超かわいいアイドルのふたなりおちんぽのお世話が出来るなんて・・・
アイドルのマネージャーって最高!!!!
■所要時間:21分 ■約13828文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ふたなりアイドルのマネージャーはおちんちんのお相手もするからハードスケジュールなんですwwwwwww」開始
地方のコンサート会場で、手をふって歓声にこたえるのは、今売り出し中の人気アイドル、
勝浦まややさんです。その姿を舞台袖から見守ってる僕は、彼女のマネージャーです。
マネージャーといっても、僕は彼女よりも年下の男の子なんですけど。
もともとまややさんに憧れて、事務所のオーディションを受けにきました。
なんとか、アイドルの卵として入門する事になりましたが、翌日、事務所で僕の前にまややさんが。
心臓が飛び出しそうな僕をみて、彼女は、私のマネージャーにならない? と言いました。
アイドルになりたい訳じゃなくて、彼女のお近づきになるのが目的だった僕は、
感激で思わず泣いていました。そして、二つ返事でOKしました。
だけど、アイドルのマネージャーとしての仕事は、思ったより大変です。
スケジュール管理、ストーカーまがいのファンや、ハイエナみたいなマスコミへの対応、
いっぱい色々あるのですが、・・・中でも一番きついのがあります。
これはアイドルの仕事というか、まややさんにだけの仕事ですけど・・・。
衣装はそのままに、楽屋に戻ってきたまややさんを迎えます。
「はぁやっと終わったよ。たかしくん、お水くれない」
「はいただいま。お疲れ様でしたまややさん」
「コンサートはまだ初日だから、そのセリフは早いよ」
「そ、そうですね、失礼しました」
僕みたいな未成年が、マネージャーをする事は本当に大変です。
ただ今までは、マネージャー無しでもまややさんは活動していて、
僕以外にマネージャーをやとうつもりはないらしいです。・・・それだけ僕が気に入ってるみたいです。
何が気に入っているかというと・・・。
「え・・・?ま、待ってください。コンサートは初日ですよ・・・?」
「ここで抜かない方がスッキリしないと思うの・・・ねぇたかしくぅん・・・」
「わわわ!楽屋でそれみせないでください!バレたらどうするんですか・・・!」
彼女がフリフリのスカートをめくりあげて、中のサポーターを外すとそこには、
汗と先走りでむんむんと臭いたつ、おちんちんがありました。・・・芸能界の一部しか知らない秘密です。
ふたなりアイドルは増えているらしいですけど、まややさんはまだ公開していません。
ただ、僕にはこうやって公開しています。・・・汗でむんむんの、えっちなおちんちんを。
「ねぇたかしくんも好きでしょー?私のおちんちん、チュパチュパするの」
「そ、それはその・・・」
「マネージャー、私これ抜いてもらわないと、次のスケジュールへ行けません♪」
いたずらっぽく僕を誘惑してきます・・・。テレビでもこっそりみせる、いやらしい顔。
でもそれが、コンサートで興奮して、勃起しているなんて気付いている人は居ないと思います。
「まややさんのおちんちん・・・」
ドキドキしながら僕は、ひざまづいて股間に顔を近づけて、まややさんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
コンサートでいっぱい蒸れたおちんちんの味は、・・・その、凄く美味しいです。
ソフトクリームみたいにペロペロするだけじゃ我慢できず、喉でくわえこんでしまいます。
「くすくす・・・たかしくんもうまくなったね・・・最初は泣きながらいやがってたのに・・・」
「あ、あの時はごめんなさい。いきなりでびっくりしちゃって・・・」
「謝ることなんてないよ。だってそのあとお尻にいれるときは、初めてなのに凄く感じていたから」
それは、まややさんのおちんちんだから、という事もありました。
でもそれ以上に、僕の体がおちんちんが大好きだったみたいなんです。
「いくよ、たかしくん!・・・ふう!」
「・・・!」
・・・口の中で精液を受け止めるだけで、何もしてない自分のペニスから射精してしまうほど、
まややさんのおちんちんが大好きなんです・・・。・・・お互い、一回だしただけじゃおさまりがつきません。
「マネージャー、次の予定は?」
「は・・・はい・・・」
僕はズボンを脱いで、足をM字にひらき、アナルに埋めてあるローターを引き抜きました。
お尻はひらきっぱなしになっています。
「次の予定はこちらです・・・、まややさんのおちんちんを、マネージャーのお尻にいれる事です・・・」
「良くいえました♪優秀なマネージャーに育ってくれて嬉しいわ・・・、・・・えい!」
「ああ!」
アイドルのおちんちんに挿入される僕、何度もしている事なのに、全然飽きません。
寧ろ毎日でもこうやって犯されたいくらいです。・・・目の前にはアイドルのまややが、
僕の為だけのおちんちんライブをしてくれてます。・・・元ファンにとっては、涙が出るほど嬉しいです。
「たかしくん!たかしくんのお尻、なんでいつもこんなきもちいいの!」
「ま、まややさんの為に、鍛えているんです・・・!」
「くすくす・・・それだったらその内、私の精子で妊娠できちゃうかもしれないね・・・!
そんなスキャンダル判明しちゃったら・・・どうするの・・・?首になっちゃうかも」
「や・・・やだ・・・、まややさん、首にしないでください」
思わず泣きながら抱きついてしまいます。まややさんは、うそうそ、と言いました。
「こんないいオナホール、じゃなかった、マネージャーを捨てる訳ないじゃない♪ それじゃ、出すね!」
僕とまややさんの甲高い喘ぎ声が重なりました。射精も一緒にだしました・・・。
・・・スポーツ新聞の一面には、こういう見出しがのっています。
衝撃! アイドルまややはふたなりだった! マネージャーとセックスばかり!
・・・あの楽屋での様子、盗撮されちゃってたようです。
「どうするのよたかし君。これ全部、マネージャーの貴方の責任よ」
「申し訳ありません・・・」
返す言葉がありません。まややさんのアイドル人生に、ピリオドをうってしまいました。
「社長、今回の責任は私にあるわ。だって私が場所とか考えずに、たかしくんを犯していたんだから」
「・・・責任が誰にしろ、これからどうするのまやや。貴方は清純派アイドルとして売れていたのよ
ふたなりアイドルなんて今じゃ珍しくないし、どうすればいいの」
「簡単じゃない」
まややさんはにこっと笑って、僕の方に向きました。
「たかしと一緒にユニットを組めばいいのよ」
「え?」
・・・数ヵ月後、僕はマネージャーとしてでなく、アイドルとして舞台にたってました。
まややさんとおちんちんを絡ませながら、人前で歌っています。
「ミルクミルク、えっちなミルク♪」
明るく歌うまややさんと違って、僕は顔を真っ赤にしています。・・・世の中何が受けるわかりません。
「ミ、ミルクミルク、えっちな、・・・まややさん!こんな人前でおちんちん、僕のお尻に・・・、えーん!」
今日も僕は人前でいじめられています。・・・いやなのに、最近はちょっぴり快感です。
他に書く人はいないのか・・・。
GJ!!
ふたなりGJ
「【エロ小説・SS】ふたなりアイドルのマネージャーはおちんちんのお相手もするからハードスケジュールなんですwwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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