浣腸が苦手?。
じゃあ浣腸大好きになるまでホース浣腸しようね。
■所要時間:7分 ■約5253文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】アナル大好きななるちゃんのアナルプレイ日記」開始
今日は、アナル大好きな私のお話しするね。
私の名前はなる。今回はお友達とのプレイをいってみますね。
ガッコもやっと夏休みに入って、約束してたお友達の、まひるちゃんと、思う存分アナル遊びが出来るかと思うと、ワクワク、ムラムラして…。
私ん家でするので一緒に帰りながら、
やっと今日がきたね…。まひるちゃん?どうしたの?お尻辛い?もうすぐ私ん家だから頑張ろうね。
まひるちゃん、真っ赤な顔して、ぎこちない歩き方でん…くぅ…、ってあえいでるの。
早く歩かないから、お尻のアレをスカート越しに、グリグリすると、
あぁ!だ、ダメぇ…。歩けなくなるよぉ…。お、お願い…許して……。
か~わいい♪おっきな眼をうるうるさせて…。あんまりいじめても、家まで持たないし、後で反撃が怖いので、許してあげます。
ようやく家に帰り、フラフラのまひるちゃんを半分抱きながら、2階の部屋のベッドに寝かせます。
【こ、こんな感じだけど…。こんなんで良かったらなるいっぱい投稿するね!】
とゆう事で続きいくね。
第2話
お、おねがい先輩、私もう、我慢出来ません…、お願い、は、外して下さい…。
(クラスメイトだけど、私が年上なので…、てゆうかそう呼ばせてるんだ☆)
我慢出来ないって、何がどう出来ないの?。詳しく教えてくれなきゃわかんない。
あぁ……、まひるの…お尻の…プラグ…が…辛くて……。お願いします…、外して下さい…。
私、詳しくって言わなかった?お尻のプラグじゃわかんない……、まひるのくっさい肛門の中のプラグをどうか外して下さい…位言えないの?
まひるがもっと詳しく言わないと、ずっとそのままだよ。
あぁ、す、すみません…はぁ…ま、まひるの…汚なくてうんち臭い、ケツ穴の中で膨らんでる…プラグの空気…を…抜いて…下さい……、お願い、ほんとうにつらいぃ、先輩抜いて、抜いて下さい~!
んじゃ、次いってみょ~。
第3話
フフ、まひるったら肛門の事ケツ穴だって…いやらしい……。まあいいわ、抜いて欲しい時はどうするの?
うう、け、ケツ穴が…よく見える様に…お、お尻を…高く…突きあげるんです…うう。
私が言わなくても、胸と顔をベッドに押し付けて、お尻突き出して…。肛門部分のパンツからプラグの根元が浮き出てて、やらしいの♪
フフ、お利口さんね、じゃあ外したげる……ん?、何これ…パンツびっしょり♪ねぇ、何で?。まひるのマンコには一度もしてないのに……、なんでこんなに濡れてんの?詳しく教えてくれなきゃ、パンツ脱がせられないよ。
あぁ、そんな…うう…、まひるは…ケツ穴を…弄られると…凄く感じてしまう…変態です…。ケツ穴が…感じると…マンコから…マン汁がいっぱい出てしまう……変態です…あぁ…、お願いします…ケツ穴がもう限界です…は、外し…て…。
そう♪、まひるはケツ穴で感じちゃう、変態だもんね。フフ、可愛い☆辛かったでしょう?、じゃあプラグ外してあげる。
焦らしながら、濡れたパンツを脱がすと、まひるの匂いがムワァ~ときて、思わずブチュウ~☆と、吸いついちゃった♪
あぁ~…くふう…や、やめて…は、外して、外して下さいいい……。
マンコから離れて肛門見ると、かなり拡がってて、中のバルーンが、モコッ、モコッとなんか別の生き物が居るみたいで…。肛門のシワもなくなってて、なんか妖しくて…。
【えへへ。ふざけててごめ~んまことにすいまめ~ん……。ご、ごめんよぉ。ジンベイザメ湯冷め…が好きぃ☆】
第4話
まひるのアナル、凄いぃ、アナルがタコの口みたい、バルーンがはみ出てるわ♪はぁ…、やらしい……。
あ、ごめん、じゃ空気抜くね。
プラグの底のボタンは指じゃ届かなくて、ボールペンの先で押すと、シュウ~~~~……、と、空気を抜いてあげると、気持ちいい声あげちゃって…。
まひるちゃんよっぽど出したかったのか、空気が全部抜けきらないのに、ヌウウ~~…ってアナルを拡げながら出てきて、ヌポォ~…っと吐き出して…。
うはああ~~…はぁ、はぁ、んん~~、はぁはぁ…ふうぅ……。
直腸の中を拡げてたのが、ようやくなくなって、楽になって脱力してるみたい。
うわあ…、スッゴ~イ♪。まひるのアナル、ぽっかり穴空いてる……。アナルがぴくぴくして……、おいしそう……。
ケツ穴が開いて中の空洞見てたら、たまんなくなってケツ舐め、壁舐め、中舐めして、奥から出てくる腸汁を吸いまくって……。
腸汁って、トロっとして、臭いもエグくて……。でも、まひるの内側から出てくる、内臓の臭いに、あぁ、これがまひるの臭い、まひるの味なんだって。
まひるも感じて、可愛い声を聞いてると、もっと気持ち良くしてあげたい、もっと2感じてあげたいと、夢中になってケツ吸いをします。
今日の為に、朝から洗腸して来たみたいだけど、自分ですると、手加減するのかケツ吸いしてると、奥から、液状のう〇ちが下ってきて……。
ちょっとのうんちなら、私も気にしないけど、奥のうんちは物凄く臭くて…。
ああ!まひる!うんち奥から出てきた、うう、くさい…、ちょっとぉ、ちゃんと浣腸して来たの?。
ああ、ご、ごめんなさい…。グリセリンで浣腸して…それからホース浣腸しました…。
ふ~ん…。ホース浣腸でお腹パンパンになるまで入れた?熱いお湯でしたの?…フン、どうせぬるま湯で、お腹張って痛くなる前に出したんでしょ?。
あ、は、はいぃ。…ごめんなさい……。まひる、た、大量浣腸は、…辛くて…。
何?つらい?、まひるは、プラグも辛い、浣腸も辛いじゃ、なんにも出来ないんだけど…。じゃあ何が出来るの?
うう…まひるは…ケツ穴でセックスが…出来ます…。
はん?ケツ嵌めだろぅ?それにケツ嵌めするなら、うんち溜めてたら出来ないんだけど…。ホント頭悪いんだから……。
もう今日は、奥のうんち出しを兼ねて、大量浣腸責めしたげる…。ほらケツ穴絞めて、浴室いくよ!
フラフラしながら1階の浴室へ。一緒に制服を脱いで裸になって、四つんばいにさせ、私はシャワーヘッドを外して、お湯の温度と量を調整します。
じゃあ今からホース浣腸しようね。まひるが浣腸大好きになるまで許さないから。ほら、まひるは今から何されんの?詳しく言いな!
うう、…ぐす…まひるは…自分では…浣腸も満足に出来ない…おバカです…汚ないうんちを…見せて、ごめんなさい…。
まひるの…お腹…腸の中…うんちがなくなる迄、浣腸して下さい…グス…。
なる、ちゃんねるに来て2週間の初心者で…。
何もわからないので、なんでも言って下さいね。
今日はこれで終わりです。良かったらまた来ますね。
第6話
まひるったら四つんばいで両手でお尻拡げて待ってるの♪むきたまごみたくつるつるしてて、ムダ毛もなくって、張りのある桃尻してて、お尻好きなら、まさにごちそう♪
フフ、そこまで言われたら…汚ないけどしたげる。じゃあ入れるわよ。
少し熱目のお湯入れたらヒィヒィ泣いて、ホースとケツの隙間からドバドバ出しちゃって。辛いのか…。
あひい…ひい、ダメ、これダメぇ!…あつ、熱いよぉ、うんち出る、出る、出るうう…。うう…うんち出つづけるう~~。せ、先輩ぃ、苦しい~、辛い~…。
人間、息み続けるなんて出来なくって、たっぷり吐き出した後は、シュウ~~~…っと水道の音と、まひるのあえぎ声だけが、浴室に響いて…☆
シュウ~~、バシャバシャ♪シュウ~~…。バシャバシャ…………。妖しいわ…。ケツ穴から逆流してんの…たまんない♪
うーん、まだ奥からうんち出てくる……。まひるの中ってどんだけ詰まってんの…?。はあ、しょうがない…、こんなしぶとい腸にはもっと刺激が必要みたいね。
【お答えの数々ありがとうございます♪これから自重します…。まひる責めの後、なる責めの予定です】
第7話
シャワー温度を上げると、まひる絶叫してかなり辛いのか、四つんばいからうつ伏せに逃げるけど許さない。まひるの太ももに脚を乗せて、へそ辺りで足首ロック♪
なもんで、ケツから吐いてるのが私の下腹にバシャバシャ当たっちゃって…♪んで、結構あったかいの…。フフ…かわいそう、こんなに熱いの入れられて♪
刺激が強いんで、薄黄色した臭いのキツイのが降りて来て……。そろそろ終わりそう。20分位すると、ケツ穴もかなり拡がり、もうほとんどうんちのない綺麗なお湯を排泄して、やっと許してあげます。
「まひる、頑張ったね。もううんちないわよ!どう?ホース浣腸の味は…。きついけど気持ち良かったでしょう?」
『はあ、ふう、はぁ、うう……、き…きつすぎです~…、ふう…まひる、死んじゃうかと思いました…。…ふぅ、ふぅ…き…気持ち良くなんか…ありません……苦しくて…辛いだけです…。』
「あっそう…。ならこれからはもうやめるけど、その代わり今度うんち詰まってたら、こんなもんじゃ済まないからね!…いいね!!」
『ええっ?…そ…そんな…。あ、あの…ホース浣腸…きついけど…気持ち…良かった…です……、先輩の浣腸…とても…気持ち良かったです…。で、ですからこれ以上きついのは…お許しください…まひる、本当に死んじゃう…。』
「そう、私の浣腸気持ち良かったんだ…。でもこんなの浣腸の内に入らないから。もっと凄い浣腸して、まひるはどんな浣腸でも感じちゃう、浣腸雌にしたげる。いいわね!」
『あああ……、グス…はい…まひるは…浣腸大好き…です…もっと浣腸が…好きになる様…調教して…浣腸雌…にして下さい…お願いします…。…グス…うう、お願い、優しく…優しくして…お願い……お願い…。』
第8話
「フフフ、いいわよ、これからたっぷり調教して、立派な浣腸雌にしてあげる♪まひる素直だったから優しくしてあげる…。
…まひるってホント可愛い~♪さあ、ベッドに行こうね。中も綺麗になった事だし、優しくじっくりケツ嵌めしてあげる。」
『うう……!は、はい☆ケツ嵌めして下さい!まひるケツ嵌め好き!…まひる…辛かったから…お願い先輩…、ケツ嵌め下さい。
…まひる、先輩の事が…大好きです…まひるの事…いっぱい愛して下さい…。』
そんな事改めて言われちゃうと…優しく愛してあげたくなっちゃう…。バスタオルで拭いてあげて、2階のベッドに仰向けに寝かせ、どちらともなくキスをして…。
濃厚なキスから、首筋、胸、お腹、脚と、全身をキスの雨で愛します。まひるかなり感じてるのか、マンコから沢山の愛液が、アナルからも腸液が溢れてきて…。浣腸の時とは違う艶っぽい声で…。
第9話
『はあ、んん…き…気持ち…気持ちいい…ハア…先輩…こんないいの…まひる…初めてぇ…好き…んん、先輩…大好きぃ……。』
「チュッ…チュッ、フフフ、私もまひるの事好きだよ…もっと感じて…私の愛を受け止めて…チュッ…チュッ…フフフ…こんなにビクビクして…気持ちいいのね…じゃあ、まひるの大好きなケツ穴も愛してあげる。」
ぽっかり拡がって、中の直腸がはみ出して、腸液をトロリトロリと溢れさせて…。愛液とは違う、まひるの内臓の臭いが私のアナル好きをますます刺激して…。
普通ならアナルなんてまずしない…。ましてや、腸の中の奥深くからコンコンと湧き出てくる、生臭いまひるの腸液を舐め吸っているなんて…。
でも、私はまひるのアナルまで愛せる…。臟物臭い腸液だって愛せる……。まひるを好きなのか、腸液まで舐めている私自身を好きなのか……私にはわかりません。
けど、まひるだから、まひるのアナルだから愛せるのは、多分間違ってないと思います…。
「【エロ小説・SS】アナル大好きななるちゃんのアナルプレイ日記」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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