■【中二恋エロSS】六花ちゃんってなんか虐めたくなる魅力があるよな~。これはやりすぎだけど・・・【リョナ注意】
■タグ:2穴 エロSS・官能小説 凌辱 処女喪失 虐待・リョナ  ■元ネタ:中二病でも恋がしたい!

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    なんか虐めたくなるのはわかる。ただちょっとやりすぎwwwww
    完全にレイプ系なんで、苦手な人はスルーで・・・

    【中二恋エロSS】六花ちゃんってなんか虐めたくなる魅力があるよな~。これはやりすぎだけど・・・【リョナ注意】

    【中二恋エロSS】六花ちゃんってなんか虐めたくなる魅力があるよな~。これはやりすぎだけど・・・【リョナ注意】


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    中二病でも恋がしたい!でエロパロより

    193: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:49:48.04 ID:MEbz27ix

    この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

    「うぜぇー。なんで休日までテメェなんかとつるんで歩いてんだよ俺はよー。自分が情けなくなるぜ」
    「ああ? 冨樫よ、それはこっちの台詞だっつーの」
    ある日の休日、俺は悪友の萩原といつもの廃ビルへと向っていた。
    俺と萩原はいわゆる不良と言われる部類の人間で、高校へは午前に顔を出すのみで午後の授業は殆んどさぼ っている。
    で、今向っているのはサボるときによく利用する廃墟と化したビルだ。
    実は休日にこの場所に行くのは初めての事だ。そりゃそうだろ? 休みの日に野郎と連れ立って廃ビルで煙 草ふかすなんざ空しすぎるってもんだ。
    「なぁー、また適当に女さらって犯っちまおうぜー」
    萩原が平然と言う。しかしそれは俺達にとっては常習的な事だ。
    「しかし前回ので警察に目つけられてるからなー」
    「っち、あれは最悪だったな、島袋の野郎ドジりやがってよー」
    前回、女を監禁レイプした時、腹がすいた俺達は見張りを1コ下の島袋に任せて近くの飯屋に繰り出したの だが、奴がうっかり女を逃がしてしまい通報されたのだ。まぁ俺達は運良く飯屋にいたので、逮捕されたのは 奴一人だがな。あーちなみに俺達の事を喋るほど奴も愚かじゃない。後でどうなるか分っているからな。
    萩原とぐだぐだ喋っている内に、やがて目的地である廃ビルが見えてきた。
    敷地を囲む金網フェンスの横を通って入口へと向う途中、萩原が突然おどろきの声を上げた。
    「……ん? おい冨樫、見ろよ誰かいるぜ」
    「マジかよ。ってなんだありゃ……?」
    ぼろぼろの金網越しに目を凝らした俺は、唖然として目を丸くした。
    人気のない廃ビルの敷地内にいたのは女だった。それもかなり幼く見える。中学生くらいだろう。
    こんな場所に中学生女子が一人でいる。それだけでも十分おかしいというのに、問題はその女の容貌と挙動 だ。
    女は十字の刺繍の入ったネクタイと胸の薔薇が印象的な実に奇妙な服装をしていて、なんと頭に猫を乗せて いる。
    それも羽を生やした猫だ。そして沢山のフリルをつけたパラソルを開けたり閉じたりしながら奇怪な動きで 振り回している。
    これはもう怪しいなんてもんじゃない、いわゆるキチガイというやつなのだろう、俺はそう結論付けた。
    「フヒヒ……冨樫ぃ、あの女犯っちまおうぜ!」
    「は? ありゃキチガイだぞ、それにガキだぜ?」
    「いいんだよ別に! ガキだろうがイカれた女だろうが、穴がありゃー問題ねぇ!」
    「ふむ……ガキぶっ壊すってのも興奮するかもな、いいぜ犯るか」
    俺は口元を嗜虐に歪ませて答える。そして萩原と一瞬視線を合わせ――揃って敷地内へと走り出した。
    「ヒャッハー!」
    奇声を上げながら疾走する萩原にやや遅れて続く。声に気付いた女が俺達を振り向き、ビクっとして体を硬 直させるのが見えた。
    「ヒャー、おい見ろよ冨樫、こいつ結構可愛いじゃねぇか、ついてるぜぇ! おい女、これから無茶苦茶にし てやるから覚悟しな!」
    萩原は犬のように舌を出し、涎を垂らしながら捲くし立てる。
    おいおい、こいつもうズボンのチャックからチンポ出してしごいてやがる……相変わらずイカれた野郎だ。
    「な……な、何者ッ! こ、こここ、ここは我が極東魔術昼寝結社の前線基地。部外者は、た、たち、たちゅ、 ……たちさって!」
    キチガイ女は訳の分らない言葉を口にして抗議するが、体はガタガタと可哀相なくらい震えている。
    あーあー、随分怯えちゃって。ククク、そそるねぇ。
    それにしても……、萩原の言うとおりこいつは当りだな。胸は無いし背は低くちんちくりんだが、顔はかなり の物だ。いいねぇこの可愛らしい顔が苦痛に歪む所を想像するだけで股間がむずむずしやがる。
    「おい、女! 名前なんてんだ? あと歳いくつだ?」
    俺は女に歩み寄りながら訪ねる。すると女は手に持っていた派手な傘を突き出してきた。
    「ち、ちち、近寄るとこのシュバルツゼクス・シュトースタイプがお、おまえの体を突き破るッ

     
    194: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:50:50.67 ID:MEbz27ix
    「……あ? 何いってんだお前?」
    俺は突き出された傘を片手で掴むと、力任せに引張り女から奪い取ると、膝に押し当てへし折ってやった。
    「……あぅ…………」
    たかが傘をへし折っただけなのに、女はえらく悲壮な顔つきで目に涙さえ滲ませて呻いた。
    やべぇこの女、なんて虐めがいがあるんだ……俺は股間が熱を帯びるのを感じた。
    「ゆ、許さない。お前達、わたしを本気で怒らせたな。今から本気をだす。邪王真眼、はつど……がはっ」
    いい加減女の意味不明な行動にイラついていた俺は、女が得意げに眼帯へ手を伸ばした瞬間腹に蹴りを入れた。
    女はくの字に体を折り曲げ地面にうずくまる。
    ……ん? なんだこの女、なんかぶつぶついってやがる。情けなく地に這いつくばる女に耳をそばだてると、
    「……し、しんのちか……ら、ぅぅ……いたいよぉ……、まりょくが…………」
    「ははっ、この女マジキチだぜ」
    嘲笑する俺に、チンポを出したままの萩原がなにか得心したような声を出した。
    「ああ、冨樫よ、こいつアレだぜ。中2病ってやつだ」
    「……なんだそりゃ?」
    「いるだろ、漫画やアニメの真似して呪文を唱えてみたり、自分には真の力が宿ってるとか信じてたりする痛い 奴がよ。そういうの中2病ってんだ」
    「お前詳しいな、ま、まさか……経験者は語るって奴か?」
    「うるせぇ、ガキの頃の話だ」
    萩原は鼻で笑う俺に舌打ちしつつ女に近づくと、うずくまったままの女の髪の毛を掴み、無理矢理顔をあげさ せた。
    「おいお前、その邪王なんとかの力でシールド張ってみな、それで俺の攻撃が防げたら許してやるよ」
    女は涙を溜めた瞳でキっと萩原を睨むと小さく頷いた。そして腹を押えながらよろよろと立ち上がると「邪王 真眼発動」と力なく叫び今度こそ眼帯を外した。そして、眼帯の下から現われたのは――。
    ……ああ、カラーコンタクトしてんのな。
    ノーリアクションの俺達に、一瞬顔を陰らせたがすぐに呪文を唱え始める。
    「エレエレナムメイリン精霊よ我が盾となり給え 絶対魔法防御!」
    女は両手を前に突き出し、なにやら手を絡み合わせて言い放った。
    うわぁ……マジかよ……見てる俺のほうが恥かしいぜ……。
    ふふん、と女がしたり顔で萩原を見た瞬間――鈍い音とともに小柄な女の体が後方へと吹き飛んだ。
    萩原の渾身の右ストレートが女の頬に炸裂したのだ。
    女の体は地面の上を3回転程し、金網フェンスにぶつかって止まった。
    ……ん? おお、大したもんだ、起き上がるぞあの女。
    ぼろぼろの金網に手を掛けながらなんとか体を起した女の顔は、左頬が赤く腫れ、口元には血が滲んでいた。
    「おいおい萩原、これから犯すんだ、まだ顔は綺麗なままにしておいてくれよ」
    「ああ、そうだった。すまねぇ」
    萩原は金網にもたれて立っているのがやっとという感じの女の首を左手で掴み、そのまま金網に押し付けなが らドスの効いた声で怒鳴った。
    「ゲラゲラゲラ、お前のシールド、全然役にたたねーなぁ? ああ?」
    「……きょうは……ちょうし……が、わる……あぐっ」
    萩原の右拳が容赦なく女の腹にめり込む。
    「ああ? なんだって?」
    「……うぇぇ……ごほごほっ……おね……がい………。乱暴しない……で……」
    「よーし、今から2,3質問する。正直に答えろよ?」
    恐怖で歯をかちかち鳴らしながら女は小さく首を縦に振る。
    ははっ、ありゃ完全に心が折れたな。
    先ほどまでの少し挑戦的な目つきは跡形も無く消し飛び、あるのは絶対的強者に何も出来ずに怯えるだけの小 動物のそれだけだ。
     
    195: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:52:13.12 ID:MEbz27ix

    「まず、お前の名前と年齢を言え」
    「たかなし……りっか。……高校1年……」
    「高1だと? マジかよ、こんな幼児体型で? こいつは傑作だ、あひゃひゃひゃ」
    「まったくだ、ちゃんと飯くってんのか? なんだこの乳は、小学生かよ」
    俺の嘲り笑う声に萩原も相槌を打ち、女――六花の残念な胸を右手で鷲づかみ何度も揉みしだいた。
    「……い、いたい……やめ……」
    萩原は力任せに胸を蹂躙しつつ質問を続ける。
    「さて、次の質問だ、お前は処女か?」
    「………………」
    「おらっ、セックスの経験あるのかって聞いてんだよ! さっさと答えやがれ!」
    萩原は胸を揉んでいた手をスカートの中に入れ、今度は下半身を弄り始めた。
    「やっ、……やめっ。……ひゃっ」
    「ふひひ、おらおら、早く答えないとパンツの中に手いれちゃうぞ~、ひひひひ」
    六花は萩原の手から逃れるように足をよじらせながら、真っ赤な顔で細く消え入るようにつぶやいた。
    「…………し、処女………」
    「よっしゃぁ!」
    俺と萩原は思わずガッツポーズをとった。
    「六花ちゃ~ん、良かったねぇ、君はこれから女になるんだ。ひひっ、俺のこのチンポを六花ちゃんの処女マン コにぶち込んで処女膜ブチ破って滅茶苦茶に掻き混ぜて中に精液ブチまけてあげるからねぇ。けひひひ」
    萩原はずっと出しっぱなしの自分のチンポを、だらりと力なく垂れた六花の手に押し当てながら、嬲るように 下卑た声音で宣告した。
    己の絶望的な運命をはっきりと宣告され、六花は羞恥で赤くした顔を一転、蒼白にして、いやいやをするよう に顔を左右に振った。ははっ、ほんとこの女はいい表情しやがる、涙で濡れた瞳を恐怖でキョドらせる奴なんて 久しぶりだぜ。マジたまんねぇ――って、ちょっとまて、萩原の野郎!
    「おい、萩原。最初に挿入るのはいつものようにジャンケンだろうが!」
    「……っち」
    っち、じゃねっつの。

    「ひひひ、悪いな冨樫。じゃ六花ちゃんの膜は俺のもんってことで」
    くそっ……チョキじゃなくてパーを出しておけば良かった……。
    「さて、準備しますかっ」
    萩原は鼻歌交じりに常備しているロープを取り出すと、六花の両手を万歳させるように金網フェンスに縛り付 けた。「冨樫、そっちの足頼む」俺は短く頷くと、六花の足を掴んで手の位置まで思い切り持ち上げ、同様に縛 りつける。おー、絶景絶景。大開脚で金網フェンスに磔となった六花に、俺達は腕を組んでニヤついた。
    「んーー、んーーーーー!」
    六花が呻き声をあげながら(喚かれると面倒なので六花には猿ぐつわをかました)磔にされた身体をもぞもぞ と動かす度に、金網が軋む音が閑寂な敷地内に響く。
    「六花ちゃ~ん、いい格好だなぁ、パンツが丸見えでちゅよ~。どれ、すーはーすーはー、くんかくんか」
    萩原がおっぴろげたパンツに鼻を近づけてわざと鼻息荒く嗅いでみせる。
    「うぉっ、くせぇッ! ションベンの匂いがぷんぷんするぜぇ!」
    「萩原、ちょいとどきな」
    俺は六花のパンツの中央、マンコの形に生地が盛上がった部分に舌を当てると一気に舐め上げた。
    「この味は……小便した後全く拭かねぇ味だ! 汚ねぇ奴だなお前ッ」
    「ん、んんーーー、んんッ、んんんッ」
    俺達がわざとらしい蔑みの表情で罵ると、六花は否定するかのように呻き、必死に首を振って暴れた。
    「静かにしねぇか! 糞が!」
    俺は六花のパンツ越しに大陰唇を摘むと、思い切り捻り上げてやった。
    びくんと六花の身体が震えるのが手に伝わってくる。相当痛かったのだろう、ぎゅっとつぶった目から涙がこ ぼれ落ちている。呻き声を上げないよう、猿ぐつわをきつく噛んでいるのが傍目にもよく分る。

     
    196: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:54:07.87 ID:MEbz27ix
    「さて、そろそろ本番いくぜぇ」
    萩原はじゅるりと口を鳴らすと、折り畳みナイフを取り出して刃をパンツの上端に当て、ゆっくりと下に滑ら せ始める。
    「六花ちゃ~ん、動くなよぉ~? 動いたら、ひひっ、穴が増えちまうぜぇ」
    六花は必死に声を噛み殺し、己のパンツが切り裂かれていくのを絶望の眼差しでみつめている。
    ――刃が肛門まで到達した頃、ぴゅうと冷たい風が吹いて六花のパンツが中央から左右に捲れた。
    「おおっ」
    俺達は知らず感嘆の声を上げていた。捲れたパンツから現われたマンコはつるつるの無毛だった。こいつ高校生 にもなってこんな子供マンコだなんて、やべぇすげぇ興奮するぜ。これまでも新品マンコは数多く犯してきたが ここまで未成熟なマンコは初めてだ。
    「けひひひ、じゃ挿入るよ六花ちゃ~ん」
    萩原が顔を近づけて六花の涙で濡れた頬をべろリと舐める。そしていきり立つチンコの先端を濡れてもいない 子供のようなマンコの入口に押し当て、一気に腰を突いた。
    真横から見ていた俺の目に、六花の何者の侵入も許した事がない柔らかな大陰唇が無残にもこじ開けられ、萩 原の亀頭が侵入する瞬間が飛び込んでくる。無駄にでかい萩原のそれと六花の未成熟極まりないマンコとの対比 が俺を昂らせる。メリメリメリ――そんな擬音さえ聞こえてくるような残虐な光景だった。
    六花はというと、絶望の色を浮べた瞳から大粒の涙をこぼして、必死にやめてお願いと懇願するかのように猿 ぐつわの間から呻き声を発し続けている。
    俺はそんな六花の悲痛な表情に下半身を堅くして、亀頭の更なる侵入を食い入るように見つめた。――が、亀 頭の8割が姿を消した辺りでその侵入が止まった。おれはイラついて顔を上げると、萩原と目が合った。
    「き、きつすぎてこれ以上はいらねぇッ」
    「ちッせぇ上に、濡れてねぇしな……」
    言いながら、ふと俺の脳裏に悪魔的考えが浮かんだ。口元に嗜虐の笑みを浮かべながら萩原の背後に回りこむ。
    そして――「いくぜぇ!」少し助走をつけると、萩原の汚いケツを押すように蹴りを放った。刹那、萩原と六花 の下半身が完全に密着した。蹴りを放った俺の足に、ぐぼん、と掘削機が固い岩盤を貫き地中を穿ったかのよう な感触が伝わってくる。
    「!!!」
    六花は瞼を、瞳孔を、大きく、最大まで開かせて、何を見るでもなく瞳を痙攣させている。俺はふと、そんな 六花の声が無性に聞きたくなり猿ぐつわを外してやった。
    「……あ、あああ、ぎぃ……が、あああ……」
    言葉にならない悲鳴とも唸りともつかない奇声が、六花の半開きの口から漏れる。やがて呼吸もままならない のだろうか、陸に揚げられた魚のように口をぱくぱくと動かし始めた。
    そんな六花の「有様」を見て、俺の胸を得もいえない充足感が満たしていった。そして俺はまた結合部の観察 を続けるべく横側へと回りこむ。
    萩原はすでにがむしゃらに腰を動かし始めていた。強引にこじ開けられた六花のマンコは今やスムーズに萩原 のチンコの侵入を許していた。処女の証、というよりは肉が少し裂けたのだろう、幾筋もの血が太股を伝ってい る。
    「ふんっ、ふんっ、くぅたまんねぇ、ちっこいマンコ最高だッ」
    萩原は愉悦の表情でひたすらチンコを引き抜いては根元まで埋め込む動作を繰り返している。亀頭が姿を現す 度に六花の肉が大きくめくれあがり、根元まで打ち込まれる度に恥丘が盛上がる。
    俺は暫くの間、我を忘れて小さなマンコが蹂躙される様を楽しんでいたが、
    「……おい、長くねぇか? そろそろイっちまえよ」
    「なに、いって、やがるッ。まだまだ、これから、だぜッと」
    腰を六花へと打ちつけながら、切れ切れに答える萩原。……っち、相変わらずの遅濡野郎だぜ。
    「てめぇ、遅いんだよ! 待たされる人間の気持ちも考えやがれ!」
    「うるせぇ、俺には自分の、ふんふんッ、ペースが、ふんふんッ、あるんだよッ」
    「……仕方ねぇなぁ」
     
    197: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:55:00.98 ID:MEbz27ix

     ムカついた俺は金網フェンスを乗り越えて反対側に飛び移ると、金網の隙間から覗く六花の小さなアナルを両 手の人差し指で力任せに左右に広げ、すでにズボンの中で限界まで堅くなっていた男根を捻じ込んでやった。
    3割程姿を消した俺の男根に、六花の肛門括約筋が広がる心地よい感触が伝わってくる。異常な破瓜の痛みで 声にならないくぐもった奇声から、「いやぁ」「やだぁ」「痛いぃ」と短い悲鳴を上げるまでに回復していた六 花から、「……ぁぎぁ……ぁぁ」とまたしても意味不明な擬音が聞こえた気がしたが、俺は躊躇することなく腰 に勢いをつけて男根を直腸深く沈み込ませた。
    ……くくく、こちら側からじゃ見えねぇが、凄い顔してやがんだろうな。ガキみたいな体つきのコイツに、い きなり2穴挿しだ、相当きついだろうな、と思わず口元がニヤつく。
    「うぉぉ! 冨樫ぃぃ! すげぇぞ、きちぃマンコが一層きつくなりやがったッ」
    「おう、尻穴の締め付けもすげぇ事になってやがるぜッ」
    俺と萩原は一心不乱に六花の小さな体に男根を打ちつけ合った。俺が後ろから腰を打ち付け、六花の体が金網 から跳ね上がると、萩原がすかさず前から押し返す。振り子のように六花の華奢な体が宙を泳ぎ、金網に衣類が 絡まり引きちぎれた。
    どれくらいの時が経過しただろうか、俺の額に汗が滲み始めた頃、突然萩原が咆哮を上げてこれまで以上に獰 猛に六花を金網に押し付けた。金網が俺の側に大きく歪む勢いだ。自然と俺の男根も強く六花の深部へ穿たれる。
    前後から六花の小さな体の最深部へと男根を挿入する形となり、亀頭と亀頭が内部で擦り合うような感覚がした。

    ――そして、同時に俺達は六花の奥深くへ射精した。
    根元まで男根を埋め込み合い、最後の一滴まで精子を六花の体内に迸らせる。
    「ふぃーーー」
    萩原が感慨無量とばかりに、深い息を吐いてチンコを引き抜いた。俺も同様に六花のアナルから男根を抜いて いく。肛門がぐぐっと外側に持ち上がり、亀頭が姿を現した。だが、完全に抜けても六花の肛門は広がったまま で、閉じる気配はない。肛門括約筋が伸びきり緩くなってしまったのだろうか、少し直腸が外にはみ出している。 ……ありゃま、可愛いアナルが随分とグロテスクになっちまったな。
    俺は射精したばかりの気だるい体を奮い、金網を乗り越え元の側へと戻る。萩原もぐったりとして呆けたよう に地面に腰を降ろしていた。
    そして、数刻ぶりに見た六花の正面からの姿は酷いものだった。いつからそうなのか分らないが、白目を剥き、 舌をだらしなく出して口元は涎まみれだ。金網フェンスに縛った両手は、手首から力なくだらりと垂れている。 「よっしゃ、意識のないうちにアレやるかな」
    俺は六花の拘束を解き、冷たい地面に無造作に寝かすと衣服を全部剥ぎ取る。くくっ、人気のない廃ビルの敷 地に少女がまる裸で横たわっている。なんとも情緒あふれる光景じゃないか。
    暫し感慨に耽っていたが、すぐに行動に移す。自分の荷物から赤と黒の油性マーカーを取り出すと六花の体に 卑猥ならくがきを始めた。
    「冨樫よぉ、お前ほんとらくがきすんの好きだよなぁ」
    「おうよッ、なんつーかこの台無し感が最高だろ!」
    俺は興奮に声を荒げながら腹部に定番の正の字を5つ程、平らな乳房には毛の生えた巨乳の絵を、太股には受 精完了等の文字を次々と書き連ねていく。
    「でもお前いつも、顔にはらくがきしねーよな」
    「たりめーよ、顔は綺麗なままじゃねーとな、らくがきの美学ってやつよ! 本当は一生消えないように刺青で らくがきしてやりてーとこだがなぁ……よし、こんなもんか!」
    たっぷりとらくがきを満喫した俺は萩原の横に腰を降ろした。
    「……六花ちゃんなかなか目を覚まさねーな」
    「そうだな」
    横たわったままぴくりともしない六花をぼんやり眺める俺の脳裏に、またしてもどす黒いアイディアが浮かん だ。やおら立ち上がると、地面にゴミのように投棄されている六花のパンツを拾い、お絞りのように丸める。そ してそれを六花の口の端に捻じ込み強引に口を開けさせた。
    不思議そうにこちらを見ている萩原を一瞥してから、今はすっかり元気をなくしている自分の男根に手を添え る。

     
    198: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:56:05.30 ID:MEbz27ix
    「映画とかでよくあるだろ、気絶した人間にアンモニア嗅がせて起すやつ、あれを試してみようと思ってな」
    言いながら照準を六花の口に合わせて、小便を放った。俺の小便は綺麗な放物線を描き見事に口の中へと命中 した。じょぼじょぼ――すぐに六花の小さな口は小便で一杯になり、洋式トイレに立小便した時のような音を立 て始める。そして口から溢れ出た小便が鼻の穴にまで入り込んだその時、
    「……がはっ、ゴホッ……げほっ、うぇおえぇ……」
    六花が凄い勢いで状態を起し、激しく咳き込み、そして、えずきだした。
    俺と萩原はその様子を少しの間眺めていたが、すぐに大爆笑した。
    「ゲラゲラゲラ、おいおい、鼻から小便の泡吹いてるぜ、ひゃはは、なんつう顔だよ」
    「小便と涎と涙でぐっちゃぐちゃだな、可愛い顔が台無しだぜ。そしてらくがきがまた――ぶひゃひゃひゃ!」
    ひとしきり咳き込みえずきが収まると、六花は腹を抱えて笑い転げる俺達には目もくれず、虚ろな表情でのろ のろと立ち上がって緩慢な動作で散らばっている自分の衣服を拾い始めた。
    「……帰らないと。……ゆうたが……まってる。闇の儀式……が。ぷりーすてすに……れんら、あぅッ!」
    ブツブツとうわ言のように沈んだ声で切れ切れに呟き続ける六花が、拾い上げた衣服のポケットから携帯を取 り出したその瞬間。俺は走っていた。そして六花の手から携帯を取り上げると同時に、その小さな体を無慈悲 に蹴り飛ばす。
    「げぇ、なんつう恥かしい携帯だよ」
    俺は携帯に施された奇妙な装飾をむしりとると、画面を操作し連絡リストを表示させた。画面に登録一覧がず らっと――は並ばなかった。
    「なんだこいつ、数人の登録しかねーよ。寂しい奴だな友達いねーのか」
    「……あぅ、かえして……」
    俺の蹴りで地面に転がっていた六花が弱々しく手を伸ばしてくる。俺を見つめるその瞳は暗く濁り虚ろで、ま るで生気が感じられない。っち、この状態じゃ虐めても面白くねーなぁ。
    「ん? なんだこいつのメアド。black raison detre だぁ? 何語だよコレ。って、これもすげぇなdivine-exseed-freya-magna。やっべ、マジキチすぎんだろ」
    「返して!」
    「うおッ」
    怪しい文字の羅列のメアドを読み上げていると、突然六花が凄い剣幕で迫ってきた。
    「勇太がつけてくれた、プロトコルコード!」
    ……ふむ、なるほど。分ってきたぜぇ。
    死人のように曇っていた六花の、しかし今は大きく見開かれ爛々と怒りに満ちた光を放つその瞳を見て、俺の 胸にむくむくと嗜虐の塊が膨れあがる。
    「おい萩原、お前の脅迫用の仮携帯のキャリア○○だったよなぁ」
    「ああ、それがどうした……?」
    「そのメアドblack raison detreに変更しろ」
    「はぁぁ?」「……え?」
    いぶかる萩原と顔を真っ青にする六花。
    「こいつのメアドな、どうやら同じ中2病の男がつけた大事なものっぽいんだ。で、今削除したから、お前が登 録すればもうこいつが取得することはできねぇってわけだ」
    「………………めて」
    「ああ? なんだって? 聞こえねーよ!」
    「……やめて、いやだ、返して!!」
    「よし変更したぜ」
    「ぎゃははは、もうおせーーーッ」
    くっくっく、よっぽど大切にしてたようだな、半狂乱になってやがる。これだよ、この反応、最高だぜッ。
    「さーて、こいつの元気も出たことだし、第二ラウンドいくかッ」
    「六花ちゃ~ん。もっともっとチンコいれまくってあげるからねぇ~」
     
    199: 六花の休日 2012/11/15(木) 15:57:11.85 ID:MEbz27ix
     その後、俺達は日が暮れるまで六花の穴という穴を犯し続けた。
    「うーん……さすがに疲れたなー」
    「だなー。ここまで長時間1人の女を犯したのは初めてかもな」
    ズボンを履きながら大きく背伸びをする萩原に、俺も同意する。
    「しかし六花ちゃん、改めてみるとひでぇ有様だなこれ」
    俺は地面に大の字で横たわる六花の顔を見た。抵抗する度に顔面をしこたま殴ったせいで、頬と瞼は腫れあが り鼻の下には血の跡が残っていた。
    視線を下げていくと、左右の乳首には安全ピンが止められ、それぞれに結ばれた糸が乳首が千切れんばかりに 中央で結ばれている。そして――大きく開かれた両足の付根。数時間前まではピタリと固く閉じられ子供のよう だったマンコには、クレーターの如く巨大な穴が穿ち、止め処なく白濁液が奥から垂れ続けて股の間に白い池を 作っていた。
    肛門も同様だ。ぽかりと開いた穴から、ごぼごぼ、と便所の排水溝から汚液が逆流するかのように白と黄色が (何度かアナルの中で小便してやった)混ざった不気味なものが垂れ流れている。
    「おっと、写真撮るの忘れてたぜ」
    すっかり性欲を吐き出した俺はボロ雑巾のような六花に近づくと、汚い物に触れるかのようにそこらに落ちて いた細い木の枝で、涙と鼻水でべたべたの頬をつついた。
    「おーい、記念写真とるからよー、にっこり笑ってピースしてくれや。あ、両脚はもっと開いてマンコをよく見 える姿勢でな」
    すでに六花は俺達に逆らうことはなく、小さく呻くと言われた通りの姿勢で微笑んで見せた。だが、それは到 底笑顔とはいえなかった。絶望、悔しさ、悲しみ、諦め――負の感情の全てを押し殺したようなそんな強張った 笑顔であった。
    うむ、実にいい笑顔だ。自然と口元が緩む。そして六花の携帯を撮影モードにして、色んな角度から写真をと りまくった。
    「――よく撮れてるな。ほら見てみな」
    俺は携帯の画面を六花の眼前に突き出して言った。
    六花は瞳だけ動かし画面を見たが、特にこれといった反応は見せなかった。
    なんだ……無反応かよ、つまんねーな。
    六花の携帯を今や緩そうに口を開けているマンコにずぶりと押し込み、
    「折角よく撮れてんだ、お前の携帯に登録されてるメアド全部に送信しといてやったから」
    俺はそう言い捨てると、背を向けてすたすたと敷地の出口へと歩き出した。
    背後で萩原が、六花ちゃ~ん楽しかったよ、妊娠しても認知しないから、一人で育ててね~、などとのたまう のが聞こえた。
     
    200: 六花の休日 2012/11/15(木) 16:01:48.80 ID:MEbz27ix

     二人が姿を消しても六花は動かない。
    昼間ですらめったに人が通らないこの区画には街灯もなく、すでに辺りは暗闇に包まれている。
    びゅうっと冷気を帯びた突風が吹きつけ、コンビニ袋がかさかさと音を立てて六花の顔に張り付いた。

    六花は動かない。

    暫くすると、性器に挿入されたままの携帯から着信を示す音楽が発せられた。

    六花は動かない。

    やがて長い着信音が切れた――だがすぐにまた着信音が発せられる。何度も何度もそれは繰り返された。
    何度目の着信だろうか、不意に六花が体を起した。自分の股から覗かせる携帯にのろのろと手を伸ばして抜き 取る。携帯でせき止められていたのだろう、奥から液体が流れ出す感覚がした。
    六花は着信音を鳴らし続ける携帯の画面を見た。

    『ダークフレイムマスター』

    一瞬だけ口元をほころばせたが、すぐに堅く引き結び、そっと携帯の電源を切った。

    「………ふふ。……全然平気。こんなの邪王真眼……のちからで、時間軸を操作して……操作して…………うぅ、 うぁぁ、うあぁぁぁ……や……だ、いや……だ……いやだぁ! ゆうた、ゆうたぁ、うあああぁぁぁぁっ!」

    闇の中、六花の悲痛な叫びが鳴り響く。
    それに呼応するかのように、また、冷たい風が吹いた。

    おわり

     
    201: 名無しさん@ピンキー 2012/11/15(木) 19:55:16.39 ID:aa17GqvA

    お美事

    りっかは思い切り泣かせたくなるよなあ
    んでもその後に慰めたくなる

     
    202: 名無しさん@ピンキー 2012/11/15(木) 20:14:22.16 ID:nrXTCugE
    GJ!!! 六花は苛めたくなる可愛さだよね
    ちょっくら俺も六花犯してくる
     
    203: 名無しさん@ピンキー 2012/11/15(木) 21:09:16.18 ID:DcyLkh64
    俺の六花ちゃんがあああああああああ!GJ!
     

    「【中二恋エロSS】六花ちゃんってなんか虐めたくなる魅力があるよな~。これはやりすぎだけど・・・【リョナ注意】」終わり

     

    な、なんやこれ?

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    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    • 紳士な名無しさん 2014年07月29日 10:55:34

      最高だったぞ!

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