双子のふたなりさんに前と後ろの穴をオナホとして使われ・・・
僕自身がオナホして使われるデリバリーサービス。
■所要時間:7分 ■約3922文字
【エロ小説・SS】お届け物は僕自身 レンタルオナホとしてふたなり姉妹の元へデリバリー
2016.01.21
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】お届け物は僕自身 レンタルオナホとしてふたなり姉妹の元へデリバリー」開始
「すいませーん、お届け物です」
インターホンの向こう側から聴こえる声に、そう答える。
しばらくしてドアが開き、 1人の女性が現れた。
年の頃は20代前半だろうか、ショートカットにTシャツ、パンツルックが似合う健康的な人だ。
「あれ?荷物は?」
とくに段ボールなどを持っていない僕を見て、不思議そうにつぶやく女性。
手に持ったハンコがどことなく所在なげに見える。
「いえ、お届け物は『僕自身』です」
「あ、じゃあもしかして!」
女の人はパッと笑顔になると、早く家の中に入れとせかしてくる。
「こんなカワイイ男の子が来るなんて、思っても見なかったわ
じゃ、こっち来て」
案内された先は、どことなくおしゃれにまとまっている女性ならではの部屋だが、
ちょっと大きなベッドがミスマッチに感じてしまう。
どうやら、今日のために寝室からわざわざ持ってきたらしい。
「ええと、使用前に注意点を確認して許諾書にサインお願いします」
かばんから書類を取り出し、使用上の注意が書かれた書類に目を通してもらう。
普通の風俗とここがちょっと違うけど、あくまで僕らは『道具のレンタル』という立場なので、
『使用上の注意』を読んでもらわないことには始まらないのだ。
「なるほど・・・・・・無理な拡張とか熱や強い力を加えたり縛ったりするのは壊れる原因になるからやっちゃダメなのね」
「はい、大事に扱ってくださいね」
「複数人での使用ってのは禁止されてないけど、OKなの?」
「レンタルは『2時間の使用権』なので、お1人で使っても複数で楽しまれても同じ料金となってます」
「じゃ、OKね・・・・・・いいってよ~」
そういって女性が手招きすると、僕らが入ってきた扉からもう1人姿を現した。
ロングヘアーにロングスカートという、いかにも文系っぽいおとなしそうな女性で、
目の前に座っているショートカットの女性とは好対照な雰囲気だが、
どことなく顔つきが同じような気がする。
「ふた・・・ご?」
「びっくりした?」
全然違う印象なのに、並ぶと同じような雰囲気をうける2人。
「こっちは千里でワタシは万里、それじゃヨロシクね」
軽く自己紹介をすると、さっそくプレイに入りたいのか僕にちゃっちゃか脱ぐようせかしてくる万里さん。
自分自身は一気に着ているを脱ぎ捨てていた。
もうやる気マンマンなのか、股間はすでに臨戦態勢に入っている。
「わ、わたしはやっぱりいいよぅ・・・・・・」
一方、やっぱりというか千里さんのほうは恥ずかしがって脱ごうとしないどころか、
部屋から出て行こうとしてしまう。
そこを万里さんに捕まり、ショーツごとロングスカートを剥ぎ取られてしまう。
「あー、ボタン千切れちゃった・・・・・・ゴメン」
アグレッシブすぎる万里さんの行為によって、ペニスが露わになってしまう千里さん。
恥ずかしそうに見ないでと懇願するが、
股間は一般的な男性のモノなど比べ物にならないほどアグレッシブになっており、
ピキピキに硬くなったモノの先端からは、ねっとりとした先走りがトロリとたれはじめていた。
「じゃ、さっそく千里のを気持ちよくしてあげてね」
「はーい」
大きく『前の穴』を広げ、千里さんのモノを中に入れる。
頑張って奥まで入れようとするけど、あまりの大きさにいわゆるディープスロートは難しく、
穴全体で締め付けながら方向へと変化させる。
しかし、軽く数度舌で舐めただけで千里さんは大きく弾け、大量の精液を噴出してしまった。
口内にあふれるふたなり独特の味がする精液をすべて飲み込み、一息つく。
「千里は相変わらず早いわねぇ・・・・・・じゃあワタシは後ろの穴を楽しませてもらおうかな?」
そういって万里さんは僕のお尻に顔を寄せて、『後ろの穴』をいじり始めた。
最初は1本、続いて2本の指が差し込まれ、ぐにぐにと動かすたび、
僕の前の穴からは小さな悲鳴が漏れてしまう。
「柔らかいけど、締め付け具合はバツグンね。まるで指に吸い付いてくる感じ」
「あ、ありがとうございます」
そして万里さんは僕の後ろの穴から指を引き抜きと、今度は舌をねじ込んできた。
指もペニスとも違う独特の筋肉質な感触が、穴の内側をさらりと撫で回すたび、
オナホについていてはおかしい突起物に快感が押し寄せ、あふれ出しそうになる。
舌の動きと連動するかのように、僕の突起物はぴくんぴくんと脈動し、
ちょっと触れたら爆発しちゃいそうになるまで昂ぶってしまう。
そんな危険物を千里さんが指先でゆっくりとなで上げる。
「・・・・・・っ!」
一瞬頭の中と股間で何かが爆発し、目の前が真白になる。
気がつくと、千里さんの指は僕が放出した白濁液でぐちゃぐちゃになっていた。
汚れてしまった千里さんの手をとり、僕の口にねじこむ万里さん。
「さ、自分で汚したんだから、ちゃんと綺麗にしないとね」
ふたなりのものとは違う、とても青臭い独特の味が穴の中に広がっていく。
まずい。
「さて、そろそろ千里も復活したみたいだから・・・・・・後ろの穴、いっとく?」
「うん・・・・・・やってみたい」
僕は四つんばいになって、千里さんのものがくるのをいまかとドキドキして待ちわびる。
そして後ろの穴に千里さんの指とペニスがあてがわれると、
一息つく間もなく一気に力強く突き貫いてきた。
後ろの穴はみっちりと千里さんでいっぱいに満たされ、おなかいっぱいの満足感に包まれる。
「き、きもちいいよぅ」
無心に腰を動かし続ける千里さん。
中身ごと引きずり出されるかと思うほど引き出し、
頭まで刺し貫かれるかと思うほど突かれ、
体そのものが犯されているような錯覚に陥る。
「千里、誰かにいれるの初めてなのよね~」
千里さんのはじめてを捧げてもらったなんて、それこそオナホ冥利につきること。
僕も後ろの穴を一生懸命動かして、千里さんに気持ちよくなってもらおうと頑張ってみる。
「じゃ、ワタシは開いてる前の穴を借りようかな?」
万里さんは僕の鼻を軽くつまんで上に引っ張りあげる。
呼吸が苦しくなってぷはっと前の穴を大きく開けると、
そこを待ち構えていたかのように万里さんのペニスが飛び込んできた。
頭を抱えるように一心不乱にイラマチオをする万里さん。
力の限り貫いてくる千里さん。
その二人に挟まれている僕のなかで、2人のペニスはぶつかり合っているような、
それほど2人の『オナニー』は熱く、激しい。
「だ、だめ・・・でるっ!」
「わ、ワタシも・・・・・・っ!」
「・・・・・っ!」
双子のシンクロニシティなのか同時に絶頂へ達する千里さんと万里さん。
それと同時に僕も快感を抑えられず、突起物から液を放出してしまう。
絶頂に達した2人のペニスからは、とめどもなく精液があふれだしてくる。
お尻の穴だけでなく、おなか全体がふたなりミルクでたぷんたぷんに満たされる感触は、
いままで味わったふたなりさんたちの『オナニー』とまったく違い、
内臓全部がオナホになってしまったかのような気分にさせてくれた。
こんな幸せ、ほかにあるのだろうか・・・・・・ちょっと不安になってくる。
万里さんと千里さんはいれかわりたちかわり僕を使って『オナニー』を楽しみ、
そうこうしているうちに時間となってしまった。
行為の後は後始末ということでしっかり中まで洗っていただきましたが、
そのときもう1戦あったのは3人の秘密ということで。
「じゃ、今日はありがとね」
「・・・・・・とっても気持ちよかったです」
「お2人に楽しんでいただけたようで、レンタルさせていただいた甲斐がありました」
別れ際、名残惜しむように玄関で何度も挨拶を交わす。
そのとき、また2人から僕の予約を受けました。
今度は別のオナホ少年も一緒に・・・・・・だそうで。
やっぱりふたなりの人は性欲すごいのかなぁ?
【おわり】
人妻は人妻で別にやりたいネタがあるので、今度やります(`・ω・´)
「【エロ小説・SS】お届け物は僕自身 レンタルオナホとしてふたなり姉妹の元へデリバリー」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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