革命によって犯されることになった姫。
しかしその革命を起こした人は実は姫の・・・。
■所要時間:8分 ■約5322文字
【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 後編
2016.01.14
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 後編」開始
その日々に、終わりが来る時がとうとう来ました。
クジャンレミカという青年が率いる革命軍が出来たのです。毎日エロ三昧の暮らしだったこの国の兵が、
役に立つはずもなく、そもそも、姫に反感を持った者達ばかりだったので、たった一日でウトウニューラグは支配されました。
それは同時に、姫様の圧制から国民が開放されるという事であり、
美少年であるクジャンレミカを、国民達は両手をあげて歓迎致しました。
「や、やめろお主達!私を誰だと思っている!」
一部の者達と国外へ逃亡しようとしたが姫様でしたが、あっけなく市民に見つかってしまい、
広場にまで連れの者達へ連れられて、民衆の前でそのドレスを破られました。
彼女を囲むのは、皆、彼女の気まぐれで犯された者達ばかりです。
「お前のせいで、一体どれだけ恥ずかしい思いをしたか……!」
「あんたの影に脅えながら暮らしていたんだぞ!」
「何時自分の息子が、貴様の毒牙にかかるか、夜も眠れなかった!」
その時初めて、今まで虐げてきた者達に、姫は、恐怖を覚えました。
ぶるぶる震える姫様を見ても、彼等の怒りはおさまる事なんてありませんでした。
「や、やめろ、やめて、お願い……」
彼等が何度もしてきた言葉を言った所で、かつて彼女がそれを無視したように、
姫様は、問答無用で犯され始めました。
「う、うう!」
一人の男が彼女の口に、ペニスをねじ込みます。
他の男がその白い手にペニスを掴ませて、そして別の男が、彼女をよつんばいにさせます。
「やめろ、そこは……!」
涙を流しながら言った時には、姫は欲望のままに貫かれていました。
「なんだよこいつ!犯されながら勃起してるぜ!」
「あの時の言葉……そのまま返してやる……、犯されて喜ぶ変態……!」
その言葉を聞いた瞬間、簡単に、姫はイってしまいました。
しかし、一度射精しただけでは、彼女への怒りはおさまりません。
別の男の手が彼女のものに絡みつくと、強引に、扱きたてました。
「いや、らめぇ……!ちんぽ扱いちゃらめぇ……!」
「口でそう言っても、ここは喜んでるみたいですけど?」
静かな声で言った物は、彼女と繋がったまま後ろからを持ち上げて、
あられもない姿を街の人達に見せました。真っ赤になった、涙とよだれと精液で、
汚れた顔を、歪ませるお姫様。
流石にやりすぎだ、という声もあがりましたが、それよりも市民達の多くは、
その姿に溜飲が下がる思いであり、そして、興奮したのでした。
……こうして、姫様への陵辱は、この広場で三日三晩続きました。
かわるがわる市民達におかされて、水とパンを与えられながら、
ほとんど寝る事も許されず犯された姫様は、精液漬けとなり、発狂寸前でした。
流石にこの頃になると、犯しても反応が薄くなって、
助けて、許して、とうわ言を呟く彼女を見て、哀れみの声の方が増えていきました。
このままここで一生、精液便所として置くべきだという意見も勿論ありましたし、
街の美観をそこねるから、別の国に奴隷として献上すべきだとか、
囚人達の刑務所にほうりこむべきだとか、そういう意見も勿論ありました。
姫様は、市民達の声をぼんやりと聞いていました。
自分がこんな仕打ちを受けるのは当然だ、という気持ちもありましたが、
自分の性欲に、正直に生きて何が悪い、という気持ちもありました。
(……誰も、私の寂しさを理解してくれない)
生に執着する自分がおかしくて悲しくて、泣きながら笑みを浮かべた、そんな時でした。
市民達がにわかに騒がしくなり、そして、市民達が誰かを通すように飛びのきました。
(……あれは)
姫様はまだ、この革命が誰の手によって起きたか、知りませんでした。
その青年は汚れた姫の前にたつと、自分のマントをはずして、姫を覆い、
そして無言で彼女を抱えあげました。
「この人への憎しみが、おさまらない者も居るだろう」
その青年は、市民達に言いました。
「だが、君達をこの人の圧制から救った見返りに、僕はこの人を連れて返る
この三日間だけじゃ、全然恨みを返せなかったと思う者が居るなら
今度は新たなこの国の領主である、僕相手に革命を起こせ
その時僕は、この人と一緒にこの国から逃げる」
「……お前は」
「……あの時は、逃げてごめん」
そして彼は、最後にこう言いました。
「ウトウニューラグの新たな国王クジャンレミカは、前王女ウランフを妻として娶る」
姫様は幼い頃、城から抜け出してたびたび街に遊びにいきました。
その時彼女は、クジャンレミカという同い年の少年と友達になりました。
二人は仲良く遊んでいましたが、ある日の事でした。
「クジャンレミカ、どうしよう、さっきから苦しいの」
そう言って彼女はドレスから、勃起したものを見せました。
「貴方の事を思うとこんなになって……レミカ……?」
その時少年は、思わず逃げてしまっていました。
その出来事と、数年後、王と王妃の死により、彼女の孤独はますます深まり、
ついには、恐ろしい独裁が始まったのでした。(つづく)
知ってるんだから…君がフタナリに興奮する変態だっていう事は…。
女の子の股間に生えている、自分よりも太いチンポをしゃぶりたい。
おつゆタラタラのチンポを口に含んで、くちゅくちゅくちゅくちゅ音をたてながらしゃぶりたい…。
ほら、アーンして?クスクス…口の中唾でいっぱい…。
あん…。
入っちゃったね、君の口の中に。男なのに、チンポくわえている気分はどう?
…そう、勃起してるっていう事は、嬉しいんだね。
男なのに、チンポくわえて、チンポを大きくしてるんだね。
へ・ん・た・い♪
君みたいな…あ…変態さんは…ん…世の中に出しちゃいけないよね…。
これから一生私の家で過ごしてもらおう…。毎日私の為に便所になってもらおう…。
しゃぶる動きが早くなってきたけど、そんなに嬉しいの?
舌を一生懸命ペロペロして、情けない顔だよ。
あ、いく、いく、出る…!ああ!
…ああ、飲んじゃったんだ。男の子なのに、チンポミルクごっくんしちゃったんだ。
こら、飲んだばかりなのに、私のチンポに顔を擦り付けて。
そーんなに、お尻に欲しい?
ズコバコして欲しい?君のアナルを、ぐちゃぐちゃに犯して欲しい?
だったらよつんばいになってこう言って。僕はフタナリチンポが大好きな変態です。お尻を犯されたい変態です。って。さん、はい♪
…あはは、本当に言っちゃったんだ。恥ずかしい変態さんだね。
それじゃお望みどおりいれてあげるよ。…それ♪
クスクス…初めてお尻を犯された気分はどう…?男なのに、チンポ入れられた気分は。
あーあ、もう答えられない程、感じちゃってるんだね。こうやって腰を動かすだけで、女の子みたいな声出てるもんね。
君のお尻気持ちいいよ。ご褒美に、中に出してあげる…。
もう他じゃ感じないくらい、君のお尻を精液でいっぱいに、してあげる…!ああ!
…はぁー、いっぱい出ちゃった♪君も出しちゃったんだね。変態だね♪
まだまだ終わらないよ、ほらほら!やめて?…絶対やめなーい♪
君のお尻が壊れちゃうまで、犯し続けてあげるんだから♪あん!ああん!
当然といえば当然ですが、ここに来るまでに、召使とメイドには誰一人会う事はなく、
すれ違うのは革命軍の兵士達ばかりでした。
(もうこの城は、私のものではない……)
そう考えると、ひとりでに涙がこぼれてきました。……しかしその時、扉が開きました。
幼馴染であり、自分から全てを奪った少年が、部屋に入ってきました。
「!」
姫は慌てて顔を背けて、自分の泣き顔を隠そうとしましたが、
レミカは姫様に近づくと、両手でその顔を、自分の方へ向かせました。
ぷるぷる震えた後姫様は、叫びました。
「私を笑いに来たのか! 哀れみに来たのか!」
「……ラクサミ」
「何が私を妻に娶るだ! 同情で生かされるくらいなら、死んだほうがマシ――」
それ以上の言葉は、彼の唇によって塞がれてしまいました。
目を見開いて驚く姫様でしたが、不思議と、抵抗は出来ません。
……唇を合わせながら少年は、熱っぽい視線を注ぎながら、……自分の手を、彼女の股間へと伸ばします。
「ん……んあ……」
唇を話した後、レミカは姫様の首筋に舌を這わせながら、ラクサミのものを握り、扱きます。
最初から思いっきりガシガシと扱きたてていますが、姫様の我侭なちんこにはちょうど良い刺激でした。
「やめ……やめろぉ……汁が、汁が漏れちゃうぅ……」
「可愛いよラクサミ……」
「ふ……ふざけるなぁ……」
する事にはなれていたのですが、こんな風に、される事には免疫がない姫様、
顔を真っ赤にして悶える事しか出来ません。自分のすぐそばには、より美しくなった、赤く染まった少年の顔……。
「あ、ああ……!」
びゅるびゅる! ……と、姫様はあっという間に射精してしまいました。
はぁはぁと息を乱しながら、腰をぶるぶると揺らしています。……しかし、休む暇はありません。
「ひぃ!? レ、レミカ!?」
「……美味しい」
姫様の股にもぐりこんだ彼は、躊躇もなく彼女のものをしゃぶりはじめたのです。
精液で汚れた棒を、丁寧に嘗めとっていくその舌使いは、とろけそうな程気持ちいいものでした。
「お、お主……どこでこんな技……」
「……ラ、ラクサミから、逃げ出してから、……ずっと後悔してたんだ」
言いながら、彼は彼女のさきっぽを、舌先でくすぐったりして虐めます。
「それに夢の中で、ラクサミのこれが出てきて……これで犯してもらいそうになる夢まで見てしまって……」
「お……おほぉ……」
「……それで、自分で色々練習して……、……ラクサミ、……好き」
「ひ……、い、今更……そんな事言うなぁ……、あ、ああ!」
二度目の射精が始まり、さっきよりも量も濃さもあって、喉にからみつくそれを、喉を鳴らして飲んでいく少年。
姫様は、犯したり、犯されたりして得る快感とは別物の快感に、腰がくだけそうでした。
……好きだった少年にされる事が、こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
「……いちいち断るな、恥ずかしいではないか」
仰向けになった姫様に、下半身を丸出しにしてまたがるレミカ。
「じゃあ、僕のはじめて、もらって」
「だからいちいち言うな! 恥ずかしいと言っておるだろう!」
真っ赤な顔で叫ぶ彼女を見て微笑んだ後、レミカはゆっくりと腰を下ろしていきました。
「お……おお……♪は、入っていく、私の物が、お主の中に」
「張り型と……全然違う……ああ……!」
少年のお尻が彼女の物を完全に飲み込みました。姫様の目の前で、犬のしっぽのように彼のちんこが揺れます。
キツくてアツい彼のお尻の感触に、姫様はだらしない顔を浮かべます。
そうしていると、少年は腰を降り始めました。
「あん!はん!ああ、らめぇ……」
「ラ……ラクサミの物……僕の中でどんどん大きく……」
「だ、だらしないのう、男の癖に、私のちんぽでよがりおって……ひぎ……!?」
「女の癖に、僕のお尻でよがるラクサミの方が変態だよ……?ん……」
「だって……だって……」
昔からの夢がかなって嬉しいとは、今の姫様には言えませんでした。
だけど、そういう気持ちは彼にも伝わったから、彼はますます激しく腰を振ります。
「ひぃ、もう駄目!出すぞ、お主の中に……!」
「出させてください、お願いします、は?」
「だ……出させて……レミカの中にちんぽ汁出させてぇ……!」
喘ぎ叫びながら姫様は、絶頂に達しました。
おなかの中では抱えきれない程の大量の精液を注がれて、彼もどぴゅどぴゅと射精してしまいました。
彼女にお尻を汚された少年と、彼に体を汚された少女は、その後、ゆっくり抱きしめあいました。
こうしてこの王国は、クジャンの手によって平和が訪れました。
……一年後、この国にも男の子とふたなりの世継ぎが産まれて、成長した子供達と、
エロい事が起きたそうですが、そこまで書く気力はありません。(終わり)
「【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 後編」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女にお尻を犯される男の子」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
紳士な名無しさん 2018年09月16日 18:11:35
でめたしでめたし