先生に精通奪われたと思ったら姉のマンコをクンニしていて、
気が付いたら乱交していたんだ・・・
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】姉弟近親相姦、おねショタ、教師教え子、レズ・・・・・・ちょっと属性多すぎィーーー!!!」開始
先生の家にクラス日誌を届けに向かったぼくは、足を速めた。
そこの路地を入れば先生のマンションだ。その曲がり角で急にすごい勢いで降り出した。
近所だから、と思って傘を持ってこなかったことを悔やんだ。
ずぶぬれでマンションの入り口に着いた。早く用事を済ませて帰りたいけれど、オートロックなので、まずこの入口を開けてもらわなきゃ。
インターフォンの、部屋の番号を押した。
「先生、5年1組の・・・」
「ああ、今開ける」
聞きなれたぶっきらぼうな声だ。音楽が専門の先生なのに、体育の方が合ってるんじゃないかと思う。
美人だけど、いつもジャージ姿で、着飾っているのは合唱コンクールで指揮をしているときくらいだ。
同じ女子大で音楽を専攻したぼくの姉が、絵に描いたようにお淑やかなのと、どうしても比べてしまう。
エレベーターで6階に上がった。
先生の部屋の前に着くと、すぐさまドアが開いた。
「先生、クラス日誌を・・・」
「えー、傘は?」
「持ってきませんでした」
「ずぶぬれじゃない。早く上がりなさい」
「いえ、すぐ帰りま・・・」
「だめ。風邪ひくわ」
びしょびしょのままで部屋に上がるのを躊躇うぼくを、先生は無理やり引っ張りこんだ。
「早く脱いで」
そう言いながら先生は、ぼくが何を言う間もなく、実に手際よく服を脱がせた。
「ちょうど今、お風呂に入ってたから、まだ湯が張ってあるの。温まってきて」
先生に裸を見られた・・・、といっても体が冷え切っていて赤くなるどころではなかったから、素直に従った。
すっかり温まった。
「先生、ありがとうございます。・・・先生、ぼくの服は?」
「洗濯機に入れたよ。洗って乾燥してからじゃないと着れないでしょ。乾くまであたしのを着てて」
先生のジャージが置いてある。仕方がないので着ようとするが、大きすぎる。でも、ここは先生の好意を・・・
「こらっ。フルチンで穿こうとするな」
「えっ」
「え、じゃないよ。パンツ置いてあるじゃん」
「・・・」
たしかに、パンツが置いてある。しかしそれは先生のパンツ、だ。
「でも、これ・・・」
「とっとと穿く!」
「はい・・・」
従うしかなかった。意外にサイズはちょうどいい。ジャージはぼくには大きすぎるのに、不思議だ。
「ふふ・・・パツンパツン、だね」
そう言って先生はパンツの上からぼくのちんちんを撫でた。
「ちょっと、先生」
「あはは、照れてるの。可愛いね。今お茶入れるから、まっててね」
なぜか普段見たこともない笑顔を見たような気がした。
「服が乾いたよ」
「ありがとうございます」
洗濯乾燥機から出したぼくの服に、先生はアイロンをかけてくれた。
「すみません」
「意外と女の子っぽいでしょ」
「はい」
「ほう、やっぱりいつもは女っぽくねえと思ってるんだね」
「いえ、そんなことはないです。先生可愛いし」
「おい、コドモのくせに大人の女を嬉しがらせんな!」
そう言いながら、先生はやや赤くなって、ぼくに服を着せた。
「先生、着替えは自分でやります」
「いいじゃない。ほら、恥ずかしがらない」
ぼくが穿いていた先生のパンツを脱がせたとき、先生はぼくのちんちんをじっと見た。
「ここで大きくなってたら面白いのに」
「・・・」
「雨、あがったね」
先生は、珍しく暗い表情を見せながら授業をしていた。
「先生どうしたのかな」
隣の席の子に言ってみた。
「え?べつに普通じゃん」
「なんか暗い感じがするけど」
「そうかなあ」
ぼくだけが、そう思ったのか?でも、まあ何事かが起きるわけでもなく一日が終わった。
一旦帰りかけてから、忘れ物を取りに学校に戻り、また足早に家に向かうと、
少し先に、雨の中を傘も無く歩いている人がいた。
「先生!どうしたんですか。傘は?」
「ああ、今日は、忘れたわ・・・」
「一緒に行きましょう」
「ありがとう」
ぼくの傘に入れて、先生のマンションに向かった。
マンションのエントランスに着いた。先生はずっとぼくの肩を抱き寄せていたので、ぼくもやや濡れていた。
「先生、じゃあ・・・」
「待って、あがっていって」
「いえ、失礼します」
「・・・ちょっと一緒にいてよ」
怒ったような先生の視線は、ぼくがそのまま帰るのを許さないようだった。
部屋に入ると無言のまま先生は、風呂の支度を始めた。
「ごめん。あたしのせいで君まで濡れちゃって」
「いえ、大丈夫ですよ」
「優しいんだね。どっちが大人かわかんないや」
さっきまで雨に濡れたままでわからなかったが、先生が泣いているのに気づいた。
なんとなく目をそらすと、風呂場から湯が張れたチャイムが聞こえた。
「一緒に、入ろうよ・・・」
「・・・」
「一緒に入って、お願いだから」
ぼくの返事も無いまま、その場で先生は服を脱ぎ始めた。
あわてて横を向いたぼくを見て、先生は面白いと思ったのか、ぼくのシャツをつかんで言った。
「脱がせっこしよう」
「何言ってんですか」
体が温まると、かえって冷静になって、好きな先生に湯舟で密着しているのが不思議な感じに・・・
あれ?好きな先生、と思ったのか。ガサツだけど顔は可愛いとは思ったけど、好きなのか?
自問自答していると、突然先生が話し始めた。
「あのね」
「・・・!はい、なんですか」
「ああ、ごめん。なんでもない」
「なんでもないことないでしょ。先生、朝から変だったじゃない」
「気づいてたんだ。キミは、私をわかってくれる人なんだね」
「だって、好きな先生のことだもん」
それを言ってから、しまった、と思った。なに言ってんだぼくは。
「ありがと。こんな男っぽい女でも、好きっていってくれて。なんか元気が出るよ」
「本当に好きです」
「ふーん、お嫁にもらってくれるかな?」
「はいっ」
「あははは」
急に笑った先生は、ぼくを抱きしめた。
「のぼせちゃうね。あがろう」
「はい」
「今日、私が暗かったのはね、教師としては情けないんだけど、研修のレポートに失敗して校長に怒られた上にさ、
女子大のOBの合唱団が解散寸前になってて、さらに、私、恋人とけんかしたの」
「先生、盛りだくさんで、慰めづらいです」
体を拭きながら、先生は暗かった訳を話した。
「ふふん…じゃあ、どれがとっつきやすい話かな?」
「どれ、といっても」
そこで先生は、やや表情を変えた。
「ああ、じゃあね、恋人とのけんかの件、キミとなら、というかキミでしか慰められないことだから。
ねえ、しばらく、はだかんぼでいようか」
「えっ?」
「断れないよ。キミは」
先生の胸に、ぼくの顔は沈んだ。
「いえ、いません」
「そっか・・・」
「先生が好きです」
「いい子だね、キミは」
普段の調子を取り戻した先生は、目のやり場に困ってるぼくを見つめて、悪戯っぽくほほ笑んだ。
「うん、キミは口が堅いから言うけど、ねえ、ちゃんと聞いてね」
急に真顔になった先生に、視線を合わせた。
「私はね、女の子が好きなの。レズビアンってわかる?わかるわけないか」
「・・・」
「女子大の子とずっと付き合っててね、でも、このあいだ、私もその子も、気になる男がいるって話に、偶然なったの。
気がついたら別れ話になってたの。いつの間にか、ね。けんか腰になったわけでもないのに」
ちょっとぼくには荷が重い話のような気がしたが、黙って聞いた。
「相手の子もね、気になる男って誰か、は言わなくて、私も言えなくて。あっ、聞きづらいか、さすがに」
「いえ、先生続けてくださ…」
先生がぼくを押し倒した。
「見て、ここを」
横たわったぼくの顔のすぐ上に、先生は跨るような恰好で大事なところを指で広げた。
「こんなにぬるぬるになってるの。キミのせいで」
意味がよくわかないまま凝視しているぼくに、ゆっくりと先生は顔を近づけてきた。
「教え子の男の子とエッチしたいの私は。しかも…、ああ、言えないわ」
ぼくのファーストキスは、先生とはだかで抱き合いながらだった。
ぼくの口に先生の舌が差し込まれた。やがて考える力が失われて、姿勢を変えた先生が再びあそこを近づけてきて、
そのまま押しつけても躊躇なく、ぼくは舐めはじめた。
「いいわ、そう…ああ、嬉しい、大きくなってる」
ぼくのちんちんは、先生の熱くて柔らかい唇と舌に触れられ、全体が口に包まれた。
かなり長い間その姿勢で、ぼくは先生のあそこを舐め、先生はぼくのちんちんをしゃぶっていた。
気持ちいい、という感触がぼくの全身を満たし始めて、ちんちんの付け根が、今までになかった感じになってきた。
なにかがちんちんから出た。おしっこじゃない。なんだろう?急に力が抜けた。
先生はそれをそのまま飲んでいる。
「あっ」
吸い取るように先生がぼくのちんちんから口を離した。
「…むー、こんな感じなんだ。もしかして、初めて出した?まあ、私も初めてなんだけど」
「出した、って先生、これ?」
「精液っていうんだよ。精通おめでとう」
ああ、そうなんだ…いや、好きな先生の口にぼくの精液を出した…だめだ、考える気力がでてこない。
「男の子って、力が抜けちゃうって本当なんだ。ふふ、呆然としてるね。でも、私はまだいってないんだ」
先生はぼくの顔にしゃがみこんで、ぼくがちょろちょろと、やっと動かす舌にあそこを押しつけて、
小刻みに腰を動かした。
「ああ、いい…ちんちんまた大きくなったね」
先生は手を伸ばして、ぼくのちんちんをしごいた。
「出るとこ見せて…んあーぅぁ」
びくっと震えた先生はぼくの顔からあそこを離して横に転がった。
「ああ、上手だわ。やっぱり…ね」
かすれた感じでよく聞こえない。しかし先生の手はぼくのちんちんをしごき続けている。
「自分でも見えるでしょう。私の手が、キミのちんちんを、いかせちゃうよ…」
「・・・」
「さっき、キミが舐めたところはね、ま・ん・こ、っていうんだよ。女の子の大事なところ。
だから誰にでも見せてあげるところじゃないんだよ。ねえ、先生のまんこ、これからも舐めてね。
先生も、キミのちんちんいっぱいしゃぶってあげて、でね、まんこに…」
エッチなことを先生がずっと言い続けて、ぼくはまたさっきと同じ状態になった。
「先生っせんせいっ」
「出るの?出るの?よく見るのよ」
先生の手に包まれたぼくのちんちんから、白い液が勢いよく噴き出した。
ぐったりしたぼくを先生はずっと抱きしめていた。
「今日はありがとう。私、男の子とエッチなことしたのって、初めてなんだ。ねえ、また私の部屋に来て」
「はい」
ぼくは華奢な体を先生にあずけて、ピンクの乳首を吸った。
「・・・遅かったね」
先生の家から帰ると、姉が電話を切ってぼくを見て、そして、何か怪訝な顔をして近づいてきた。
「先生の家に寄ってたの?今、遅くさせてすみません、って電話がきたわ」
「・・・先生が傘持ってなかったから、送ってあげた」
「ふうん、いい香りがする…」
「えっ?」
姉が頬ずりをして囁いた。先生とエッチなことをしたのに気づいたんだろうか?
幸い、それ以上は何も言わず、帰りが遅い両親に代わって作ってくれた晩御飯を、温めなおしてくれた。
「さっきね、先生から電話でね、明日来て、って」
「明日?」
「塾は明日は無かったわね。必ず行かせます、って答えたわ」
「・・・」
「どうして真っ赤になるの?」
どう答えればいいのかわからない。
先生の家に近づくと、だんだんきのうのことを思い出してきて、顔が赤くなるのがわかる。
誰かに見られないように祈りながら、先生のマンションに着いた。
「ごめんください」
エントランスを開けてもらい、先生の部屋のチャイムを鳴らしたのに反応がない。
変だな、と思いながらドアを開けた。
「先生・・・?」
奥の部屋から、人の気配がする。
「ふふ、いらっしゃい。こちらへどうぞ」
先生の声に従って部屋の扉を開けた。
「あっ」
いきなり先生の手がぼくの目をふさいで、抱きしめたまま倒れこんだ。
先生が後ろから抱きしめている。そして、倒れこんだところには、やわらかい女性の体があった。
わけもわからずにサンドイッチされ、しかもそのもう一人の女性が、顔をくっつけてくる。
キスしちゃった。きのう先生が好き、とか言いながら、今日は違う女性と・・・
ぼくは混乱したまま、服を脱がされて、全裸になった。見えないけれど、先生ともう一人の女性も全裸のはずだ。
「さあ、きのう私がしてあげたことを、してあげましょう」
先生は、ベッドの上にぼくを後ろから抱いたまま横たわった。そして、やっと手をぼくの目からどけてくれた。
視界に入ってきたのは、もう一人の女性のあそこだった。きのうの先生と同じように、ぼくの顔の上でしゃがんで性器を押し付けようとしている。
目の前は下腹部しか見えないから、顔は見えないけれど、ぼくは思わず言った。
「おねえちゃん」
やや不機嫌そうに先生が言った。
「え…いやお風呂で、見たとき…」
「見せっこなんかしてるの?エッチ」
「違います。だっておねえちゃんのあそこって、毛が、ハート型で」
「あら、よく見てるのね」
やっと姉が口を開いた。
「やっぱり小学生でも、印象に残るのね。でも剃ったのはあなたの先生なのよ」
「えっ?」
「そうだよ。私がエッチなことをしている女の人って、実は君のお姉さんなの。同じ大学っていうのは知ってたでしょう」
答えようにも、もうぼくの口は姉の性器にふさがれている。
「ずっと女どうしで愛し合ってたの。でもね、こないだ二人とも、気になる男の子がいるって話に偶然なっちゃって」
「まさか教え子を、しかも私の弟が相手だったなんて・・・」
「よくいうよ。そういう自分は、男と関係もつなら実の弟とセックスしたいって口走ったんじゃない」
次々に出てくる姉と先生の衝撃の言葉にびっくりしながらも、ぼくはずっと姉の性器に舌を走らせていた。
「…ああ・・・いいっ、ぅぁん」
「ほら、この子すごい上手でしょ。まさか家でやってたりしたの」
「…そんなわけ、ないです」
「ふふん、おねえちゃんのエッチな液体で顔ぐしょぐしょにしてるくせに。じゃあ、お姉ちゃんの目の前で童貞と処女をかけあわせよっか」
「だめよ。弟の童貞は姉のものよ。姉の処女は弟の童貞のためにとっておくものなのよ」
ぼくのちんちんを握りしめた姉が言った。
「いいわ、じゃあ、姉と弟のセックスが先ね。でも口は私のまんこに貸してね」
「あっ」
ぼくのちんちんが、姉の性器に包まれていく。姉は恍惚の表情のままだ。
先生は息を荒くしながらその様子を間近で見つめて、やがて姉が腰を上下に動かし始めると、ぼくの顔の上でしゃがんだ。
「ああっ、まんこいっぱい舐めて…。どう?先生のまんこを舐めながらお姉ちゃんのまんこにちんちん入れるの。
気持ち…いいよね。ぅぅ…」
「先生のくせに、この子の精通奪っちゃうなんて…。うぅ…」
「舌舐めてみる?昨日の精液の味が少し残ってるかもよ」
ちゅうっ、という大きな音がした。よく見えないけど、先生と姉がキスをしているらしい。
「さすがに昨日の精液の味はしないよ…。あとで、わたしも…しゃぶる…ぁぁ」
「後で、女どうしのセックスも見せてあげるよ。私と、君のお姉さんがまんこ舐めあってるところ」
「…先生のまんこは、吸いつくようなの…ぁ…ぁぁ姉の処女のあとは先生の処女を奪うのよ…」
先生と姉のいやらしい会話が、頭の中に響き、やがて精液が出てくる感触が、下腹部全体からちんちんに一気に集中した。
「…・・・っ」
いつの間にか強い雨が窓を叩いていたけど、3人の息遣いは、雨音を消すほどに部屋を満たし続けた。
(了)
覇王翔吼拳も使わざるを得ない
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「おねショタでエロパロスレ」カテゴリの記事
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