お隣の幼馴染でもある健ちゃんの家が、家族旅行に行くので、
私の家に彼が飼ってる愛犬を預かる事になったの。
それがまさかあんなことになるなんて・・・
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】お隣さんの愛犬ジョンとの獣姦にドハマリしていく女の子、由紀ちゃんwww【犬ペニスへの目覚め編】」開始
王道で犬♂×人♀です。
年齢は特に設定せずに書いてますが、ロリ物ぽく読めてしまうかも…
「由紀ちゃん、じゃあジョンの事を頼むね」
「うん、家族旅行を楽しんで行ってね健ちゃん」
お隣の幼馴染でもある健ちゃんの家が、夏期休暇を利用して家族旅行に行くので、
私の家に彼が飼ってる愛犬を預かる事になったの。
「ワン!」
「じゃあ、良い子で由紀ちゃんの言う事をよく聞くんだぞジョン」
そして彼は愛犬によく言い聞かせて、両親と一緒に出かけました。
「これからよろしくねジョン」
「ワゥ~ン!」
このジョンとは私も仲が良くて懐かれててね、健ちゃんの家に遊びに行ったら、
いつも元気よく足元に飛びついてきて、尻尾を振って腰を動かしてたんだよ。
ちなみにジョンは室内犬として育てられています、だから私の家でも室内に上げる事にしました、
お母さんはそれに反対してたけど…普段は私の部屋で飼うのを条件に許してもらったの。
「じゃあ、私の部屋に行こうか」
「ワン!」
飼い主を見送ってから、自分の部屋にジョンを連れていきます、
ジョンは大型犬で力も強いけど、懐いてる私の言葉のままに素直に着いてきてくれてね、
何も問題なく部屋に招く事ができました。
この子はトイレも躾けられているから、糞の心配もいらないし…えへへ、
念願だったペットとの同居生活をしばらく楽しめる事になって、すっかり私はウキウキ気分だったの。
「ここが私の部屋だよ~どう綺麗に片付いてるでしょ?」
「ワンワン!」
「今日は一緒に寝ようね~ジョン」
このモフモフの毛皮に抱きつきます、う~ん健ちゃんのお母さんが毎日綺麗に洗ってるから、
獣臭くなくて良い香り~この子も嫌がってないし、まるでぬいぐるみを抱いてるみたいでした。
違うのは生きてるからとても暖かい事…そして尻尾を振ってハァハァって喜んでる反応をしてる事だったの。
そして…私の期間限定だけどもペットを満喫する生活が始まります、
ジョンと遊んであげて散歩もさせて、ご飯を食べさせて身体も洗ってあげる。
結構大変だけど、とても充実した時間を過ごしてたの…
両親の反対で飼えないけども、私って犬好きだしね、こうして付き合っていく内に、
なんだかより仲良くなっていくような実感もありました。
「ジョン大好きだよ」
「クゥゥ~ン…ハァハァ」
やがてジョンは私が勉強とかしてて、相手ができなくなると、
普段ならジッと部屋の隅で大人しく座ってるけども、
何時頃か時間が経つと、つまらないのか足元に寄ってきて顔を擦り付け、
私に遊んで遊んでとねだり、甘えてくるようにもなりました。
「駄目だよ~もうちょっと待っててね」
「キュゥゥ~ン…」
あぁ、そんな寂しそうな目で見ないでよ、罪悪感を感じちゃうじゃない、
この問題集を終わらせたら遊んであげるからね。
その為にもと、私は必死に問題を解いていきます、その時でした!
「あっ!」
使ってた消しゴムが机の下に落ちちゃったのは、やだぁ…かなり奥に転がっていったみたい。
だから椅子を退けて、下へと頭から体を机の下へと潜ります…
四つん這いになって手を奥へと伸ばしていくの。
う~ん…この体勢だと、スカート下のパンツが丸見えの恥ずかしい格好になっちゃうよ、
暑いからミニのを履いてるし…でも部屋にはジョンしか居ないし、
まぁいいかな?そう思って大胆な格好になるのを承知で、消しゴムを取ろうとします。
「クゥン?」
う~ん…手が届かないな、もう少し手を伸ばさないと…
そんな風に机の下で思い悩んでいたのだけど…その時!
ベロッ
「へっ、ひゃん!?」
いきなり凄い衝撃が体に駆けました…な、何!?
何だか下の…股の方から電気が走ったみたいだったけど…
「ハァハァ…クゥ~ン…」
ペロッ…ペロペロッ!
「きゃん!あ…ジ、ジョン!?」
そう、それはジュンの仕業でした…温かな滑った舌先で舐めてくるの、私の…晒したパンツの上を!
「あ…だ、駄目!そんなとこ舐めちゃ!?」
「ハァハァ…ワゥ~ン…」
ジュブゥ…ジュブゥゥ!!
「あぁっ!!あ…駄目だって言ってるのに~!あんっ!!」
ジョンはまるでそこにミルクでも塗られてるかのように、執拗に舌で舐め回します!
そんなの塗られてないのに…汚いのに、ジョンは夢中にそこを刺激してくるの、
ここ凄く敏感なところなのに~…エッチな場所なんだよ!
だから無理矢理にでも、ジョンを退けようと、私は一度机の下から出ようとしたの、だけど…
ゴンッ!!
「痛っ!」
姿勢を変えようとした途端に机下に頭を激しく打っちゃったの、
痛みで頭を押さえて、しばらくここから出るのに躊躇してしまったのだけども、
その間にジョンはとんでもない事をし始めてたの!
「痛たたた…えっ!?ちょ…ジョン!?」
「ワゥン!ワン!!」
ジョンは股のとこを舐めるのを止めたと思ったら、なんとパンツを咥えてきました!
そして…引っ張って脱がそうとしてたの、それも強引に力一杯に!
私は直ぐに足を閉じて脱げるのを防ごうとしてました、でも…ジョンの力には私の抵抗は無力で、
ズルッとお尻が丸出しになるほどに、パンツが下ろされてしまったの!
「あ、あぁ…駄目!脱がしちゃ…え?ジョン!?」
きっとジョンの悪戯行為は、単にパンツを脱がせただけで済んだと思ってた…
でもね違ったの、なんとジョンはその剥き出しになったお尻に飛び掛ってきて…そして!
「あ、な…何!?ちょ…ジョン!何を…きゃんっ!!?」
ズブゥゥ…ズブゥゥ!!
「きゃぁぁぁぁっ!!!」
本当に何をされたのだろうと思い、何が私の身に起きたのか直ぐには理解できませんでした。
この体を裂け貫くような強烈な衝撃を感じても、とても分からなかったもん。
まさかジョンが…その股間に生やすのを、私の股間にあるワレメに押し込んでいたなんて、
そんなの予想もしてなかったんだから!
「ひゃん!あぁ…嘘…な、何!?」
だから私はただ戸惑い、この初めて知った性の体感の衝撃に惑わされて感じ続けてたの。
その間にもジョンは、本能のままにワレメに押し込んだ棒状のを、
その中でより掻き回す為にか、腰を動かし始めてたというのにね。
「ひゃあぁぁっ!だ、だめぇ…ジョン、抜いてぇぇ!!」
「ワォォォン!!」
必死に呼び叫ぶ、この私の言う事には聞こえないとでもいう様に、
全く耳を貸さずジョンは動きます、その獣の本能に従って…
異種とはいえメスと一心不乱に交わっていく為に!
これは性行為…そんな事すら、この時の私には理解できてませんでした。
「あ、あんっ!お腹の中が苦しいよぉ…あぁ、変な感じだしぃ…んあぁ!!」
ただこの大きなのでお腹の中を掻き回されてる衝撃に、
翻弄され続けたの…それにしても何だろう、こうしてジョンが入れてくる何かで、
お腹の中を掻き回されてから、段々と変な気持ちになってきてるけども?
頭の中に霧ができたみたいに…何だかモヤッとしてきてるみたい。
何コレ…あ、変だよぉ~おかしくなってるみたい。
「ウゥゥ~~ッ!!!」
そんな感じが段々と強くなってくると、ジョンは急に唸りだしました。
どうしたんだろう?そう思ったら震えてきてね…そして、更に衝撃を感じたの!
このお腹の中に、とても熱い…熱過ぎる衝撃を!
ドクゥゥ!ドブゥゥゥ!!!
「きゃぁぁぁ!!!!あ…あぁぁぁ──────!!!」
それはとても激しかった…お腹が急に脹らんだように感じちゃってたもん。
「あぁ…あぁ…な、何…ひゃぁ…あぁ…」
その衝撃が決め手になったのかな、目の前が白くなりました。
頭の中が一気に弾けちゃって…そしてね。
チョロォチョロォォォォ…
「あぁ、おしっこ…でちゃった…」
私ったら…お漏らししちゃってた!?
こんな部屋の机の下で、だらしなく床に汚いのをかけちゃったの!
でもこれで終わりじゃありません…続いてるの、お腹の中に熱いのが入ってくるのが!?
「あ…あぁ…まだ入ってきてるぅ…あふぅ…」
「ワゥゥゥ~~~~~~ン!!」
ドブッドブドブゥゥゥッ…
いつまで入ってくるのかな、何かわからないけど…こんなに出されてたら、
また変な感じが高まってきそうでした。
手も足も震えてるの…私の全身が、おしてジョンも震えてたの。
私…ただ消しゴムを取ろうとしてただけなのに、こんなに長い間…机の下に潜ってしまうなんて。
そしてジョンにエッチな事されて…あぁ、変な気持ちにされてるよ。
これって何だろう…気持ち悪い?ううん、違うこれって…
「気持ちいい…?」
「ワォォォン!!」
正解とばかりにジョンが吠えます、その間にもお腹は満腹の時以上に膨らまされてたの、
外見はよくわかんないけど、かなりお腹の中に入ってきたので苦しくされてました。
だってしょうがないよ…出されたのはいいけど、それが出て行くのが無理みたいだったから、
入れられた場所の近くに、何か別のが膨らんできて栓のようになってるみたい。
「あぁ…あはぁぁぁ────!!」
そしてそれが終わったのは、私がまた頭の中が白く霞んで弾けた時でした。
ようやくジョンは股間の硬くして入れてきたのを、徐々に抜いてきます。
そして完全に抜けたと同時に、私は四つん這いの格好で、後ろに下がって机の下から体を出してました。
「あ、あうぅ…あっ!」
それでようやく身の惨状を知ったの、このジョンのが入ってた股間のワレメのとこは、
赤く腫れ上がって醜く拡がって…そしてとてもべっとりとして粘々な白いのが中から溢れ出してました。
んっ!なんか…変な臭い、こんなのをジョンは出してたの!?
うぅ…お腹の中に、これがまだたっぷり入ってるみたい…
当のジョンはというと、気持ち良さそうにして気分よくし、いつものように甘えてくるの。
あ…その時に見えました、あれが入ってたんだ…
ジョンの股間に生えてる赤黒い奇妙な物を発見します、
ほら…その先端にはこの白い粘ったのが付着してたもん。
「もう、ジョン…何を私の中に出したの!汚いのでしょ…」
「ワン?」
まるで誤魔化すかの様に首を傾げる仕草をするジョン、でも確かそこからはおしっこを出してたもん、
とっても汚いとこだよね、それが入ってたんだ…この中に。
「あ、んっ…」
でも不思議に私は嫌悪感を感じなかったの、
それはきっと…あの時に、交わった時に感じた気持ちを知ってるからかな。
ゴボォォッ…
「きゃう!あ…こんな風に感じちゃうんだ、ジョンのを入れたら…」
もう一度思い出すと、胸がドキドキしてきます、そしてね…熱くなるの、
この今もいっぱい溢れさせてるワレメのとこが…そして身体中が…
「こんなの初めて…感じちゃった」
なんだかまた頭がボーっとしてくる、するとね甘えてきたジョンがより寄ってきてね。
「あっ…」
「ワン!」
私に擦り付けてくるの、その股間のを…あ、さっきより大きくなって硬くなってる!
「もしかして…またしたいの?」
「ワンワン!!」
胸がドキドキしてくる、頭の中で駄目!イケナイって自分の声が響きます、
でもね…別の自分の声も聞こえるの、キモチヨカッタデショ?って、だから私は…
数日後…
「ただいま、良い子にしてたかジョン!」
「ワンワン!!」
健ちゃんが旅から帰ってきました、そしてお母さんと一緒にジョンを迎えにきたの。
「ありがとう由紀ちゃん!あれ…どうしたの、目にクマができてるみたいだけど」
「あ…うん、今日でさよならだと思って昨晩からちょっと激しくね」
「そっか、ジョン…いっぱい可愛がってもらえたんだな」
「ワッオォォン!」
うん、可愛がって…もらっちゃった、お腹の中…いっぱいいっぱいだよ。
破裂しちゃうかもってくらい出されちゃって、たっぷりイカされちゃったもん。
「ねぇ、また…ウチにいつでも預けていいからね」
「え?う、うん!」
するとその私の様子を見てた健ちゃんのお母さんが微笑みます。
「あらあら…由紀ちゃんったらジョンの魅力に気付いちゃったのね~うふふ」
「ワンッ!」
「へ?何それ??」
「え…あ、それはその…」
「我慢できなくなったら、いつでも私の方に声をかけてね…一緒に楽しみましょ」
「は、はい!」
この場でただ一人、健ちゃんだけが交わされる言葉の内容の意味を理解できず、首を傾げていました。
【おしまい】
GJ!!!!!そして次回は健ちゃん母と一緒に…
… み な ぎ っ て き た
「【エロ小説・SS】お隣さんの愛犬ジョンとの獣姦にドハマリしていく女の子、由紀ちゃんwww【犬ペニスへの目覚め編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「獣姦スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
黒猫 2016年05月20日 17:30:00
こういうの待ってましたー!