「本当にゴメン。何でもするから。お母さんに言わないで」
ん?今なんでもするって → おしっこ飲まされる・・・
■所要時間:15分 ■約7566文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】田舎で出会った天真爛漫な少女は、ふとした瞬間に僕を苛める女王様になる・・・1発目【へんたいなんだね編】」開始
中学に上がった最初の夏休み、毎年恒例の婆ちゃんの家に家族三人で帰省。
婆ちゃんの家は大自然に囲まれた子供には格好の遊びスポットだが、僕はほとんど興味がなかった。
寧ろ、毎年早く帰りたい気持ちばかりで楽しくなんてなかった。
そんな憂鬱を抱えて古いドアを開けると見なれない家族が座ってた。キレイな女の人と同い年位の女の子、その隣には母さんの弟、所謂おじさんが座っていた。
大人達の会話から大体の察しはついた。おじさんが結婚した相手の連れ子だとか、今日が初めての報告だとか、無関心な話が流れて行く。
その最中、その子と何度か目があったが不意に反らしてしまった。眼がクリンとしていてショートの似合う可愛い子だった。
遅めの昼食を取った後、僕はさっきの子を気に掛けながらも、気のない振りで持ってきた単行本を開いた。
「ねえ」
まだ1ページも読まないうちにその声は聞こえてきた。
「わたし、リナ。君は?」
「・・・・・」
話したくない訳じゃない。だけど声が出ない。
「ねえってば」
腕を掴まれてようやく我にかえる。
「サ・・サトル」
自分でも笑っちゃう位変な声が出た。
「ねえ、サトル。あそこ行ってみようよ」
リナが指差したのは、家の裏から続く森の中。ワクワクいっぱいの顔で僕を促す。その背後からリナの母さんが、危ないから行ったらダメ。と諭したが
「大丈夫。サトルも一緒に行くから。ね」
そう言って満面の笑みで僕に振り返った。
「あ・・う・・」
何も言えないままリナに腕を掴まれて立たされる。おまえらもう仲良くなったのか。というおじさんの声を横目に引きずられるような形で、僕とリナは森へ消えて行った。
「ちょっと・・ま、待ってよ」
息も切れ切れに腕を振りほどく。
「だらしないなぁ。オトコの子だろ」
腰に腕をあてがい、フンっと鼻で笑う。
「走るの・・速いよ」
自分でも情けないセリフだと思う。
「じゃ、歩いてこ」
そう言うとリナはまた僕の手を握った。
気が付けば普通に話せていた。そう気付いた途端、握ってる手が急に熱く感じ、次第にそれは全身に広がっていった。
歩きながら色んな事を話した。同い年だと思っていリナはまだ小5だったこと。将来は歌手になりたいということ。学校でのこと。沢山話したが、繋いでる手が気になって全然頭に入らなかった。
しばらく歩くと小さい川が見えてきた。二人で川を覗きながら、泳いでる小魚を必死に追いかけ、はしゃぎまわった。だんだん二人ともびしょびしょになって笑い合っていたが、僕はリナのスカートやTシャツが濡れて透けていることに気付いてしまった。
一度意識するとそれは頭から離れることはなく、リナはさらに無防備になり、スカートを捲り水を絞り出していた。川の水で湿ったパンツはうっすらと皮膚にはりつきその中身を映し出そうとしている。
僕は思わずこんな事を言ってしまっていた。
「風邪・・引くと大変だから・・・脱いで乾かした方がいいよ・・多分」
リナは一瞬キョトンとした顔だったが、大きく首を縦に振るとTシャツを脱ぎ始めた。
その時、一瞬笑っているようにも見えたが、僕にはそれを考える余裕などなかった。
枝にかかった2枚のTシャツが風にたなびく。その横にはスカートズボンが1枚ずつ吊るされている。パンツしか身に纏っていないリナは太陽に向かって両手を広げた。
「お日様って気持ちいね」
僕はその言葉が耳に入らないほどリナの体に夢中だった。
「パ・・パンツも干し・・干した方がいいよ」
僕は自分の欲求を止められなかった。多分、顔は紅潮していただろう。ただ、股間はそれ以上に熱くなっていた。
リナはパンツに手をかけ、そのまま一気にずり下げる・・と思いきや、顔を上げ僕に向かって笑いながらこう言った。
「エッチ」
その顔は無邪気な笑顔ではなく、どこか大人びたものだった。
いや、エッチとかじゃなくパンツもぬれてるから・・と心の中で言い訳をしていたが、言葉になる事はなくもごもごとしていたが。
「サトル。パンツの中見たいの?」
そう言いながらリナが近づいてくる。僕は目線を合わせられず俯いてしまった。
「ねえ、リナのパンツの中見たい?」
リナの顔がすぐ近くにあるのが感じられる。僕は、顔を上げ小さく頷いた。
そうするとリナはクスリと笑って、こう言った。
「じゃあ、サトルが先に見せてよ」
「え?」
突然の事に戸惑っていると、リナが僕のパンツに手をかけてきた。
「やめ・・ちょっと」
腰を後ろに突き出すように拒んだが、僕のパンツはひざ下まで下げられ、尻もちをついた格好になってしまった。
「隠さないで、ちゃんと見せてよ。じゃないと、リナのも見せないよ」
僕は両手で隠していた股間をリナにさらけ出してしまった。と同時にひどく興奮している自分にも気付いた。
「サトルのここ、かわいいね」
まだ皮も剥けていない毛も生えていないコレは一直線に空に向かっている。
リナが股間に顔を近づける。さらに股間が熱くなるのを感じた。
「サトルは興奮してるの?」
僕の顔を見上げてリナが聞いてくる
「ど、どうだっていいだろ。そ・・そんなことより約束・・守れよな」
リナは立ち上がり僕を見下ろすような形で一言呟いた。
「わかったよ」
リナはゆっくりと身に纏っている最後の布を脱ぎさり、運動靴しか履いていない格好で腕組みして見せた。
その光景は僕の脳裏に鮮明に刻まれた。
厳密には初めて見た訳ではない。保育園の頃のお泊り会で女の子のアソコは見た事があるが、その時とは比べ物にならない程、それは官能的な雰囲気を放っていた。
川の水で湿ったリナのアソコはふっくらと柔らかそうで、一筋の線が股間から更にその奥へと伸びている。体全体の雫が太陽に照らされ、キラキラと光のベールを纏い、まるで妖精のようにも見えた。
僕はその幻想的とも言える股間のワレメに触れたくどうしようもない衝動にかられた。
「触っても・・いい」
そう言いながら、少しずつリナに近づいて行く。
「触るのはダメだよ。そこから見るだけ」
リナは少し恥ずかしそうに、そして焦らすように言った。
「ちょっとだけ。指だけだから」
僕はリナの制止を無視して更ににじり寄る。
「ホントダメ。見るだけだって」
既に僕の耳にはリナの声は届いてなかった。そして、僕の右手の人差し指はワレメの中へとその身を沈めていった。
ワレメの中は生暖かくて、指に吸い付くような感覚。そして、言い知れぬ興奮が僕の脳内を駆け巡った。第二関節まで指が沈んた時、リナの体がピクンと動いた。それと同時に頭上から泣き声が降ってきた。
「触んないでって言ったのに・・・」
リナが顔を手で多いながら、泣き声をあげている。
僕はすぐさま指を抜き、しどろもどろにリナに謝ったが、聞き入れてはもらえず、こう続けた。
「お母さんに言うからね・・」
まずい。それだけはまずい。今までの色んなものが音を立てて崩れ去る。一気に熱の冷めた僕はひたすらリナに謝り続けた。
「本当にゴメン。何でもするから。お母さんに言わないで」
「ホントに何でもするの?」
「本当だよ」
「何でも?」
「何でもするよ」
藁にもすがる思いで懇願を続けると、ようやくリナの顔から涙が消えた。
「じゃあ、約束だよ。リナのために何でもしてね」
「うん、わかったよ」
小指を結んで小さい約束を交わした。
何とかその場を諌めた安堵感と可愛い約束に心が落ち着いて来ていたが、この約束がそんな易しいものではないという事を知る日はそう遠くなかった。
その晩は色んな事が頭を廻り中々寝付けなかった。森での出来事を思い出すと股間がまた膨らんでくる。僕はふと右手の人差し指を見た。リナのワレメに触れたという事実が、指を物凄く性的にさせる。
匂いを嗅いでみたり、舐めてみたりしたが、特に変わりはない。ただ、股間はその堅さを緩めることはなく、いつまでたってもリナの体に反応していた。
そこにはリナが立っていて、何故か裸だった。でも運動靴だけは履いていて、リナのワレメが眩い光を放っている。柔らかいワレメの感覚が全身を包み、僕の体全体が熱く迸った。耐えきれなくなった僕はその快感に身を委ね、眼が醒めた。
辺りは真っ暗だった。
僕は現実じゃなかったことに少しガッカリしつつ、まさかリナの名前を呼んでいなかっただろうかと少し心配になった。
枕元の時計は2時を指している。僕は何事もなかったように眠ろうとしたが、股間がおかしい事に気付いた。おねしょ?いや、それにしては量が少ない。もしかすると学校で言っていたあれかも知れない。
少しパニックになりながらも対処方法がわからず、取り合えずパンツを洗おうとこっそりと部屋を出た。
田舎の夜は一際静かで、遠くの田んぼで合唱している蛙以外は、静寂を守っている。濡れたパンツを片手に下半身裸のまま縁側をそろりそろりと歩き、洗面所を目指した。あと数歩で洗面所のドアへたどり着こうという時、後ろから声がした。
「サトル?」
僕は一瞬体を強張らせたが、ゆっくりと首だけで振り返るとそこにはリナが立っていた。
「や、やあ」
出来るだけ平静を装い、話しかけたが、声が上ずってるのが自分でもわかる。
「こんな時間に何・・」
リナはそこまで言うと、一瞬ビックリした顔になったが、その後笑い出した。僕はその笑い声で自分がとんでもない格好をしているのを思い出した。
「いや、これはその・・」
パンツを後ろ手に隠し、その場に座り込むような形で股間を隠す。
リナは手で口を覆いながら笑い声を殺し、転げている。
「そんなに笑うなよ。言っとくけどおねしょじゃないぞ」
なんだか、その言葉も虚しく空を漂うだけだった。
ひとしきり笑った後でリナは立ち上がりこっちに向かって来た。
「サトル、パンツ貸してよ」
??
何を言われてるのか理解ができなかった。
「嫌だよ。自分で洗うからいいよ」
僕は渡すまいと強くパンツを握った。
「なんでもするって言ったでしょ」
「そんな・・・大体何の為に・・」
「いいから。今日の事言っちゃうよ」
リナの手が目の前に伸びてくる。
僕は渋々握り締めてたパンツを差し出した。ただ、自分の恥部を曝け出した快感が沸き上がっていたのも否定出来なかった。
古い農耕具の上に座ったリナは僕のパンツを指でクルクル回しながら聞いてきた。
「それで、どうしてパンツ汚れたの?」
月明かりを浴びたリナの顔は艶かしく光っていた。
「どうしてって・・知らないよ。大体なんでこんなとこに」
おそらく農耕機のタイヤであろうものに腰掛けながらつっけんどんに返した。
「あそこだったら誰かに見られたら困るでしょ。ていうかそんな言い方していいのかなぁ」
無邪気とは程遠い笑顔でリナが言った。
「知・・知りません。起きたらなってました」
若干諦めの混じった棒読みで答えた。
「って事は、夢精したんだ!へんたぁ~い」
「ヘンタイじゃないよ。しょうがないよ」
「何がしょうがないの?私の事でも考えてた?」
その言葉のせいでまた思い出してしまった。みるみるうちに顔と股間が熱くなってくる。
「やっぱそうなんだ。仕方無いよね、サトルはエッチだから」
「エッチじゃない!僕は・・」
「また言い方乱暴だよ」
言葉を途中で飲み込むしかなかった。何も言えなくなった僕にリナは続けてくる。
「こんなにパンツ汚しちゃって。中学生なのに。恥ずかしいね、サトル」
そう言いながら僕の方へ近付いてくる。
「ほら、まだヌルヌルしてるよ。サトルのセイシ」
パンツについてた僕の出したものを指ですくうと、指の間で音をたてるように動かす。
僕は恥ずかしさに耐えられず、眼をそらしたが、いつの間にか股間は硬くなっていた。
「サトルはやっぱりへんたいなんだね」
最早、反論出来なかった。寧ろ、辱められる事を自ら望んでるかのようにリナの言葉を求めていた。
「サトル、動いちゃダメだからね」
そう言うと、さっき指で遊んでいたヌルヌルを僕の乳首に硬くなったアレにやさしく塗ってきた。
「っあ、」
「動いちゃダメだって」
ビクンとなった僕の体を押さえつけるようにリナはヌルヌルを塗り続ける。
「自分のセイシでこんなに興奮するなんて、すごいへんたいだね」
ヌルヌルとリナの手が僕のアレを刺激する。幾度となく身体が反応するのを抑えながら、抑えきれない興奮にいつしか、声を出していた。
「かわいい声出しちゃうんだ」
リナが顔を覗き込みながら嬉しそうに笑う。
「段々乾いてきちゃった」
ヌルヌルはやがてその滑がなくなり、リナの華奢な指が僕のアレの皮をさすっていた。
「もっと声聞きたいな」
リナはそう言って笑顔を見せると顔を僕の股間に埋めた。
「ああっ!!」
今まで出した事のないような声と全身を震わせ、リナの口の中へぶちまけた。
「んん!?」
リナは直ぐに顔を上げ、口から僕のを吐き出した。
「何するの!」
「だって、そんな事するから・・我慢・・できなくて・・」
リナはパジャマの袖で口を拭いながら、少し涙目になっていた。
「ごめん」
僕は悪い事をしたような気になって、謝っていた。
「ごめんなさい。でしょ」
潤んだ瞳が僕を睨む。
「ごめんなさい」
「許して欲しい?」
「許して欲しいです」
「何でもする?」
「何でもします」
どこかで聞いた事のあるやりとりだと思いながら、僕は許しを請うことしか出来なかった。
リナは腕を組み暫し考えた後、思い付いたように笑顔になった。
「じゃあ、サトルには同じ目にあってもらおう」
どういう事か考える暇もなく、タイヤから降ろされる。そしてリナはまた楽しそうに僕に指示を出してきた。
リナから受けた指令は、服を脱ぐ事と床に仰向けに寝る事だった。僕は何をされるのか見当もつかないまま、ただ指示を身を任せた。
「そういや、この為に起きたんだったよ。サトルのせいでわすれてたけど」
そういうと、リナはパジャマの下を脱ぎ始めた。
僕はビックリして、上半身を起こした。
「動いちゃダメだよ。大人しくしてて」
僕の胸は鼓動を早めていく。リナの下半身覆うものが一切なくなり、寝ている僕の顔をまたぐ形で静止した。
「何?何するの?」
僕は驚きながらも興奮していた。暗くて良く見えないが僕の目前にはリナのアソコがある。しかも、ワレメの奥の方が。段々股間が膨らんでくる。その時、リナがおもむろに腰を落とし中腰の態勢になった。
「ちゃんと口開けて、リナの受け止めてよ」
その瞬間、何が行われるのか僕は悟った。
勢い良く放たれたソレは僕の顔面を容赦なく濡らし、温かい液体が顔から地面へ垂れていく。僕は言い付けどおり口を開いた。口や鼻へ流れ込んでくるソレに呼吸する事も許されず、ただ受け止め喉へ流し込んだ。
時間にすると十数秒だろうが、僕にはとても長く感じた。最後の一滴を舌落とし、リナの腰を上げた。
「すっきりしたぁ。ティッシュ無いからこれ借りるね」
そう言ってリナは僕のパンツをティッシュ代わりに使った。その時、リナの声は聞こえてはいたが、僕はまだ余韻から冷められないでいた。
「あれ?」
何かに気付いたようにリナが声をあげる。
「まだこんなに元気なの?オシッコかけられて立つなんて相当なへんたいなんだね」
リナは嬉しそうに笑いながら、僕の反り返ったアレ目がけて、サンダルから足を移す。
「あっ・・」
僕は身体を少しくねらせながら、悶えた。
リナの小さい足が硬いアレを優しく、強く弄ぶ。足の裏全体を使ってアレや袋をせめたて、次第にそれは激しさを増していった。それと共に僕の息遣いも荒くなっていった。
「何しても感じちゃうんだね。虐められるの大好きなんじゃん」
左足から右足に替えて更に激しく扱かれる。右足に替えた事によりリナの身体が丁度月明かりに照らされる格好となった。僕のアレを虐める事に夢中なリナの股間がハッキリと見える。片足を上げているせいでワレメの奥がボンヤリと見えていた。
僕はワレメを見ながら、さっきの水浴びを思い出し、まだ匂い立つ余韻を感じながら僕は絶頂に達した。
「え?イったの?全然出てないじゃん」
確かに、皮の被ったアレの先からチョロっと出ている程度だった。
「ま、仕方無いか。イキすぎだしね」
そう言いながらパジャマのズボンに足を通す。
僕はまだ身体を震わせながらリナに支配される喜びに目覚めていった。そんな僕を新しい玩具を見つけたような眼差しで見つめ、こう言った。
「気持ちかったの?これからもよろしくね」
リナはニッコリ笑うとそのまま踵を返し、納屋を後にした。
それからどうやって帰ったかあまり覚えていない。ただ一つ記憶にあるのは、布団に戻った後、リナがティッシュ代わりに使った僕のパンツでもう一度射精した事だけだった。
第一部 完
続き超期待④
>>53
ありがとうございます。
また、書きます。
心情の機微も伝わるし、絵的にも非常に美しいです
素晴らしい!
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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