こんな淫語全開で変態的な行為を見つかったら死にたくなるね。
カケル君が変態君で命拾いしました。
■所要時間:7分 ■約5052文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】好きな人の机にふたなりちんぽ突っ込んでオナってたら本人に見つかって・・・」開始
そのクラスには有名な生徒が二人居ました。一人は大きな瞳と長い栗毛が特徴的で、胸の大きな女の子。
もう一人は、すらりとした背に柔らかな微笑みを何時も携える、カッコイイ男の子です。
当然、美男美女である二人ですから、告白される事は何度もありましたが、いつも返事はごめんなさいでした。
というのも、お互い、好きな人が居るようで…。
「晶の好きな男って、やっぱり、タケル君の事?」
「え!?」
友達とお弁当を食べている晶でしたが、思わず、玉子焼きを落としそうになりました。狼狽しています。
「ち、違うよ、そんな訳、ないよ」
「いやいや、解りやすいくらいバレバレじゃない…まぁ見た目最高で性格も優しい男だからねー…」
「そ、そんなんじゃ、ないってばー」
そう言いながら晶は、教師の隅で友達とお弁当を食べているカケル君を、チラチラと視線を送ります。
ふと、二人の目が合いました。カケルは晶に向かって、にこっと微笑みました。
心臓がドキドキなって、顔を真っ赤にしながら目をそらす晶を見て、友達は彼女の恋の相手を確信しました。
その後、友達は、今日にでも告白しろ、とか言ってくるのですが、晶は黙ってうつむいてるだけです。
(駄目だよ…だって私…)
その日の放課後、誰も居なくなった教室で、晶は一人残っていました。
なぜか彼女は愛しいカケル君の席に座っています。そして、何故か息を激しく乱しています。
「はぁ…カケル君、カケル君…」
思い人の名前を呟きながら、彼女はスカートの中に手をつっこみます。
学び舎でなんて破廉恥な事を、と言いたくなるような光景ですが、彼女の場合ただの自慰ではありませんでした。
スカートをまくりあげる彼女、そこにあったのは…、
「カ、カケル君を思い出したらー…私のメスマラぼっきんぼっきんしちゃいましたー…♪」
本来女性にはついてないはずの、まるまると太ってお汁を漏らす、大きなおちんぽでした。
つやつやのタマもありますが、その裏には女性器が…。そう、彼女はフタナリだったのです。
別にぬくもりが残ってる訳じゃないのですが、大好きな人が座っていたというだけで、
彼女のズリネタになってしまうようでした。そう、ただの机も彼女にとってはおかずになるアイテムです。
「カ、カケル君の机の中に、ちんぽいれちゃおっと…♪」
椅子から立ち上がった彼女は、そそりたったちんぽを、引き出しの無い机にいれてしまいます。
オナホじゃないのですから気持ちいいはずがありませんが、彼女の顔はどんどんだらしなくなります。
「ひ!あひ!私、私机とせっくしゅしちゃってる!カケル君の机とちんぽセックス!女の子にゃのにマラぶちこんでる!」
腰をカクカクふりながら、根元のらへんを手で擦ります。涎がぽたぽたと机の上に落ちていき、
そしてちんぽの涎、カウパーもどんどん机の中に落ちていきます。
親指の爪をかじりながら、彼女の机セックスはどんどん激しくなっていきます。
うっすら汗をかくほど体を動かしたせいで、シャツの上から乳首が丸見えになってしまっています。
「あー♪おー♪なかだしします、しましゅう♪カケル君の机妊娠、妊娠させちゃうー…」
お馬鹿な事を呟いてた彼女は、自分へのとどめに、金玉をぎゅっと握り締めました。
「あにゃあ!タマキン、たまきん自殺しながら射精る!机に赤ちゃん孕ませちゃうのほぉ!」
どぷどぷどぷどぷどぷう!
凄まじい音をたてて、カケル君の机の中に出されるちんぽミルク。
「ふおお…♪コキマラしてコクマロミルクー…♪」
とても幸せそうな顔で、机からチンポを引き抜く晶。…後始末の時は、空しさを覚えてしまいますが、
彼を思って教師でオナニーする事が、彼女にとって、世界で一番幸せな瞬間なのでした。
そう、今日この日までは…。
「晶さん?」
その言葉に、心臓が凍りつくような感触を覚えました。
自分の痴態がバレただけでは、まだ、彼女はこんな顔をしません。しかし、この声の主が彼であるのならば、
大好きなカケル君であるのであれば、彼女が、絶望的な思いを抱いても仕方有りません。
…振り返るとそこに居たのは、自分を見ながら呆然としてる、大好きなカケル君でした。
言葉も失って、子犬のように震える晶。そんな彼女にカケル君は…、
突然近寄って、そのまま抱きしめました。
「ふ、ふえ…!?」
予想外の事態に混乱する彼女に、カケル君は、顔を赤くしながら囁きました。
「ぼ、僕も、晶さんが好きだったんだ…」
今日のお昼、彼も友達にその事を指摘されていました。だから、思いが通じ合って嬉しくない訳がありません。
しかも彼女が、フタナリだったなんて。
「嬉しすぎて、凄く混乱してる…」
自分の性癖を告白した彼に、晶もぎゅっと抱きしめ返しました。
そのままぬるぬるのおちんぽを相手の股間に擦り付けたせいで、カケル君もあっというまにだらしない顔になりました。(つづく)
「うにゃあ♪いやん、やん♪私カケル君にディープフェラされてるよぉ♪
女の子なのに、男の子におちんぽちゅぱちゅぱされてる、うにゃにゃあ♪」
まだキスもした事のない口で、うれしそうにおちんちんをくわえ込むカケル君。
早くなんとかしないといけないくらい駄目なのですが、そんな事気にする様子もなく、
バキバキにおっきしたおちんぽを、じゅぽじゅぽしゃぶり続けています。
「え、えっちー…だよぉ…カケル君のちゅぱちゅぱえっちすぎるよぉ…♪」
「んむ、ん♪きもちいい、晶さん?ふたなりちんぽきもちいい?」
にこっと笑いながら上目遣いで聞いてくるカケル君に、思わずきゅんとしてしまう晶。
「ぶ、ぶっかけたいー、顔射したいぃ、カケル君のプリティフェイスに、ザーメンカルピスごちそうしたいよぉ♪」
「いいよ、いっぱいかけていいよ」
爽やかに言った後、カケル君はもぐっと晶のキンタマを口にくわえてしまいました。
「ふにゃあ!?」
それだけじゃなく、思いっきり吸い込んだり、くわえたまま口をひっぱったりしちゃいます。
「おひ、おひぃ!キンタマ拷問!おしおきぃ…きもちひぃー!
でりゅでりゅでりゅう!タマキンはむられてカケル君にどっぴゅんしちゃうぅ!」
ドプドプドプドプドプドプゥ!
おしっこよりも強い勢いで、晶のメスチンポから放たれるこってりザーメンを、
カケル君はうっとりした顔で受け止めていきます。顔中に溢れる精液を、舌なめずりしちゃって味わうくらいです。
「ん♪ん♪美味しいよ、フタナリっこの新鮮ミルク♪」
「やん、やぁん、恥ずかしい♪恥ずかしすぎてまたオチンポたっちゃうよお…♪」
幸せそうに溜息をする晶に、カケル君はちゅっとキスしちゃいました。
「はわ、はわわわわぁ…」
自分の机の上に座って、ズボンを脱いでおまたを広げるカケル君。つるつるのおちんちんは既に勃起していますが、
それよりも晶は、お尻の谷間の奥にある、ピンク色の肛門に釘付けでした。
何度も想像してセンズリのおかずにしていたカケル君のケツマンコが目の前に!涎が出てしまいます。
「ふ、ふたなりっこに犯される事考えて、アナニーしてたんだ。だからほら、結構やわらかいでしょ?」
そう言って、指でくぱぁっとアナルを広げてみせるカケル君。
こんな卑猥な画を見せられては、性欲の塊であるフタナリチンポはもう辛抱たまりません。
「カケルくーん♪」
「わぁ!あ、晶さん♪」
いきなり彼女は抱きついて、ピンク色のケツマンコにおちんぽをあてがっちゃいます。
「あの、ぼ…僕の初めて、もらってくれる?ぼ、僕男だけど」
「ちょうだいちょうだい!カケル君の処女ケツマンコで童貞卒業させて!」
「晶さん…♪」
「カケル君…大好き…♪」
愛の告白をしながら彼女は、極太のちんぽこを無理やりカケル君のお尻にぐいぐいねじ込んでいっちゃいます。
少し苦しそうに目を閉じるカケル君ですが、憧れのふたなりちんぽをいれられる感覚に、口元が歪んでいきます。
そして、ずっぽん!
「はにゃ、はにゃはあ♪カケル君のけちゅまんこ、征服完了~♪」
「ああ、おっきいよ晶さんのおちんぽ…、…あひ!?」
「あれ、あれれ?あ…あれぇ♪」
晶は戸惑いました。なんでって、いつの間にか自分の腰が勝手に動いてしまってるんですから。
だけど動かせば動かすたび、キツキツの処女尻マンコが、童貞ちんぽを優しく締め付けてくるのですから、
猿みたいに腰をカクカク動かしてしまっても仕方ありませんでした。
ずぷん!ずぷん!ずぷん!ずぱん!ずぷん!
「ああ、はげ、しい、よぉ、晶、さぁん♪」
「ご、ごめんね♪カケル君ごめんね♪処女まんこレイプしてごめんなさい♪」
「謝らなくていいから、も、もっとぉ…」
そのお願いの仕方があんまりにも可愛かったので、晶の顔には笑顔が溢れまくり、ちんぽからはカウパーが溢れまくりです。
ちんぽとお尻がこすれる度、やらしい音がぐちゅぐちゅ響き渡って、余計に二人を興奮させます。
そしてお互い初めてなのですから、限界はとっても早く訪れました。
「はにゃああああああ♪でりゅ、でりゅう♪かけりゅ君のおけちゅまんこに、せーえきでちゃうう♪」
「だ、出して晶さん、僕のケツマンコにいっぱい種付けしていいよ♪」
「や、優しいよぉカケル君♪だめぇ、そんなにちんぽに優しくしたら、私のちんぽ甘えん坊になっちゃう
我侭ちんぽ精液シャセーしほうだい、カケル君を使って二十四時間発情のどっぴゅんマシーンだよぉ♪」
「晶さん…大好き…♪」
「!お、おほう、はにゃあああああああああ!」
素敵な笑顔でそんな事を言われてはたまりません。晶はその瞬間、ちんぽを奥までねじこんで、
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅーびゅーびゅーどぴゅううううううう!
…と、カケル君のおなかがぽっこり膨らんじゃうくらい、チンポミルクを中出ししてしまいました。
ぐったりした自分の頭を、よしよしと撫でてくれるカケル君も、しっかり射精していました。
美男美女のカップルですから、とても有名になりましたが、
二人の秘密について知ってる生徒は余り居ないようです。
「カケル君♪」
「晶さん♪」
今日も屋上で誰もいないもの影で、二人並んで座っていちゃついています。
頬を寄せ合い、体を寄せ合って、…そして、おちんぽも寄せ合っています。
「晶さんのおちんぽすっごく硬いね、授業中から勃起していたでしょ?」
「だ、だって、カケル君が笑いかけてくるから、おちんぽドキドキしちゃったの♪」
「えっちだね晶さん、…あ…そんなコリコリしたら駄目だよぉ♪」
「やめない♪今日はねぇ、私がカケル君を鳴かせちゃうんだもん♪…はにゃあ!?き、キンタマァ…♪」
「たまたまいじめられたらすぐ鳴いちゃう女の子に、そんな事できるかな♪」
「す、するんだもん、私もカケル君のキンタマ攻撃するもん♪」
「あ、駄目♪駄目だよ晶さん、でちゃうよ、僕もう♪」
「私も、私も♪あ、ああああん♪」
こうして昼休みから仲良く射精してしまう二人です。
この後も、お弁当を食べたり、そのお弁当には当たり前のように特性ドレッシングをかけたりと、
二人は、とてもラブラブに、そして変態的に付き合っていきましたとさ。
おっきした
「【エロ小説・SS】好きな人の机にふたなりちんぽ突っ込んでオナってたら本人に見つかって・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名無しさん 2016年01月21日 01:43:06
そろそろSな紳士たちも楽しめるssをお願いします管理人さん