くみん「ね、いいよね?二人だけの秘密を作ろうよぉ~」
ちなみにしゃぶられるのは一色君ではなく勇太。
アブっぽいやつ寄ってく?
「【中二病でも恋がしたい!エロSS】寝てばっかりのくみん先輩がいきなり起きたと思ったら俺の息子を咥えていて・・・」開始
落とすよ
長いと思うけどスレ貸してね
勇太「あれ・・・六花、来てませんでしたか?」
くみん「あ~っ、富樫君・・・りっかちゃんなら凸守ちゃんとでかけたよぉ」
勇太「丹生谷も来てないのか・・・にしてもアイツらどこに行ったんだ?」
くみん「だいじょうぶ、今日はもう誰も来ないよぉ~・・・ふぁぁぁぁっ」
勇太「えっ?何か言いました?」
くみん「なんでもないよ、富樫君・・・ふぁぁぁっ・・・富樫君も昼寝しようよ?」
六花と凸守の不在に物足りなさを感じ、勇太は床に座り込んだ
くみんは枕を抱えて魔法陣の中心で満足げに寝息を立て始める
10分・・・20分・・・
初夏の湿った風が開け放たれた窓から吹き込み、不快な生ぬるさが勇太の肌にからみ付く
眠ったくみんと二人きり・・・会話もなくただ静かに時が流れる
くみん「むにゃむにゃ・・・ザリガニは塩茹でが美味しいよぉ~・・・むにゃ」
意味不明な寝言と繰り返される寝返り
そのたびに無防備にまくれあがる制服のスカート
勇太(いかん・・見るなオレ!いかんぞ、ただの布だ!見ちゃいかn・・・)
みん「むにゃ・・・今日は白って気分だ・・・むにゃむにゃ」
勇太(はい、白です、先輩!って・・・いかんだろ、DFMは紳士だっ!)
自らへの嫌悪感に耐えきれず勇太はくみんに背を向けて座りなおす
くみん「ね、白だったでしょ?」
勇太「はい、見事な純白の・・・えっ!?あっ、ち、違います!見てません、い、いや、」
「見えちゃいまして・・・す、すみません、先輩!」
振り返る勇太・・・と、くみんの顔が視界いっぱいに飛び込む
距離わずか10㎝ほどのクロスレンジ
くみん「まぁまぁ、怒ってないよ、富樫君。見たい年頃なんでしょ?」
富樫「ほ、ほ、ホントにスミマセン!」
くみん「いいよ、いいよ、頭上げなよ・・・富樫君」
くみんの手がスッと伸びて勇太の手に重なる
くみん「ねぇ、富樫君・・・下着見たことは誰にも言わないから、チョッとだけいうこと聞いてくれるかなぁ~?」
勇太(うぅっ・・・六花はもちろん、凸守にまでバレたら・・・いや、丹生谷にだって・・・)
選択の余地はない
勇太「は、はい・・・聞きます、何でも聞きます!」
その言葉にくみんはフフフッと笑みを浮かべると窓とカーテンを閉め切った
くみん「ね?富樫君、私・・・我慢できない時があるんだぁ・・・」
悪戯っぽい笑顔で勇太の隣に座る
くみん「わかるよね?・・・子供じゃないんだし・・・」
勇太「お、おしゃる意味がわ、わかりかねますっ!」
勇太の鼻腔に微かにひろがる香料、頭髪そして肌から滲み出る分泌物の香り
リップが反射して話すたびに艶めかしく動く唇
物憂げな視線を放つ瞳
くみん「もう、いじわるだなぁ・・・富樫君とエッチなことがしたいんだよぉ?」
まとまらない思考、激しく打ち付ける鼓動、流れ落ちる汗
現実では「絶対にない」シチュエーション
勇太(なん・・・だと!?ありえん!絶対にありえん!現実なのか、これは!)
くみん「ね、いいよね?二人だけの秘密を作ろうよぉ~」
くみんは上半身をさらに近づけて勇太を見つめる
やわらかく、弾力のある質量が勇太の腕を圧迫する
くみんの手が勇太の太ももの辺りに触れたと思うと、ススッとズボンの表面を遡行して
膨れ上がったその部分で円を描く
勇太(えぇぇぇいっ!もう、どうにでもなれっ!)
(爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント ディス ワールドォォ―――ッ!)
勇太「は、はい、わかりました!で、でも、オレ、そのぉ・・・まだ・・・」
くみん「あっ、富樫君は童貞さんなんだね?大丈夫だよ、教えてあげるから~」
「じゃあ、とりあえず、下、脱いじゃおうか?」
言われるがまま勇太はベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ去る
一方のくみんも制服の上下をためらうことなく脱ぐと畳んで足元に置いた
勇太(う、うわぁ・・・先輩・・・肌白くて・・・胸が・・・すごいよ・・・)
カラカラに乾いた喉をゴクリと鳴らし、くみんの姿に目を奪われる
身長が高くないせいでより強調される豊満な胸部
くびれたウエスト
細くなく、太くない、太ももからつま先までの曲線の流れ
その体を包み込む上下白の下着
くみん「じっとしててね、富樫君」
くみんが逞しく反り返った男根を握り、数回、手でしごく
先端からにじんでいる先走った液体がくみんの指にまとわりついて糸を引く
舌で上下に舐めあげながら唾液を男根に塗り付け、両手で静かに摩る
くみん「すごく元気だねぇ・・・それに、大きくて・・・」
くみんは唇を開いて男根を加え込む
口膣内に広がる独特の肉質感と男性の匂い、そして体温
口内の奥深くにまで男根を吸い込み、口膣の肉壁をキュッとすぼめて舌を動かし、
唾液の分泌と共にジュルジュルと音を立てながら蠕動運動させる
自分の男性器を咥えて恍惚とするくみんの姿・・・
その姿に勇太は何とも言えない征服感を感じ、とけるようなくみんの口膣性交を堪能する
勇太「あっ・・・ううっ・・・くっ・・・」
思わず漏れる声
くみん「ビュジュ、ジュル・・・ピチャッ・・・」
液体が撹拌される淫靡な音を立てて男根を貪るようにしゃぶり続ける
幼さの中に時々見せる妖艶な瞳、少女でありながらそこに潜む女の欲情
勇太「うっ、くはっ・・・先輩、気持ち良すぎて・・・で、出ちゃいま・・・」
くみん「びちゅっ、くちゅっ・・・私ののお口に・・・出していいよ・・・」
「富樫君・・・欲しいなぁ、富樫君の・・・精子・・・」
勇太「はぁはぁ・・・ほ、本当に・・・出ちゃいますよぉ!」
くみん「ちょうだい・・・富樫君・・・ぴちゃっ、くちゅっ・・・」
くみんがさらに深く男根を咥えこみ、ペースを上げて前後に頭を動かす
ほとばしりが、駆け上ってくる感触とともに男根がビクンビクンと波打ち始める
それを感じたくみんが、射精を促そうと口膣を絞り男根を締め上げる
勇太は思わずくみんの頭を抑え込んで引き寄せ、男根を口内の深くに押し込んだ
くみん「ウグッッ、ウウウッッ、グホッ・・・ウグググググッッッ!!」
くみんの口内に放出される粘りと生臭さ、体温を超える熱さと苦み
ドロドロとしたその液体が噴き出し、飛び跳ねて口内に溢れる
男根が脈打ちながら最後の一滴まで放出して、なお、力強く反り返り続ける
唾液と精液に沈んでグチャグチャとなったくみんの口膣を勇太はかき混ぜるように
さらに数回、男根をピストンさせて感触を堪能してからようやく、彼女を開放する
引き抜かれた男根に絡んだ液体が糸を引きながらくみんの唇を離れると、
中に納まりきれない白濁液がトロリと滴ってくみんの顎をつたう
少し上を向いて淫靡な表情を浮かべて勇太を見つめるくみん・・・
くみん「ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・コクン・・・うっ、げほっ!」
勇太「先輩!?」
俊子「げほっげほっ・・・うぐっん・・・の、飲んじゃいました・・・富樫君・・・」
余りの快楽に呆然と座り込む勇太
と、くみんが脇にあった枕に手を伸ばした
「これでお別れだね・・・安らかに眠ってね」
枕を勇太の頭に押し付け、枕の中に隠してあったサイレンサー付の
銃を引き抜く
勇太「えっ?」
枕の上から勇太の頭部に銃口を押し付け、くみんは躊躇なくトリガーを引いた
パスッ、パスッ・・・
「おやすみなさい・・・こちら極東支部日本担当官、コード0507のくみんです
特異点からのサンプル回収および排除完了、処理班の派遣を要請します」
END
スレ借りたよ
ありがとうございました
さぁ次は六花で
蘇りし混沌の名において命ずる
もっとやれ
「【中二病でも恋がしたい!エロSS】寝てばっかりのくみん先輩がいきなり起きたと思ったら俺の息子を咥えていて・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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