彩音様が二人の兄、陽斗と海斗を徹底調教。
最後は兄二人にオナニーさせて辱めwwwww
■所要時間:10分 ■本文:8レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww5発目【彩音様の兄いじめ編】」開始
陽斗はソファーから転がり落ち、股間を抑えて体を転がし、
海斗は股間を抑えて、体を丸め、動けない。
「ほらね、二人を一撃で倒しちゃった。二人ともあんなに自分のこと強いって
言って、私を馬鹿にしてるのにどうしたの?そっか、キンタマだもんね。
キンタマは私みたいな年下の女の子にやられてもそんなに痛いんだね。
私には全然わかんないけど、可哀そうだね。」
「あ、彩音ばかにすんなよ。」
先に動いたのは海斗であった、海斗は力任せに彩音を殴る、しかし痛みを引きずる
海斗の殴りなど、子供のそれのようであった。
「どうしたの?あっ、殴ったんだそんなに遅いんじゃ、じゃんけんでもするのかと
思った。でも、私に攻撃するなら、こうだよ!」
彩音は、空いた海斗のキンタマに先ほどの我武者羅にやったのとは違う、
これまでの怒りを思い切り籠めた、重い蹴りを叩き込む。
「があぐうあああ、、。。。。。」
先ほどの叩きを遥に上回る蹴りに、海斗は股間を抑え、体ごと崩れる。
「ふぅ、」
海斗が倒れた瞬間やっとの思いで立ち上がった、陽斗が彩音に襲いかかる。
「あんま、なめんじゃねーぞ彩音」
しかし、所詮はキンタマを痛めている男の攻撃、彩音にとって避けることは、
簡単であった。
「陽にぃも、そーゆーことするんだー。じゃ、おしおきね。」
彩音は陽斗にも恨みをこめた蹴りをキンタマに入れる。
「ぎゃがあああああああ、、。。。」
陽斗もキンタマの痛みに耐えられるわけがなく、股間を抑え、蹲る。
「にぃ達、もう終り?私の圧勝だね?もう立ち上がれないんだ~。
キンタマ大変だね~。私には、面白いだけだけどね。」
「あ、彩音、ふざけたことゆーなよ。」
「女のくせに、なまいきゆーなよ。」
陽人と海斗は、彩音への意地で必死に立ち上がる。
「お、おにーちゃんたち頑張るんだ。でもそんなこと言ってる割に、
キンタマから手離せないんだね。そんなに怖い?キ・ン・タ・マ攻撃されるの。」
「そんなんじゃねー。」
「こわかねーんだ。」
海斗と陽斗は同時に殴りかかる。
「懲りないね。」
そう言うと彩音は二人の速さのない攻撃を避ける。
「ほら、キンタマ空いてるよ?」
彩音は、海斗と陽人のキンタマを握る。
彩音は、二人のキンタマをぐりぐり揉む。
「が。。か。は、、は、なせ。」
「ぐ、、ぎ、、ぐ や、め、、」
二人は、キンタマを潰されるように握られ、苦しむ。
「どーしたの?何言ってるかわかんないよ」
「あやね、はなさないとどうなるか、、うっぐ」
「どうなるの?海にぃ」
海斗は急にキンタマに力を入れられ、悶絶し、膝が崩れる。
「言葉が、丁寧じゃないのは嫌い。どうする?陽にぃ。」
陽斗は黙っている。
「うーん、そうだ。」
彩音は、急にキンタマを離すと、二人に行った。
「ねえ、ズボン脱いでよ。」
本当の屈辱はここからだった。
陽斗は痛みに耐えながら、プライドを保とうとして、強がる。
「へー、逆らうんだ、だったら、、」
彩音は、二人のキンタマカラ手を離すと、陽斗のキンタマを、蹴り飛ばす
それは、陽斗が苦しみ暴れ出さないよう計算された蹴りだあったが、陽斗
に自分の脆さを理解させるには、十分すぎる蹴りであった。
「かっはっ、」
陽斗は股間を抑え、自らの状況を理解させられる。
「ねぇ、もう一発行く?」
陽斗は黙って自分のズボンを脱ぐ。
「あっ、パンツもね。」
陽斗は一瞬戸惑うが、キンタマの痛みが、パンツを脱がす。
「海にぃは?」
今のやり取りを見ていた海斗も黙々と自分の下を脱ぐ。
二人は、目の前のキンタマ蹴りから逃れるために、妹にキンタマを晒す
ことを、選んだのである。
彩音は、二人のキンタマをデコピンする。
「くふっ、、」
「かっっ、、」
陽斗と海斗はキンタマを抑える。
「ちょっとー、抑えたら見えないでしょ?蹴られたいの?」
彩音はもう一度、デコピンをする。
「あっ、かっ、、」
「だっ、、、、、」
二人は、直に攻撃されるという味わったことの無い痛みに耐える。
「わー、ぶらんぶらん揺れてる。自分では、揺れ止めらんないの?
変なのー、自分の意思じゃ動かせないなんてねー、じゃあやろうかな。」
彩音は二人のキンタマを握る。
「わー、ぐにゅぐにゅもしてるけど、結構中のタマはコリコリしてるね。
ぎゅってしてみたりして、あ、この位で苦しい?ははっ」
「うあっなぬ、、ぐああああ、、、」
「だあきゅふ、、、ががあて、、、」
キンタマを直接握られるという屈辱に加えての激しい痛みに二人は耐える。
しかし、耐えきれなくなった陽斗は、
「や、めてください。、、く、、おねがいし、、ます。」
「えー、嫌だよ。陽にぃ今まで私にどれだけのことやらせてきた?」
ここで海斗は口を開く、
「あやね、俺はあに だ、、ぞ」
海斗は、つい口から出た言葉に後悔したが、
「まーだ、そんなこと言うんだじゃあこれもしなくちゃね。」
彩音は、キンタマから手を離すと、キンタマを下から叩き上げる。
「どがあうううう、、、、、」
海斗と陽斗は下からの痛みに耐えられず、蹲り必死でキンタマを抑える。
「さーて、海にぃからやろうかな。」
彩音は、海斗を仰向けにして足を持ち、キンタマを踏みつける。
「準備はいい?」
「やっめ、げげえええええあああああああああ、、、、、」
彩音は、容赦なく海斗のキンタマに振動を送り込む。
海斗は、キンタマにじかに来る激しすぎる震動に声を上げ、彩音の
つま先を掴む。
「海にぃ足に筋肉すごいあるね。なのにキンタマがあるだけで、こんなに
なっちゃうんだね。ははっ、じゃあ仕上げね。」
彩音は足を振り上げ、キンタマを蹴り飛ばす。
「がっ、、、、、、、、、」
海斗は、キンタマを抑え自分の筋肉を震わせる。
「さ、次は陽にぃだよ。」
陽斗は、恐怖に目を見張る。
「だからー、まだ陽にぃにはお仕置きが足りないからヤダよ♪」
彩音は楽しそうに言うと陽斗を軽々と仰向けにして、キンタマを踏む。
「れでぃーごおー」
「ああ、、、、ぐぎゃああああああ、、、、、」
陽斗も直に来るキンタマへの振動に叫び声を上げ、逃れようと上半身を
捻る。
「陽にぃもいくら鍛えてもキンタマは鍛えらんないんだね。不便だね
キンタマって。」
電気あんまをやめ、陽斗のキンタマを見る。
「あれ?キンタマぺったんこになっちゃてるよ?大丈夫?踏みつけたから
かな、柔らかいもんね、変形しちゃうんだね。」
そして彩音はおおもむろに足を上げる。
「やめ、て、、、ゆ、るして」
「いくよ。」
彩音は冷酷にキンタマを蹴る。
「だぐああああああ、、、、、、、、、」
陽斗は、キンタマを抑え、転がり、悶絶する。
彩音は、転がる二人の兄を見て、にっこりと笑う。
そして、二人を引きずり並べると、二人のキンタマを軽く踏みつける。
陽斗は必死に謝る
「す、すいませんでした、許してください、もうしません。」
海斗はなかなか謝ろうとしない。
「海にぃは?」
彩音は足に力を入れながら言う。
「うっ、つ、潰れる、、、」
「ねえ?」
「す、すいませんでした、、ゆるしてく、だ、、さい。」
海斗のプライドは粉々だ。
「じゃあ、これからは。私に従う?」
彩音は、二人のキンタマを強く踏みつけながら言う。
「ああうっか、、、し、したがいますぅ、、」
「ぎゃうjjかあああ。、。。し、したがわせてください。。。」
陽斗も海斗も必死である。
「じゃあ、最初の命令ね、、」
そして、つぎに彩音から出た言葉は、男子にとって最大の屈辱を強いるものだった。
この言葉は、中二で、性について習ったことのある彩音だから、出た言葉で
あった。
「なっ、、何言って。」
「そんなこと、、、、」
陽斗と海斗にとっては、できるわけもなかった、誰にも見せるわけのない
行為を、女子にしかも妹に見られるなど、ありえなかった。
「さ、どうするの、高校生なんだからできるでしょ?そうだ、
後に終わった方は、私がキンタマ蹴り飛ばすって言うのはどう?
先にやり終えた方は、蹴られないの。今からね、よーい、どん。」
この、言葉は、二人にプライドを捨てさせた。二人は、キンタマの痛みから
逃れるために、するしかなかった。
「ん、、あ、、、、」
「ふ、、く、、、、」
二人のものは大きくなり、声が漏れる。
「はは、にぃ達、面白いよ。大きくなってるよ。」
屈辱的なことを言われながら、二人は必死でするしかなかった。
「んん、、、あっ」
先にイったのは、陽斗だった。
陽斗は、蹴られない安堵感はあったが、行くところを見られた羞恥に
苛まれる。
一方海斗は、キンタマを手で覆い、必死で逃れようとする、しかし
「海にぃ、ダメだよ」
彩音はそう言うと、海斗の手をキンタマから離すと、勢いよく、膝を
キンタマに叩きこむ。
「があやっやああはあじゃあああああ、あ、。。。。」
海斗は、痛みに気を失いながら、蹴られた瞬間イってしまった。
「面白いよ海にぃ、陽にぃここ片しといてね?陽にぃのも。」
彩音は、笑いながら部屋を後にした。
後には、キンタマの苦痛に苦しむ二人の男が残った。
きん玉をガードしようと思ったら他ががら空きになるしどうしようもない
金玉は苦痛を与え、ペニスは快感を与えられる
そして敗北の証、白濁液をぶちまけてしまったらもう女には逆らえない
金的の怖さを思い知らされた
ペニスという感じているのが分かるもの
何故この2つが体の外に出ているのだ
末恐ろしい
男にしかない最大の急所を無慈悲に責める、彩音の女ならではの金的攻撃最高!
堪能させていただきました。
続編も期待しています
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
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