うん。エロいんだよ。エロいんだけどね・・・
ムキンポ共和国っていうのと、最後wwwwww
■所要時間:10分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【ガルパンエロ小説・SS】女子高生が捕虜になったら、そりゃあ凌辱開発されて快楽拷問されるよねwwwwww」開始
タイトル「全裸大作戦」
が、西オナホ民族解放戦線を名乗る武装グループの襲撃を受けました。政府は官邸内に対策本部を設置して情報収集に
あたっています。次のニュース、モスクワで開催された大祖国戦争記念式典に声優の上坂すみれさんが出席し、プーチ
ン大統領と<カチューシャ>をデュエットしました」
「イク、イ―――ひぁ、っあああぁああ!」
プッシュウウウと派手に潮を吹いて、オレンジペコは失神した。
「チッ、もうバテちまいやがった」
「こっちももう駄目っぽいな」
「はあ……あ、ああぁあ………」
絶倫ペ○スに抜かず3発を決められ、息も絶え絶えとなった逸見エリカの膣から射精を終えた男根を引き抜いた男が、
ぐったりと脱力した灰色の髪の少女を投げ捨てる。
「やっぱ犯(ヤ)るならガキだよなあ、胸はねえがキツキツマ○コがたまらねえ」
「アッ、アィッ…アィィィィィッッ!」
対面座位で貫かれ、引き攣った悲鳴をあげる阪口桂利奈の細く未成熟な身体を上下に揺さぶりながら男が笑う。
「いんや、女はおっぱいだよオッパイ!」
「はぁ…はあっ!あぁ……」
たわわに実った胸果実を荒々しく揉みしだかれ、悩ましい声で喘ぎ悶えるおりょう(本名:野上武子)。
Ⅳ号にチャーチル、M4、T-34といった第二次大戦期の戦車が残骸をさらす砂漠のオアシスに、性交地獄が出現し
ていた。
「や、あうああああっ!ぬ、抜いて、ぬいてぇっ……!」
「ぐっ…死ヌ……死んじゃうぅッッ!」
「ひぐぅぅぅっ!つ、突くな…突くなぁぁぁぁっ」
大洗女子を中心とした、総勢100人近い戦車乙女は血と火薬の匂いが染み付いた男たちによって次々と処女を散らさ
れ、瑞々しい十代の肉体を貪られている。
いかに巧みに戦車を操ろうとも、生身の人間を撃つことを禁忌としてきた平和な世界の女子高生では、AKやRPGの中
国製コピーで武装し、息をするように人を殺す男たちの集団には太刀打ちできなかったのだ。
それでも一部の少女は戦車を失ってなお果敢に反撃を試みた。
戦車道の合宿なのになぜか和弓を持ちこんでいた左衛門佐(本名:杉山清美)。
そしてレスリングとコマンドサンボの達人だったノンナ。
彼女らの活躍により数人の男たちが無力化されたが、報復は速やかかつ徹底的になされた。
「……ああう…ふうあぁぁ………」
大きな吊り目を潤ませ、細い肩を上下させて左衛門佐は喘いでいた。
眉をハの字にして耳たぶまで朱に染めたとろけ顔には、反抗的な色など微塵も残ってはいない。
慎ましやかな乳房の先端では、痼りきった桜色のニプルが扇情的に揺らめいている。
「まだまだこんなもんじゃねえぞ」
ガチガチにエレクトしたカリ高ペ○スが乙女の菊座に押し当てられる。
「そら、喰らいな!」
ムリムリと音を立てて、グレイトかつエクセレントな肉茎が綺麗にすぼまった菊座を広げ、ずぶずぶと押し入っていく。
「ひッ、やめ……お尻やめっ!お尻なんか挿入(イ)れるなあぁッッ!」
泣き叫ぶ左衛門佐。
だが無慈悲な挿入は止まらない。
長さも太さも、そして硬さも規格外の男根が、小さなお尻の中に手品のように消えていく。
「くっ、いい締め付けだ」
ついに剛直を根元まで埋められ、菊皺がキュッと窄まる。
「う、う゛ぁ、あう……あ゛がっ!」
苦しげに開かれた口から、涎とともに音の割れた喘ぎ声がこぼれる。
気が狂うかと思えるほどの激痛だが、やがて下腹部を満たす硬い異物に子宮と直腸を圧迫される感触が、新感覚への扉を
開いていく。
(駄目だ…こんなことで感じちゃダメだッ!)
脳内で自分を叱咤する。
だが前後の肉穴に男根を咥え込んだ雌の肉体は、精神の統制から離反しつつあった。
「あ……いい………」
硬く尖った乳首を口に含まれ、恍惚とした表情を浮かべてしまう。
「やっと素直になってきたな、じゃあご褒美だ」
「そうら、天国に連れていってやる」
男たちは猛然と動き始めた。
「う゛、う゛ぐ、う゛あ゛あぁぁぁ―――――っ!!」
絶叫のような嬌声をあげ、ブリザードの二つ名を持つ氷の美少女が恥辱のアクメを貪る。
ノンナの膣には、筋肉質な黒人の拳が手首までねじ込まれていた。
限界まで伸ばされた膣壁が抗議するかのように押し入れられた拳を締め上げるが、拷問者は辱められた女体の精一杯の抵
抗を嘲るように拳を前後左右に暴れさせる。
羞恥と肉花弁を抉られる快楽で涙をこぼした瞬間、背中を熱い粘液で叩かれた。
振り向くとフィストファックの激感に悶えるノンナをオカズに、自慰に耽っていた男が肩を震わせて射精していた。
右胸を別の男にびゅるりと汚され、左乳首をまた別の男の精液で鞭打たれた。
正面からもブッかけられ、端正な顔が濃厚な雄汁でどろどろに粘り覆われる。
それを皮切りに、周囲から次々とイカ臭い粘液がドプドプと放たれる。
いずれ劣らぬ黒光りする精液放射器からの切れ目ない連射に全身を汚し尽くされながら、股間に食い込んだ腕一本で支え
られた下半身から大量の愛液を垂れ流して人形のように揺さぶられる。
終わりのない快楽地獄の中で、ノンナは歓喜の涙を流し続ける。
「うっふ……んむ………うふっっふううぅぅぅ……」
口と性器と肛門を三箇所同時に犯され、山郷あゆみはくぐもった呻きを漏らす。
「んふぅ…むふっうう……ううぅぅぅぅ……」
黒光りする巨根をくわえ込んだ秘部は小水と淫液にまみれ、陰核をつんつんに勃起させている。
下腹部には押し広げられる痛みに倍する快感が食い込み、それは脊椎から脳髄へと駆け上がり花火のように弾ける。
汗と涎にまみれた顔は、すでに表情を変える力も失いつつあった。
穴という穴を肉棒で埋められたあゆみだったが、黒い肌の男たちはその程度で諦めたりはしない。
彼らはプロの人殺しであると同時に、牝のありとあらゆる部位から快楽を汲み出す名人だった。
男の手が、光線の加減で青味がかって見えるあゆみの艶やかな黒髪を一束掴み取った。
キューティクルの輝きも艶めかしい細くて長い髪を己が怒張に巻きつけ、恥知らずな髪コキを始める。
「おお、こいつはいい!」
「お、オレもやるんだな」
「じゃあ俺も♪」
ドクンッ、ドビュウゥッ!ドビュッ……ドビュウウゥゥ!
次々と濁った弾丸を吐き出す肉砲身によってトレードマークの黒髪を白濁まみれにされたあゆみの瞳から、意思の光が失 われていく。
心の中に生まれた闇が、なにも考えずに快楽を貪れと命令してくる。
「も…だめ……っ!」
ひとは手に入らないものを欲しがる。
黒い肌の男たちにとって金髪と白い肌は特別な意味合いを持つものであり、その両方を所有するケイとダージリンは必 然的に人気が集中した。
「ひあ!も、もう……はぁ、あん!っあぁん!」
騎乗位で突き上げられ、天に向かって甘い嬌声を放つケイ。
男のピストンに合わせ、砲弾型に突き出したアメリカンサイズのバストが量感豊かにタプタプと踊る。
「おいおい、こいつレイプされて感じてやがるぜ」
「やはり金髪巨乳はビッチだな」
「エロい尻しやがって、こっちの穴にもくれてやる!」
「俺は手コキで抜いてもらおうか」
「じゃおれはこっちの手で…」
肛門に挿入されたうえ、両手に黒人の巨根を握らされて手淫奉仕を強いられる。
「はうっ!はあ、うあぁ!」
(No…これは夢よ……悪い夢………)
あまりにも苛酷な性の拷問に、ポジティブシンキングが売りのサンダースの戦車隊長もついに、現実から目を背けるこ とを選択する。
だが肉壷とアナルを貫く二重の快楽に脳を灼かれ、そんな思考も瞬く間に白濁した。
「そら、顔にかけてやる!……っはあ!」
びゅる!びゅる!びゅくっ、びゅるる!
「あ、あああ……っひああああ――――――――――!」
エクスタシーの業火がケイの理性を焼き尽くす。
悦びのあまり涙を流し、背骨がへし折れるような勢いで仰け反りながら咆哮する。
「ああイク、イってる!ひぁっああ!」
「ひぁぐ!……う!?うそ、オシリ……なん…てぇぇぇッッ!」
ダージリンもまた、黒人の極太ペニスによる二穴同時責めに喘いでいた。
肉竿が膣内をかき回す度、甘い電流が脳幹を直撃し、はしたなくも熱い蜜を吹き零す。
エラの張った亀頭に直腸粘膜を抉られると、排泄欲にも似たドス黒い快美感が腰の奥で渦を巻いた。
不浄の穴に潜んでいた予想外の快感に英国淑女は混乱し、恥も外聞もなく泣き叫ぶ。
お尻、ペ○ス、お尻、ペ○ス……そんな言葉ばかりが頭の中を駆け巡る。
「ハア、こいつすげえぞ、ハア…ハアっ」
「おっぱいもビンビンだな」
二人がかりのサンドイッチファックによがり狂うダージリンの、片方だけでも重そうな肉房を二つもぶらさげた贅沢な 上半身が新たな獣欲の標的にされる。
全体を撫で擦るかのようにそっと揉むかと思うと、次は力を込めて揉みしだき、さらには中身を搾り出すように根元か ら先端に向かって揉みあげる。
男はどぷどぷと射精を続けながらダージリンのニプルを乳輪ごと口に含み、強力なバキュームで二つの胸先を交互に吸 虐してくる。
「あんッッ駄目えっ、もっと優しくっ、優しく吸ってっ、胸でイッてるからあぁッ!」
「もういやあッッ、お尻壊れちゃううっ…はン?や、こんなのでもいくっ、イクうッ!」
肛虐の快感に何度も絶頂を極めさせられ、意識を失っても腸内射精の激感に無理矢理覚醒させられる。
尻神とまで称される近藤妙子の尻が、暗闇に灯された誘蛾灯のごとく男根を引き寄せずにはおかなかったのだ。
「やだっ、やだあっ、やめて…ひぐ…許して…もう私のお尻許してえっ!」
エナメル質にヒビが入るほどにきつく歯を食いしばり、頭のリボンと双乳をふるふると振って肛姦に耐える。
逞しい肉竿が菊門を出入りする度に、口から涎、前の穴から愛液を、後ろの穴から腸液を粘りこぼし、三穴で同時に喘 ぎ悶える。
「いやあああああッッまたお尻でイっちゃうぅっ、いく、イクっイクうぅッッ!」
妙子の白濁した意識の中で、理性の最後の糸がプツンと切れた。
「もう、駄目えっ、これいいっ、お尻がいいっ、もっと私のお尻虐めてええッッ!」
男たちの輪の中で、河西忍は延々と口腔性交を強いられていた。
「ほらほら、しっかりしゃぶれ!」
喉奥を抉る豪快な抽挿にあわせ、小振りだが上品な形をした美しい乳房がプルプルと揺れる。
「手も休むなよ」
命じられるまま両手に握らされた剛直を、愛車の操向レバーを扱うような感覚で柔らかな手の平で包み、白くて細い指 を絡めて愛撫する。
シュッ!シュシュッ、シュルル!
「う、上手いじゃねえか……」
これまで一度も男性経験がないにしては手馴れた手コキだった。
「すげえテクだぜ…ったく、どこで憶えやがった」
全国大会に出場した戦車のなかで最も旧式な89式で、精鋭黒森峰のパンターをキリキリ舞いさせる超絶機動をやって のけた忍である。
陵辱によって淫技を極めつつある忍は、その魔法じみたテクニックを手淫でも発揮していた。
両手に握らされた肉棒を、ギュウギュウと根元から先端まで圧迫しつつ、包皮を捲るように扱き、ときおり睾丸をくす ぐりながら、裏スジを指の付け根で圧迫する。
とても高校1年の少女の行為とは思えない、あまりにも淫らな指技だった。
逞しい男根に前後同時に貫かれた佐々木あけびがあられもない甘い声をあげている。
豊満すぎる乳房を揺らし、美しい裸身をよじるが二穴を犯す男たちにがっちりと押さえ込まれて身動きできないでいる。
その見事なまでの美巨乳も、当然のごとく男たちに弄ばれていた。
真っ白な柔肉の珠が黒い肌の男の手の中で心地よく弾む。
「ガキのくせしてなんてスケベな乳してやがる」
「搾ったら母乳が出るんじゃねえか?」
男たちはあけびの肢体で一番扇情的な肉である双乳を重点的に責めてきた。
陵辱による官能を受け取って普段より一段と張りと艶を増した胸脂肪に、飢えたケダモノが容赦なく襲いかかる。
「やぐっ、胸はやめてっ…あぅ…胸は駄目っ…ひンっ…そんなに強く揉まないでェっっ!」
アヒルチームの中でも特に成熟した肢体を持つあけびは性感もまた年齢不相応に発達している。
特に胸の感度は過敏とさえいえるレベルであり、ここを集中的に責められるとなす術もなく悶え苦しむしかない。
その脆弱な性感の塊が、男たちの指にすき放題に捏ね回されている。
「ああぅ…熱い、む、胸が熱いぃっ……ッ!」
一度感じはじめるともう官能に逆らえなかった。
「ああうっ!?」
男の口が乳房にむしゃぶりついてきた。
乳輪の周辺を甘噛みしながら、舌先で乳首の先端をつつき、捏ねるように弄ぶ。
「これだけのデカパイを使わない手はねえよな」
左右から寄せ上げて作り出した乳肉のグランドキャニオンにエレクトしたペ○スを挿入する。
そのまま腰を動かせば滑らかな、それでいて弾力に富んだ乳肌が肉茎の表面を心地よく滑っていく。
弾力に富む二つの乳球が怒張を包み込んで淫らに変形し、乳姦の男に天上の快楽を、そしてあけびにもめくるめく被虐 の快感を提供した。
「や、胸イクっ、イクイクイクうぅっ!」
「おら!顔にブッかけて―――」
男の頭が破裂した。
914メートル離れた巡航戦車Mk.Ⅵの残骸の陰から飛来した150グレインの完全被甲弾が右の眼窩に飛び込み、 脳細胞を破壊しつつ前進を続け、頭蓋骨をカチ割って後ろへと抜けたのだ。
「突入!」
佐藤大輔2等陸佐の号令一下、密かに忍び寄っていたオメガコマンドが一斉に攻撃を開始した。
文字通りパンツを下ろしていたところを襲われた武装グループの男たちは、銃を構える暇もなく瞬く間に制圧されてし まった。
キャンプの治安は回復されたが西住姉妹が行方不明となっていた。
そしてやっぱり中村は殴られた。
「【ガルパンエロ小説・SS】女子高生が捕虜になったら、そりゃあ凌辱開発されて快楽拷問されるよねwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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