PHS持たせて監視もするからっていう囮捜査は捕まっちゃうものですからねwwwwww
さぁペニバンで可愛いお尻が犯されてる様子を楽しみましょうwwwwww
■所要時間:18分 ■約10423文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】校内で可愛い男子生徒のお尻が犯される事件が発生 その囮捜査に選ばれたボク」開始
『私立桃薔薇学院』
という学校がある。中高一貫教育を唱え、全校生徒が千人を越す大所帯の学び舎には、
常に生徒たちの明るい声で活気が溢れていた。その中に、全学年を通じて様々な問題に
立ち向かう『桃薔薇学院生徒会』なるものが存在している。この物語は、生徒会長を
務める東獄谷遙(とうごくだに はるか)率いる生徒会のメンバーが、校内で起こる
珍事件に敢然と立ち向かう物語である。↓ハイ、お話スタート↓
「ふああ・・・」
本日は定例の生徒会がある日だというのに、僕は眠くてたまらなかった。あっ、僕は
ここ『桃薔薇学院生徒会』の会計を務める、川北守(かわきた まもる)と申します。
まだ一年生ではありますが、貧乏くじを引いてしまい生徒会に放り込まれた高等部の
一年生です。百五十センチに満たない身長と、幼い顔立ちが災いしてか、
「学内一、半ズボンが似合う生徒」
という不名誉な称号を頂いています。しかし、生徒会内においては「チビ」というあだ
名がつけられていて、これもかなり不愉快であります。誰も好き好んで、背が低い訳で
はないのに・・・・・。
「ふああ・・・」
ここであくびをもう一発。昨夜の夜更かしのダメージが、ここにきて現れたって感じだ。
今日の会議は短いといいな、なんて思いながら生徒会室についた僕は、ドアを開けると
同時に浴びせられる罵声に、体を竦ませる。
「遅い!チビ!」
怒号混じりの声は、生徒会長である東獄谷遙さんの物だった。彼女は学院きっての
天才で、I・Qが三百近いという話である。学内のテストでは一度もトップを譲った
事が無く、加えてスポーツも万能。・・・・・それと、ちょっとだけ・・・いや、かなり
の美人であります。プロポーションも文句無し。が、しかし・・・
「ぐずぐずするな、チビ!早く席に着け!この、おバカさん!会長であるこのあたしを待
たせるとは何事か!バカチビ!」
この通り非常に性格が良くありません。彼女はこの性格のせいで友達もあまりいないそう
です。彼女曰く、『愚者と群れるくらいならば、孤独のほうがましだ!』だ、そうです。
「遙、あんまりチビをイジメなさんな、可哀想じゃないか」
こう言って僕をフォローしてくれたのは、斎藤ジャニスさん。生徒会の副会長を務め、
会長の数少ない友人の一人だそうです。名前から察するとおり、彼女は日本人の父親と
南米出身のお母さんとの間に生まれたハーフで、顔の彫りが深くとても美人。性格は
豪胆で、頼りがいのあるお姉さんと言う感じだ。ちなみに、会長と副会長は僕より一つ
年上の二年生。例え一つ違いでも、学内にあるヒエラルキーは上下関係をはっきりさせ、
僕と彼女たちの関係は、王様と貧民くらいの差があるのです。すなわち、ここでは僕の
存在は下っ端と言う事になります。しょぼん・・・・・。
「チビ、こっちおいで」
ジャニスさんが僕を手招きする。会長のカミナリから救ってくれた彼女に対して、僕は
お愛想をしながら近づいていき、席に着く。
「ジャニス、チビを甘やかさないでくれる?」
遙さんが僕を睨み付けながらジャニスさんに食いかかる。これさえなければ、美人で優秀
な彼女を尊敬できるのになあ・・・・・。
「遙、もういいから、今日の議題に入れよ」
ジャニスさんが嗜めると、気勢をそがれた遙さんがぷいと横を向いて、ようやく本日の会議
へと入った。やれやれ・・・・・。
「今日の議題は、最近校内で頻発する、美少年強姦事件についてよ」
ガク、議題を聞いた途端、僕は席から転げ落ちる。なんだ?それ・・・。
「チビ!うるさい!ジャニス、説明して」
遙さんがずっこけた僕を叱りつけながら、ジャニスさんに説明をさせる。
ジャニスさんが僕に一通の手紙を渡す。お花があしらわれた便箋には、香水がふって
あるらしく、折りたたまれた手紙を広げるといい匂いがした。どれどれ・・・
『拝啓 生徒会のみなさんへ
僕は中等部の一年男子です。名前を明かすことは出来ませんが、先日自分の身に起こった
事をどうしてもお知らせしたく、ペンを取りました。その日、僕は部活を終え、クラブ
ハウス内にある簡易シャワーで、汗を流していました。すると・・・突然、全身黒ずく
めの男が入ってきて、僕の・・・僕の・・・僕のお尻を・・・ああ・・・レ、レイプして
いったんです!その男は嫌がる僕を押さえつけ、何度も何度もお尻にペニスを・・・
気が付くと僕はシャワー室の床に転がされていました。お尻にはひりひりと陵辱の痕を
示す痛みが・・・・・お願いです!このにっくきレイプ魔を捕まえて下さい!僕は悔しく
て眠れぬ日々を過ごしております!どうか、生徒会のお力で・・・どうか・・・』
手紙を読み終えた僕は、その生々しい内容に震えていた。もしこれが本当であれば、人間
の尊厳を犯すこの卑劣な行為を、断じて許す訳にはいかない。
「実はな、チビ・・・この手紙以外にも、同様の訴えが何件も出ているんだよ」
ジャニスさんがそう言いながら、拳を強く握っている。正義感の強い彼女は、この手の
犯罪を嫌っているのだ。落ち着いた口調の中にもどこか滾る物を感じる。ここで、遙さん
が憂いがちな瞳をしながら、呟く。
「話をまとめた結果・・・襲われたのは誰もが美少年だって事。被害者数は十人を超えて
いるらしいわ。共通しているのは、みんな夕方に襲われているって言う事と、お尻の中に
は体液が残っていなかったと言う事。つまり、おそらく犯人は証拠を残さないために、
コンドームを使用していると思われるわ」
なんてやつだ!卑劣な上に知能犯か・・・。こりゃ、事件解決には手間がかかるぞ。
遙さんが凛々しい顔で僕を見据える。
「会長、具体的には何をするんです?」
僕が遙さんに向かって問い返すと、彼女は一呼吸置いて小さく頷きながら、答えた。
「囮捜査よ」
ふうむ、囮捜査か・・・確かに犯人の目的が、可愛い男の子に注がれているのであれば、
ある程度は動きを予測できるかも。確かに効果的だとは思うけれども、誰が囮になるのか
が問題だな。情報の漏洩を防ぐためにも、口の堅い人物を選ばなければなるまい。
「囮は誰がやるんですか?」
僕はひとしきり考えると、遙さんに向かって再び問い掛ける。すると、横にいるジャニス
さんが僕の肩に手を回しながら、微笑んだ。
「いるじゃないか・・・うちには囮にぴったりなやつが・・・学内一、半ズボンが似合う
美少年が・・・・・」
ええ!それって、僕の事?
「ま、まさか・・・僕に囮をやれと・・・?」
「その通りよ!」
恐る恐る聞いた僕に、遙さんは怜悧な表情を浮かべながら言い放つ。
「嫌ですよ!お、男をねじ伏せて、お尻を犯すようなやつなんですよ、犯人は!僕の
お尻が犯されちゃったら、どうするんですか!」
僕は椅子から立ち上がって、お尻を抑える。この、ミニマムなお尻におチンコの闖入を
許してはいけない。ここは、絶対にお断りをしなければ・・・・・。
遙さんがぴしゃりと言い放つ。ここで、不安げな僕の顔を見たジャニスさんが、腕を
組みながら囁きかけてくる。
「安心しろ、チビのお尻は絶対に守るから。まさか、何の策も練らずにやると思うか?」
ジャニスさんの顔が自信に満ちた物となった。何か良案があるらしい。
「チビにはPHSを持たせて、常に居場所を把握しておくんだ。あたしと遙はお前を遠巻
きに監視しているから、安心して囮になってくれ、な?」
そう言って、ジャニスさんが懐からPHSを取り出した。なるほど、それならばうまく
いくかもしれない。しかし、嫌だなあ・・・。
「納得した?チビ。じゃあ、早速捜査に入るわよ、ジャニス、用意して」
「ほいきた」
用意?まだ何かあるのかな?そんなこんなで、うまく言いくるめられた感があるものの、
ジャニスさんと遙さんを信じて、僕は囮となる事を了承した。これも、生徒会の使命か、
とほほ・・・・・。
僕は今、犯人を誘い出すべく、校内をうろついている。すでに部活の時間は終わっている
ので校内に人気は無い。ところで、僕はなぜか体操服と半ズボン、手には楽譜を持つと言う
珍妙なスタイルで闊歩している。さきほど、遙さんが言った用意とはこれだったのだ。
「萌えショタな犯人の琴線に触れるための、小道具よ。せいぜい、ぷりぷりとお尻を振って
歩きなさい。男に飢えてますって感じで」
遙さんはそう言ったが、こんな珍妙な格好を好むショタなんかいないよ、とか思う。
「おう、チビか?どうだ、何か怪しいやつとかいなかったか?」
ジャニスさんが電話の向こうで問い掛ける。
「今の所は全然・・・ところで、ジャニスさんたちはちゃんと僕の近くにいるんで
しょうね?」
「ああ、お前が見える所にいるよ、安心しな。それか・・・プツッ、ツー・・・」
ジャニスさんが、そういい残すと電話が切れた。なんか、不安・・・・・。再び校内を
うろつき始めた僕は、校庭に出る。すると、不意に誰かが僕の前を横切った!キャー!
「あら、川北くん」
『誰か』の正体は、僕の担任である相田先生であった。そろそろ三十路に手が届く年齢で
はあるけれど、若々しくて可愛らしい。銀縁メガネが今風ではないものの、優しくていい
先生だと思う。そんな先生に会ったことで、緊張していた僕の心がちょっと安心。
「先生、なにやってるんです?」
「花壇に水を撒きに来たのよ。ほら、あたし、園芸部の顧問だから・・・」
先生の手にはじょうろが握られている。花を愛する人は心清き人。だったけかな?まあ、
いいや。とにかく先生に会えたのは幸運だ。少なくとも、この時ばかりは襲われる事も
ないだろうし、先生とも一緒にいたい。
「僕、手伝いますよ」
「あら、いいの?悪いわね」
ジャニスさんたちがどこかから見ている事も忘れて、先生のお手伝いをする僕。そして、
花壇に水を撒き終わった所で、先生が言う。
「川北くん、生徒指導室に来てお茶でも飲まない?」
と思いつつPHSの電源も切った。今日は出ないよ、美少年強姦魔なんか。
「コーヒーでいい?」
「はい」
先生は指導室に着くなり、インスタントコーヒーを淹れてくれた。うちの学校の生徒
指導室はプライバシーの問題に配慮して、密室となっている。天窓があるものの、防音
に徹した作りがどこか僕を緊張させる。
(相田先生と、密室で二人っきりか・・・)
生徒会では下っ端君として、二人の女性に翻弄されてはいるが、僕も年頃の男なので、
熟した女性に色気を感じてしまう。しかもここは密室・・・もし、僕が先生に襲い掛か
っても誰にも声は届かない・・・・・。
「ところで、河北くんはどうして体操服なんか着てるの?部活なんかやってないのに」
ハイ、ここで妄想終了。たとえ二人っきりになったとしても、先生を襲うほどの勇気が
僕にあるわけが無い。僕は先生の質問にてきぱきと答える。
「ええ、実はちょっと訳がありまして・・・」
先生は僕と向かい合ったまま、上から下まで舐める様な視線を向ける。やだなあ、先生
もしかして体操服マニアですか?なんて、思ってたら先生は急に上目遣いに僕を見遣って
、言う。
「可愛いね・・・河北くんの半ズボン」
先生はどこか艶っぽい笑顔を浮かべている。何か、変だな?それと同時に、僕は自分の
体から力が抜けていく事を感じ始めていた。あ、あれ・・・?
「どうしたの?川北くん。まるで、体に力が入ってないような感じよ、うふふ・・・」
がくん、と、とうとう膝をついた僕。まさか、一服盛られた?し、しかし、体からどん
どん力が抜けていく!立っている事さえままならないのだ!
「せ、先生・・・何をしたんです?」
「何でもないわよ。ちょっとコーヒーに媚薬を混ぜただけ。ふふふ、どう?アソコが
大きくなってきたんじゃない?」
体から力が抜けていくかわりに、僕のアソコはぐんぐんと張り詰めてくる。
「一体どうして・・・媚薬なんか・・・?」
僕は股間の変化に戸惑いながらも、先生の真意を確かめようと気をしっかり保とうと
するが、ペニー君の先からお汁が溢れ、パンツを濡らし始めていた。しかし、先生は
そんな僕を見下ろし、淫靡に微笑みながら叫んだ。
「その答えは、これよ!」
先生がそう言って穿いているスカートをしぱっと脱ぐと、彼女の股間には黒光りする
おチンコ・・・いや、ペニスバンドと呼ばれるなんちゃってチンコが隆々と反り返って
いた!ギャー!展開が読めてきた!
「川北くん・・・先生が、三十歳近くにもなって浮いた話の一つも無い訳は、このペニス
バンドにあるのよ、うふふ・・・」
ずいずいと僕に向かってにじり寄る先生。歩を進める度になんちゃってペニスがぶるぶる
と揺れて、僕を脅かす。
「先生はこのペニスバンドで、可愛い男の子のお尻を掘るのが最高に楽しいのよ。今まで
に何人もの男の子がこれで昇天してるわ・・・」
先生は黒光りするペニスバンドを擦りながら、うっとりと目を細める。
「ま、まさか、学院内で起こっている、美少年が立て続けにお尻を犯されるという事件の
犯人は、先生なんですか?」
「あら?そんなに有名になってるの?うふふ、その通りよ。可愛い男の子を見ると、どう
してもお尻を掘ってあげたくなっちゃってね~・・・襲っちゃった♪」
ここで、会議中に遙さんが言っていた事を思い出す。犯人が体液を残さなかったのは、証拠
隠しの為ではなく、残らなかったのだ!だって、美少年たちのお尻を犯したのは、ペニスバン
ドなのだもの・・・・・。
かな♪」
お、おケツ!ああ、あの相田先生が、そんなお下品な言葉をおっしゃるなんて・・・。
「先生!やめて下さい!」
「やめるわけないでしょ。とっととおケツを出しなさい♪」
ガク!先生のおケツ発言もショックだが、やられキャラである自分の立場も、ちょっと
ショックだ・・・。先生は力が入らない僕の半ズボンをやすやすと脱がせると、うつぶせ
の状態にして、お尻の割れ目に手を突っ込んできた。ギャー!
「先生、やめて~」
「やめるか!くくくッ、可愛いケツの穴しやがって!」
ケツの穴って、先生・・・せめて、アヌスって言って下さい!ああ、しかし、PHSの電源
を切ってしまったので、ジャニスさんたちの救助は期待できそうにも無い。もし、僕の後を
ずっと尾けていてくれたとしても、生徒会の任務をほったらかして、へらへらと先生につい
ていった僕のにあきれて、途中で帰ってしまったかもしれない・・・。事実、この状態で何の
音沙汰も無いという事は、僕をロストしている可能性が高い。危うし、僕!
「穴も可愛いね、川北くんのお尻は。いかにも、処女穴って感じよ。くくッ、たまらん!」
先生はペニスバンドになにやら塗りこんでいる。どうやら、ローションのようです。
「さあ、掘るか!川北くんの処女ケツ、いただきま~す」
相田・・・下の名前が思い出せないな・・・真知子だったっけな・・・相田真知子、もう
すぐ三十路。美少年のお尻を犯すことに情熱を傾ける、変態女・・・。彼女は、今、まさに
お尻の処女を奪うべく、ひたっとペニスバンドを僕のアヌスにあてがっている・・・。ギャー!
いやだあ!まだ、女性も知らないのにィ!童貞をロストする前にお尻の処女を失うのは絶対に
いやだあーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
「助けてー!ジャニスさーん!遙さーん!」
気を取り直して、叫ぶ僕。防音加工が施してあるこの部屋では、いくら叫んでみた所でそれは、
虚しい抗いでしかない。しかし、無駄とはわかっていても、叫ばずにはいられなかった。
「うるさいわね~、いくら叫んでも、誰も来やしないわよ。いくわよ!それッ!」
「あう!」
無く、傍若無人を絵に描いたように、僕のお尻に侵入してらっしゃいました・・・・・。
「あててててて!先生、お尻が裂けます!ぬ、抜いて!」
「若いんだから、そう簡単には裂けやしないわよ。それよりもっと、可愛い声でお鳴き
なさいな。色気の無い声を出しちゃって・・・全く!」
全く!と言った所で、先生は僕の腰を掴み、さらに奥深くへとペニスバンドを送り込ん
できた。ひいい!う、うんととがしたくなってきた!
「ようし、全部入ったわ。うふふ、いい感じよ、川北くん!」
先生のペニスバンドを、あらかた呑み込んでしまった僕のお尻はとうとう、処女ではなく
なってしまいました・・・・・。アディオース!マイ・アナル・バージン・・・・・。
先生は僕を寝バックの状態で貫き、肩で息をしながらうっとりと頬を染める。
「ふうっ・・・うふふ、川北くんのお尻に入った物と同じ物があたしのアソコにも入って
いるから、気持ちいいわ。それと、このペニスバンドには振動機能がついているの。ふふ、
これは、まだ男の子のお尻には試したことが無いけれど、川北くんのお尻なら大丈夫な気が
するから使ってみるね」
その変な自信はどこからくるんですか!先生!やめてくれ~!
「先生、無茶はやめて下さい!お尻が壊れます!」
「ダメ!うふふ、スイッチ・オーン!」
カチ、という音とともに先生がスイッチを入れた模様。その途端、ブイーンとモーター
の振動が僕のお尻に響いた。
「ひいいいいいいいい!お、お尻が!お尻があッ!」
「い、いいわ!川北くん!もっといい声を出しなさい!」
振動機能は非常に激しいもので、僕はお尻の穴から腰骨くらいにまでそのラブ・バイブ
レーションを感じていた。はおうッ!
ししししし、りりりりり、ががががが、こここここ、わわわわわ、れれれれれ、るるる
るる、あわわわわわ!せ、先生!お尻が壊れるぅッ!」
振動が全身を駆け抜けるようで、上記のような悲鳴を上げてしまった僕。昔、テレビ
ゲームの振動するコントローラーを、おチンコにあてて楽しんだことがあったが、これ
はその比ではない。全身がバラバラになりそうなのです、ハイ。
「いいわよ、川北くん!今のセリフ最高!」
先生は僕を辱めることが相当楽しいらしく、俄然乗り気になってきた。そして、振動
だけでも堪えられないのに、先生は本格的に腰を使い出す。どはあ!
「いたたたたたた!先生!お尻裂けちゃうぅぅッ!」
「い、今のセリフもいいわ!ああ、川北くんのお尻はあたしのものよ!」
ここで、ようやく僕は先生がサディストということに気付くのだが、時すでに遅し。
生徒会の任務をほっぽらかした自分の愚かさを悔やみ、獣のような先生の行為が早く
終わる事だけを祈って、涙を流しながら床に突っ伏した。と、その時である。
「チビ!」
バン!と生徒指導室の扉が開き、僕を呼ぶジャニスさんの姿が視界に入った。
「ジャニスさん!先生が・・・相田先生が一連の事件の犯人です!」
僕は先生にお尻を貫かれたまま、ジャニスさんに向かって叫ぶ。
「なんだと!この、エロ教師!チビから、離れろ!」
ジャニスさんは僕の頭越しに、先生を突き倒す。その瞬間、ペニスバンドはぬるりと
抜けた!先生のアソコの方が・・・・・。
振動を続ける。どうも、ジャニスさんが突き倒した瞬間、先生の腰に固定されていた
バンドがちぎれたらしい。おそるべし、マイ・アヌスの力!
「ちッ!とんだ邪魔が入ったわね。ここは、一旦逃げさせて貰うわ!」
先生は脱ぎ捨ててあったスカートをさっと拾うと、ジャニスさんの脇をすり抜け、ドア
の向こうに消えていった。
「待て!」
ジャニスさんは先生を追っていく。おーい!僕はどうなるんですか!せめて、お尻に入っ
ているペニスバンドを、抜いていってくださーい!媚薬のせいで、体に力が入らないんで
すよー!ああ、行っちゃった・・・・・。ブブブ・・・ペニスバンドはまだ、振動を続け
ているので、どうにも僕は遣る瀬無い。ここで、僕は目前に誰かの足が立っている事に
気付く。
「面白いもの、入れてるじゃないの・・・チビ・・・」
ガビーン!なんと、そこには我らが生徒会会長、東獄谷遙さんのお姿が!遙さんは僕を
見下ろしながら、軽蔑するような眼差しを向ける。目線はちょうど、彼女のスカートの
中。あっ、パンティ見えた!白いスケスケのパンティ!
「・・・・・任務を放り出した挙句、PHSの電源まで切って・・・あまつにさえこんな
物を入れてもらって、さぞかしいい気分なんでしょうねえ・・・」
遙さんは僕の前にしゃがんで、耳を引っ張りながら言う。いてて、ごめんなさい!
「す、すみません・・・遙さん」
何の言い訳もできずに、遙さんに詫びる僕。しゃがんだ遙さんは、スカートの中身が見えて
いるのも気にせず、僕をなじる。遙さん、アソコが食い込んじゃってますが・・・。
「この、バカ!」
バシ!っと、遙さんの本気チョップが僕の頭を直撃!続いて、両耳を引っ張られる僕。
「いててててて!すみませ~ん、遙さ~ん!」
「バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」
遙さんはバカ!を何度も繰り返しては、僕の耳を引っ張る。いてて、そんなに言わなく
ても分かりますってば!反省してますよ!ここで、先生を追っていたジャニスさんが
戻ってきた。
ああ、ジャニスさん!あなただけが頼りです。一生ついていきます!
「今、抜いてやるからな、チビ。どいてくれ、遙」
ジャニスさんは僕の後ろに回り、まだ振動を続けているペニスバンドを一気に引き
抜いた。はおうッ!
「抜けた!あッ、ウOコついてる!汚えな!」
前言撤回!ジャニスさん、あんた、鬼だ!うう、恥ずかしいよう・・・ウOコとか
言うなよう・・・!
「立てるか?チビ」
「た、立てません・・・」
ジャニスさんの問いにそう答えると、彼女はひょいと僕を背中に担いでくれた。
「甘やかさないでよ、ジャニス・・・・・」
遙さんはやっぱり僕を睨み付けながら、言う。本当に冷たい人だなあ・・・。
「まあ、いいじゃないか、遙。チビも体を張ってくれたんだから。ケツの穴は犯られ
ちゃったみたいだがな」
うう・・・それは言わないで。僕のミニマムなおケツがひりひりと痛む。畜生、あの
変態女教師め!よくも僕のバージンを!ぐやじい!
「まあ、これで犯人は特定出来たし、後はあの先生を弾劾すればいいわ。チビ、それ
だけは誉めてあげる。よしよし」
遙さんが僕の頭を撫でてくれた。しかし、おケツが痛む。今夜はうつぶせに眠らなけ
ればならないかな・・・・・。お尻に氷嚢なんかを乗せて・・・・・。
を強打!いてえ!
「どうしたの?川北くん。お尻でも痛むのかしら?」
クラスからどっと笑いが起こる。なんと、昨日僕のお尻を犯したあの相田先生が、いけ
しゃあしゃあと教壇に上がってやがるではありませんか!これは、いったいどう言う事
だ?僕はホームルームが終わった途端、先生に詰め寄る。
「先生!これは、どういう事ですか!」
「どうもこうも・・・別にないわよ。ああ、あたしが可愛い男の子のお尻を掘っちゃっ
た話?誰も被害届を出してはいないし、そもそも女が男を犯しても強姦罪にはならない
のよ。怪我でもすれば、傷害罪だけれどね。それとも、川北くんが被害届を出す?あたし
にお尻の穴を犯されましたって?」
ぐう!そ、そんな!これでは弾劾どころか、僕がやられ損ではないか!
「まあ、済んだ事は忘れて、どう?先生のペットにならない?楽しませてあげるわよ。
うふふ、川北くんってば、女装が似合いそうだから女の子になってみない?」
そう言いながら、先生は僕のお尻を撫でさする。
「遠慮します!」
僕は先生の手を振りほどき、廊下を走った。お尻に突き刺さる先生の視線を遮るために
手でお尻を押さえながら・・・じぐじょう!ぐやじい!しかし、今回に関しては僕の
負けだ、完敗だ!うわーん!僕のお尻の処女があ!哀れ、ボキ・・・・・。
「【エロ小説・SS】校内で可愛い男子生徒のお尻が犯される事件が発生 その囮捜査に選ばれたボク」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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