キモ男からまさかの放置プレイで連絡が来ない。
「これで、きっと何もなかったみたいに過ごせるはず。」
しかし、一度開発されてしまった体がそんな事許すはずもなく・・・
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】キモ男に無理矢理調教されて堕ちていく女の子、芽衣ちゃん10才 4発目【放置プレイ→痴漢誘惑編】」開始
続きです。
最初は男の言葉を疑っていた芽衣も、日が経つにつれて、このまま
自分は普通の日常に戻れるかもしれないと思うようになっていった。
会いたいと連絡さえしなければ、あの男は二度と芽衣の前に現れない。
(私から連絡なんて、するわけない…!)
学習机の上に置いた携帯電話を横目でにらみながら、芽衣はベッドに
うつぶせた。
大丈夫。このまま時間が経てば、きっと何もなかったみたいに過ごせるはず。
そう自分自身に言い聞かせながら、芽衣は固く目を閉じた。
しかし、そこからが本当の悪夢の始まりだった――。
放課後。
帰宅した芽衣はベッドの上で股を広げ、パンティの中に右手を入れて、じっとり濡れた
割れ目を夢中で擦っていた。
くちゅくちゅといやらしい液音が聞こえて、それだけで頭の中がかっと熱くなる。
男から性交を強いられることが無くなってから、自宅で自慰を重ねるのが芽衣の日課に
なってしまっていた。
人差し指でクリトリスを捏ね回し、膣に中指と薬指を突き入れて、ぐちゅぐちゅ中を
掻き回す。
もう片方の手をTシャツの中に入れ、乳首を摘まんで刺激しながら、芽衣ははあはあと
熱い吐息を漏らした。
(ダメ……こんなことしちゃダメなのに……手が止まらないよぉっ……!)
「ふあああああッ!! あああぁぁああぁッ!!!」
高まる快感に身体がビクビク痙攣して、抑えようのない嬌声が漏れる。
けれど、どれだけ指で刺激しても、快楽の到達点に登り詰めることはできなかった。
高めるだけ高められ、鎮まることのない快楽への欲求が、芽衣の全身を苛んでいた。
(…イキたい……イキたいよぉ……)
欲情に潤んだ目で、芽衣は音楽の授業で使うリコーダーへ手を伸ばした。
以前、中年男がバイブの代わりにそれを使ったことがある。
その時と同じように、芽衣はそろそろとパンティを下ろし、両膝を立ててベッドの
上に座りこんだ。
(駄目だよ…こんなこと……しちゃいけないのに……!)
震える指で濡れた割れ目を押し開き、愛液で塗らついた膣口へリコーダーの
吹き口を押し当てる。
「んんっ……!!」
ぬちゅ…と湿った音を立てながら、リコーダーが芽衣の胎内へめり込んだ。
「あふぅっ! あうっ、んんん――ッ!!!」
口の端から唾液の筋を垂らしながら、芽衣がリコーダーを媚肉の中へ埋没させていく。
自慰の刺激で潤った膣は、凸凹した縦笛をずぷずぷと飲み込んで歓喜の潮を大量に
吹いた。
「あんっ! んっ、んっ、くうぅんっ!!!」
リコーダーの柄を掴んで、芽衣がジュプジュプと激しく抜き差しする。
固いプラスチックの凹凸が膣肉の壁を擦るたびに、目の前で火花が散るような快感が
芽衣の背筋を痙攣させた。
――それでもやはり、イクことはできない。
「嫌……いやああぁぁッ!!!」
身体を炙られるような焦燥に、絶望の悲鳴が上がる。
無毛の割れ目にリコーダーを咥えこませたまま、芽衣はシーツに突っ伏して
身悶えた。
(助けて……誰か助けて……!!!)
おちんちんが、欲しい。
芽衣のおまんこにおちんちんを挿れて、いっぱい突いて…射精、してほしいよう…!!
相変わらずいい展開に全裸にマフラー待機した甲斐がありました。GJ。
開校記念日で学校が休みの日、芽衣は市内の百貨店へ行こうと電車に乗った。
平日の午前中で、ラッシュのピーク時ほどではないにしても通勤客が多く、
車内は混みあっていた。
停車駅で出入りする人波にもまれて、いつの間にか芽衣はドアの脇の壁に
ぎゅっと体を押し付けられてしまった。
ガタゴトと電車が傾くたびに、背中に体重をかけられて窒息しそうになる。
(……?)
突然、お尻のあたりに違和感を覚えて、芽衣はピクンと肩を跳ね上げた。
電車の揺れに合わせるように、誰かが芽衣のお尻をさわさわと触っている。
(もしかして痴漢? でも、勘違いかも……)
芽衣は小さく首を動かして、自分を壁に押し付けるようにして立っている
サラリーマンを見上げた。
額が禿げあがって、テカテカと脂ぎっている。まばらに残った天然パーマの髪が
寝癖のように跳ねて、ワイシャツの襟には黄色い汗染みがこびりついていた。
サラリーマンの視線は窓の外に向けられていて、芽衣のことなどまったく目に
入っていないように見える。
(…やっぱり勘違い…? でも……)
「あっ……!」
ガタンと電車が揺れた瞬間、大きな掌が芽衣のスカートに潜り込んで、今度は
はっきりヒップを揉み始めた。
芽衣の耳元から首までが、瞬時にぱぁっと赤く染まる。
真っ赤な顔で俯き、恥ずかしさに震えて声も出せない芽衣の様子に、痴漢の
悪戯が大胆になった。
小さなお尻やすべすべした太腿を楽しむように揉んでいた手が、少しずつ前に
回っていく。
逃げようとしても、狭い車内で壁に押し付けられた状態では、身じろぐことさえ
ままならない。
柔らかい恥丘の盛り上がりを、痴漢の指がふにふにとまさぐりはじめた。
「…いやっ…」
ふるふると首を振りながら、芽衣は消え入るような声で抗議を示した。
線路の継ぎ目で、ガタン、と大きく電車が揺れた。
その拍子に、ヒップの割れ目に固い感触が押し付けられて、芽衣は目を見開いて
息を飲んだ。
その感触には覚えがある。毎日、ずっと欲しくてたまらなかった――
……勃起したおちんちんだ……。
そう思った瞬間、芽衣の意識は霞がかかったように真っ白になった。
じく…とパンティのクロッチに濡れた染みが広がっていく。
痴漢の指が生暖かい湿りを感じとって、ぴくりと動きを止めた。
その指が、湿りの源を確かめるように、パンティの中に潜り込んでいく。
「…アッ……!!」
欲情の滴を垂らす縦溝を探り当てられて、芽衣は思わず嬌声を漏らした。
無意識のうちに、芽衣は痴漢の指が動きやすいように足を大きく広げていた。
くちゅくちゅと濡れたスリットをいじる指の動きに、身体の奥がじんと疼く。
「はっ…。はっ…」
熱い吐息を漏らす芽衣の耳元で、背後に立つサラリーマンが小さくささやいた。
「……次の駅で降りようか」
何も考えることができないまま、芽衣はこくこくと頷いていた。
芽衣はもう自分が何をしているのかさえ、まったくわからなくなっていた。
気付いたら、サラリーマンと一緒に裏通りにひっそり立っているラブホテルの
入口をくぐっていた。
けばけばしい部屋の中で男は芽衣を裸にして、タバコくさい唇で唇を吸った。
丸いベッドの上で男の舌が芽衣の体中を舐めまわし、平らな胸の頂にある乳首を
ちゅうちゅうと吸い上げる。
「ああんっ…。あふぅっ…!!」
欲情に染まり、うっとりと蕩けた瞳で、芽衣はよがりながら身悶えた。
男が芽衣の足を開き、立たせた膝の間に顔を入れて、つるつるした幼い陰部を
覗き込んだ。
「さすが○学生、中まで綺麗なピンク色だね。しかしちっちゃい穴だなぁ。本当に
入るのか?」
男が人差し指を舐めて、芽衣の膣へ突き入れた。
「ふああぁッ!!」
「ふうん、初めてじゃないんだ。最近の○学生は進んでるんだな~。もしかして
こっちも経験済みとか?」
男が親指でぐにぐにと芽衣の肛門を揉む。
「あヒィッ!」
ガクンと芽衣が大きく仰け反る。膣から噴出した愛液の潮が、ぴしゃぴしゃと男の
顔に降りかかった。
「こりゃ凄いや。こんなに可愛くて大人しそうな顔してるのに、ずいぶんエッチな
子なんだねぇ」
ニヤニヤ笑いながら、男が指を二本に増やして、熱く濡れた膣内をぐちゅぐちゅ
掻き回して刺激する。
細い喉を引きつらせながら、芽衣は調教されたときに教え込まれた言葉を自動的に
口走った。
「あっ…め、芽衣はセックスが大好きな、淫乱変態○学生です…。おじさんの
おちんぽを芽衣にしゃぶらせて…、せっ、精液たくさん飲ませてください…ッ!」
男の指をぎゅうぎゅうと膣で締め付けながら、芽衣は自分で自分の乳首をつまみ、
濡れた舌で唇を舐めて、精一杯に媚を売った。
つたない痴態に、ごくりと男が唾を飲み込む。
「よしよし、芽衣ちゃんはおしゃぶりが大好きなんだねぇ。それじゃおじさんの
チンコをたっぷり味わわせてあげるよ」
男が固く膨張したペニスを掴んで、芽衣の口に押し込んだ。
「はむっ…! ふむうっ…!!」
「おうっ!? し、舌も使えるんだ…おおっ、涎でドロドロで…いッ、イイッ!」
興奮して腰を打ち付ける男の声は、芽衣の耳には入っていなかった。
ただ夢中になって口の中のペニスを舐めしゃぶり、放出された精液をゴクゴクと
飲み干して、その味わいに酔いしれていた。
(…おちんちん……精液……もっと、もっとちょうだい……!!)
一回目の射精で汚れた陰茎を舌で清めながら、芽衣は口と指を使って男を再度奮い
立たせた。
皺のよった玉袋を口に含み、男の汚れたアヌスにまで躊躇なく可憐な舌を差し込ん
で、ちろちろと舐める。
興奮した男のペニスが、血管を浮き立たせながらグンと再び頭をもたげた。
充分に大きくした陰茎に、ちゅ…と小さくキスをしてから、芽衣は男に向かって
股を大きく広げてみせた。
「…こんどは、こっちで気持ちよくなって……」
両手でスリットを押し開き、ぐっしょり濡れた秘裂の粘膜を見せつける。
芽衣のおまんこにたっぷり中出しして、子宮にいっぱい種付けしてください……」
発情してヒクヒク蠢くピンク色の膣口から、大量の愛液がだらだらとだらしなく
溢れ出して、尻の下まで濡らしている。
べろりと唇をなめて、男が膨らみきった亀頭を芽衣の膣口に咥えこませた。
「あっ……入れてっ! 早く入れてぇッ!!」
浅瀬に留まったままのペニスに焦れて、芽衣が髪を振り乱しながら涙をこぼす。
「凄いな、本当にセックスが大好きなんだね。よ~し、それじゃあいくぞっ!!」
「はあああぁぁっ!!!」
男が芽衣の腰を掴んで、ずぶずぶと赤黒い陰茎を狭い肉穴へ埋め込んでいく。
「あァッっ……太いッ、ふといよおっ……!!!」
幼い膣をぎちぎちと埋め尽くしていく肉棒の熱さに、芽衣が歓喜の悲鳴をあげた。
「ふぅッ!! すっ、凄い締め付けだッ……! くぅ~~~~ッ!!!」
食いちぎるように締め付けてくる膣の肉襞を掻き分けて、男が腰を動かし始めた。
「アッ! アッ! んあぁっ! あうッ、あ、くぁあッ!!!」
手加減なしに子宮口を突き上げまくる男の動きにさえ、芽衣は激しい快感を得て
喉をしならせて嬌声をあげる。
――そしてとうとう、待ち望んでいたその時が訪れた。
胎内を擦りあげる男のものがさらに大きく膨張して、ひときわ強く打ち込まれる。
「はぁあっ! でッ、出るッ!! イクうぅぅぅッ!!!」
脂ぎった額を滴る汗で濡らしながら、男がビクンと痙攣する。
次の瞬間、大量の精液が膣の奥めがけて激しく叩きつけられた。
「ああああ゛あ゛あ゛ぁぁあ――――――――――――ッッッ!!!」
ヴァギナが激しく蠕動して、芽衣の全身が痙攣しながら絶頂に達する。
理性も、常識も、なにもかもが崩れて溶け流されていく。
ただ膣を擦りあげるペニスの固さと熱、そして子宮の内部を満たしていく精液の
温かい感触だけが、芽衣のすべてを支配していた。
「ああ……あああ………」
「フゥ―――ッ。久しぶりにいっぱい出したな~」
プルプルと尻を揺らして、男が精液の放出を終えた。
絶頂の余韻で小刻みに痙攣する芽衣の裡から、男がペニスをずるりと引き抜く。
「くぅんっ……」
「おっ、まだちょっと残ってるな」
男はしゅこしゅことペニスを擦って残った精液を絞ると、芽衣の顔に振りかけた。
「あっ……やぁッ……!」
柔らかい頬や髪の毛に亀頭を擦りつけながら、男が生臭い白濁を塗りこめていく。
芽衣の髪に結ばれたピンク色のリボンに、精液の染みが広がっていった。
お小遣いが欲しくなったらいつでもおじさんにメールしてよ。待ってるから」
夕方。
何度も膣やアナルに射精して満足したサラリーマンは、そういって数枚の一万円
札を芽衣の掌に握らせた。
スッキリした顔で去っていくサラリーマンの背中を見送りながら、芽衣はすえた
臭いがする裏通りに立ちすくんでいた。
震える指で、手の中の万札を握りしめる。
ラブホテルのシャワーで洗った身体から、安っぽい石鹸の匂いがしていた。
(…………私………いったい何をしちゃったの…………?)
芽衣の中で、なにかがぷつりと切れる音がした。
まさかのいい裏切り展開にいろいろ盛り上がって参りました!
インフルはしつこいので暫くは全裸マフラーじゃなく下着無しの浴衣辺りで即真っ裸で待機をお薦めします。
今更ながらお大事に。
でも淫fullな作品は大歓迎ですw
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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