アナルに潜られたけど、意外と具合よさげwww
なんか腸の中を舐め回されてる感じが悪くないかもwwwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】アマゾンに住む人間の穴という穴に潜り込む恐怖の魚、カンディル!ここにも犠牲者が・・・と思いきや?」開始
異色作を投下ー。
前言われてたから慎重気味に注意書き。
このSSはお魚がお尻に入って感じてしまうお話。
よってこの文に嫌悪を覚える方は心して読んでほしい。
以下予備知識
アマゾンにカンディルという魚がいる。人間の穴という穴に潜り込む恐怖の魚。
一般にはエラからでた棘で抜けなくさせ内臓を食い破ると恐れられているが、
種類によってバクテリアだけを食べる人畜無害なものまでピンキリ。
この作品にでてくるのはそんなイイ魚です
そこには多くの文化が変わることなく残っている。
例えば先住民の暮らしぶりは、多くが依然として独特なものだ。
しかし近年、それにも歪みが生まれ始めていた。
近親婚を繰り返した末、ひとつの部族において健常児が生まれなくなったのである。
環境に適応できず、幾人もの幼子が命を失った。
数年前その集落を訪れた北欧系の女性は、部族にとっての希望の光だった。
聡明で慈母心に溢れる彼女は、事情を知るや一族にその身を捧げた。
そして三日三晩の狂熱がアマゾンに恵みをもたらす。
名前はサリ。
母親の血を色濃く受け継いでいた。
アマゾンの支流でもとりわけ美しいイシボロの産湯に劣らぬ、
初雪のように美しい肌と亜麻色の髪を持つ少女だ。
集落が喚起に沸く中、母親は安らかに息を引き取った。
彼女にアマゾンの環境は厳しすぎたのである。
一族の者は彼女を女神と崇め、その娘を巫女として慈しんだ。
サリにとっては村中のオトナが父親であり、母親であった。
ゆくゆくはその誰かと結婚し、子作りをするのだと教えられたが構わない。
むしろちっぽけな自分でも役に立てるのだと嬉しく、
恋する乙女のように拙い女を磨いた。
彼女には2つ不満があった。
ひとつは肌の色。皆が綺麗だと褒めるそれは、健康的な日焼けの中で無様に思えた。
そしてもうひとつが、自由に外に出られないこと。
危険だからといつでも集団行動。
母親を亡くした一族なりの償いだったのだが、サリにはわからない。
息を吸うだけでわかる雄大な自然を、まるっきりの一人で駆け回りたい!
その束縛も、12歳になる今日で解かれる。
少女はここでの成人になったのだ。
4つ上の幼馴染がよちよちと後をついてくるのを、サリは意地悪そうな目で振り返った。
「テューロはもう帰っていーよ!あたしこれから今晩の魚捕まえる。皆をビックリさせるの!」
シャパンッと水面を割って少女は川へ飛び込んだ。
「もう、勝手にしろよ!」
テュ―ロと呼ばれた少年はふて腐れ、川べりに足を投げ出す。
彼は生まれつき足が弱く、一緒に川へ入ってやることは出来ない。
サリはそんな彼をいつも「足手まとい」と一蹴する。
何かと気遣うオトナより、その反応はテューロの気を楽にした。
サリもそれを解っているのだろう。
テューロはサリがすきだったし、サリはテューロがすきだった。
「うわー、きっもちいいーー!!」
山紫水明、水面に鮮やかな自然が反転する世界で少女は歓声を上げた。
足元には凶暴な顎をしたピラニアが揺らいでいる。
彼らはブルドックに似て、外見に反し実際には大変臆病なのだ。
よほどの大群でない限り人間は狙わない。
その硬い歯はナイフになり、櫛になる。
そして、焼いた時にこれほど野性味あふれ、コクある旨みの魚はそう居ない。
この辺りにはピラニアか、あるいはそれに似せた淡水魚がほとんどだ。
その周囲に危険はない。
そう思われていた。
なのに、どこから来たのだろう。
細長い体を川の煌きに紛れ込ませ、静かに間を詰めるそれは。
その時サリは胸を膨らませ、背泳ぎをしていた。
自然を堪能する彼女の意識は、群青色の空にしか向けられていなかった。
「…っひゃああっ!?」
突如そのしなやかな身体はくの字に曲がり、バシャバシャと水面を喚きたたせる。
たちまちそれが輪をつくり、太腿を覆う。
「あ、あ、やだ、何ぃ!?」
狼狽する少女に構わず、氷上を滑るような速さで内腿をへこませた。
股布を引き、つるりとした丘に迫る。
「だ、だめー!!」
自らの女が狙われているのだと悟り、サリは必死に叩き落としにかかった。
しかしドジョウのような表皮は掴みづらく、水中で自由も利かない。
「ん、ううっ!やっ…あ!」
どのくらい格闘していただろう。
脚をばたつかせるうり、布が腰から解けてしまった。
「いやー、や、やだ、やだあぁ!!」
守るものがなくなり、少女はベソをかきながら膝をすり合わせる。
貝のような割れ目になんども粘液が擦れてひやっとしたが、
さらに数分後、ついにそれは動きを緩めた。
(はぁ…。よかった、守り、きった…)
息を荒げながらも強く花弁を塞ぎ、少女は脚を垂らす。
次の瞬間。
尻肉の底が杖で突かれたように大きくへこんだ。
排泄物が出るよりはるかに容易く、ぬるりとした頭部は一息に菊門を通り抜けてしまう。
括約筋がぎちぎちと伸びきる。
「―――――ッ!!」
その感覚はあまりにも未知で、声も出ない。
質量はそのままズルズル腸壁をひろげていく。
胴回りは便の太さとそう大差はない。
しかし一瞬ではなく常に圧しひろげられ、しかもそれが本来あるべき方向とは逆なのだ。
「きゃあああああ!!!やめて、やめてええぇーーー!!!」
サリの整った顔は恐怖と苦痛に歪み、涙とともに絶叫を溢れさせはじめる。
幼馴染の悲鳴に気付き、テューロは大声で呼びかけた。
サリは遠くにいっていたが、彼の目なら水面下の様子は泡立ちの中でも良く見える。
彼女は立ち泳ぎするように脚をばたつかせていた。
そしてその美脚に纏いつく、黒い尻尾……
彼は息を呑んだ。
ミミズのように蠢いているだけに見えるが、しばらくして見ると確実に長さが短くなっている。
刻一刻、じりじりと少女の中に潜り込んでいるのである。
いや、そんな事を考えるまでもない。
「いやー!いや、いやぁ、出てってよぉー!!もう入ってこないでえぇ!!!」
サリが叫んで、泣いているのだ。
普通ではない。
「サリ、水から上がるんだ!」
テューロは木霊するほどの叫びを投げかけた。狩りの雄叫びだ。
その声にサリははっと目を見開く。
「テューロぉ…!!」
びくびくっと身体を震わせながら、浅瀬へ向かって泳ぎだした。
泳ぐ間にも更なる侵入を遂げ、それは怪しくのたくっていた。
少女は身体を震わせる。
「お尻出して!」
河を抜け出した汗だくの少女を腹這いにし、テューロは怪しく塗れ光る尾を掴んだ。
しかしそれは相当に掴みづらく、さらにどれほど力を込めてもびくともしない。
「くそっ、抜けない!!」
少年は手に力を込めるが、かえってそれが滑る元となる。
「あの、テューロ、あたし、お尻の中にね、瘤みたいなの…作られてるみたい」
サリはしゃくりあげながら言った。
たしかに、もはやどれほど引いても無駄らしい。
すべてが少女の華奢な身体へと収まってしまった。
「畜生ぉッ!……サリ、痛いのか?痛いよな?」
テューロが蒼白な顔でいうと、さらに血の気の引いた顔で少女は顔をあげた。
「…痛くないけど、変な感じなの。すごく長くて、腸が一杯にされて…、
おまけに色んなとこで膨らんでて。…おかしくなりそう…!!」
中で動いたのか、或いはそうイメージしたのか、少女は身震いする。
「テューロ、これって何なのかな……!!……」
少年に問い掛ける途中、突然サリは大きく背を伸ばし硬直した。
「どうした!?」
詰め寄る少年をサリの惚けたような瞳が映した。
「……食べてる……」
独り言のように呟き、もう一人の誰かに言い直す。
「…食べられてるの!あたしの、お腸の中にあるもの!!
解るの。エラみたいなので、掻きだしてる…!」
ぺたり、四つん這いだった少女の身体がへたり込んだ。
少年は言葉を失う。
どんな感触を幼馴染が味わっているのか、想像することすら出来ない。
「あはは、見た?あたしいま、腰抜かされちゃった。
どうしよう…抜かなきゃ。今もね、聞こえない?腸全部がぐるぐるいってるの」
泣き顔のまま、目元をぴくぴくと痙攣させ、少女の相貌はまるで嘲っていた。
少女の震える脚を見て、テューロは蛇のようなそれの有様を想い起す。
先ほど見ただけでも30センチは悠にあった。
あれがすでに半分以上入った状態なら、直腸の先まで達している可能性は十分にある。
「テューロ、どうしよう。皆に知れたらどんな事言われるか。
それにこれ、ずっと排泄させられてる気分なの。頭が、おかしくなりそう……」
サリは幼馴染にすがりつき、テューロはただ立ち尽くしていた。
「どうした、サリ。あまり食欲がないか?」
族長に声を掛けられ、彼とともに上座に座るサリは竦み上がった。
他の者たちもみな彼女を見ている。
もっとも、今晩は彼女の成人の祝い席なのだから当然だが。
少女はしきりと脚を組みなおしながら笑う。
「ううん、何でもない。…ちょっと外の空気吸ってくる」
立ち上がる時にもふらふらと頼りなかったが、皆は今日始めて飲んだ酒のせいだろうと考えた。
唯一、テューロだけがこっそりと席を外したが。
サリは草陰で川の中にしゃがみこみ、背中を小刻みに震わせていた。
この地域の一般的な放尿スタイルだ。
しかしその表情は、それにしては艶かしすぎた。
「…まだ、動いてるのか」
テューロが川べりに立ち、声をかける。
少女は息を弾ませ、せせらぎに汗の珠を落としながら振り仰いだ。
「やっぱり、ご飯食べて消化しだすと元気になるみたい。この子のご飯だもんね。
それにこうやって水につけるともっと元気になるし」
「…この子、か」
テューロは複雑な表情をした。
サリは自分の心情の機微を読んでくれるというのに、自分ときたらさっぱりだ。
彼女がどう感じているのか、まるで推し量れない。
「だってお腹の中でこんなに膨らんで、動くんだもん。赤ちゃんだよ」
サリは肩で息をしながら、水面に移る自分を見つめていた。
テューロが見ている前で、彼女は初めての絶頂を迎えようとしている。
「ね、テューロ。どうせ抜けないなら、この子、しばらくこのままにしとこ?
別に気持ちいいとかじゃなくて、死なせるのなんて嫌だし」
彼女は汗をかきながら綺麗に笑う。
テューロは昔を思い出していた。
まだ4つの頃、その慈愛に満ちた表情を目にしたことがある。
異民族に自らの身を差し出した聖母のような女性。
サリは彼女の娘だ。
「…ああ、サリがそれでいいなら俺も協力する。ずっと二人の秘密にして。
そのうち、集落で一番デカイ獲物を獲った俺が求婚すればいい」
テューロは引きずってきた足を踏みしめた。
狩人としては永遠に半人前だと思っていたが、今、胸に芯が出来た気がした。
「あはは。テューロには無理だよー…」
今際の息を吐きながら、サリは強く目を瞑る。
なんか、もう、幸せで頭蕩けちゃいそう……
アマゾニアの小さな中州で、尻尾の生えた娘を見た者がいる。
ぎこちない腰使いをする少年と絡み合う娘は、この世のものとは思えないほど美しく、
また幸せそうであったという。
それは果たして、熱帯夜が見せた幻だったのだろうか……。
END
>>184の時間が…
GJ!これは良い魚
ナイスだ
「【エロ小説・SS】アマゾンに住む人間の穴という穴に潜り込む恐怖の魚、カンディル!ここにも犠牲者が・・・と思いきや?」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ」カテゴリの記事
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