おちんちんでもキレイなお姉さんのなら喜んで舐めます!!!!
もうこの二人は末永くお幸せになって頂きたいwwwww
■所要時間:13分 ■約7245文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ふたなりっ娘のデリバリーヘルス♪こんなチラシを見つけたら即電話!!!!!」開始
普段、そんなものは見向きもしないのですが、そこに書いてある文字に目が丸くなりました。
『ふたなりっこのデリバリーヘルス♪』
「ふ、ふたなりって・・・」
漫画でしか見た事無い、・・・正確には見る事ができないふたなりというもの・・・。
女の人なのにおちんちんがついてて、いっぱい、いっぱいミルクだして・・・、
・・・頭の中の妄想を、頭をぶんぶん振って追い出そうとします。自分でも変わった性癖だと思います、が、
こ、こんなの嘘に決まってます。ふたなりなんて二次元だけの存在で、
・・・でも、もし本当だったら、二次元だけの、あんな事やこんな事も。
・・・結局、下に書いてあったメールアドレスを、携帯電話に登録してから、うちに帰りました。
タイミングが良いのか悪いのか、この一週間両親は法事で家をあけています。お金もお年玉がまだありました。
呼ぶには、今しかない。
暫く考えたあと、震える指で、お願いしますと送信しました。
だまされてもともと、・・・こんなメールを送った事で、脅迫とかうけたらどうしよう、とも思いましたが。
返信が帰ってきたのは一分後。こわいものを見るような気分で、メールをあけますと、
ビックリするくらいキレイな人の画像が、それと、・・・ビックリするくらい、その、おちんちんが。
嘘じゃない、という事を証明するみたいに、今放送しているテレビ番組の画面も一緒にうつってました。
・・・もうどうなってもいい、という思いで、住所と名前と電話番号をおくりました。
「え、もう!?」
思わず口に出してから、慌てて玄関へ向かいます。そして、生唾をゴクリと飲みながらドアを開けました。
「・・・こんにちは、ふたなりデリヘルです」
にこっと微笑むその人は、背が高くて、髪も長い、胸も大きい、どこからどうみても女の人。
こんなキレイな人に、本当にあんなのが生えてるなんて・・・。
「・・・学生服のままなんですね?」
「え、あ!?」
うっかりしていました。そういえば、こういう所は、年齢制限というものが当然あって・・・。
どうしよう、どうしよう、と慌てている僕をみて、お姉さんはくすりと笑ってこういいました。
「いいですよ、お代はいただきませんから」
「え!?」
「それでしたらただえっちしあうだけですから、犯罪にはなりませんよね。お互いの合意の上だったら
お客さん・・・じゃなかった、ええと、君の名前は?私はハルカ」
「ショ、ショウです」
「そう、ショウ。・・・お姉さんとえっちしたいかなぁ?お姉さんは・・・ショウみたいなかわいいこ、いじめたいなぁ」
そういって背をかがめて、僕の顔をのぞきこんでくるハルカさん。
僕はもう、うなずく事しか出来なくて・・・。
ごめん、続きまた後で。今日か明日かに。
目の前にはハルカさん、・・・ハルカさんの、
「ふふ、そんな食い入るようにみつめちゃって」
おちんちん。
・・・本当に写真の通り、ハルカさんにはおちんちんが生えていました。
ベッドに腰かけて、またをひらいたそこには、僕のより大きい、タマタマもある、
大きなペニスが勃起しています。
あんまりにも僕が興奮してるものだから、ハルカさんはオナニーしてよ、って僕に言って、
・・・胸じゃなく、お尻じゃなく、ハルカさんのおちんちんを見ながら僕は自慰をしています。
「らめぇ♪ちんぽみるくでちゃいましゅう、こくまろちんぽみるくでちゃうのほぉぉぉ♪」
どこから見つけたのか、僕の買ったふたなり本を、エロエロな声で朗読したりして、
目の前に生き物みたいに揺れ動く男性器に、僕の目は釘付けになって・・・。
「ショウは、いつもこんな本みておちんちん扱いてたの」
「は・・・はい、いつも夜、オナニーしてました・・・」
「この本みたいなにせもののおちんちんと、目の前の本物のおちんちん、どっちが興奮する?」
「ハルカさんの、おちんちん、本物のおちんちん興奮しますー・・・」
「・・・変態だね♪」
笑顔でそういわれた瞬間、僕の中で何かが弾けて、・・・その侭喘ぎ声をだしながら、
濃い精液を射精してしまいました。いつもみたいにティッシュじゃなく、床やベッド、・・・それに、
ハルカさんのおちんちんに当たっちゃいました。
「あん。・・・もうショウったら、お姉さんのおちんちん汚しちゃって」
「ご、ごめんなさい、すぐ拭きます」
「うん、すぐ拭いてよ。・・・そのお口で」
「ええ!?」
続きます。
ビクビクって、まるで生き物みたいに動いていて、
・・・信じられない事に、僕の頭の中に浮かんだ言葉は、
美味しそう。
・・・でした。
「ん?どうしたのショウ?遠慮せずにいただいてもいいのよ?君のホワイトソースがかかった
私の美味しいソーセージ。・・・もう、じれったぁい♪」
「あ・・・」
目の前で固まっているだけの僕に、我慢できなくなったのか、僕の顔におちんちんを、
擦り付け始めました。熱い肉棒の感触と、やわらかいふぐりの感触でこすられて、
・・・もう、異常な性欲が、止められなくなってしまって・・・。
(ごめんなさい・・・)
誰に対してあやまったのか、お父さんか、お母さんか、・・・それとも僕自身にたいしてか、
心の中でごめんなさい、といったあと、とうとう僕はハルカさんのおちんちんを口に含みました。
「ふふ・・・、いいこいいこ」
僕の頭を撫でながら、僕の口に、プリプリとしたおちんちんを何度も出し入れします。
たどたどしい動きで僕も、初めてのフェラチオをしました。・・・初めてといっても、男の子が、
フェラチオなんて普通は一生しないはずですけど。・・・それに、初めて、・・・僕ってば、
「ショウったら、まだキスした事ないとか?」
「!」
「図星みたいだね~♪そんなキスも知らない口で、おちんちんおしゃぶりしてるんだ」
・・・ハルカさんの優しい言葉一つ一つが、頭の中で媚薬になるような感覚に、僕は支配されて、
美味しくないはずのおちんちんを、美味しいと感じて、夢中にしゃぶらせてもらいながら、
頭を撫でられて僕は、背筋を震わせながら、自分のおちんちんから先走りを垂れ流しました。
こんなにかわいい顔してるんだから、お姉さんたちにモテるでしょ?おまんこもいっぱい出来るじゃない
それなのに今ショウは、ふたなり女のおちんちんをおしゃぶりしてる・・・
男の子なのに、ふたなりの女の子とえっちしたくで、学生なのにデリヘルを頼んじゃってる・・・
もう男の子失格だね、ショウは。私と同じ、おちんちんの生えた女の子かもね・・・」
「そんな、そんな事言わないでぇぇぇ・・・」
「だって・・・今みたいに言い訳してる時でも、おちんちん扱いて、カリの裏をなめなめしてるし」
指摘されたとおり、一分一秒たりとも、おちんちんから離れる気分にはなれません。
これが男の人のおちんちんだと思うと吐き気がしますが、こんなキレイなお姉さんのおちんちんだったら、
もうずっとしゃぶっていたい・・・。おしゃぶりするたび、お姉さんの顔がきもちよさそうにゆがんで、
ツヤっぽい唇から、甘い声がもれてきて、
女の人のおちんちんをしゃぶっている。
その夢みたいな現実に、僕はすっかり夢中になっていました。おかしなくらい興奮しちゃってます。
突然、ハルカさんの腰がくねくねし始めました。
「イキそう、イキそうなんだよショウ♪だってこんなえっちにおしゃぶりしてもらったの初めてなんだもの
ショウみたいなおちんちん好きの変態な男の子によばれてよかったわぁ・・・、ご褒美あげるねー・・・」
そのご褒美が何か、もう僕には解っていました。そして、それが普通の男の子だったらいやなもので、
普通じゃない僕にとっては、ごちそうだって事が。
「は、はい、下さい・・・。ハルカ、さんの、・・・おちんちんのミルク・・・!」
真っ赤な顔で叫んでから、僕はまたおちんちんをおしゃぶりしはじめました。さっきよりも頭を振り乱して。
「イ・・・・・・・クゥ・・・・・・・・!」
口の中で、花火があがったような勢いで、ハルカさんが僕の口の中に射精しました。
濃くて生臭い匂いが鼻をとおっていき、それを飲んでいく僕・・・、そして、
・・・自分が変態だという事を証明するみたいに、僕も、精液を飲んだだけでみっともなく射精してました。
続きます。
口から引き抜かれたおちんちん。イッタばかりのおちんちんなのに、さっきよりも大きくなっています。
美味しそう。
・・・僕の頭の中では、もうそれはおかしな事じゃなくて、紛れも無い事実でした。
お口につっこまれただけで射精してしまった僕。・・・だったら、、もし、
「こんなのをショウのお尻おまんこに入れたらどうなるんだろうねー?」
「!?」
全てを見透かすようにハルカさんはそう言って、目の前のおちんちんを、上下に振って誘惑します。
「さっき見ていた同人誌にはなかったけど、そういう同人誌も持っているんでしょう?」
「あ、ありませんそんなの・・・!」
「ふーん。・・・それじゃ、インターネットとかでは見つけたりしないの?」
「・・・少しだけ」
「画像、保存しちゃったでしょ?」
「・・・はい」
「・・・そうされてみたい?・・・お姉さんは、おちんちんに素直な男の子、好きだけどなー」
・・・その誘惑に、抗う術である、通常とか、常識というものが、僕の中にはありませんでした。
男の子なのに女の子みたいに犯された、異常で、変態的な欲望だけが満たされてました。
涙を目にいっぱい溜めながら僕は、その場でよつんばいになり、お尻を高くあげて、
さっきから疼いて仕方ないアナルを晒して、犯してくださいと懇願していました。
にんまりと笑うとハルカさんは、僕が放った精液を指に絡め、その指でアナルをほじり、
そうしてから今度は舌をさしこみ、喘ぐ僕のおちんちんをすりながら、充分にふやけさせて、
・・・そして無言で、だけどとても楽しそうに、僕のアナルにおちんちんの先をあてがいました。
「ああああ・・・・・・!?」
「ふふふ・・・、簡単に全部入っちゃった。凄いよショウ、今貴方のお尻、私のメスチンポ刺さってるのよ」
「あひー・・・あひー・・・!」
「痛くて、けど気持ちよくて、言葉にならない?・・・おちんちんもこんなに固くして」
お尻におちんちんを入れられながら、僕のおちんちんは扱かれました。前も、後ろも、おかしくなりそうです・・・。
「正直に答えてショウ。・・・キミって、オナニーする時お尻も弄ってたでしょう?」
「は、はい!してました!ふたなりの絵を見ながら、自分のお尻いじめてました!」
「こうされたい、と妄想しながらしてたでしょう?」
「は・・・はいー・・・、今日も、ハルカさんを呼んだ時から、こうしてもらいたいと考えていましたー・・・」
「よかったねー夢がかなって。それも無料で。じゃあそろそろ、私も楽しませてもらおっと♪」
そう言った途端ハルカさんは、ゆっくりと腰をストロークさせ始めました。
腸壁をズリズリ擦られる感触、腸のかぎになってる部分におちんちんの先が届く感触、
前立腺を容赦なく擦られる感触、・・・涎たらしっぱなしで情けない声をあげながら感じてしまいます。
「そういえばショウってキスもまだなんだよね、それじゃ、やっぱり童貞?」
「・・・ごめんなさい。子供の頃、知らないお姉さんにトイレで無理矢理された事が・・・」
「あらあら、謝らなくていいのに。そっか、童貞より先に処女奪えたら、楽しかったのにな」
「・・・ハ、ハルカさん・・・いじわる」
「私にとっては誉め言葉だよー♪ほらほら鳴いちゃえ、女の子みたいに感じちゃえ♪」
「あん!あんあん!」
こうやって責められてから暫くして、僕の中から何かが込みあがってきました。
いつも経験している射精感と、お尻をいじった時に訪れるドライオーガニズムの両方が迫って。
「ああああ!もう駄目です駄目駄目だめー!イッチャイますー!」
「私も!私も!・・・出・・・るのぉ!」
そして、二人同時に達しました。・・・外も中も、二人の精液でぬるぬるになってしまいました。
あの日ハルカさんは、ぼーっとしている僕を置いて、さっさと着替えて帰って行きました。
夢だったかなと思いましたが、床にちらばった精液と、お尻の中の精液の感触が、それを否定しました。
だけど、あのふたなりデリヘルの違法チラシは、電信柱にありませんでした。
一度かけた電話番号も、誰も出る気配はありません。
・・・何もはられていない電信柱の前で思い出すのは、ハルカさんの笑顔と、・・・おちんちん。
せつないくらい、会いたい。そう思っても、あの日は二度と訪れない。
僕は電信柱に頭をあてて、その場で立ち尽くしていました。
「ショーウ♪」
・・・聞いた覚えのある女の人の声。
振り返った時には、その声が誰の声だったか、思い出していました。そして、目の前にその人が居ました。
ハルカさんが、笑顔で立っていました。それも、僕の学校の制服姿で。
「え?え?・・・え?」
「驚いてる?何から説明したらいいかな?・・・とりあえず先に言っておくと、あんなデリヘルは存在しません」
「えー!?」
順を追って説明を聞くと、・・・信じられない事ですが、ハルカさんは下級生の僕の事を、大分前から好いていて
くれたそうです。でも自分の体がこんな体だという事で、声をかける勇気がなかった。
だけど、ある同人ショップで僕の姿を見つけ、そして買った本がふたなり本だという事を知って、
・・・僕を騙す為に、僕を待ち伏せし、チラシを貼って、電話をかけさせ、そして、僕としたという事らしいです。
・・・と、そう言われましたが、僕は何も言い返す事が出来ません。
それ何てエロゲ?って感じです。いや、エロゲでもこんな話聞いた事ありません。・・・だけど、
「それでショウ、お願いがあるんだけど。・・・さっきから私のあそこ、元気になっちゃって」
エロゲのような話でも、もう僕は、この人から逃れられない。それは確かでした。
「ああ♪やっぱりショウのお口ってきもちいいー♪」
「はぁ・・・はぁ・・・!ハ、ハルカさーん・・・やっぱりやめましょうよ、こんな路地裏で!」
「外だから余計に興奮するでしょ?それに、学生ズボンにそんなテント張って言っても、説得力なーい」
「ハルカさんのいじわる・・・」
口とは裏腹に、僕のフェラチオはあの日よりも貪欲に、激しいものだと自覚しました。
一週間振りにしゃぶった、ハルカさんのふたなりのおちんちんは、・・・変態の僕には、ご馳走でした。
それに、ハルカさんは、・・・僕と付き合って欲しいと言ってくれました。
ふたなりの彼女のおちんちんを、おしゃぶりする。
Hな漫画やHなゲームでも、見た事も無かったという状況で、異常に興奮してしまい、
・・・そして、目の前でえっちな声を出して喜んでくれるハルカさんが、愛しく思います。
「前のおちんちん舐め舐めよりも、愛がこもっているよー」
「恥ずかしい事言わないでください・・・」
「出るわ、ショウのお口に、恋人のお口にでちゃうー!」
口の中にどろりと吐き出される、おちんちんのミルク。・・・それを飲んだ瞬間、僕はまた、射精してしまって。
「はぁ・・・はぁ・・・。・・・ハルカさん・・・。・・・え、・・・あ」
口の中の精液の味を、味わっていた僕に突然ハルカさんは顔を近づけて、キスをしました。
「・・・ショウと、私のファーストキスだね。・・・おちんちんの味がするキス」
「ハ・・・ハルカさん・・・」
「さて、それじゃもっと愛し合う?ショウのおちんちん、私のおまんこに入れる?それとも・・・」
目の前に居る僕の彼女はふたなりで、濡れたおまんこと、勃起したおちんちん、二つとも僕に見せ付けて。
・・・この後、僕がどっちを選んだかは、ご想像にお任せします。
とりあえずその日から始まった僕とハルカさんの日々は、色々と刺激的だったとだけ・・・。
我ながら、暑さに頭が狂ってるなと思いながら、終わり。
気が向いたらまた書いてください。
祝完結GJwwwwww
「【エロ小説・SS】ふたなりっ娘のデリバリーヘルス♪こんなチラシを見つけたら即電話!!!!!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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らすぷーちん五世 2015年12月08日 19:58:44
やっぱりふたなりは良い
しかも純愛(?)と来たもんだ
心があったまるなぁ
らすぷーちん五世 2015年12月08日 19:58:44
やっぱりふたなりは良い
しかも純愛(?)と来たもんだ
心があったまるなぁ