いかにもお嬢様な姉を妹がクリ責めで調教。
逆らったらオナニー好きの変態ってことがばらされちゃう。
■所要時間:9分 ■約6870文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】妹に逆らえず悪戯を受け入れるしかない姉 イクことを望んだら負けの勝負で果たして・・・」開始
突然、私の目の前に友人の顔が現れた。
「何かしら?桜さん」
「何かしら?って、さっきから呼んでたのに全然気が付かなかった?」
具合でも悪いの、と私の顔を心配そうに桜さんが見つめてくる。
「ごめんなさい。少しぼ~っとしてしまってて」
私が桜さんに謝ると
「それならいいけど。廊下で妹さんが呼んでたよ」
桜さんは安堵の笑みを浮かべて私に用件を伝えた。私が教室のドアの方に目をやると妹が私に手を振っている。
私は桜さんにお礼をいい妹の元へ向かった。
「お姉ちゃん遅いよ!」
「ごめんなさい理苑…」
授業も終わり放課後の廊下を二人で歩く。理苑は私よりも背が高く雰囲気も大人っぽいから二人で並ぶと私が妹に見られる事が多い。
それに妹には、困った癖があった…
「ねぇ、お姉ちゃん。今日パパとママ帰り遅いって」
「今日はいっぱいお姉ちゃん『で』遊べるね!」
「あ、あの…理苑…もうお姉ちゃんを赦して?」
私は怯えた表情を浮かべて理苑の顔を見てしまった。理苑は私の表情を見ると
「お姉ちゃんてば、本当にドMだよね!そんな顔見せたら私が赦す訳ないの知ってるでしょ?」
理苑は二人っきりになると私を呼び捨てにする。私は放課後といってもまだ人の残っている学校で理苑に悪戯されるかと思うとスカートを脱ぐのも躊躇した。
「理苑…様…恥ずかしいです…」
私は誰も居ない二人の時は理苑に様付けするのを義務付けられていた。私が下を脱がない事にイライラした理苑は
「紫苑。みんなにあんたが変態だってバラそうか?」
明らかに激昂した感じで理苑は続ける
「普段はお嬢様ぶってる紫苑がオナニー狂いの変態ドMだって!」
こうなると私は涙を流しながら理苑に許しをこうしかなかった。私は慌ててスカートとショーツを脱ぎ
「申し訳ありません。理苑様…紫苑でお気の済むまで遊んで下さい」
過去に撮られた写真や弱みを握られ私は理苑の玩具になるしかなかった。まだ怒りの治まらない理苑は
「今日は生意気な紫苑にお仕置きしてあげる」
と自分の鞄から何やら道具を取り出した。何かのキャップの様な物を理苑は手でもて遊びながら
「紫苑!あんたのクリトリスを苛める抜いてあげるわ!」
「紫苑のクリ大きくなったね。毎日私がいじってあげたからかな?」
私のクリトリスは理苑の言う通り普通の女の子より肥大していた。理苑は私のクリトリスをしごくと手に持っていたキャップを近づける。キャップにクリトリスが吸い込まれ透明な筒から更に大きくなった私のクリトリスが見えた。
「…理苑様…これ外して…」
クリトリスから来る圧倒的な感覚に私は立っているも辛くなって理苑に哀願した。理苑は笑いながら
「まだお仕置きは始まったばっかりだよ?」
理苑は鞄から取り出した紐で私の勃起したクリトリスの根本を結んだ。理苑はキャップをクリトリスから外す。守られる物のない完全に露出したクリトリスが私の目にも映りこんできた。
「紫苑~。良いもの付けてあげるね♪」
自分の造り出した『作品』に満足したのか、機嫌を直した理苑は私に新しく鞄から取り出した道具を見せる。理苑の手の中にあるのは指輪のリングの様な物だった。
「これをクリトリスに填めてっ、と」
「くぅ…理苑様…これ以上クリトリスを苛…」
理苑は私の言葉を待たずに手に持った四角い箱のスイッチを押した。
その瞬間、私はクリトリスから来る圧倒的な快楽に身体を震わせた。
「いぃ…嫌ぁ…駄目ぇ…イっちゃう…ひぅ…イクッ…なんでぇ…イクの…とまんない…」
私は学校のトイレで周りも気にせずイキまくった。理苑は私をニタニタと馬鹿にしたように見つめている。理苑の顔が段々と霞んできた。私は立っていることも出来ず腰から崩れ落ちる。
「だめぇ…イクのが我慢できなひ…イクッ…スイッチ止めてぇ…」
私の股間は壊れたかの様に体液を漏らし続ける。愛液がトイレのタイルに貯まっていく。尿道が緩みきり小水を垂れ流す。私の目の前が白くなっていった。
「紫苑~恥ずかしくないの?その歳でおもらしなんて」
理苑はやっとスイッチを切りトイレットペーパーで私の股間を拭く。拭き終わると私のスカートだけ返してくれた。
「お姉ちゃん!そのリング私がいいって言う迄外しちゃ駄目だよ!」
『お姉ちゃん』お仕置きの終了の合図だ。私はイキ過ぎて霞む頭で安堵した。しかし、妹の悪戯が更に激しくなるのを私はまだ知らなかった。
【終了】
「お姉ちゃん~!部屋に入っていい?」
私は勉強机から離れドアノブに手をかける。ドアを開けると理苑は猫の様にスルリと私の部屋に入ってきた。
「何かしら?理苑。」
私は理苑に向き直り理苑に用件を聞いた。理苑は私の部屋を見回すと
「朝から勉強。オマケに聴いてる曲はクラシック」
「典型的なお嬢様ね!お姉ちゃんは」
理苑はベッドに腰掛けると満面の笑みを浮かべながら
「お姉ちゃん。一緒にデート行こう♪」
「デート?理苑と?」
私は嬉しかった。理苑と久しぶりにお出掛け出来る。何より私は明るい理苑が大好きだった。『意地悪』な理苑は嫌いだけど…
「嬉しい。理苑、何処に行こうか?」
私は、はしゃぎながら理苑の横に座り腕を絡ませる。理苑は私の様子に満足したのか微笑みながら私にデートの詳細を伝えた。
「今日は『賭デート』でお姉ちゃんと遊びます。」
「……賭?…まさか理苑…またお姉ちゃんの事…」
私は顔をこわばらせ絡めていた腕を外した。理苑の顔が私の嫌いな理苑に変わっていった…
「1、お姉ちゃんが勝ったらお姉ちゃんの恥ずかしい写真を処分して理苑はお姉ちゃんの事を一切苛めません」
「理苑、本当に!」
理苑は苦笑しながら興奮した私を制する。
「最後までルールを聴くの!2、お姉ちゃんの負ける条件。デート中『イったら』負け」
「これじゃあ理苑が有利過ぎるから特別ルール。3、ただし『身体はイってもいい』」
私は意味がわからなかった。イったら負けなのにイっても良い…どういう事?私の表情を読んで理苑は私の疑問に答える。
「お姉ちゃんの変態クリトリスが理苑の責めに我慢出来る訳ないでしょ?だからお姉ちゃんの心が『イったら』負けね。具体的には自らイク事を望んだら負け」
私がイク事を望まなければ勝ち…これなら勝負になるかも。私は理苑に返事をする。
「わかったわ。その賭デートに行きます」
理苑はニヤリとイヤらしい笑みを浮かべてベッドから立ち上がる。
「それじゃあ。理苑、デートの準備してくるね」
「私も着替えるわ。」
「あっ、お姉ちゃんは私の用意した服着てもらうから。お姉ちゃんにきっと似合うよ♪」
私の不安を裏切る理苑が用意した普通の洋服。スカートしか履かない私には、デニムパンツが珍しく映ったくらいだ。上も可愛いTシャツだし。私は素直に着替えた。
「お姉ちゃん。ショーツは脱いでね」
「……じかに履くの?」
「その前に準備もあるし」
そう言うと理苑は私のクリトリスを軽くしごく。最近さらに肥大化した私のクリトリスは少しの刺激でも激しく勃起した。
「うわっ、お姉ちゃんのクリ凄いね。さすが変態。ズルムケじゃん!」
私は顔を真っ赤にして刺激に耐える。理苑は私のクリトリスに『例のリング』を填めた。これを填められると根元が絞まって常時クリトリスが勃起した状態になってしまう。
「はいっ、お姉ちゃんデニム履いていいよ~。」
私はデニムの生地に擦れるクリトリスの刺激を我慢しながら着替え終えた。歩くだけでイキそうになる。玄関まで行くのも辛かった。
「さてと、お姉ちゃん映画でも見に行こうか?」
「…くぅ…そ、そうね…映画館行きましょう」
「バスの停留所までダッシュ!」
そう言うと理苑は私の手を掴んで走りだした。
「到着~。走って良かったね、バスの来る時間に間に合ったよ♪」
「……そう…だね…」
私は涙目になりながら理苑にやっとそれだけ返事を返した。理苑は意地悪く私に聞いてくる。
「あれ~どうしたのお姉ちゃん?まさかイキまくっちゃった?」
「…イって…ない」
「そうだよね~!ただ走っただけなのにイったら変態過ぎるよね~」
そんな会話をしてるうちにバスが停留所に向かって走ってきた。私達はバスに乗り込むと奥の二人掛けの椅子に座る。私が窓側に座るとバスは緩やかに発進した
「便利でしょ?このデニム濡れても染みが目立ちにくいんだよ」
「だから私は一回もイってないから」
私は椅子に座れて刺激も薄れて来た為、冷静さを取り戻してきた。理苑の誘導尋問も受け流す。
「それにまだまだ便利機能満載だよ♪」
おどけた様子で理苑は私のデニムのポケットに手を突っ込んできた。
「えっ?何してるの?理苑」
「バスを降りるまで我慢出来るかな?お姉ちゃんの変態クリトリス」
理苑は剥き出しのクリトリスを優しく扱き上げる。時には強く摘み、先っぽを指でスリスリと擦る。
「…ひぅ…駄目…触っちゃらめぇ…」
「なんで~?まさか…お姉ちゃんイキまくり?」
「…イって…ない…私イって…にゃい…」
私はかぶりを振りながら、ろれつの回らない舌で必死に否定する。
「じゃあ~触ってても平気じゃん!バス降りるまでいじってあげるね♪」
理苑はそう宣言すると更に私のクリトリスを責めまくった。クリトリスを上の方に引っ張りデニム生地に激しく擦りつける。デコピンの要領でクリトリスを弾く。
「あ……ふぁ…だめぇ…」
私は頭がおかしくなりそうだった…私はだらしなく舌を突き出し、理苑に外でクリトリスを苛めるられている異常な状況で快楽に酔いしれていた…
「お姉ちゃん…涎まで垂らして…今イってるでしょ?」
「イっ…イって…ない…」
理苑は勝利を確信していたのか私のセリフを聞いて驚きの表情を浮かべた。
「次降りるから、いつまでもアヘ顔晒してんじゃないわよ!」
「ふぅ…私そんな顔してないよ」
理苑は一瞬私を睨みつける私が直ぐに負けると思ってたのだろう。悔しそうに下唇を噛み締めている。理苑はティッシュで私の愛液を拭き取りながらバス降車のボタンを押す。
「別にいいわよ。もっと苛めてあげるから」
私は負ける訳にはいかない、こんな関係私は嫌い。私は優しい理苑を取り戻す。それだけの想いで私はこの勝負に勝てると思っていた
バスを降り映画館まで歩くやはり歩くのは辛い…しかしあれ以来理苑は何もしてこなかった。
「予約してたカップルシートでお願いします」
理苑は映画館の受付でチケットを買っている。私は椅子に座りながら理苑が戻ってくるのを待っていた。
「はいっ!お姉ちゃんチケット」
「ホラー系?私苦手だな…」
「平気だよ。お姉ちゃんに映画観てる余裕なんて与えないから♪」
そのセリフを聞いて私はさらに足取りが重くなっていった。シートに座ると直ぐに映画が始まる。怖がりな私には興味の無い映画だ…理苑は映画が始まると直ぐに私の股間に手を這わしてきた。
理苑が私の耳元に顔を近付け囁く
「チャックを下ろすとお姉ちゃんのマンコが剥き出しになるんだよ」
そう言って理苑はチャックを下ろす。開けた所がゴム状になっているのか私の女性器が全体的に締め付けられ盛り上がった様に外部に露出する。
「お姉ちゃんのクリトリスも外に出れて嬉しそうだよ♪」
カップルシートは他の席より離れているため見られる心配はないが…正直恥ずかしい…理苑は自分バックから何やら探している
「あった!これでお姉ちゃんのクリトリスを綺麗にしましょうね~」
理苑の手には、リングの内側に刷毛状の繊維のついた棒が握られていた。あんなものでクリトリスを扱かれたら…
「さっきでギブアップしとけば良かったって後悔させてあげるから」
理苑は剥き出しのクリトリスをリングで擦りまくる。私は余りの快感に声をあげそうになった。しかし…急に理苑の手の動きが止まる
「お姉ちゃんの弱点発見」
「えっ?弱て…ひぁ…」
動きが再開されるしかし再び理苑は手の動きを止めた
「この映画の終わる迄じらしてあげる」
「お姉ちゃん…イキたい?」
「イキ……たく…ない」
何故?何故私は負けを認めないの?辛すぎる…イキまくりたい…でも何故か私は
「もうだいぶイクの我慢したんじゃない?素直に『イキたい』って言えば?」
「いやぁ…イ…イカない…」
理苑はため息をつくとまたクリトリスを擦っては止めるを繰り返す。そのうちに映画の方ではクライマックスシーンが映し出さされていた。
「お姉ちゃん…良く我慢出来たね…とどめだよ!」
理苑の手にはいつの間にか小さな瓶が握られていた。理苑は瓶からゲル状の液体を取り出すと私の真っ赤に腫れたクリトリスに塗り付ける。
映画のエンドロールが流れ始めた…他の観客はこちらの事など気付かない様子で帰っていく。
私はさっきの理苑のクリトリス責めで派手に股間から潮を噴いてしまった。がに股でだらしなく股間を突き出し腰を痙攣させる…
「なにしてるのお姉ちゃん?さっさと映画館出るよ」
「お姉ちゃん。クリトリス痒くない?」
「…痒い…理苑何したの?」
映画館から出て町中を歩きながら会話する。私は更に痒くなるクリトリスの事しか考えられなくなっていた。
「ちょっとしたお薬をクリトリスに塗り付けたの。洗い流さないと痒み取れないからね」
「酷い…理苑もうお家に帰ろう?シャワー浴びないと…」
「?。まだデートは始まったばっかりだよ?それとも負けを認める?」
私は頭の中で考えた…もう無理。イキまくりたい。今直ぐにクリトリスを掻きむしりたい。負けを認めたい…
でも私は優しい妹を取り返したかった…
「はい…理苑様…紫苑は恥知らずな変態です…クリトリスでイキまくりたいです…」
私は負けを認めた…口から出た言葉は頭で考えた言葉じゃない…私はクリトリスを苛められる為にクリトリスで物を考える変態になっちゃったみたい…もう優しい妹なんていらない…私には…
「紫苑は『理苑様』がいてくれれば幸せです」
私って最低の変態だ…
【終了】
クリスレと小さい生き物スレは基本ツボだがこれは特にキタ
「【エロ小説・SS】妹に逆らえず悪戯を受け入れるしかない姉 イクことを望んだら負けの勝負で果たして・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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