プレイ 男根2本挿し フィストファック ダブルフィスト フットファック スカルファック 腹ボコ ニプルファック 極太バイブ 尿道プレイ ディープアナル
    鬼畜
    虐待・リョナ 拷問 激痛系 四肢切断 電気責め 羞恥プレイ 鬱ボッキ系 寝取られ 精神崩壊
    その他
    オナホ イラマチオ フェラチオ オナニー 恍悦 ローション 耳舐め
    アブエス
    性感開発 快楽拷問 和姦・イチャラブ 初々しい 貝合わせ クリ責め 凌辱