ボテサマーという新しい単語が生まれましたとさwwwww
なるほど。確かにいい響きだ・・・
凌辱描写があるんで、苦手な人は注意で!
アブっぽいやつ寄ってく?
「【中二恋エロSS】森サマーをボテ腹肉便器にしたい・・・そんな熱い思いを持った変態達がスレに集まった結果wwwwww」開始
過去をちらつかせて言いなりの性奴隷
今では自分から腰振るようになったよ
3日に一度はチア服で犯してる
最近は悪阻で苦しんでるよ
「おら、さっさとしろよ」
何度目かわからぬ言葉を目の前の女に投げかけると、そいつはわずかに視線を鋭くした。
「なんだ? 文句でもあるのかよ」
しかし女は「いえ……」と途端に目を伏せる。そうだ、こいつはいつもそうだ。
反抗的な態度は見せるが、結局折れる。おそらくは、そうやって自分のプライドを保とうとしているのだろう。
滑稽な話だ。
仰向けに寝ている俺の上に、森サマーが跨る。今日のこいつの恰好はチア服。
別にこいつが望ん訳じゃない。俺の要望で、三日に一度はそうさせている。
健康な男子諸君ならば、この趣向はわかってくれるはずだ。
「く……うぅぅ……」
わりかし簡単に、俺の相棒は森サマーの中に入っていった。
それも当然で、随分前から森サマーは男を経験済みであった。
きっかけというのは些細なものだ。
俺があいつの恥ずかしい過去をちらつかせれば、すぐに屈した。
もちろんすぐにここまで落としたわけではないが、まあだいたいそんな感じだ。
そのかいあって、今では自分から腰を振るようになったよ。
「はっ……はっ……あぁぁあ」
艶めかしい声が俺に落ちてくる。上を見れば、満更でもなさそうに涎を唇に乗せた顔と、
いい感じに育った揺れる胸。下を見れば、ぐちゅぐちゅと水っぽい下の口。
「あっ、あっ、ひあぁっ」
暇つぶしに目の前のデカチチを掴んで形を変えてみる。
同級生の男たちはこれを見ているしかないんだから可哀想に。
俺はこうして好き放題にできるんだぜ。
「ふっ、ふっ、ぬぅううう!」
チア服越しに乳首をつねってやると、面白いくらい悶絶し、中がきゅっと締った。
これも俺だけの特権。ほかの奴らは服越しの胸かチア服でシコるのが精々だろ。
不憫な奴らめ。
「ひあっ」
下から突き上げてやると、口の端から涎が飛び、胸が大きく跳ねた。
「あっあっひぃいいい」
でかいケツをわしづかみにして固定。そのまま突きつづける。
「ひゃっひゅっ……あぁあぁ」
最初の頃は痛がってまともに動かないマグロだったが、今では楽しんでいるようだ。
はっ、はっ、はっ。男と女の息遣いが響く。
「ひっひっ……!」
姿勢を保てなくなったのか、森サマーが俺に抱き着いてきた。
それでも腰は振ってるんだから、強かなものである。
「ふああああ!」
ヒダが相棒に絡みつき、奥をつつけば耳元でとろけた声が出てくる。
むくっと、裏筋のあたりから何かが盛り上がる。
そろそろ限界だ。
「出すぞ」
「へ!?」
ぴたっと腰が止まる。しかし俺はピストンを続けたまま、
「このまま中に出す」
「い、いや……」
恍惚から一転、森サマーの顔に絶望が広がる。こういう顔もなかなかそそるのだから、罪な女である。
腰の振りを一気に加速させ、ラストスパート。ぱんぱん、と景気のいい音が響いた。
「ああ、イク」
「だめ!中に出さないで!」
「出すぞ出すぞ出すぞ!」
「いやぁあああああ!」
腰を打ち付ける音がさらに多くなったと思ったら、ピタッと止まる。
びゅくびゅく。股間から何かを吐き出す感覚。それと同時に生まれる解放感と快楽。
ぴゅっぴゅっ。最後の一滴まで送り届けた俺は、一仕事を終えた達成感に包まれていた。
「……ふぅ」
用のなくなった穴から抜け出すと、遅れて白い液がドロリ。
「あ、あぁぁぁ……また出された……」
ぶつぶつと森サマーが何かいっているようだが、いつものことなのでスルー。
前々からコンドームをつけろだの懇願していたが、なぜ俺がこいつにそこまでしてやらればならんのか。
なぜ肉便器に、そこまでする必要があるのか。
そんなこんなで、俺は三日に一度のチア服デーを楽しんでいた。随分前からのイベントだ。
そういう意味ではいつものこと。変化という変化ではない。
変わったことといえば。
「おぇえええええ」
最近、森サマーが悪阻で苦しんでるくらいかな。
お わ り
GJ!!!(;゚∀゚)=3
森サマーはいたぶり甲斐あるよな
ポテサマーの膨らんだお腹踏んづけて
今度はお腹の子人質にとって叫ばせたくなる
「いまいち気持ち良くないんだよな~。ったく、物覚えが悪いんだよ。成績も大したことないんだろ」
「…………」
その言葉にカチンとくるものがあったのか、森サマーはわずかにこちらをにらんだ。
「あ? なんだったら今まで通り、お前のここ使ってもいいんだぞ」
むっとした俺は、脚でその部分を叩こうとして、その途中に脚が当たる。
「だ、だめ!」
とたんに森サマーは血相を変えて、自分の腹を――わずかに膨らんだ腹を庇う。
避妊もせずにやることやっていれば、当然の結果だ。
こんなナリでチア姿なもんだから、なかなかオツなものである。
森サマー改めボテサマーは、やはりというか、自分の子を大事にしようとしている。
ゆえにこいつは口での奉仕を申し出たわけだが……。
「このザマじゃなぁ」
「お、お願いします!今度は、今度はちゃんとやりますから!」
懇願するボテサマー。しかしここで簡単に許すのも面白くない。
「そうか」
「は、はい」
「だが断る」
髪を引っつかみ、ボテサマーを引きずりまわす。何本かブチブチいっていたが、そこはスルー。
「最初からちゃんとやれやボケが!」
「いやあああああ!」
仰向けになったところで、腹をふんづける。面白いくらい情けない声が上がった。
「や、やめて。おなかの子だけは、傷つけないで…!」
「知るかよ」
こいつが気持ちよくするといってできなかったのだ。こいつが全面的に悪い。
こっちは被害者なんだ。埋め合わせを要求するのは当然。
ひっくり返したボテサマーの使いこまれた穴に、そのまま突っ込む。
たいした快楽ではなかったが、立たせる程度には口は使えた。
「うわああ……!」
ボテサマーはぼろぼろと涙を流し、床に爪を立てる。滑稽な姿だ。
「喜べよ、もう妊娠の心配しなくていいんだぞ。感謝しろ」
ずっぷ、ずっぷ。最初のころにあった硬さはすっかりなくなった穴だが、
これはこれで緩くもなってきたので良くも悪くもないといったところか。
「うぅぅうう」
涙に加えて鼻水まで出してきた。うわっ、きたねっ。
「まあ、あれだ。こんだけデカイ尻なんだから、どうにかなるんじゃねえの」
掴んでいた手を離し、ぱんぱんと尻を叩く。白い肌がすぐに赤くなる。
「い、いたっ」
「お、締まったな。何だお前、叩かれて喜んでんのか。気色悪い」
ばしばし叩くと、まるで猿みたいな尻になってきた。
悲惨な泣き顔と相まって、どんどん人間から離れている気がする。
「よかったな。お前みたいな女でも抱いてくれるモノ好きがいるんだぞ」
慣れてきた穴が蜜をたらし、俺の棒を締めている。すっかり男を知って、男に慣れている。
これでまだ彼氏がいないってんだからお笑いだ。
「うっ、うっ……」
ぴくぴくと揺れる頭を見ていると、そのそばに髪留めが落ちていた。
いつもこいつがつけている奴だ。あんな使い方をしてどういう意味がわからんが、
こいつなりのファッションなのだろう。
「おい、落ちてるぞ。駄目じゃないか、落としちゃ」
「はい……? ぎっ!」
ぐしょぐしょの顔が何のことか確認するより早く、あほみたいな悲鳴が上がる。
「感謝しろよ、ちゃんと拾って持たせてやったんだから」
ピストンの度にぱくぱく口を開けていた尻の穴に、髪留めが刺さった。
「おっと、これじゃまた落ちるな。安心しろ、しっかり入れといてやる」
「や、やめ……ぎぃいいいいい!」
歯を鳴らし、ボテサマーは背中を反らした。
髪止めはクソの穴に潜り込み、とうとう姿が見えなくなった。
わめく姿が面白いので、そのままグリグリといじっていると、そこから血が出てきた。
「うぎいいいい」
「この歳で痔とはご苦労なこったな」
これ以上やるとこっちの指が汚くなるので退避。チア服のスカートで指を拭う。
雑巾代わりくらいにはなるだろ。
「さて、と」
ぐちょぐちょと棒で子宮のあたりを叩く。ここにガキがいるらしいが、まあどうでもいい。
俺は自由を尊重する人格者だ。産むかどうかはこいつに任せてやるさ。
やれやれ、俺もすっかり立派な紳士になっちまったもんだぜ。
「そろそろ出すかぁ」
腰の振りをはやめ、ラストまで駆け上っていく。
ぶるんぶるん揺れる胸は、妊娠したおかげでさらに大きくなっている。
「うっ、くっ、あああ……」
ケツから血を流しながら喘ぐ姿はまぬけというか、あほらしいというか。
「ほら出すぞ」
「ぬううううう」
中田しに喚かなくなったのはいいが、それはそれでつまらないという。
まあ出せばすっきりするんだからそれでいいや。
「……ふぅ」
「むっううう」
びゅくびゅく。出すもん出した俺は、ボテサマーにのしかかるように横になる。
この解放感はなかなか味わえるものではない。
下敷きになっているボテサマーの呻きなど、些細なことである。
がんばったのはこっちなのだ、優先されるのは俺なのは当たり前だ。
穴の隙間から白い液体が垂れて、チア服を汚していく。
どんなに汚してもこいつが勝手に洗濯するんだからどうでもいい。
「ふぅううう……ん?」
しばらくそうしていると、下腹部に違和感がでた。あれだ、いつものあれだ。
「出すか」
「へ?」
不思議がるボテサマーを無視し、俺はそのまま解放した。
じょろじょろと流れる液体と異臭に、ボテサマーの顔はみるみる青くなっている。
「ひっ、やぁああああ」
ずいぶん前からトイレいってなかったからな。たまっていたんだろう。
たまったものを出すのは生理現象だからしかたないね。
ちょうどそこに便器があったわけだし、むしろ使わないのは失礼ってもんだよね。
まったくもって、こいつはまさに便器だったわけだ。
「ふ~」
ぶるっと体を震わせ、俺は立ち上がる。
「ううう……」
いろんな液体にまみれたボテサマーは、なんか汚らしくて気持ち悪かった。
穴の締まりも悪くなってきたし、なんか飽きてきたし、
ガキとかなんだとかメンドくさくなってきたし、そろそろ潮時かな。
そういえば。
なんでこいつ肉便器になったんだっけ。
お わ り
「【中二恋エロSS】森サマーをボテ腹肉便器にしたい・・・そんな熱い思いを持った変態達がスレに集まった結果wwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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