■【中二病でも恋がしたい!エロSS】六花「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」 訳:「私の初めて貰って勇太」
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    六花「これが勇太のカリバーン」
    勇太「カリバーン言うな!」
    いつも通りのラブラブで安心致しましたwwww

    【中二病でも恋がしたい!エロSS】六花「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」 訳:「私の初めて貰って勇太」

    【中二病でも恋がしたい!エロSS】六花「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」 訳:「私の初めて貰って勇太」


    「【中二病でも恋がしたい!エロSS】六花「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」 訳:「私の初めて貰って勇太」」開始

    中二病でも恋がしたい!でエロパロより

    176: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 20:57:58.88 ID:us48avMP
    駄作を投下するよ。
    出來はよくないがまあいいや。
    六花と勇太、和姦のはず。
     
    187: 名無しさん@ピンキー 2012/11/14(水) 01:27:38.51 ID:TcOsgK1g
    >>176 超GJ!
    よくやった
     
    177: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:04:19.57 ID:us48avMP
     すらりとした滑らかな肢体。
    チアガールの衣装から伸びるしなやかな手足と、対照的に豊かな胸と尻の膨らみ。
    長い綺麗な髪とアクセントになっている前髪の髪留め。
    整った顔だちから振りまかれる愛らしい笑顔。
    富樫勇太は丹生谷森夏を前にして心臓が高鳴るのを覚えていた。
    「富樫君のこと、好きなの」
    小鳥のような甘いさえずりを聞いて勇太はさらに戸惑った。こんなことを森夏が言うわけもない。
    それでも、紛れもなく彼女の口から出た告白だった。
    照れ笑いながら、どう返事をすべきか考えた。
    答えは肯定に決まっている。それでも、素直に森夏の愛を受け入れるには抵抗があった。
    「どうして僕なのかな?」
    控えめに尋ねる勇太に森夏は底なしの笑顔で答えた。
    「一目見た時から富樫君のこと恋いしちゃったの。縛りたくなるほどに」
    「えっ?」
    森夏の口から出た意味不明な言葉に勇太は混乱した。
    と、同時にいつの間にか体の自由が奪われていることに気づく。
    ロープで手足が固く縛られている。
    なにが起きたのかは理解できない。ただ、拘束されて身動きができないということは間違いない。
    そして、森夏によって束縛されたということも。
    「わたしね、富樫君のこと苛めたくなっちゃったの。いいよね、愛してるんだもの」
    見るといつの間にか森夏の手には鞭が握られていた。太くしなやかでいかにも痛そうだ。
    森夏は笑顔を崩さないが、あの鞭で叩かれれば肉が裂け血しぶきが飛び、悲鳴をあげざるをえない。
    「ちょっと、丹生谷さん、冗談だよね?」
    「大丈夫だよ。痛いのは最初だけだから。すぐに気持ちよくしてあ・げ・る」
    悪魔のような笑みを浮かべ森夏は鞭を大きく振り上げた。
    「いや、ちょっと洒落にならないから」
    制止しようとしても、避けようとしても拘束されていて逃げられない。
    勇太はしなり打つ鞭の先端を見続け、自身に当たる直前に目を瞑った。
     
    178: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:14:13.18 ID:us48avMP
     痛みはなかった。
    ハッと目覚め、全てが夢であったと悟った。それは夢でよかったのか、それとも物惜しかったのか。
    相反する気持ちで天井を見上げながら、勇太は夢の中と同様に身動きがとれないことに気づいた。
    「おい、小鳥遊。なにをしてる」
    ベッドの上で自分に跨っている小鳥遊六花の姿を認め、勇太はじと目で上の階に住む制服姿のクラスメイトに問いかけた。
    問題は朝から六花が勇太のベッドに上がっていることではない。これはよくある日常だっだ。
    軽い六花に乗られたくらいで身動きが取れなくなるわけない。
    つまり、体を拘束しているものは別のものであり、認めれば金属の鎖で、勇太はベッド毎括られていた。
    「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」
    何を言っているのか理解したものの、何がしたいのかはわからなかった。
    六花は宣告すると勇太に馬乗りになったまま顔を顔に近づけ恋人同士が抱擁するように勇太の体を撫で回し始めた。
    「ちょっ、いったいなにを!」
    暴れようとしても鎖でベッドに固定されていて身動きが取れない。
    よく考えれば拒絶する理由もないのだが、今はそこまで考えが至らない。
    頬から首筋に、そして胸、腹部と六花は優しく撫で、さらに下に進む。
    その下、勇太の股間のモノを寝間着の上から六花は遠慮なく触り、さらに性的興奮を高めようと刺激し続けた。
    「こっ、これは寝起きだから固くなっているわけで、そういうつもりじゃないんだからな!」
    咎めるよりも先に言い訳が口を突いて出た。いわゆる朝勃ちであり、いやらしいことを考えていたわけでもなんでもない。
    そもそも六花が恥じらいなく勇太の一物をいじくり回していることを問題にするべきだったが、
    勇太はまだそこまで考えが及びつかない。
    「よかった。大きくなってる。これなら儀式も成功する」
    儀式と勃起がどうして繋がるのか勇太は理解できずにいたが、六花は安心して次の段階に駒を進めた。
    つまり、容赦なく勇太のズボンとパンツを下ろした。
    「うっ、ああああああああああああああああああ!」
    屹立したそれが冷たい外気に触れ、勇太は恥ずかしさのあまり悲鳴を上げた。
    朝勃ちと六花の手による刺激で朝っぱらから勇太のそれは完全にそそり立っている。
    赤いチェリーボーイは仮性包茎ながら性交には十二分なほど成長している。
    「これが勇太のカリバーン」
    どちらかといえば優男の印象がある勇太からは想像もつかないほど雄々しくグロテスクで立派なものを見て
    六花は絶句するとともに頬を赤らめた。
    「カリバーン言うな!」
    いつもの中二病的なノリか下ネタに勇太も羞恥心を覚える。
    確かに雁は六花の膣壁をゴリゴリと擦るほどに張っているが。
    「大丈夫。心配しないで。私がちゃんと抜いてあげる」
    そう真顔で言って六花は興味津々に勇太のカリバーンに手を伸ばすと、最初はおっかなびっくりに、
    次に感触を確かめ、竿の堅さと先端のぷにぷにに面白がり、聖剣に顔を近づけて舌先でぺろっと嘗めた。
    「甘くはない。むしろ、しょっぱい?」
    「悪かったな。シャワーも浴びてないんだししょうがないだろ」
    寝起きのままの勇太の聖剣は少し蒸れて臭っていたが、六花は臆面もなくぱくっとくわえた。
     
    179: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:22:27.27 ID:us48avMP
    「ちょっ、小鳥遊さん?」
    突然訪れた人生初めてのフェラに勇太は戸惑いを覚えざるをえないが、
    六花の小さな口で丹念にねぶられると、脳天に直撃するような快感を覚えた。
    くちゅじゅぶと唾液を絡ませながら竿を、そして雁を根本から先端へ舌を這わせる。
    六花も初めてに違いないものの勇太の一番感じる部分を効率的に責めてきた。
    自分の手でするのとは比べものにならない快感に勇太は思わず喘ぎ声を漏らし、腰砕けになる思いだった。
    「あっ、うっ、どこでそんなの覚えてきたんだよ」
    「不可視境界線を探索中に異界の書を発見した。書をもとに実芭蕉を用い訓練を積んだ。
    その成果を存分に見せられたようだ」
    六花はしたり顔で嘯くと再び勇太の聖剣を苛めにかかった。
    禁断の書。勇太には心当たりがあった。ベッドの下に隠しておいたあれを読まれたらしい。
    もっと見つかりにくい場所に移そうと決意しながら勇太は六花の口技に内心、舌を巻き、
    暴発してしまわないように尻に力を込めた。
    「勇太のピクピクしてきた」
    「くっ、そのまま続けたらどうなるかわかってるんだろ。そろそろやめないと大変なことになるぞ」
    勇太が警告するものの、六花は嗜虐的な笑みを浮かべてさらに行為を促そうと激しく聖剣をねぶりだした。
    「小鳥遊いいいいいいい」
    「はぐっ、んぐっ、六花と呼べと、んっ」
    暴れても叫んでも拘束されている以上どうにもならない。
    六花の為すがまま情けなくも勇太は絶頂を迎え口の中で果ててしまった。
    限界まで膨張した聖剣は六花の小さな口の中で容赦なく暴れ回り、生臭くどろっとした白濁液をまき散らした。
    「んくっ、んっ、んうっ。あぅぅ」
    さすがにビギナーにいきなりの口内射精は厳しく、六花は噎せっ返りながら目に涙を浮かべて勇太を見つめた。
    「だから言わんこっちゃない。いいから早くティッシュにでも吐き出しちゃえよ」
    六花の頭を撫でて慰めてやりたくなるものの、やはり鎖によって縛られ動けない。
    の優しい申し出に、しかし、六花は首を横に振って断り、意を決して口内に出された精液をごっくんと飲み下す。
    「ふっ、苦い。もう一杯」
    喉越しの気持ち悪さを我慢して六花は強がった。茶化しているものの、さすがにもう一回飲もうという雰囲気はない。
    勇太のカリバーンはたった一度のぶっ放しで萎縮したりするわけもなく、
    ビクンビクンと痙攣しながら先端からは残った白濁液が零れ落ちていた。
    六花は男の生理を不思議そうに眺め、聖剣を愛おしく感じ、残った白濁液を綺麗に嘗め取った。
    達して敏感になっている聖剣は、こそばゆく感じながらも鈍い快感が勇太を襲い、また小さく喘ぐ。
    六花はカリバーンが猛りを保ったままだということを確認し、スカートの中に手を入れパンツを脱いだ。
    中二病らしく背伸びした黒いレースの下着を見て、勇太はまだ幼く見える六花とのギャップに倒錯を覚え、
    聖剣にさらなる力が宿った。
    六花がこれから何をするのかは明白だった。
    勇太の上に跨り、慎重に位置を確かめ当てがいながらゆっくりと腰を落としていく。
    大人の階段を駆け上がる瞬間を勇太は固唾を飲んで見守っていた。
    何か大切なことを忘れているような気がしないでもないが、
    年頃の男子にとって脱童貞ということは想像以上に大きな意味を持っている。
    先端が六花のぷにっとした湿り気に当たり、今、性器同士でキスをしているのだと理解した。
    さらに六花が腰を下ろし勇太の聖剣が暖かくぬるっとしたものに飲み込まれていく。
     
    180: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:30:47.78 ID:us48avMP
     勇太は情けない表情で六花を見上げ、六花はしたり顔で勇太を見下ろしていた。
    雁の部分が全部六花の中に入り込み、一度、厳しい抵抗を感じる。
    キュッと窄まった部分が六花の初めての証なのだろう。
    さらに六花が力を込めると急に抵抗感がなくなり一気に根本まで埋め込まれていった。
    腹に六花の体重を感じチェリーではなくなったことを実感した。
    六花の膣内は窮屈なのか勇太の聖剣にぴったりと膣壁がまとわりついてくる。
    ぬるぬるふわふわと柔らかく勇太の性感を刺激する。一言では言い表せない感動がそこにあった。
    「ゆーた、痛い。いたいよぅ」
    一方の六花はカリバーンを受け入れて目から涙を一粒こぼしていた。
    先ほどまでの自信満々な表情はどこへ行ったのか急に歳相応の幼さを見せて勇太に泣きついた。
    「当たり前だ」
    たいしてほぐしていない上に破瓜の痛みが重なってかなりの激痛なのだろう。
    六花の密壷から滴る血が勇太の聖剣に伝わり落ちる。最初は一粒だった涙も今では止めどなく溢れ出ている。
    体の中で繋がったまま六花は勇太に抱きつき、勇太は仕方がないと溜息をつく。
    頭を撫でて慰めてやりたかったものの当然ながら動けない。
    なんとか六花を宥めながら拘束を解くように口説くと、六花は素直に従った。
    「あー、もういったい何がしたかったんだよ」
    胸を貸し、ベッドの上で六花をあやすように抱きしめた。鎖を外すために一度、合体を解いている。
    勇太の腕の中に六花はいるものの、六花の尻を血に塗れた勇太の聖剣がスカートの上から突いている。
    「だって、えっぐ、ゆーたと一つにならないと丹生谷に取られちゃう。んぐっ」
    鼻を啜りながら告白する六花に勇太はさすがに呆れた。
    確かに勇太は森夏のことを気にしていたが、それが恋かというとはっきりと答えられる自信はなかった。
    どちらかといえば憧れが近いだろう。
    「馬鹿だな。そんなことしなくても俺と丹生谷さんがどうこうなるわけないじゃないか」
    クラス一の美少女と勇太が恋仲になるなど、夢物語でしかありえなかった。
    それは想像でしかなく、実現性を意識したことはない。
    同時に、自分の腕の中で小さくなって泣きじゃくっている六花を急に愛おしく感じた。
    改めて意識して、勇太は六花の好意を受け入れ、そっと優しく唇に口づけした。
    順番が逆になったものの、これもまた初めてだった。唇で知る六花はやはり小さく柔らかい。
    女の子の唇はこんなに可愛いものなのかと思った。
    頭がぼーっとした雰囲気の中でさらに六花の唇を貪る。
    ぷっくりとした膨らみを唇で甘咬みし、名残惜しそうに離す。
    息継ぎをして再び唇を重ねまた甘い感触を味わう。
    唇が離れた瞬間に目と目が合い、互いに小っ恥ずかしくなって微笑み合う。
    唇を求めて顔を近づけ、唇以上に近づきたくて舌を口の中に侵入させる。
    舌が絡み合うと電気が走ったような快感が立ち上る。
    最初はおっかなびっくりとしていた六花もすぐに勇太の舌を求めて勇太の口の中に舌を入れた。
    六花の甘い唾液を掬い取りそのまま飲み干す。
    勇太も唾液を口に溜め六花の中に送り込む。
    それを六花はうっとりとしながら喉を鳴らした。
    唾液の交換から次は六花の唾液を勇太は自分の口の中で自身の唾液と混ぜ合わせ六花の口に渡す。
    六花はさらに自分の唾液を混ぜ勇太に返す。
    それを何度も何度も繰り返すと唾液はどちらのものかわからなくなる。
    頭の中までとろけあって、二人の唾液を混ぜる共同作業を続けた。
    延々とキスをしながら勇太は六花の胸元のリボンに手をかけた。
    するりと解き、ブレザーも脱がせる。さらにシャツのボタンを上から順に外す。
    六花に抵抗はない。シャツがはだけ六花の白い肌と、パンツとお揃いの黒いブラが覗いた。
    小柄で幼げながらも胸の膨らみは意外に豊かだった。ハーフカップのブラから凶悪的な丸みがこぼれている。
    思わず手を伸ばすと固いブラの感触とその下のやわらかい乳房の弾力が手のひらに伝わってくる。
    六花はビクッと震えて勇太をせつなく見つめた。
    着痩せするのか胸を揉むと小柄な割には想像以上に豊かなボリュームがそこにあった。
    もっと六花を知りたくて勇太は背中に手を回しホックを探る。
     
    181: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:39:05.86 ID:us48avMP
    「あ、あれ、うまくできない」
    付けたり外した経験があるわけもなく、手探りで苦戦していると六花は優越感を覚え、
    ふふんと笑って「後ろを向こうか」と提案してきた。
    勇太はさすがに男のプライドを傷つけられた気分になり、ちょっとムッとして申し出を断る。
    面白そうに推移を見守られる中、やっとのことでブラを外すと
    想像通り小振りながらも形の良い膨らみが室内の明かりに曝された。
    肌の色と同様に白くすべすべとした、赤ちゃんのような暖かみを内包している六花の乳房。
    綺麗なお椀型でツンと張りがあり、中央に淡いサクランボ色の突起がある。
    宝を触るように大事に手を伸ばすと勇太の手のひらにすっぽりと収まり吸いついてくる。
    ぽわぽわふわふわとした女体特有の感触に勇太は感動した。
    「んっ」
    胸を揉まれて六花は喘いだ。揉み心地もさることながら突起の部分を指でさすると徐々に固くしこり、
    最初はほぼ平坦に近かったものがみるみると隆起しはじめた。
    女体の神秘に驚きながら、初めて触る女性の乳房に勇太は夢中になっていじり続ける。
    「勇太、痛い」
    「あっ、ごめん」
    さすがに強く揉みすぎたようで六花が不満を漏らすと勇太はすかさず謝り、今度は優しく揉みしだく。
    すると六花は徐々に息を荒げて頬を赤く染め、最初はできるだけ我慢していた喘ぎ声も
    次第に押さえることなく漏らしはじめる。
    「んっ、あっ、あっ、ああっんん」
    六花は快感を一つずつゆっくりと噛みしめながら味わっていく。
    勇太の手によって少女から大人の女性へと脱皮しはじめていた。
    十分におっぱいを堪能したところで勇太はそっとスカートの中に手を入れた。
    心臓が早鐘を打ちながら触れるそこは想像よりもずっと熱くぬるっとしている。
    (こんなに濡れるのか)
    キスして胸を揉んだだけだというのに六花の花園は沼沢のような湿りを有していた。
    指を滑らせながらそこをまさぐると、敏感な部分だからか六花は体を竦ませて震えた。
    股間の突起に触れるとそのまま腰砕けになりそうなほど六花はビクンとする。
    突起の名前と授業で習った知識を思いだしながら、その芽が女性でもっとも気持ちよい場所だと勇太は理解した。
    「んっ、くっ、あああっ」
    せつなそうな吐息を漏らしながら見つめてくる六花の唇を再び塞ぐ。
    芽をこねくり回しながら上では舌を絡ませ唾液を受け渡し合う。
    キスをしながら指は芽から割れ目へと進み秘密の穴に至る。
    勇太はやや躊躇いながらも六花のなかに指を侵入させ、
    止めどなく溢れる愛液を指先に絡ませながら入口や壁をゆっくりと擦った。
    指くらいならすんなりと入り、この太さなら痛みを覚えないようだった。安心してさらに六花を責め立てる。
    じゅぷじゅぷと水遊びするような卑猥な音が漏れ始めた。水音に比例して六花も喘ぎ声を大きくしていく。
    「あっ、あっ、ゆーた、それいい。きもちいい。んっ、あっあっあっ」
    もう辛抱ならない状況で、六花は勇太のカリバーンに手を伸ばした。
    「うおっ」
    不意打ちに勇太は思わず声を漏らし、六花は「ふふん」と笑った。
    六花の痴態を見て勇太の聖剣は暴発寸前にまで隆起していた。
    六花の小さな柔らかい手で包まれ、かつ刀身の反りの部分が良いと言わんばかりに
    艶めかしく擦られると勇太は六花の中に入りたくなってたまらなくなった。
    「もう、いいよな」
    いっぱいいっぱいだったのは六花も同じようで、勇太の提案に小さく頷くとベッドに横たわった。
     
    182: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:47:32.95 ID:us48avMP
     勇太はスカートをめくりあげ六花の秘所を曝した。
    さわやかな草原が見えるものの花園は足を閉じているため見えない。
    このままでは挿入することはできず、六花のむっちりとした太股に手を回し開帳する。
    「勇太、恥ずかしい」
    六花は顔を真っ赤にして顔を背けるものの勇太は頓着しなかった。
    草原の下にある綺麗で艶めかしい割れ目。ピンク色の新品のそれ。
    皮に包まれた真珠と、十分に濡れそぼって勇太の聖剣を受け入れたくて
    パクパクと閉じたり開いたりして誘っている穴がある。
    出血は少なかったようで既に血は止まっていた。初めて見る女性の象徴に勇太は目をギラつかせて凝視した。
    また愛撫したり嘗めたりしてみたかったものの、勇太の聖剣は限界に近く、
    六花の準備も整っていることでそのままインサートを試みる。
    ドキドキしながらその瞬間を見た。
    上手に挿入することができるだろうか。初めては難しいとか、そういう予備知識はある。
    聖剣を六花の密壷にあてがい、先端を擦りつけて狙いを定めた。
    「六花、行くぞ」
    六花が大きく頷いたのを確認して腰を進める。
    ぬぷぷと雁が六花の中に飲み込まれていく。六花は固く目を瞑り、手もぎゅっとシーツを握りしめていた。
    さらに腰に力を入れて突き進むと急に抵抗が薄れ一気に六花の深くまで入った。
    「んっ、くぅっ、いぎっ」
    実質的に二度目としても初めてには違いなく、六花ははぁはぁと肩で荒く息をし、痛みをこらえて目尻に涙を溜めていた。
    上手く入れられた感動や安堵とともに六花を気遣う余裕はあった。
    再び味わう六花の膣の感触を満喫しながら、しかしじっと動きを止めて六花に問う。
    「大丈夫か? まだ痛い、よな。やめるか?」
    「はっ、はっ、はっ、んっ。大丈夫。はじめてなのに中途半端は嫌。
    邪王真眼の真の力を引き出すためにも、最後までして」
    明らかに強がっているだけであったが、勇太は六花の心中を慮りできるだけ速やかに終わらせようとした。
    見栄を張らなくてもすぐに達してしまいそうではあった。
    六花の膣は勇太が腰を振らなくてもひだひだが蠢き勇太の聖剣を高みに導こうとしていた。
    愛液と肉ひだが聖剣に絡みつき勇太の敏感な部分をくすぐる。
    さすがに三擦り半では情けなく、むしろゆっくりと腰を振ってできるだけ保たせようとした。
    じゅぷじゅぷと卑猥な音がこだまする。
    根本まで入れて突くと六花の膣内は小さく、勇太の先端は容易に子宮をノックした。
    全部入れて引き戻すと、六花の膣は勇太を離すまいと収縮を強める。
    「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
    吐息とともに漏れる六花の喘ぎに促されるように勇太も限界を覚え始め、そこで深刻な問題に気づく。
    避妊具を装着していない。
    粘膜と粘膜が擦れ合う、もっとも弱く傷つきやすい部分同士の接触は童貞だった勇太には刺激が強すぎた。
    六花の魂を素手で触れているような高揚感を覚え、それが自分にはまだ早すぎる禁断の味であると悟る。
    「六花、やばい。でるぞ」
    最後は仕方なく外出しをイメージするものの、六花は勇太を離すまいと両足を勇太の腰にがっしりと絡み付けた。
    「おい、ちょっと、六花! やばいんだって!」
    こみ上げてくるものを必死に我慢しながら勇太は慌てて叫んだ。
    このまま達すれば六花のまだ幼い子宮に容赦なく白濁液を注ぎ込むことになる。
    そうなれば結果がどうなるのかは自明のことだ。
    たとえ、確率的に確実に孕むというものでないにせよ、もしもがあればお互いに困ることになるのは間違いない。
    力ずくで引き離そうとするものの、六花のどこにそんな力があるのか振り解くことはできなかった。
     
    183: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:55:58.02 ID:us48avMP

    「あっあっああっ、勇太、んっ、あっ、大丈夫だから、あっ」
    パニックになりかけ、なにが大丈夫なのか理解できずにいるまま勇太は六花の中で
    激しく痙攣しながら精を何度も何度も放出し、最後に力尽きて六花の体に覆い被さるようにぐったりと果てた。
    「今日の儀式のために月の巡りは十分に留意した。最も闇の魔力が高まる日を選び、
    我が同胞であるダークフレイムマスターが闇の血をその身に浴び、我、邪王真眼がその種を授かる。
    これにて闇の盟約は成った」
    自分と六花の吐息を聞きながら勇太は頭の中で六花の言葉を現代語に変換し、そして安堵した。
    大きく息を吐いて六花の髪を撫で、少し皮肉っぽく言った。
    「安全日といっても、絶対に安全というわけじゃないんだぞ」
    どれだけ痛かったのは勇太には想像もつかないが、
    六花も行為が終わって勇太の腕の中で安らかな表情をして勇太を見上げていた。
    頬はまだ涙で湿っている。性的興奮の余韻が残っているのか瞳は潤んだままで、頬もまだ赤い。
    それでも六花はにっこりと微笑み口を開いた。
    「今日は我とダークフレイムマスターにとって生涯の記念となる日。
    一生消えない傷を互いの心に刻印するには必要なことだった」
    呆れる勇太にあくまでも悪びれない六花だったが、六花の言うことに一理を認め勇太は腹をくくった。
    たぶん大丈夫であろうし、万が一があったとしても、固く結ばれた二人の気持ちは変わらないのであろうから。
    勇太は十分に満足したが、六花はどうだろうかと思う。
    六花の表情からは充足感しか見えないが、もっと気持ちよくしてあげられたのではないかと思わないでもない。
    「次があるとしたら、ちゃんと先に言っておいてくれよ」
    唇を重ねて盟約に最後のサインをした。ひとつになった後にしたキスはお互いの心までもがひとつになったような気がした。
    「了解した」
    唇を離して息継ぎすると、六花が真顔で言って今度は六花から勇太の唇を求めた。

    身支度を整えて六花を家まで送っていく。
    まだ朝食も済ませていないが、なんとなく家族と顔を合わせづらい。
    昨日までとは確かに違う自分が密かに誇らしいとともに六花も少女から女性になったのだと、勇太は意外ながら実感する。
    「大丈夫か?」
    まだ痛いのかひょこひょこ歩く六花を心配すると、彼女は複雑な笑顔で否定した。
    「まだ勇太のが入っている感じがする」
    六花はうっとりとした表情で勇太の聖剣を撫でるように下腹部をさすった。
    勇太は六花の中を思いだし、下半身に再び血が集まってくる感じを覚えると、急に恥ずかしくなって妄想を振り払った。
    「なんなら、部屋まで抱っこしていってやってもいいぞ」
    お姫様のように抱える六花と自分をイメージし、ここなら誰の目もまず気にならず、
    満更でもなかったが、六花は丁重に申し出を断った。
    「手をつないでくれるだけでいい。早くこの感覚に慣れないと次が困る」
    次回を催促され勇太は赤くなるものの、天井を見上げて腹を括り、そっと手をさしのべる。
    六花はすかさず勇太の手を握ると、するすると指を絡ませて親愛を表する。勇太も頷いて同じように指と指を絡ませ合う。
    一歩一歩、勇太は六花を気遣いながらゆっくり階段を上がっていった。
    手を離す時が来るのを名残惜しむように。



     
    184: 名無しさん@ピンキー 2012/11/13(火) 21:58:42.05 ID:9mW753V0
    名作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
     
    185: 名無しさん@ピンキー 2012/11/14(水) 00:52:55.95 ID:MvPtQ4/x
    GJだ
     
    186: 名無しさん@ピンキー 2012/11/14(水) 00:57:15.83 ID:jlO5DwG9
    こいつは素晴らしい
     

    「【中二病でも恋がしたい!エロSS】六花「これより、ダークフレイムマスター覚醒の儀式を行う」 訳:「私の初めて貰って勇太」」終わり

     

    な、なんやこれ?

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