本日は健ちゃんのお母さん、ジョンと3P乱交!
健ママ「知ってる?犬の射精は30分近くも続くのよ」
最後は喜んで犬チンポをフェラチオwwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】お隣さんの愛犬ジョンとの獣姦にドハマリしていく女の子、由紀ちゃんwww2発目【お隣のお母さんと犬乱交編】」開始
私は隣の家の玄関前でウロウロしてました、
この目と鼻の先にあるチャイムのボタンを押すのにどうしても躊躇してたの、
だって恥ずかしいから…いくらいつでも声をかけてね、って言われてても言うに言えないもん。
だけど…もう限界でした、たった一日だけしなかっただけなのに、
もう体はウズウズが止まらなくて、しつこく要求してきてるの、
このままじゃ辛いよ…それに健ちゃんが遊びに行った今がチャンスなのだもん。
結局しばらくうんうんと悩み、ようやく震える指先を伸ばし、
頭上のボタンを押したのでした。
ピンポ──────ン!
「あら、いらっしゃい由紀ちゃん、待ってたわよ」
すると直ぐに玄関に駆けつけつつ満面の微笑を浮かべ、
健ちゃんのお母さんが出てきました。
しかもなんだか、そろそろ私が来る事を知ってたみたいに…
やっぱりねって表情をしてるもん。
「あの…お邪魔します、えっと健ちゃんのお母さん」
「ふふ、美代子でいいわよ、名前で呼んでね」
健ちゃんのお母さん…美代子さんはウィンクして、私を家の中に招きます、
すると家の奥から走って迫ってきたのがありました!
「ワンワンッ!!」
「ジョンっ!」
それはつい先日まで、私の家で預かっていた、この家の愛犬のジョンでした、
息を荒げ尻尾をバタバタと振り、嬉々して駆けて来てね、
この私の足元に飛びついてきたの!
「あ…」
すると私はある足に当たる感触に気付きます、
ジョン…もう私を友達として見てないみたい…
そう察したら、さっきから…ううん、
昨日からずっと疼いて仕方なかった股間の辺りが一段と熱くなってきました!
この…ジョンの硬くしたおちんちんに触れてからね。
「ほらジョンったら、よっぽど由紀ちゃんが気に入ったのかしら、もう勃起してるわよ」
「あぁ…硬くなってる」
ゴシゴシッてそれで擦ってるの、この足に…そんなにされたら思い出しちゃうよ、
あの私の家で預かってた時にしたエッチな体験を、あの気持ち良さを!
「ふふ…由紀ちゃん、もう待ちきれないって感じみたいね」
「え…あの、その…」
「いいわよ、さっそく始めましょうか?」
顔が一気に熱くなってきて、そんな私を美代子さんは後ろから抱きしめ、
その誘惑の誘いを口にしたの、私は黙ってコックリ頷いたのでした。
今の私…どんな顔してるのかな、トロ~ンッてとろけてる表情な気がするよ…
「ワオオォォン!!」
「あの美代子さん、これって…」
「ふふ、どう気に入った?凄く雰囲気が出るでしょ」
あの後、私は美代子さんの自室にジョンと共に連れていかれました、
すると彼女は半ば強引に私の服を脱がせ、この首にジョンとお揃いの首輪を付けたの!
何をするのと思ったけど、美代子さん自身も同じく裸になって…ジョンの首輪を外し、
彼女の首にそれを付けたの…何だか、凄くエッチな格好に見えてるよ。
もちろんそれは私も一緒でした。
「とても似合ってるわ…どう私は?」
「凄く…あの、似合ってます」
「ありがと!さぁ、由紀ちゃん…四つん這いになって、恥ずかしがらないでね」
「えっ、あ…はい!」
頭がもう呆けてきてて、その行動をする意味の分けが分からないままに、
私はただ美代子さんの指示に従っていきます、
本当にこんな風にしてどうするつもりだろ…でも、意味がよくわかってないのに、
私の胸は激しくドキドキさせてたの…あ、ワレメのとこも濡れてるよ。
でも首輪を付けられちゃって、こうして四つん這いになってると、
何だか私まで犬になったみたいね。
ジョンと同じ犬に…あ、またドキッて高鳴ってる。
「あら…もうこんなにびっしょり濡らして…欲しかったのね」
「えっ!あ…駄目!?」
するとまた少しボーっとしてた間に、美代子さんは何も隠すのが無い状態の、
私の股間部を眺め、そこの様子を口にしたのです…しかも指で擦りながらに。
あぁ…駄目、感じちゃう!!
「んあ…あぁ…」
「うふふ…未熟な若いスジのようね…でも少し歪んでるわ、私達が行ってる間に何回可愛がってもらったのかしら?」
「や、やだ…恥ずかしい!!」
自分でも分かるの、その見られてるワレメの場所がぐっしょり濡れてるって…
そしてそんな風にエッチな表現で説明されたら、恥ずかしくてたまらないよ!
「ワン…クゥ~~ン!ハァハァ…」
あぁ…ジョンも見てる、円らな瞳でジッと見つめてるよ、この恥ずかしいとこを…
ジョンは犬だけど、その視線を燃えるように熱く感じてしまいました。
「ふふ…ジョンったら由紀ちゃんの、いやらしいおまんこの香りを感じて興奮してるわ…ほら」
「あ…」
「ウゥゥ…ワンッ!!」
するとジョンは徐々に見つめてた、私の後ろ…ワレメに近いてきます、
そしてまず鼻で嗅いできたの!
「あ、あぁ…ジョンそんな場所を嗅いじゃ嫌ぁ!」
「ハァハァ…フンフン…」
だけどジョンは嗅ぐのをやめません、それどころかもっと接近し、鼻先が付くくらいで嗅ぐの、
あぁ…感じる!ジョンの荒く激しい鼻息を敏感な箇所で感じてるよ!
「クゥンクンン…ワンッ!」
ペロッ!
「きゃっ!あぁ…あんっ!!」
そして今度は舌で舐めてきました、ベロベロッてワレメを…その中の奥まで舐めてくるように!
「あらら…由紀ちゃんの愛液が気にいったのかしら、たっぷり唾液を垂らして舐めてるわよ~」
「あぁっ!あんっ!ジョン!ジョン!!」
「ワン!ハァハァ…」
ペロペロペロォッ!!
「あっはぁはぁぁぁ!!!」
その舐められる衝撃に、私はとても激しく悶えました…だって凄いの!
とても激しく舐めまくってるのだもん、敏感なとこ刺激しまくってるよ~!!
「あぁ、あんっ!!」
「ふふ、ジョンったら女の敏感なとこをよく分かってるでしょ?別に教え込ませてないのよ…凄いわよね」
美代子さんは、とってもウットリした表情で自慢するように愛犬を褒めます、
どうやらその舌技を彼女はよく知ってるようでした、証拠に…美代子さんの股間も、
ぐっしょりともう濡れてて、エッチな水滴を床に垂らしてたのだから。
これが動物の本能と勘というものなのかな?
「ワォォォン!!!」
「あっ!するの…ジョン?」
ジョンは大きく吠えると、私の後ろからよじ登るような動きをしだし、
お尻の上へと乗ってきます、それはアレを入れる体勢だったの、
そう…また一段と大きくさせたおちんちんを入れる動きです!
ズブッ…
「ひゃん!あぁ…」
ズブゥゥゥ!!ズボォォォォ!!!
「あぁぁんっ!あぁ…ジョンの入ってくるぅ!!」
「ワォォォォン!!」
そして、ついに入ってきたの、待ち焦がれてたコレがお腹の中に入ってくる!
すっかり濡れ濡れで熱くなったワレメを一気に、しかも無理矢理に拡げて、
あの赤黒い肉の塊を挿し込むのでした…あぁ、やっぱり凄い!!
「あらら、ジョンの大きなおちんちんが、まだ小さな幼いおまんこに挿入されていくわ!」
美代子さんは、私と同じ四つん這いの姿勢のままで、
この私とジョンが繋がってる後ろに顔を向け、
しっかり観察するようにして見てました。
あぁ…恥ずかしいよ、どんな風になってる光景を眺めてるのかな?
「凄いわね~こんなに裂けるくらいに拡がって…涎を垂らして犬ペニスを銜え込むなんて…」
「あふぅ…」
その光景を少しでも私に知らせようとするように、また感想を口にしてたの、
だから恥ずかしい…胸のドキドキの高鳴りが収まらないよ!
「ワンワンッ!!」
ジョン一段とも興奮してるのかな、より力強くなってきてる!
「どう?ジョンのぶっといペニスで膣内を擦られるのは?」
そして、美代子さんは更に恥ずかしくさせる質問を私にしてくるの、
でもそんなの答えられないよ…恥ずかしいのもあるけども…
「あ、それは…あはぁぁ!!あんっ!あぁんっ!!」
さっきから口から出てくるエッチな喘ぎ声が、とても我慢できないのだもん。
でもそれを承知で彼女は聞いてきたみたい、意地悪に微笑んでたから…
そしてウットリと見つめるの、交わってる場所…そして感じまくってる私の表情を見て…
「かなり子宮が持ち上げられているんじゃないかしら…あぁ、気持ちよさそう…私まで濡れてきちゃうわ」
うん…気持ちいいよぉ、激しくて中身がギュッギュッて押されているけど、それでもいいの~!
ジョンが激しくおちんちんを突っ込む度に、目の前の光景が白く消し飛んじゃう程に感じちゃってたからね。
「ワンワンッ!!!…ワオォォン!!」
「あぁっ、イっちゃう…またイっちゃう!!」
そして…あの頭が弾ける兆しを感じたの、どんどんきてる…もう少しで、ひぅ!!
ドブゥゥゥゥ!!!!
「あぁぁ!!!熱いのがぁ!!あはぁぁ────────!!!」
そのお腹の中で爆発でもしたような激しい熱い衝撃を感じ、
ついに私はイっちゃいました…あぁ、しかもジョンもだったみたい、
また出されてるよ、あの熱い粘ったのが…たっぷりと。
「クゥゥ~~ン…ハァハァ…」
こ、これいいよ…この間もずっと堪能させられてたけど、
この出されていく間が一番気持ちいいかもね。
これからしばらく注がれ続ける事になります、お腹の中に溜まっていくのよ…あの白い粘液が。
体の中の隅々まで行き届いていくの…
「中に射精されてるのね…とっても濃くて粘々した犬の精子を注がれてるのよ」
「あぁ…あんっ!せ、精子…?」
その言葉にピクッと反応する私…それってどっかで聞いた事あるような…
「あら、知らずに注がれてたの?これは精子…精液よ、赤ちゃんの素なの」
赤ちゃんの…素!?
そうだ!それそれ…学校の授業で習ったっけ、生物は男の持つ精子と、
女の持つ卵子が合体し受精して、それが赤ちゃんになるって…という事は!
「あぁ…わ、わたし…ジョンの赤ちゃん産んじゃうの?あふぅ!あぁ…」
今更に衝撃を受ける私の心、だって赤ちゃんだよ…ジョンの精子と私の卵子が合体したら…
それは怖い想像でした、赤ちゃんができるというのも衝撃的だけど、
人の身で犬の赤ちゃんを産むというのも驚きの事なんだもん。
でも…あぁ、それでもまた気持ち良く感じてる私の体、
この湧き上がった怖いと思う気持ちが瞬時に消されるくらいに、
再び心酔しちゃっていく…どうでも良くなっちゃうの!!
「ワン!ハァハァ…ウゥゥゥ~…」
「これ気持ちいいでしょ~知ってる?犬の射精は30分近くも続くのよ」
すると美代子さんが、すっかり長い間に続く射精の感触を堪能させられていく私に、
また羨ましそうな目をしてマメ知識を囁くの。
長いとは思ってたけど、そんなに時間かけちゃうんだ…
「しかも根っこに瘤ができてね、栓になって胎内に精液を溜めさせられるのよ」
あぁ、それで溜まり続けるのね、でも犬はって事は人の場合は違うの?
これ…とっても気持ちいいのに、人には無いんだ…
「あはっ、こんな快楽を初めから知っちゃ、もう人とのまともなセックスで満足できないわね、きっと…」
そうかもしれない、今もどんどんドロドロで熱いのを出されていってるみたいだけど、
凄く気持ち良くて…私ね、すっかり射精の虜になってしまってるよ。
「いつかウチの健ちゃんとエッチするかもしれないけど、少し大げさによがるフリはしてあげてね」
ほえ?健ちゃんとこんな風にエッチな事するのなんて、考えた事が無かったけど…
でも美代子さんの話によれば、ジョンのよりショボイみたいね、
私…そんなおちんちんとエッチする気になるのかな?
「ふふ…二十分経過、由紀ちゃんの子宮は今頃はジョンの精子まみれね、きっと…」
そんな風に思っている内に時間は過ぎていく、そしてぽっこりお腹が膨れるくらいにまで、
注がれてました…んっ、たっくさん入ってる…しかも益々膨らまされてるみたい!
「あぁん、赤ちゃんできちゃう…ジョンの赤ちゃん…んはぁ!!」
「うふふ、由紀ちゃんとなら、きっと可愛い子犬が生まれるわ」
この間はそんな事を気にしてなかったけど、こんなに赤ちゃんの素を出されて…
赤ちゃんできちゃうよねきっと…やっぱり犬を生んじゃうのかな?
私は人間なのに…犬の子を産んじゃうんだ。
「あんっ!ジョンの赤ちゃん…あぁ…生まれちゃう!」
怖いよ…でもどうしてだろ、ちょっと…それとは違う意味でドキドキになってた、
何だか頭を呆けさせるような…奇妙な気持ちなの。
「あら?…本気にしちゃったかしら、大丈夫よ…人と犬の間に赤ちゃんはできないから」
「え…!?」
でも、そこにがっかりさせる事を美代子さんは口にしました!?
って、がっかりしてるの私?それにも驚いちゃった…
「ふふ、残念そうね、生みたかったの?」
「別にそういうわけじゃ…あんっ!」
美代子さんはニヤッと妖艶に微笑むと、ペロッって私の頬を舐めて、
密着させる程に顔を近づけ耳元で詳しく説明しまいした。
あんっ…温かい吐息が当たってるよ…
「あのね、ジョンの精子と由紀ちゃんの卵子の赤ちゃんの素同士が合体するまではできるけど、そこから成長はしないのよ」
「そ、そうなんだ…あぁ!!」
でも赤ちゃんの素同士は合体しちゃうのね、そう思うだけどもドキドキしてた…
もしそれが何らかの理由で育ったら…どんな子供の姿になったのかな?
「だけど、こんなに出されて…本当に妊娠しちゃいそうね」
「あぁんっ!受精しちゃう…ジョンのが私のにぃ!!」
だからせめてそれを想像しドキドキと気持ちも興奮し、声を大きくし喘ぐの!
まるで本当に妊娠したかもと思えるくらいのつもりで…
「ワォォォォン!!」
「あぁ…イク、イっちゃうぅぅ!!!あぁぁ────────!!」
そして私は最後の一滴も残さずに精液を注がれ終えと同時に、またイっちゃてたのでした。
あぁ…身体が震えてるよ、そしてね…太いのが挿し込まれて拡がったワレメの奥から、
ゴボゴボッとあの白い生臭いのを溢れ垂らしてました…んっ!
こんなにたくさん…私、ようやく満足しちゃった…
「今度は私の番よ…きてジョン!」
「ワンッ!!」
するとジッと私達のを見てた美代子さんが、待ち焦がれた様子でジョンを呼びます、
彼女はジョンにお尻の方を見せ、直ぐにでも挿入してもらう姿勢をしてました。
ジョンはタッと駆け寄り、今度はその大人の股間へと鼻を近づけます、
そして激しく嗅ぐの…私の時もあんな風にしてたの?
「クゥゥン…ワォン!!」
「あんっ!前戯はいいわぁ~早く頂戴、そのぶっといペニスで貫いてぇ!!」
「ワンッ!!」
主人の声に、ジョンは一吼えするとガシッとお尻に飛びつき、そして…
さっき私に挿し込んでたっぷり出したばかりの、あのおちんちんを突っ込ませたの!
傍で見て今更に驚かされてた…ジョンのおちんちん、こんなに凄い形で大きいんだって!
「あぁん!!あ…入ってくる、犬の…ジョンのおちんぽぉ!!」
!凄い…その赤黒い大きな肉棒が、滑るように美代子さんの黒く茂った中の、
とても赤く充血し拡がるワレメの中に入っていく!
今まで後ろでされてたから、ハッキリと入っていくのは見えてなかったけど…私のもこうなってたのかな?
だって外見では信じられないの…アレがこのワレメに入るなんて、でも入ってた…私にも。
何だか凄い光景でした…犬が人とエッチする光景、なんて…いやらしい光景なんだろ。
「ウゥゥ…ワンワンッ!」
「あぁ、気持ちいい?私は気持ちいいわよぉ…とってもいいのぉ!!」
ジョン…あんなに涎を垂らして喜んで腰を動かしてる、あ…美代子さんも同じだ!
「はぁはぁ…凄いは素敵よジョン!子宮が押し潰されそう~!!」
これは獣だ…それがフッと思った感想なの、今の美代子さんは獣なの…
だらしなく涎を垂らして喜んでるジョンと同じ、まるで人じゃなくて犬のようでした。
そういえば私も同じだったのかな?あんな風になって…人間じゃなくて犬になってたかも。
またドキドキしてくる…私も人間じゃなくなってたのかなって思ったら。
「もっと…もっとよ、今の私はメス犬なの~!同じよ…だからして交尾を…」
そうこれは交尾、だって…今の美代子さん…ううん、私も今は人じゃない、獣…犬なの。
そして女じゃない…メスなの、私はメス。
だからこれは交尾をしてる事になるんだよね、オスとメス犬同士の…エッチなんだ。
「あぁ…あぁ、由紀ちゃん…こっちに来て」
「は、はい…」
ボーっと目の前のいやらしい光景を眺めてたら、美代子さんが私を呼びました、
何だろう?そう思って四つん這いのまま近寄ると…
「ちょっと立ってみて…」
えっ…あっ、ふと二本足で立つ事を忘れてたのを思い出し、
久しぶりのように人のように立ち上がります、ただし膝を付けたままで…
「ふふ…こんなに溢れさせてるじゃない、もったいないわ…」
「えっ!あぁ!!!」
ちょうど美代子さんの目の前にゴボゴボッと粘液を垂らす股間部がきてて、
そこへ向けて美代子さんの舌が伸びてきたの!
そしてね私のワレメ…ジョンの精液を垂らすとこを舐めてくるの!!
「きゃんっ!あぁ…そんなとこ舐めるなんてぇ!!」
美代子さんの舌先が、零れていくジョンの精液を拭うように舐め取っていく、
ドロドロしたのを口の中へと流し込んでいくの!!
「こんな…卑猥に拡がって、可愛いオマンコが台無しじゃない、でも…素敵よ」
「あ、あぁ…吸わないでぇ~!」
更に欲しいと、ブチュッとワレメにキスするように唇を付け、その中を吸います…んっ!
中の分まで飲まれていくみたい…だめ、取らないでぇ!!
「ふふ…ジョンの精液、美味しい…」
あぁ、ゴクッて飲んでる、こんなドロドロしたのを飲んでるの…美味しいの?
「んっ!あぁ…さぁ、今度はしゃがんで顔を近づけなさい」
「は、はい…んぐぅ!!」
また四つん這いになって、口の周りに白いのが付着し汚してる美代子さんの顔の前に近寄ります、
ん…美代子さんの顔、凄くウットリして…と思ったら、突然に唇を重ねてきたのでした!
「おっそわけよ…んんっ~~!!」
そして驚く私の唇を強引に開かせ、口へと何かを入れてきたの!
このドロドロしたのを…うっ!生臭い…これってまさか!?
「んんんっ!!」
粘って頬内にべっとり付いていく、これってやっぱり精子…ジョンの精液だよ、
私の中に注がれ溢れさせて、それを美代子さんが吸った粘液…今度は私の口に入ってきてる。
当然にむせてしまいました、うぅ…こんな味なんだ、舌がピリピリ痺れてるの!
「あら、辛い?大丈夫…その内に慣れるわ、病み付きになっちゃうかもね」
こんなの慣れるものなのかなと思いました、でも…ジョンの赤ちゃんの素だと思ったら、
あの不思議な気持ちが湧いてきて…口に入れるのも悪くないかもって思ってた。
だからかな汚いとか嫌悪感は感じませんでした…あ、股がまた熱い。
「ふふ…あっ!あんっ!!!」
「ワッォォォォォン!!!」
すると美代子さんの声が変化します、どうやら…アレがきたみたい、
一吠えするとジョンの大きな体がビクビク震えてるし。
「あぁぁ~~!!出されてる…ジョンのザーメン!!」
「クゥゥン…ワォォン!!」
そう射精…美代子さんのお腹の中でこのドロドロしたのが出されているの!
犬の赤ちゃんの素が注がれて、気持ち良い声を出してるよ。
「あはぁぁん!!二回目なのに凄い量だわ…あぁ、火傷しちゃいそう!あぁん…」
するとジョンは急に姿勢を変えたの!?
身体を後ろを向けて、尻を向かい合わせた格好にしてる…でもおちんちんは深く射し込ませたままで!
初めて知っちゃった…犬ってこうして射精の間してるんだ。
「ワウゥゥ…ワンッ!!」
「あぁん!!お腹が膨れちゃう…ふふジョンたら私を身篭らせたいのかしら?」
美代子さん…気持ち良さそう、そうよね…この時が凄く心地良いのだもん。
何だか羨ましい…さっき自分もしてもらった後なのにね。
そういえば美代子さんのお腹…ちょっと膨らんだかな?
外見でも分かるくらい出されてたんだね…きっと私の時も。
「んあ…あぁ、あはぁぁ─────!イっちゃうぅぅぅ!!!」
そして美代子さんはイちゃう、ビクビクって震えて…涎を垂らし、
気持ち良く果てました…そしてジョンも満足して粘った雫を垂らしつつ、肉棒を抜いていくのでした。
「クゥゥン…ハァハァ…」
あ…美代子さんの拡がった股間のからも、白い粘液が溢れてる…こんなにも。
「あぁ…あら、舐めたい?んっ…いいわよ…溢れてる分を飲んであげて」
「あ…う、うん」
あ…物欲しそうな顔に見られたのかな?
でもどうしてだろ、美味しくない…鼻を苦しめる臭いだってする、
どう見ても綺麗なものでも無いのが分かってるのに、こんなに喉が渇いてくるのは…
そう、私は舐めたいの、飲みたいの…これを!
だから私…ほとんど無意識の内にすでに四つの足で寄ってた、
この私と違って濃い毛むじゃらな股間の、とても赤くなって拡がり白いのを溢れさすとこに向けて…
荒い息を吹きかけつつ舌を伸ばせ口を寄せてたのでした。
ピチャチャプゥ…
「あんっ!あ…」
ん!舌から伝わってきてる…ジョンの精液の味と感触、そして粘液が喉に…
ううん精液だけじゃない、美代子さんの元から溢れさせてたエッチな蜜も飲んでいく…
「そうそう、上手よ…由紀ちゃん上手いじゃないの」
もちろんこれは美味しくない、だけどね…ドキドキさせてくるの…
だから無我夢中に舌を這わせ飲んでた。
熱い…飲んでる粘液もだけど、この身体も…
「あぁん!!ミルクを飲む子犬みたいね、うふふ…メス犬の才能が充分あるわ…」
そう犬…私はエッチなミルクを飲むメス犬です。
「んあ…ねぇ、次はジョンのを綺麗にしてあげましょ」
「あ…ジョンのを?」
まだ口に付着させた粘液を垂らせ、私は美代子さんに聞きました。
ジョンのをって…ちなみにジョンは美代子さんに交尾した後は疲れてか休憩中、
ただその目はジッと目の前の二匹のメス犬の淫らな行いを見つめてたけども。
「そうよ、こうするの」
すると美代子さんは彼に寄っていき、慣れた手つきでジョンを仰向けにさせたの、
しかもその晒された股間の少し小さくなった赤黒い肉棒へと、顔を近づけて…口を開き銜えました!
「んんっ!んぐぅ…んんっ!!」
「ワゥゥ!ワォォン!!」
み、美代子さん…ジョンのおちんちんを銜えてる!?
とっても美味しそうに…そして上下に顔を動かし、唇で擦らせていた…
「ワンッ!ワオォォォン!!」
あ、ジョンも反応してる…尻尾をバタバタ振り、甘く唸ってたの。
「ふふ…ジョン気持ち良さそう、さぁ由紀ちゃんも」
舌先で、赤黒く震わすジョンのおちんちんの先っぽを舐めつつ、誘う妖艶な目で見つめる美代子さん、
私はそれに惹かれるように四つ足で寄っていき、彼女のように顔を近づけたの、
より臭いの濃いジョンの股間を目指して…臭い、だけど惹かれるの…
「こうして舌で舐めてあげるの、先っぽから根っこまでね…」
「はい…んっ」
まるでさっき美代子さんの股間を舐めたように、ジョンのおちんちんを舐めていく…
もちろん犬のおちんちんを舐めるのに抵抗は少しありました、
でもそれは一瞬…だって私は首輪もして服も着てない犬だもん。
クチュッ…チュプゥゥ…
硬く熱い…そして臭いもずっと濃い、それに何か変な味がしました、でも…ドキドキしてきてるの。
舌が顔が勝手に動いていく…ここを覆う粘った液を舌で拭ていき、
自分の唾を塗っていくように隅々まで這わせちゃうの!
「ワン!ワオォォ…クゥンン!!」
あ…ジョン、喜んでる…私ので喜んでくれるんだ、嬉しいな…
おかげで凄く頑張る気になったの。
「ジョンの涎も舐めてあげて、できるかしら?」
「はい…ジョン、顔を向けて…んっ」
「ワゥ!」
すると次に私はジョンの口元から垂れてきてる唾を舐め取ってました、
ドロドロ垂れてる…ん、これも舌が痺れる味してた…でも嫌じゃないかな?
それにしても変だな…本当に勝手に動いちゃうの舌が!
ジョンの口元を這わせて…あっ!
「んっ!んぐぅ!!」
すると突然にジョンは振り向き、その口の大きな舌を私に入れてきました!
私の口の中にこれまで感じた事の無い柔らかく逞しいのが暴れてる、
この裏側を舐められていくの~あぁ…ドロドロと唾を流し込んでいるし!
「あら、いいわね~キスされてるじゃない」
「クゥゥン!!」
ジョンとキスしちゃった…しかも舌まで入れての大人のキスを…。
唾まで思いっきり飲まされちゃったし…ん、凄い量…。
美代子さんは、おちんちんを執拗に口一杯に銜えてる…そして何時の間にか、
ジョンのおちんちんはまた大きくさせていたの!
あぁ…なんて迫力だろ、やだ…見てるだけで全身がウズウズしてるみたい。
「さぁ、硬くなったわ…もう一回するでしょ?」
「あんっ…うん」
私は直ぐに頷いてた、入れたい…この大きなおちんちんで交尾したいよ。
そして溢れて舐め取られて減っちゃた分を補充したいの、またたっぷり注いで欲しい!
「じゃあ、おねだりしなさい…ジョンにね」
「ジョンきて…」
「!違うわ…こう言うのよ、言えるでしょ?」
私は恥じらいつつ彼に囁く、でも美代子さんは不服でした、
そしてボソッと助言するの…えっ!でも!?
そんな事を…それじゃ私は…ジョンは、でも今の私達はそんな関係かも。
だから覚悟を決め、私は再び言い直します…この言葉を!
「御主人様…この淫らなメス犬にご褒美下さい…ワン」
「ワン!ワォォン!!」
もうすっかり主人と飼い犬の立場を逆転させられちゃた、
ジョンは分かったと大きく吼えます!
そして向かってくるの…大きなおちんちんを立たせ、それを突っ込ませていく。
自分から指でワレメを歪み拡げさせてる、淫らなメス犬と交尾する為に…
「あぁぁぁん!きたぁぁ…あぁ…」
そして私はまた快楽の虜になっていきました…
ジョン…大好き…
「たっだいま~!お母さん、ジョンを散歩に連れて…あれ?由紀ちゃん!」
「お帰り健ちゃん!」
健ちゃんが家に帰ってきたとき、私は美代子さんとジョンの間食を作る手伝いをしてました。
「なんだ遊びに来てたんだ、あ~!またジョンにそんな栄養たっぷりな餌を食べさせようとしてる!」
「いいじゃない、ジョンは喜んでくれるわよ」
「知らないの?あまり栄養を採らせ過ぎると病気になるんだよ、デブ犬になっちゃうし」
「それなら平気よ…ね」
美代子さんは私に意味ありげなウィンクをしました、そして私は微笑みで返します。
「ちゃんと激しい運動して栄養分は解消させてるわ…ふふ」
「うん、そうそう…むしろ足りないかも」
「へ?」
私達の様子に、健ちゃんは一人分けがわからず首を傾げてました、
ちなみに当のジョンは疲れきって寝てます…とっても満足してね。
この時、健ちゃんは気付いてなかったけど、台所で立ってた私と美代子さんの足元の床は、
ある液体が垂れ落ちて染みができてた…
それは膨らませた子宮に入りきれなくなった、ジョンの精液の零れ跡だったの。
【おしまい】
『オマケ』 ※HR表現多数あり、注意!
これは夢の話です、そう夢なの…
「あぁ、出てくる…出ちゃう!!」
寝室のベッドの上で膨らんだお腹を撫でながら、必死に悶えてる私、
この中が凄く痛くて仕方ないの…そして股間の充血し拡がるワレメからは、
思いっきり蜜が噴出してました!
「あ、あぁ~!!!」
段々と痛みが徐々に激しくなってくる、そして一段と増すとその時がきたのです!
ゴブゥゥ!!
「あんっ!あぁ…出た!!」
するとその拡がったとこから、濡れた前足が飛び出したの!
とても小さな人じゃない足の先が…
「んんん~~!!!」
そして私が痛みに耐えて力むと…その前足から後の残りの分が一気に顔を出してきます、
ヌルッと出てくるの…そのぐっしょり濡れた全身が外気に触れていく。
そして柔らかなソファーの上に落ちると、小さく唸ったわ…
「キュゥゥン…クゥウン…」
このお腹で誕生し大事に胎内で育った小さな命の声が聞こえてくる…まず一匹ね。
そして続いて次に二匹目が顔を出したの、あぁ…出てくる、またもう一匹!
「んっ!あぁぁ!!あ…産まれる…ん!!」
ジュブゥゥゥ!!!
「キュゥゥン!クゥゥン…」
そしてまた小さく鳴いてた、蜜まみれのままで元気よく暴れてるの、
この人間の私が産んだ二匹の赤ちゃん子犬がね。
「はぁはぁ…これが私の赤ちゃん…産まれちゃった」
「ふふ、どうやら父親似ね~可愛いわ…あぁっ!」
出産で疲労してるけど、私はその生まれたばかりの愛しの子を抱き上げ、
このすっかり大きく膨らませた乳房に寄せてあげました、
するとその乳房に、この子達は誘われるように飛びつくの、
ちゃんとそれぞれ仲良く左右に分かれてね。
そして乳首を吸うの…すると、この乳房の内から出てきます、私の母乳が…
「あ、あん!あぁ…ふふ、飲んでる…いっぱい」
ミルク飲んでる…そして私は実感してました、まだ身体は大人になってないのに、
母親になってしまったって…しかも二児のね。
「それにしても元気な子ね、羨ましいわ…あぁん!わ、私も同じくらい可愛い子かしら?あんっ!」
美代子さんは快楽に喘ぎつつ、私の産んだ子を羨ましく見つめてた、
そして自分のお腹を摩るの…その振動によって振るわせる膨らんだ腹部を!
「もうジョンたら…我が子の誕生に喜んでるわ、あぁ…ミルク出ちゃう!」
同時に彼女は一段と大きくなった胸も揺らせてました…
それもその先の乳首から先走って出てきた母乳を撒き散らせながらね。
んっ、こっちにもかかっちゃう!なんて…凄い量、まるで牛みたい。
「あぁ…お腹の子が暴れてるわ、もぅ!あぁ~~」
あのお腹の大きさだと、美代子さんも一度に何匹も出産しそうかも。
それが外部の衝撃で一気に暴れてるのかもしれないわ。
そして…さっきから美代子さんと交尾を楽しんでたの、
この子達の父親であるジョンは…
そしてついには快楽の為の性行為の果てに絶頂します!
またたっぷりと、自慢の精液を…虜になったメスの胎内に注いでいくの。
「あぁぁん!!あぁ…健ちゃんの弟か妹…溺れちゃう…あぁ!!」
私の時も散々にされて、こうして無事に生まれたのだし、
赤ちゃんの命が脅かされる事は無いのは実証されてます。
だけど心配にもなって当然よね、あんなに注ぐんだもん…
でも欲しいの…現にこの赤ちゃんを産んだばかりなのに、
私はもう欲してました…次の種付けを。
「ジョン…また私にもしてね、もっと産みたいの~!」
「あぁん…由紀ちゃんズルイ、ジョンには今度お尻に入れて欲しいのに」
「ワオォォン!!」
ジョンは遠吠えします、おちんちんを硬くさせ聳え立たせたまま…
これで後何匹生ませてくれるかな?楽しみ…うふ。
……でもこれは夢、だよね?
【おしまい】
現実の犬精液の粘度なんぞどうでもよろしい!
要は作品としてエロイか否かが問題なのだ!
ということで夢も含めてGJ!
「【エロ小説・SS】お隣さんの愛犬ジョンとの獣姦にドハマリしていく女の子、由紀ちゃんwww2発目【お隣のお母さんと犬乱交編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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gentle士 2016年03月16日 00:41:25
健ちゃん受けの美代子さんとジョンのファミリーセックスとかないんですかね