これでラスト。清々しいハッピーエンドwwwww
母親の調教過程をもう少し見たかった気もする・・・
続き見つけたら掲載するよっ!
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 6発目【母娘調教完了!チンポ奴隷2匹誕生編】」開始
るっていったら、もう芽衣のやつノリノリでさぁ~。ブヒュヒュヒュッ!」
だらりと下がった陰茎を片手で上下に揺らしながら、金須がブヒブヒと笑う。
溢れる涙で頬を濡らしながら、優衣がギリッと奥歯を噛みしめた。
「…なんて……なんてことを……!」
射殺すような瞳で金須を睨みあげながら、優衣が大声で叫んだ。
「許さない! 絶対に許さないわッ! お前たち全員、殺してやるッ!!」
優衣にむかって、金須が肩をすくめて見せた。
「もー、物騒だなァ宮坂サン。ていうかさ、もう何か月も前から、芽衣はこの家の中で
ボクたちに調教されてたんだよ? それを気付きもしなかったくせに、今さら何いっち
ゃってんの?」
「なんですって!?」
金須がマウスを動かして、サイトマップを表示した。
「はじめての精飲」「放尿」「乳首・クリトリス吸引」「処女喪失」といったおぞまし
い題名が、マップ上にぞろぞろと並んでいる。
金須が「浣腸・強制排便」という題名をクリックして別ウインドゥを開いた。
そのページは絵日記のようなデザインで、作文用紙に似せたマス目に、日付とその日の
出来事が手書きの文字で綴られている。
本物の絵日記なら絵を描くはずの部分に、動画が貼り付けられていた。
『5月15日 晴れ 今日はお風呂でおじさんに浣腸をしてもらいました。ウ○チが
いっぱいでて恥ずかしかったけど、ほかの人の前でウ○チするのって、とっても気持ち
がいいの♪ 芽衣、クセになっちゃいそう!」
明るく書かれた文章とは裏腹に、再生された動画の中では、芽衣が悲痛な叫び声をあげ
ていた。
『いやあぁあああ!! お願い、許して!! もうやめてええええッ!!!』
裸に剥かれ、いまの優衣と同じポーズで椅子に縛りつけられた芽衣が、泣きながら金須
に許しを請う。
『ダメダメ、これは芽衣の肛門におちんちんを入れて、立派なケツマンコにするための
準備なんだから。ほ~ら、たっぷり入れてあげるからねぇ~。ブフフフッ』
悲痛な哀訴を踏みにじりながら、金須が巨大なガラス浣腸器の嘴管を芽衣のアヌスに突
き込み、大量の薬液を容赦なく注入していく。
妊婦のように腹を大きく膨らまされた芽衣が、全身に脂汗をにじませながら、強烈な排
泄感に苛まれて苦鳴をあげた。
『もっ…だめぇ……! お願い、見ないで! 見ないでぇ―――――――ッ!!』
芽衣が叫ぶのと同時に、固形物が混ざった薄茶色の液体が、耐え難い破裂音をともなっ
てバスルームの床にまき散らされた。
『…うぅっ……ひっく……ひっく…………』
『おお~、いっぱい出たねぇ。でもあと2~3回は洗浄するからね。んじゃ張り切って
次いってみよ~☆』
『やッ、もうやめッ……ひぁぁッ!!』
首を振って拒絶する優衣の髪を掴みあげながら、金須がニヤリと歯をむき出した。
「せっかくだから、続きも全部見てあげてよ。宮坂サンがちゃんと見てないと、いつ
この動画がネットに流出するかわかんないからさぁ」
「この……卑怯者ッ!!」
「ボクは親切でいってるんだよぉ? 自分の娘がどんなことをされてたのか、宮坂サンも
親として知っといたほうがいいと思ってさぁ~。ブヒュッ」
グフグフと笑いながら、金須が「アナル拡張」「はじめてのアナルセックス」という題名の
ページを開く。
『5月15日 晴れ 浣腸でおなかの中をきれいにしてもらったあと、おじさんに
バルーンや三弁状の肛門鏡でお尻の穴を拡張してもらっちゃった♥
早く立派なケツマンコにしてもらって、おちんちんいっぱい挿れてほしいな♪ 』
『はぐっ……く、苦しいッ……! もっ、これ以上膨らませないでぇッ……! 芽衣の
お尻、破裂しちゃうよおッ……!!』
四つん這いの姿勢で、尻を突き出す形に拘束された芽衣が、アナルバルーンで直腸内を
拡張されて苦悶する。
『弱音を吐くのはまだ早いよぉ。チンコがちゃんと入るようになるまで、もっともっと
広げるからねえ。んじゃ、次はこれを入れてみようかぁ』
金須が医療道具のような金属製の器具に手を伸ばす。ペンチのような形をした柄の下部
から、直角に金属棒が突き出している。
バルーンを抜き出した芽衣のアヌスに、金須が金属棒を捻じ込んだ。
金須が柄を握り込むと、金属棒が三又に分かれて開き、芽衣のアヌスを押し広げた。
『イッ、イヤッ!! 痛いッ、痛いぃぃい!!!』
『う~ん、だいぶん開くようになったねぇ~。芽衣のお尻の穴の中が丸見えだよぉ?
ブヒヒッ』
『やだ、やだぁッ!! 見ないでえぇぇッ!!!』
金属棒にギリギリと肉壁をこじ開けられて、ポッカリ口を開けた鮮紅色の洞穴が、画面
いっぱいに大写しになる。
『イヤ―――――ッ!! お願い!! 触らないでえぇええッ!!!』
金須が指を捻じ込んで、ぐにぐにとアナルの粘膜をまさぐるたびに、芽衣が泣きながら
許しを乞うていた。
『5月15日 晴れ アナルを拡張してもらったついでに、おじさんにアナルファックも
してもらっちゃいました♥
初めてでちょっと痛かったけど、すぐに慣れるから平気だヨ☆ 芽衣のアナル、立派な
ケツマンコになったから、これからどんどんチンポを挿れてもらっちゃうぞー!』
『ひぎゃあああぁぁああッ!!! いだいッ、いだいぃィィッ!!! 抜いてェ!!!
お願いだから抜いてェッ!! 死んじゃう! 本当に死んじゃうよおお゛お゛!!!』
『だから力抜けっつってんだろうが!! ケツが裂けちまっても知らねぇぞ!?』
痛々しく腫れあがった窄まりに金須の肉棒を突き込まれながら、芽衣が涙を流して絶叫
する。何度も何度も、喉が枯れ果てるまで、芽衣は声を振り絞って叫んでいた。
『いやああッ!! 助けて! 助けてママぁ!! ママあぁ―――――ッ!!!!!』
「ね? 芽衣はずっとこんなに必死で助けを求めてたのに、宮坂サンたち全然気付いて
あげないんだもん。本当、ひどい親だよねぇ~」
「うっ……。うぅっ……」
項垂れ、肩を震わせて嗚咽を漏らす優衣の姿を、金須が勝ち誇った眼で見下ろした。
助けてあげられなくてごめんなさい、芽衣……!)
悔しさと、自分自身の不甲斐無さに、優衣が唇を噛みしめて嗚咽する。
ドサリと音を立てて、金須がグリセリン溶液が入ったバケツを優衣の横に置いた。
「ちゃんと反省してるならさぁ、芽衣がどれだけ辛かったか、宮坂サンも自分の
身体でじっくり味わってみるべきだよねぇ? ブフッ」
動画に映っていたのと同じ、巨大なガラス浣腸器を手に持って、金須がグフグフと
笑い声をあげる。
その意味を悟って、優衣の顔からさっと血の気がひいた。
「……い、いや……!」
蒼白になった優衣が、おびえて首を左右に振る。
金須に拘束された時から、自分も犯されるだろうと覚悟はしていた。
けれど、人前で排泄を強制されるようなおぞましい行為など、想像もしていな
かった。
金須がグリセリン溶液をシリンダーに満たし、嘴管と優衣のアヌスにワセリンを
塗りたくる。それから、優衣の窄まりに嘴管をピタリと押し当てた。
「やっ…やめなさい!! やめて、やめてェ!!」
肉の張った尻を左右に振って、優衣が浣腸器の嘴管から逃げようとする。
「宮坂サンはこれから、浣腸大好きなケツ穴奴隷になるんだよぉ。自分から尻を
振ってこいつをおねだりするように、きっちり躾けてあげるからねぇ~。ブヒュッ」
金須が優衣のアヌスに嘴管を押し込んで、浣腸液の注入を開始した。
「ヒィッ!!! いやあッ、やめてぇェッ!!!」
「グフフッ。芽衣はチンポ漬けの精液便所○学生にしてやったけど、宮坂サンは
糞女にふさわしいアナル奴隷に仕込んであげるよぉ~。最低最悪の変態スカトロ
奴隷になァ!!」
狂気にギラギラと目を光らせながら、金須がベロリと唇をなめる。
「このケツ穴がユルユルになって、開きっぱなしになるまでチンポでほじくり
返してやるよぉ~。腸液だだ漏れになって、死ぬまで大人用オムツを履いて
暮らすのが、糞女にふさわしい一生だぜぇ!ブヒャヒャヒャヒャッ!!!」
「いやッ……! いやああッ……!!」
薬液をすべて腸内へ注ぎいれると、金須は仕上げにアナルプラグを押し込んで、
優衣の肛門に栓をした。
見知らぬ男たちの前で腹の中のものをひり出させられ、さんざんに辱められた優衣の
肛門には、極太のアナルバイブが挿入されている。
ぶるぶると震える巨乳の先で、しこって勃ちあがった黒い乳首が、洗濯バサミに挟まれて
揺れている。
無数の突起を浮かび上がらせた醜悪なバイブが、腸壁をえぐりながら回転するたびに、
優衣の口から獣のような悲鳴がわきあがった。
「あヒィィィィィッ! おあぁアアアアアアアアッ!!」
浣腸のあと、金須は優衣の腸内に大量の媚薬を注入していた。。
バイブが腸壁をごりごりと擦るたびに、脳が沸騰するほどの強烈な快感が優衣を襲う。
「はがぁああッ!!! あおぉぉぉぉおおお゛お゛――――ッッ!!!」
ぱくぱくと口を開いた優衣の膣から、ぶしゅう!と淫水が噴出して、もう何度目になるか
さえわからないアナルオーガズムに達した。
「はっ、はっ…。…いやぁ……。もっ、もうお尻でイクのはいやあぁッ!!!お願い、
挿れてェ!! 前に挿れてェえええええッ!!!」
絶叫しながら悶える優衣をバスルームに放置しながら、金須は男たちとリビングに座り、
先ほど撮った優衣の動画を編集していた。
「金須サーン、奥さんがおねだりはじめたよ? 人妻NTR種付け調教マダー?」
「ん? あ~、もう少し待っててねぇ。完全に堕ちるまであと一押しだからさぁ」
タバコの灰を床に落とし、サイトを更新しながら、金須が答えた。
その間にも、優衣の叫びはどんどん激しさを増していく。
「挿れてエェッ!!! 何でもいいから前に突っ込んでよおおぉォォオオッ!!!」
「何でもいいんだとさ。犬のチンコでもいいのかな?」
「早く種付けしたいな~。人妻NTRで孕ませて、アヘアヘいわせながらあの巨乳搾って、
ビュビューッて乳射させてみてぇ~」
「俺も俺も。鼻に牛みたいな輪っか通して、モーモーいわせながら搾りてー」
「てかさ、誰の精子が最初に受精させるか競争しねえ?」
「おまえバカスwww わかるかよwwwww」
嗜虐の空気に酔いながら、男たちがゲラゲラと笑う。
「挿れてェ――ッッ!! 挿ッ、挿れッ、ほがあァァァああ゛アアッ――ッッ!!!」
手足の縄をみしみし軋ませながら、優衣がまたしても絶頂に達する。
金須がおもむろにたちあがって、バスルームへ向かった。
捲れあがったスカートを愛液でグッショリ濡らし、舌を突き出してだらだらと涎を垂らし
ながら痙攣する優衣を見て、金須が男たちにいった。
「んー、そろそろ頃合いかなぁ。それじゃ皆さんお待ちかねの、メス牛種付けタイムの
はじまりでーす☆」
会員制のアダルトサイト「Mayのお部屋」は、相変わらず密かな人気を博していた。
サイトの片隅には、「巨乳人妻奴隷・ユイの調教部屋」という姉妹サイトへのリンクが
はってある。
そちらは本格的なSMを扱っていて、フィストファックや獣姦、スカトロなどの猟奇的な
動画が充実していた。
姉妹サイトの主役のユイは、「Mayのお部屋」の「母娘丼」「母娘近親レズプレイ」など
にも出演していた。
ある日、両方のサイトのトップに、同じ動画がアップされた。
『3月20日 晴れのち曇り 母娘同時種付けに成功!』
『お兄ちゃん、こんにちは! いつも芽衣の中にいっぱいザーメン出してくれて
ありがとう♪ 今日は嬉しい報告です。お兄ちゃんの精子で受精して、芽衣、なんと
妊娠しちゃいました――! 初潮よりも先に妊娠できるなんて、芽衣、ちょー感激
です!!』
動画の中で、芽衣は裸体に首輪だけを装着していた。膣とアナルでは、台座にリボンを
結んだバイブレーターが、ヴィンヴィンと唸りながら振動している。
ポッコリ突き出た腹を愛しそうに撫でさすり、陽性反応が出た妊娠検査キットを見せ
ながら、芽衣がニコッと笑顔を見せた。
『もうひとつ嬉しいお知らせです。ママも、芽衣とほぼ同時にボテ腹になったんです!
お兄ちゃんたちが毎日いっぱいチンポを挿れて、生で中出ししてくれたおかげだヨ♥
芽衣、すっごく嬉しいな☆ミ みんな、ホントにありがと――――!!』
芽衣の横で、やはり裸に首輪だけを着けた優衣が、エヘエヘとだらしなく笑いながら、
涎を垂らしている。
優衣の鼻には牛のような鼻輪が通されて、だらりと紐がぶら下がっていた。
『赤ちゃんができても、後ろの穴とお口は今まで通り使えるから、どんどんおうちに
遊びに来てね! 半年後には芽衣の赤ちゃんと、弟か妹が生まれま~す♥
おっぱいが出るようになったら、芽衣の胸もちょっとは大きくなるかなあ?』
膨らんだ互いの腹を突き合わせながら、芽衣と優衣がカメラに向かってピースした。
『可愛い女の子が生まれるといいな~。その子が大きくなったら、芽衣と一緒に
可愛がってあげてね♪ お兄ちゃん♥』
― 完 ―
スレ主様、お読みくださった皆様、どうもありがとうございました。
乙でありGJ
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才【キモ男との出会い編】
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 2発目【開発開始・処女喪失編】
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 3発目【悪魔の囁き編】
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 4発目【放置プレイ→痴漢誘惑編】
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 5発目【芽衣ちゃん完堕ち、ママも調教開始!編】
- 【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 6発目【母娘調教完了!チンポ奴隷2匹誕生編】
「【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 6発目【母娘調教完了!チンポ奴隷2匹誕生編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「色情狂教育 or 調教スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
淑女付き創刊号 2020年01月26日 17:57:11
今まで見つけられなかったのが不思議な良作
一回放置挟んだのが好きです!