リナのお母さんも超絶ドスケベだったwwwww
続きは見つからず・・・見つけたらまた!
■所要時間:11分 ■約6096文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】田舎で出会った天真爛漫な少女は、ふとした瞬間に僕を苛める女王様になる・・・3発目【リナのおばさんにも編】」開始
身体中の関節がギシギシと歪み、全身を悪い寒さが通り抜けていく。
これ以上ないくらいの風邪を僕は引いていた。
その日は、親戚一同ご先祖様を敬いに行く予定だったのが、僕は一人布団の中で体温計を加えていた。
昨日のプールが原因だったのは言うまでもないが、色々な疲れや刺激に耐え切れなかったのかも知れない。
朝一番で見るからに体調の悪さを放っていた僕は、すぐさま布団に戻され、留守番を余儀なくされた。
しかし、一人では流石に心配だと言うので、付き添いが一人付く事になった。
僕は測り終わった体温計を見て、数字を読もうとするが、視界がボヤけて上手く読み取れない。
悪戦苦闘しながら見つめていた体温計を横から伸びてきた手が奪い去った。
「38度かぁ。結構あるわね」
そう言うと僕のおデコに乗せてあるタオルを取り、新しい物と交換してくれた。
「ありがとうございます」
僕は首だけでお礼をしながらまるで空っ風のようなかすれ声で言った。
「昨日、はしゃぎ過ぎちゃったのかな」
声の主は僕の頬を撫でながら、優しく問いかける。
「すみません。リナのおばさん」
綺麗な長い髪を後ろで束ね、笑うと目尻にシワができる顔は何処となくリナに似ていた。
僕の父さんが初日の夜酔っ払ってしきりに美人だと連呼し、母さんに裏で叩かれていたのを思い出した。
確かにキレイで美人な人だ。でもそれだけじゃない何か引き寄せられる魅力みたいなものを持っている気がした。
「お粥か何か作ろうか」
そう言いながら、リナのおばさんは後ろ向きに立ち上がった。その瞬間、おばさんの履いていたスカートを下から見上げる形となり、スカートの中のオトナっぽい黒い下着が目に焼き付いてしまった。
でも、その光景にどこか違和感を感じていた。おそらく風邪のせいだと思い、下着が見えた満足感に浸っていた。
本当なら僕の母さんが残るはずだったが、長女と言う事もあり行く事に。なんだかんだで男手も必要と言う事で父さんも駆り出され結局、おばさんと僕だけが残った。
リナと離れるのは若干寂しかったが、体調がそれどころじゃなかった。次第に僕は布団の奥底に吸い込まれて行くような感覚に陥った。
「出来たよ~」
暫くするとエプロン姿のおばさんがお盆にお粥を乗せ運んできた。僕は半分夢の中でその光景を見ているようだった。さっき飲んだクスリのせいか熱のせいなのか、意識がハッキリしない。
おばさんのフーフーと冷ましてくれたお粥は、口元まで持ってきて貰ってるのにも関わらず、口が開かない。
おばさんの口がパクパク動いている。何か言っているのだろうけど、何も耳に入ってこない。
次の瞬間、柔らかい感覚が唇を襲った。そして、口の中へお粥とおばさんの舌がなだれ込んでくる。
僕はその気持ち良さに目を開いた。
「大丈夫?ちゃんと食べないとダメよ」
そう言うとおばさんは更に口移しで僕に食べさせてくる。おばさんの唇はとても柔らかく、全てを包み込むような暖かさがあった。僕はされるがままに身を任せ、全部お粥を食べ尽くす頃には、アレがギンギンになっていた。
そして、食べ終わった食器を片付けようとおばさんが立った時、さっきの違和感が確信に変わった。
スカートの中に見えた黒い下着から何か紐の様な物が覗いていたのだ。よく知らないが、女の人特別のそういう日がある事は学校で習っていたから、そうなんだと思っていた。
洗い物を終えたおばさんは、再び僕のおデコのタオルを外し手で熱を測る。それでもいまいちわからなかったのか、僕のおデコにおばさんのおデコをくっつけた。
おばさんの唇がすぐ近くに来た。僕はさっきの感覚を思い出し、また硬くなってしまった。
「もう下がったみたいね」
おばさんはそう言うが、僕は顔が熱くて仕方がなかった。
そしておデコにあったタオルを硬く絞り、僕の身体を拭こうとおばさんはパジャマのボタンに手をかけた。
「あ、ダメっ」
僕はとっさに胸を抑えた。おばさんはきょとんとした顔をしている。
服を脱ぐ訳にはいかない。何せ、水着の跡と腫れ上がった乳首がその下には隠されいるから。
「何してるの?」
おばさんは不思議そうに僕の手を退けようとする。
僕は頑なにそれを拒んだが、徐々にパジャマが乱れていき、肩の部分の水着跡が見えてしまった。
その瞬間、おばさんの手が止まった。
僕は何もかも終わってしまったと思った。
僕は諦めの混じった顔でスっと手の力を抜いていた。
「どうしたのコレ?」
おばさんは僕のパジャマを脱がせながら、肩口から脇にかけての水着跡と未だ赤く膨らんだ乳首を見て言った。
「・・・」
何も言えなかった。
リナの事は喋りたくないし、かと言って自分でやったとも言い難い。
「こんなになってかわいそうに・・」
僕が返答に困っていると、静かに僕の胸元へ顔を近づけて来た。
「ふぁっ!」
変な声が出た。その理由は僕の赤い乳首がおばさんの柔らかい唇に吸い込まれたからだ。
「おばさん、な、何・・」
僕は快感に身をよじりながらおばさんの顔を覗き込む。
「おばさんが治してあげるから安心していいのよ」
そう言うと乳首から水着の跡に沿って首筋まで舌を這わせる。僕のアレは物凄い勢いで硬くなり、先っぽから汁を先走らせていた。
おばさんが一通り上半身舐め尽くすと、次はその視線を下半身へ落とした。
「下もそうなの?」
そう言うとパジャマのズボンに手をかけた。僕は硬くなったアレを見られるのを阻止すべく、抵抗したが逆向きに馬乗りになられ身体の自由を奪われた。
そして、ギンギンになったアレをおばさんの目の前に曝け出した。
そして、おばさんはまた水着の跡に沿って舌を這わせはじめた。僕はくすぐったさとアレを直接いじられないもどかしさに昨日の事を思い出していた。
その時僕の目の前には前屈みのおばさんのお尻が視界を覆い尽くしていた。捲られたスカートから黒い下着がその姿を見せ、何とも言えない匂いを醸し出していた。リナのワレメからは感じなかった独特の匂いが更に僕はアレを硬くした。
下着はTバックと呼ばれる物でお尻のアナ付近はほとんど紐のようになっていた。そして、その時僕はさっきまでの違和感の正体に気付いてしまった。
ほとんど丸見えに近いお尻のアナから付近からはみ出ている陰毛に混じってピンク色の紐みたいな物が出ていた。
その紐の先はスカートの中へ消えていき何処に繋がっているかは確認できなかったが、お尻のアナは定期的にヒクヒクとうごめいていた。
「ここも痛いの?大丈夫、恥ずかしくないのよ」
おばさんは僕の水着跡を舐め終わると遂にはアレを優しく握り締めた。僕は暴発するのをグッと堪えてこう言った。
「・・痛いです。治してください」
快感に委ねるしかなかった。リナの事は一瞬頭をよぎったが、身体は求めてしまっていた。
「リナにもそうやってお願いしたの?」
「・・!?」
僕は金縛りにあったかのように硬直してしまった。
頭をフル回転させ言葉を紡ごうとしたが、何も出てこない。寧ろ、何を言ってもダメな気がした。
「大丈夫。内緒にしとくから」
おばさんは上半身を起こし、僕を見下ろす形でそう告げた後こう言った。
「コレが我慢出来たらね」
再び身を落とし、優しくその柔らかい唇で僕のアレを包み込んだ。時間にすると多分5秒もなかったであろう、僕が射精に至るまでは。
ドクドクとアレが脈を打っているのがわかる。朝から溜まっていた分かなり量が発射されたが、おばさんは咥えることを止めなかった。
それどころか、喉を鳴らしながら僕の目の精子を飲み込み、舌でキレイに残りの液も舐めとっている。皮の中にまで舌を滑り込ませ、僕の汚い部分まで掃除しながら、ゆっくりと皮を下に降ろしていった。
「いっ!」
僕はピリッとした痛さに身体を反応させる。
「大丈夫よ。早めに剥いておいた方がいいから」
そう言うと初めて露わになった部分を優しく舐めながら、遂には僕の亀頭がそのカタチを現した。
おばさんは尚も口を離すことはなく、刺激を続けた。次第にさっき発射したことも忘れ、僕のアレは硬くそびえ立った。
「さて・・」
十分に硬くなったのを確認してから、おばさんは僕の上から降り、こう続けた。
「さっき、イっちゃったね。我慢したら内緒にしてあげたのに」
子供のような笑顔を見せながら僕に言い放つ。
「何をすればいいですか?」
僕はもう知っていた、服従しか道はないのだと。寧ろ僕自身それを望んでいるようにも思えた。
「じゃぁ、サトルくんばかり気持ち良いのもアレだから、おばさんも気持ち良くさせてもらおっかな」
そう言うと、そのまま股を大きく開き、黒いTバックを見せつける様な格好になった。
「サトルくん、オマ◯コって見たことある?」
僕は悩んでしまった。リナのを見たことはあるが、それは表面だけで、見たと言えるのかどうかわからなかった。
「リナのはもう見たの?」
心を見透かされた様な気持ちになり、思わず首を横に大きく振ってしまった。
「そうなの?・・それじゃあ、こっちにしよっか」
そう言うとおばさんは四つん這いの格好でスカートを捲り上げた。さっき見た光景より更に官能的に感じる。そして、細い紐のようなパンツをずらしお尻のアナを僕に向けた。
そこには僕の想像を超えた光景が広がっていた。
「おばさん・・これ・」
僕はヒクヒクとうごめくお尻のアナを見ながら尋ねた。
「サトルくん。その紐をゆっくり引っ張ってごらん」
言われるがままにアナから伸びている紐に手をかけ、そしてゆっくりと引っ張った。
「あぁ・・」
おばさんが喘ぐ。僕はそれに驚き力を少し緩めてしまった。
「いいのよ。続けて引っ張って」
僕はまた力を込めて引っ張った。紐は中々抜けず、反対側から誰かが引っ張っているように強く抵抗していた。僕は思いっきり力を込めて引き抜いた。
「あああぁっ!」
おばさんの大きな声とともにピンク色の物体がアナから排出され、僕の胸の上で小刻みに震えていた。
僕は一体どうなってしまうのか、その時はまだ想像できなかったが、確かなことはこの欲望に身を沈めたかった事だけだった。
物体を排出したアナは何かを欲しがるようにその動きをやめようとしない。排出された物体は未だ僕の胸で踊っている。
「サトルくん。それ何かわかる?」
僕は手でそれを持って見たが、何なのか検討もつかなかった。
「わからないです」
素直な答えにおばさんはこう言った。
「それはおばさんが気持ち良くなるための道具よ。それを持ってまたおばさんのアナルに出し入れしてちょうだい」
そしておばさんは両手で自分のお尻を掴み、左右に開くようにアナを露出させた。
僕はまだ震えているそれをおばさんのアナへ近づけた。
「優しく入れてね」
僕はドキドキしているのが自分でもわかった。震える物体の先端をアナにあてると、ゆっくりと押し込める。アナは待ち望んでいたかのように、それを優しく受け入れる。
「ああ・・いい。そのままゆっくりと出し入れして」
言われるがままに僕は出し入れを繰り返す。アナは挟み込む力をより強くしていく。
気がつくとおばさんの右手は僕のアレを強く扱いており、左手は自らのパンツの中で激しく動かしていた。
パンツの中からはビチャビチャといやらしい音が耐えず漏れており、その激しさは更に増していった。
「もっと・・・もっと激しくして」
僕はできる限り手の動きを速めた。アレを扱かれながらイキそうになるのを堪え、おばさんのアナをせめ続けた。さっき放出したのが嘘のようにそそり立つアレをおばさんはねっとりと優しく手で包み込む。
「サトルくん・・おばさんもう我慢出来ない」
そう言うと、体の上で向きを変え僕と向かい合う格好になった。お尻のアナから自らピンクの物体を抜き、そこに放置すると着ていたTシャツを脱ぎ始めた。
大きな胸を揺らしながらTシャツを脱ぎ終えると、両手を背中へ回し、その豊満な体を僕に見せつけるかのように解き放った。
「サトルくん、ここを引っ張ってごらん」
そう言うと、おばさんは僕の両手を取り胸へ近づける。大きな乳首はビンビンに硬くなっていて、リナのとは違い、その魅力を存分に際立たせていた。
僕は、言われるがままに乳首を乳首を引っ張った。
「あぁっ!いい。ちゃんと引っ張っててね」
そう言いながらパンツをずらしたかと思うと、僕のアレを握り、お尻のアナへ誘導していった。そして、前傾姿勢のまま僕の股間の上に腰を下ろした。
その瞬間僕のアレが暖かい何かに包まれ、強く締め付けられた。
「ああぁっ!」
僕とおばさんはほぼ同時に喘ぎ声をあげた。その後、おばさんは激しく腰を振りながら、さっきと同じ様にパンツの中で手を動かしている。
僕はただ気持ち良さの中でおばさんの乳首をギュッと掴んでいた。おばさんの中で僕のアレが擦れるたび、乳首を引っ張る力も強くなる。
そろそろ僕は限界に近いようで、両足が痙攣してきた。
「おばさん、僕・・もうダメです」
息も切れ切れにソレを告げるとおばさんはニッコリ笑って、更に腰と手のスピードを速めた。
「そのまま出していいからね」
僕の顔を見ながらおばさんが囁くように言った。僕はそれが止めとなり、せき止めていた激流を決壊させた。
「あ・・ダメ。イクイク・・イッちゃう。ああっ」
体をビクンビクンと震わせながら、おばさんのお尻のアナへブチまけた。その時、余りに力んだせいかおばさんの乳首をかなり強く引っ張ってしまっていた。
「そんなにしたら・・ダメ・・・あっ、イクっ!」
僕が果てた数秒後、パンツの中から大量の透明な液体を撒き散らしながら、おばさんが何度も体を痙攣させた。そしてそのまま僕の上に覆いかぶさるように倒れてきた。
ヌルっとおばさんのお尻のアナから僕のアレが抜け出し、それを追うように白い液がアナから流れ出ていた。僕は超えてはいけない壁を超えてしまったような感覚に襲われていた。
第三部 完
超乙!!
このスレ過疎ってるな……
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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