超見切り発車でSSをまとめてみるwwwww マゾに目覚めた食蜂がひたすらゲス条さんに調教されるお話。 とてつもない速度力で調教が進んでいくwwwww しばらくSSまとめは試行錯誤して、手応えあったらシリーズにするかも・・・ 文字が小さい、行間が狭いとかあれば教えてちょ。 おもろかったら感想プリーズ!
アブっぽいやつ寄ってく?
「【とあるエロSS】食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」」開始
|_∧∧_∧ ∧_∧ | >>1さん・・
|. Д` );´Д` )(;´Д` )| ハァハァ
| ∧_∧ /⌒ ヽ∧⊥∧ ここが>>1さんの立てたスレか
|(;´Д` ) /| ∧_∧ .(;´Д` )
|⌒ ∧_∧(;´Д` ) ∧_∧ >>1はどこだ ハァハァ
|) (;´Д` ) ∧_∧(;´Д` ) >>1さん…
| /⌒ ヽ (;´Д` ) ヽ
| /| | | |/⌒ ヽ | | >>1さん
|ノ \\ /|/| | | |\./| | ハァハァ
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し’/ .\\ | |ヽ し'(ノ ハァハァ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し’ (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
|
上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい)
上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……)
食蜂「上条さぁん」
上条「悪い、待たせたか?」
食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ
上条「ああ」
クチュクチュ
御坂「なにこの臭い・・・・・・すっごい甘い」
食蜂「ぁんっ、もっと突いてぇっ!」
上条「まったく、食蜂の性欲は半端ないな!」パンパン
食蜂「んぁ、奥まできてりゅっ///」
上条(そう。彼女の性欲力は半端ない)
食蜂「おっぱい、おっぱいも弄ってぇ…」
上条「わかった」モミッ
食蜂「ひぃんっ!」ビクッ
上条(食蜂は意外にも男性経験がゼロだった。つまり処女だったということである)
上条(食蜂の処女を奪ったのは上条さんだ。まあ、俺も童貞だったんだけど…)
上条「そろそろ射精すぞ、食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「うん、射精してぇ、私の膣内にぃ!!」ガシッ
上条「んげっ!?」
上条(足絡めてきやがった。これじゃ……!)
食蜂「大丈夫。ピル飲んでるからぁ…だからお願いよぉ…」
上条「……わかった。いくぞ食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「きてぇ、上条さんのザーメンで私の膣内埋め尽くしてぇっ///」
上条「……んくっ!」パンパン!
食蜂「んひぃ、イく、イっちゃ…」
上条「うぉっ!」ドパッ!
食蜂「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」
食蜂「やだぁ、これじゃ上条さんに孕ませられちゃうわぁ///」ドロドロ
上条「…え? ピル飲んだんじゃ?」
食蜂「あ、飲んでるわよぉ。今のは冗談よぉ!」アセアセ
上条(怪しい…)
食蜂「…ねぇ、次はこっちの穴も犯して欲しいんだゾ☆」
上条「もう5回戦目だぞ…それに今射精したばっかで…」
食蜂「なら私がおっきくしてあげるわぁ」ハムッ
上条「んっ!」ビクッ
食蜂「…んちゅ…ぢゅる…」
食蜂「んぷっ、あふっ」
食蜂「どお? きもひいれひょ?」チュバ
上条「き、気持ちいいけど…」
食蜂「らしちゃらめよぉ? らひていいのは私のけひゅまんこなんだからぁ」ジュポッ
上条(こいつ、前よりフェラが上手くなってやがる!)
上条(おかげで上条さんは毎日搾り取られている)
上条(俺も健全な男子高校生なので最初はウェルカムだったんだけど、流石に毎日6回戦はきつい)
上条(内訳としては、マンコに3回、アナルに3回だ。バランスがいいだろう?)
上条(まぁ、それはいいとして、俺は別に食蜂とのセックスに飽きたわけじゃない)
上条(彼女は美人だし、何よりグラマラスでエロイ身体をしている)
上条(彼女に求められて、拒める男はロ●コンの一方通行くらいだろう)
上条(だが上条さんの精力にも限界がある。あるのだが…)
上条「」ギンギン
食蜂「それじゃ…私のケツマンコにおっきな注射をお願いしまぁす///」
上条「」ゴクリ
上条「わかった。今から大きな注射挿してやる!」ズブブッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条(結局、彼女の魅力に負けてしまうのだった)
食蜂「あん…すごいわぁ…」
上条「相変わらず大きな尻してんな」ズンッズンッ
上条「そこ?」
食蜂「そこ、もっとぐりぐりってしてぇ///」ビクッビクッ
上条「こうか?」ズプッ
食蜂「あっ、きてるッ、すごいのきてるぅっ!」
食蜂「らめっ、イくっ、イっちゃうわぁ///」
上条「イっていいぞ!」
上条(むしろ早くイって下さい…)
食蜂「イっちゃ…っ、あ…っ///」
上条「このっ!」ドビュッ
上条(もう限界……)
食蜂「あっ…、はぁん…」
食蜂「今日も乱れまくったわぁ」
上条「」ゲッソリ
食蜂「また明日も会ってくれるかしらぁ?」
上条「……ああ」
食蜂「ありがとう、大好きよぉ///」ギュッ
上条「俺も大好きだぞ、食蜂」
食蜂「うん。もう私の下のお口が毎日上条さんを欲しがって仕方ないのよねぇ」
上条(処女奪った時は痛くて泣いてたのにどうしてこうなった…)
上条「どうした?」
食蜂「まだ上条さんのが膣内に残ってたみたいでぇ。垂れてきちゃったわぁ///」
上条「…本当にピル飲んだんだよな?」
食蜂「本当よぉ。彼女を信じない人は駄目なんだゾ☆」
上条「そうだな。疑って悪かったよ」ギュッ
食蜂「許してあげるわぁ」
食蜂(本当は飲んでないんだけどねぇ)ペロッ☆
食蜂(だって早く私と上条さんの愛の結晶が欲しいものぉ)
上条「それじゃ帰るか」
食蜂「ええ」
上条「それじゃまた明日な」
食蜂「うん。あっ」
上条「どうした?」
食蜂「明日は学校終わったらそのまま上条さんの寮に行ってもいいかしらぁ?」
上条「いいけど補習で遅くなるぞ?」
食蜂「問題ないわぁ。合鍵持ってるしぃ」
上条「そうだったな」
食蜂「」クンカクンカ
食蜂「はぁ…上条さんの匂いがするわぁ…」ゾクッ
食蜂(そういえば前までこのベッドは銀髪シスターが使ってたのよねぇ…)
食蜂(まぁ、今はイギリスに帰ってるみたいだからいいけど…上条さんと同棲してたなんて羨ましすぎるわぁ)
食蜂(私の嫉妬力マックスよぉ…)ゴゴゴ
食蜂「…枕も舐めておこうかしらぁ?」
食蜂「」ぺろぺろ
食蜂「あっ、上条さんが私の唾液がついた枕で寝てくれるのを思うと…」
食蜂「…やだ、濡れてきちゃったわぁ」
食蜂「…おっと、目的を忘れるところだったわぁ」
食蜂(まさか一週間に一回、歯ブラシを変えられていると思ってないでしょうねぇ)ゴシゴシ
食蜂(これで来週までこの歯ブラシでオナニーが出来るわねぇ。前のボロボロになっちゃたしぃ)
食蜂(上条さんの歯に接触した新鮮なブラシ部分が、私のクリトリスにぃ…)ゾクゾク
食蜂「おふっ、今日はオールでオナるしかないわねぇ」
食蜂「さて、次はと…」
食蜂「…ないわねぇ。ザーメンティッシュ」
食蜂(おかしいわねぇ。前まであったのにここ一ヶ月は全く見当たらないわぁ)
食蜂(オナニーしてないのかしらぁ? それともトイレに流してる?)
食蜂「あぁぁぁん、どうしようかしらぁ! 上条さんの精子の匂いを嗅がないと頭おかしくなっちゃうわぁ!!」バタバタ
食蜂「最後に精子の匂いを嗅いだのが昨日の18時半だから、もう20時間は嗅いでないじゃない…」
食蜂「…仕方ない。パンツでもしゃぶるしかないわねぇ」
食蜂「上条さんのパンツ…おいしいわぁ」ジュバジュバッ
食蜂「う…また濡れてきちゃったわぁ…」
食蜂(もう下着びしょびしょねぇ。帰りはノーパンで帰るしかないわねぇ)
食蜂「おいひぃ、おいひぃわぁ…」
食蜂「…持って帰りたいけど、流石にパンツはばれるわよねぇ…」
食蜂「…さて、次はトイレでも舐めるか」
食蜂「」ペロペロ
食蜂(んぁ、これが毎日上条さんが使ってる…)
食蜂(私ったら間接的に上条さんのお尻を舐めてるわぁ///)レロレロ
食蜂(上条さんったらお尻舐めさせてくれないだものぉ…)
食蜂(妥協して飲尿しようとしても拒否するしぃ…)
食蜂「あっ、陰毛発見☆」
食蜂「」パクッ
食蜂「」モグモグ
食蜂(あぁん、上条さんの陰毛が私の口内を犯してぇ///)
食蜂「」ゴックン
食蜂「さてさて、次はトイレの中も舐めちゃいますかぁ」
食蜂(用を足して流し忘れてる可能性もあるからねぇ)
食蜂「」ペロッ
食蜂(ここに毎日上条さんはおしっこやうん○をしてるのよねぇ。ヤバイわぁ///)レロレロ
食蜂「」ジュルジュル
食蜂「…ん…んちゅ…んぶぅ…」
食蜂「…ぶはっ、はぁはぁ…」
食蜂「ん~、最高だわぁ///」
食蜂「…17時か。そろそろ帰ってくるわねぇ。今日はまんぐり返しでお出迎えしようかしらぁ」
君淫はもっと見たかった
上条「はぁ…」テクテク
土御門「カミやん、どうしたぜよ?」テクテク
上条「今日、彼女が寮に来てるんだ」
土御門「それで何で浮かない顔をしてるんだにゃー?」
上条「…食蜂の性欲力が半端ないんだ」
土御門「第五位が?」
上条「ああ。毎日6回はしてる」
土御門「6回!?」
上条「ああ。最初は週に一回だったんだけど、徐々に回数が多くなっていって…」
上条「そうだ。今日も恐らく…」
土御門「……」
上条「アイツ、喘ぎ声うるさいから迷惑掛けるかもしれない」
土御門「今日は家を空けるから気にしなくていいぜい」
上条「そうか…」
土御門「それにしても第五位が。まあ、見た目からしてエロそうだからにゃー」
上条「そうなんだけど、意外にも俺が初めての男なんだぞ」
土御門「そうなのか?」
上条「ああ。初めてのときは大泣きして大変だったよ。まあ、上条さんが無我夢中だったせいもあるんだけどな」
上条「淫獣と言っても過言じゃない」
土御門「そうか」
上条「それに最近は内容も酷くなってるんだ」
土御門「内容?」
上条「どうやら食蜂はマゾらしく、言葉攻めや尻叩かれるのが大好きでな」
土御門「マゾだにゃー」
上条「ああ」
土御門「とりあえず頑張るんだにゃー」
上条「ああ…」
上条(結局、この日も6回、食蜂に搾り取られた)
先生「ですからアナルセックスをする時には必ず浣腸を…」
食蜂(退屈ねぇ…)
食蜂(上条さんも今頃、授業中よねぇ)
食蜂(…やだわぁ、あの人の顔を思い浮かべるだけでムラムラしてくるわぁ…)
食蜂(授業中だけどいいわよねぇ。どうせばれたって私の改竄力でなんとでもなるしぃ☆)
食蜂「…ん…」クチュ
食蜂「…んん…んぁ…はぁ…」クチュクチュ
食蜂「…あん…ふぁ…あふぅ…」
派閥「…女王?」
派閥「大丈夫――――」ピッ
食蜂(この教室にいる全員に私に干渉しないように洗脳したわぁ。これで集中出来る)
食蜂「…んぁんっ、くひぃ、いぁ…」
食蜂(上条さん、上条さん、上条さん!!)クチュクチュ
食蜂「駄目ぇ、イっちゃうわぁ…教室でイっちゃう…」ピチャピチャ
食蜂「いひぃぃぃぃぃぃぃっ!」ビクン
食蜂「あっ、ん…」チョロ
食蜂「…やだぁ、お漏らしもしちゃったわぁ…」
食蜂「これは上条さんにお仕置きしてもらわないといけないわねぇ…」
食蜂(…まだ2時限目。学校が終わるまで5時間以上も…)
食蜂(そんなに我慢出来ないわぁ…今すぐ上条さんのところへぇ…)ガタッ
食蜂「上条さん、待っててねぇ。今からあなたの彼女がお仕置きされにいくからぁ」フラフラ
食蜂「はぁはぁ…」テクテク
食蜂「」ギュルル
食蜂(う、お腹がぁ…)
食蜂(でもトイレは後回し。上条さんにお仕置きされるのが最優先よぉ…)
小萌「こうして阿良々木ちゃんは半吸血鬼になったのですー。姫神ちゃんは近づいちゃ駄目ですよー?」
姫神「ゲルト十字をしているから問題ない」
上条(暇だな…化学の授業…)
ガラガラ
上条「…ん?」
食蜂「ハァハァ」
小萌「食蜂ちゃん? どうしたのですかー?」
食蜂「今から私と上条さんに一切干渉しないでちょうだい」ピッ
食蜂「…これでオッケーねぇ」
上条「食蜂? 何やってんだよ?」
食蜂「上条さぁん、やっと会えたわぁ///」
上条「何しに来たんだ? それに皆を洗脳して…」
食蜂「それがねぇ…」スタスタ
上条「?」
食蜂「これを見てぇ」ピラッ
上条「いっ!?」
食蜂「オマンコぐしょぐしょでしょ?」
食蜂「授業中に上条さんのこと考えてたら我慢出来なくなっちゃってぇ…ずっとオナニーしてたのよぉ///」
上条「授業中に?」
食蜂「そう。そしたらお漏らしもしちゃってぇ…」
上条「」ポカーン
食蜂「私ったらイケない子よねぇ。授業中にオナニーならまだしもお漏らししちゃうなんてぇ…」
上条(オナニーもどうかと思うけど…)
食蜂「だから上条さんにお仕置きされに来たんだゾ☆」
上条「…お仕置き?」
食蜂「そう。早くお仕置きしてぇ。もう我慢出来ないのぉ…」
食蜂「それも十分魅力的だけど、私のオマンコに上条さんのを挿入してぇ」
上条「いや、それお仕置きって言わないんじゃ…」
食蜂「お仕置きよぉ。だって挿入されて中出しされたら私の子宮が反省するものぉ」
上条「」
食蜂「ね、お願いよぉ。あそこの教卓なんて丁度いいわぁ」
上条「いや、皆普通に授業してんぞ?」アセアセ
食蜂「大丈夫。私達に一切干渉しないように洗脳してるからぁ」
上条「干渉しないだけで視界には入るんじゃないのか?」
食蜂「そんなの記憶を改竄すればいいだけじゃない。ね、早くぅ」ハァハァ
食蜂「もうここ限界なのよぉ。ほら、汁がどんどん垂れているでしょ?」ツー
上条「」ゴクリ
食蜂「上条さんの好きな体位でいいからぁ」
上条「…わかった」
食蜂「それじゃ教卓に上半身預ければいいのねぇ?」
上条「ああ」
食蜂「私、バック好きよぉ。なんだか犯されてる感じがしてぇ」
上条(やっぱりこいつマゾだな)
上条(本当に干渉しないんだな…)
食蜂「あ、右手で触っちゃ駄目よぉ。洗脳解けちゃうからぁ」
上条「わかってるよ。挿入れるぞ?」
食蜂「はやく…来て…っ」
上条「」ズプッ
食蜂「っあ、すご…入ってきてるわぁ///」
上条「マン汁でぐちょぐちょだな」ズッズッ
食蜂「んぁっ、あっ、んっ!」
上条「なんかおしりの穴、すごいひくひくしてるぞ?」クパァ
上条「ん?」ヌリュ
食蜂「ひっ…、…っあ!」
上条「」ホジホジ
食蜂「やぁ…おしり…っ、ぐりぐりしちゃだめぇぇ…」ピクピク
上条「なんでだよ? お尻犯されるのも好きだろ?」
食蜂「今日は駄目なのぉ…オマンコだけ苛めてぇ…」
上条「ん~~~」
食蜂「明日はケツマンコ好きにしていいからぁ…」
食蜂「…はれ?」
上条「やっぱりこっちに挿入するわ」
食蜂「だ、だめぇだめぇ!!」
上条「おらっ!」ズポォォ
食蜂「ん゛ぉっ!」
上条「お、すっぽり挿入ったぞ」
食蜂「う…ぁ…あ、おひり、らめって言ったのにぃ…」ガクガク
上条「何で今日はそんな嫌がってるんだよ?」
食蜂(お腹痛くて漏れちゃいそうだからって言えないわよぉ…)
上条「まあ、食蜂はマゾだからな。口ではそう言ってても本当は嬉しいんだろ?」ズポッ
食蜂「あぐ…ひっ、やめ…っ!」
上条「やめろやめろも好きのうちってか」ズピュズピュ
食蜂「あ…ひぃ、んぉっ」
食蜂(やだ。漏れそうなのに感じちゃってるぅ)
上条「気持ちいいだろ?」ズプッ
食蜂(…こんな気持ちいいのならもういいわぁ…)
食蜂「…………きもひぃれす! ご主人様のおちんぽ、気持ちいれす!」
上条「そんなに気持ちいいのか!?」パンパン
食蜂「もっと…もっとぉ///」
上条(やばい、上条さんも止まらなくなってきた!)
食蜂「ご主人様のおちんぽれぇ、おひり…ケツまんこ、いっぱいずぽずぽしてくらさいぃっ///」
上条「わかったけど、これじゃお仕置きになってないよな?」ズプゥ
食蜂「ケツまんこれぇ、反省しますからぁ、精液浣腸してくらさいっ!」
上条「じゃあ、ちゃんと反省しろよ?」ズプッズプッ
食蜂「おひり…ずぽずぽってぇ、おまんこの奥まれひびくぅ///」
上条「相変わらずだらしない尻しやがって!」パシッ
食蜂「ぐひぃ、ごめんらひゃい!」ビクッ
上条(なんだか楽しくなってきた)ゾクゾク
食蜂「んっ、んほぉぉ、んぉっ///」
上条「ほら、皆見てるぞ? お前のだらしない体と顔を!」パンパン
食蜂「んはぁ、見られてるぅ、皆に見られてるぅ!」
上条(そろそろ限界だな…)
食蜂「はひっ! あっ、イクイクイクっ///」
食蜂「ケツまんこれぇ、イっちゃうわぁ///」
食蜂「あっ、あ~~~~!」
ドピュッ!
食蜂「ん゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
上条「…はぁ、すっきりした…」ドプドプ
食蜂「んひぃ…ふぁ…」
上条「抜くぞ?」
上条「なんで?」
食蜂「っ///」
上条「流石にこの状態でい続けるのも辛いだろ?」
食蜂「…漏れちゃうのよぉ…」
上条「何が?」
食蜂「…うんち…」
上条「」
食蜂「今抜かれたらぁ、うんち漏れちゃうのぉ…」ウルウル
食蜂「だからもう少し待ってぇ。途中まで出てきてるのぉ…」
上条「…へぇ」ニヤッ
食蜂「…上条さぁん?」
上条「だったら漏らしちまえよ」ズプッ
食蜂「あっ!?」
上条「ほら、抜いちゃったぞ?」
食蜂「あっ、あ…ぁ…」プルプル
食蜂(駄目ぇ。踏ん張らないと…)キュッ
食蜂「ひぃっ!」ビクッ
食蜂(あ、駄目っ!)ブリッ
食蜂「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブリブリ
上条「げ、本当に漏らしやがった!?」
食蜂「やめてぇ、見ないでぇ!!」ビチャビチャ
上条「うわっ…」
食蜂「止まらない、止まらないのよぉ…」ブリブリ
上条「あーあ、豪快に漏らしちゃったなぁ」
食蜂「だってぇ、上条さんが抜くからぁ…」ポロポロ
上条「おいおい、人のせいにするなよ。お前が用足してから教室に来ればよかったんだろ?」
食蜂「…ぅ…」
上条「上条さんの教室汚してくれちゃって、どうすんだよ?」
食蜂「掃除するわよぉ…」
上条「当たり前だろ。それより授業中に失禁どころか脱糞するなんて、お前人間として終わってるなぁ」ニヤッ
食蜂「…ぇ?」
上条「自分の彼女が脱糞女なんて、上条さんショックだな…」
上条「脱糞女の穴になんてもう挿入れたくないなぁ」
食蜂「そ、そんなぁ…」
上条「なあ、食蜂。俺達別れ――――」
食蜂「ごめんなさぁい。何でもするからぁ、別れるなんて言わないでぇ!!」ガシッ
上条「……」
食蜂「上条さんの言うこと何でも聞きますからぁ、見捨てないでくださぁい…」ポロポロ
上条「どうしようかな…」ニヤニヤ
食蜂「お願いよぉ…」
上条「…わかった。それじゃ今から上条さんのクラスメイト全員に謝ってこい」
上条「そうだ。一人ひとりに『授業中に脱糞してごめんなさい』って謝るんだよ」
食蜂「…はい」
上条「ほら、早く謝ってこい」パシン!
食蜂「ひぐっ、は、はひっ!」
生徒「」カキカキ
食蜂「脱糞してごめんなさぁい」
上条「ちゃんと頭も下げろよ」
食蜂「…うぅ…脱糞してごめんなさぁい」ペコリ
食蜂「脱糞してすいませんでしたぁ」ペコリ
上条「はい、次」
食蜂「脱糞してすみませんでしたぁ」ペコリ
上条「あ、食蜂」
食蜂「はい?」
上条「そこの巫女装束が似合いそうな女子、上条さんの友達なんだけどさ」
食蜂「…?」
食蜂「だ、駄目よぉ!」アセアセ
上条「今の状態なら、変態女が教室にいるだけと認識されるから上条さんに被害は出ないし」
食蜂「いやぁ…」ウルウル
上条「冗談だよ。早く続けろ」
食蜂「…ぅ…はぁい」
食蜂「謝り終わりましたぁ…」
上条「それじゃ最後に小萌先生にだな」
食蜂「はぁい」
上条「小萌先生は教師なんだから、土下座で謝れよ」
食蜂「…わかりましたぁ」
食蜂「小萌先生、授業中にセックスどころか脱糞までして、すみませんでしたぁ」ドゲザ
小萌「正直、今の所セカンドシーズンは退屈なのですよぉ」カキカキ
上条「ほら、もっと頭を下げろって」グリッ
上条「額を床につけるんだよ?」ミシミシ
食蜂「いたぁい、やめてぇ…」
食蜂(だめぇ、痛いのに、酷いことされてるのにぃ、なんで私って気持ちよくなっちゃうのよぉ)
食蜂(本当に変態ねぇ、私は)
上条「ほら、ちゃんと謝れ」ミシミシ
食蜂「ふぁいっ///」
食蜂「小萌先生、本当にすみませんでしたぁ///」
食蜂「あっ…」
上条「なんだ?」
食蜂(もっと踏みつけて欲しいわぁ…)
上条「あ、それよりちゃんと片付けろよ?」
食蜂「はぁい。あの、道具は?」
上条「道具は…ってお前、道具使う気なの?」
食蜂「え? だってぇ…」
上条「何で上条さんのクラスの掃除用具を、テメェの糞の処理に使わせないといけねぇんだよ」
上条「素手で掃除しろ」
食蜂「…」
上条「今から10分以内に掃除しないと、更にお仕置きだからな?」
食蜂「…はぁい」
食蜂(まさか自分のうんちを素手で触るなんてぇ…)スッ
食蜂「くさっ!」
上条「そりゃ臭いだろ。ほら、早くしないと小萌先生を右手で触っちゃうぞ?」
上条「それじゃさっさと片付けろよ」
食蜂「…ん…」ワシッ
上条「ほら、バケツだけ貸してやるから」
食蜂「…ありがとうございます…」ポロッ
上条(やばい、上条さんもいけないところまで来ちゃってるな…)
食蜂(くさぁい、臭すぎるわよぉ…)グスッ
食蜂(上条さん、酷い。酷すぎるわぁ。でも…)
食蜂(もっと酷い扱いされたいと思っちゃう私って…どうしようもない変態よねぇ)
上条「ちゃんと記憶改竄したんだろうな?」
食蜂「したわよぉ。それより…」
上条「ん?」
食蜂「ノーパンだからスースーするわぁ///」
上条「またうんこ漏らすなよ?」
食蜂「もう漏らさないわよぉ!」
食蜂「…多分」ボソッ
食蜂(今日はたっぷり上条さんに苛められたわねぇ)ゴロゴロ
食蜂「本当、彼ったらどSなんだからぁ///」
食蜂(あー、もっと苛められたい、酷い扱いを受けたいわぁ…)
食蜂(肉体的にも、精神的にも、私をボロ雑巾のように扱ってぇ///)ハァハァ
食蜂「…となるとそろそろ道具が必要かもねぇ」
食蜂「付き合ってもう3ヶ月だしぃ、次のステージへステップアップする時が来たようねぇ」
食蜂「ここが私が借りたマンションよぉ」
上条「やっぱレベル5はお金持ってんな…」
食蜂「そうよぉ。私の経済力を舐めちゃいけないんだからぁ」
上条「いいな…」
食蜂「これから金曜の夜から日曜までは、ずっとここで過ごすのよぉ」
上条「ずっと!?」
食蜂「そう。それじゃ入りましょう」ガチャ
上条(ずっと…)
上条「ああ。3LDKくらいか?」
食蜂「そうねぇ。間取りはどうでもいいから、上条さんに見て欲しい部屋があるのよぉ」
上条「もしかして上条さん専用の部屋とか?」
食蜂「ある意味そうかもねぇ」
上条「見せてくれ!」
食蜂「はぁい」ギー
上条「」ワクワク
上条「」
食蜂「上条さんは、これから三日間この部屋で私を調教するんだゾ☆」
上条「ち、調教部屋…」
食蜂「そう。一応SMについて調べてそれなりに道具は揃えてみたわぁ」
上条(アイマスク、鼻フック、首輪、拘束具、蝋燭、鞭、三角木馬。よくこれだけ揃えたなぁ)
食蜂「さぁ、私を好きなだけ調教して下さい///」
上条「…これから三日間?」
食蜂「そうよぉ」ニッコリ
もっとえぐい道具使おうよ
食蜂「私の変態力舐めちゃ駄目なんだゾ☆」
上条「え? なんで俺の心を読み取って…」
食蜂「今のは顔にそう書いてあったからよぉ」
上条「な、なるほど」
食蜂「さ、沢山苛めてくださぁい」
上条(ど、どうするか。SMなんてあんま知識ないぞ)
上条「と、とりあえず服脱いでくれないか?」
けしからんおっぱいしてるんだから、万力で潰して血流集中+痛覚増大した上で、
畳用の長い針を100本ずつ刺してあげればいいんじゃないかな?
上条「食蜂?」
食蜂「命令口調で言ってくれないと、言うこときかないもん」プイッ
上条「…」
食蜂「この部屋に入った時点で、上条さんはご主人様で、私は奴隷なのよぉ?」
上条「…それじゃさっさと服を脱げ」
食蜂「はぁい」ヌギヌギ
上条「ってノーパンかよ!!」
食蜂「だって、上条さんがいつでもどこでもすぐに挿入出来るようにって思ってぇ。私の気配り力凄いでしょう?」
食蜂「それで脱ぎましたよぉ、ご主人様ぁ」
上条「あ、ああ。それじゃ…」
上条(とりあえず無難なものから)
上条「鼻フックつけるぞ」
食蜂「はぁい。あ、拘束具と首輪もセットでお願いねぇ」
上条「首輪も?」
食蜂「鼻フックと接続出来るようになってるのよぉ」
上条「なるほど。それじゃつけるか。まずは両腕を後ろで交差しろ」
食蜂「」ドキドキ
食蜂「…はぁい」ドキドキ
上条(これシリコン製なんだ。なるほど、この金具で首輪と接続するんだな)カチッ
食蜂「…ふ…ぐぅ…」
上条(とりあえず全部つけてみたけど…)
食蜂「////」
上条(凄い。あんな綺麗な食蜂の顔が醜くなって…)
食蜂「…」
上条(なんだか興奮してきた!!)
上条「とりあえず鏡で自分の顔を見てみろ」グイッ
食蜂「…っ!」
食蜂「や、やだ。私、なんて顔してるのよぉ…」
上条「本当。豚みたいな鼻しやがって」
食蜂「そんなこと言わないでぇ…」
上条「…そうだ。食蜂、お前は今から豚だ。わかったな?」
食蜂「ぶ、豚?」
上条「そうだ。ほら、早く言ってみろ。『私は醜い雌豚です』って」
パンツとはぐれてしまったしちょっと正座で休憩していくかな
上条「」ゾクゾク
食蜂(うぅぅ、恥ずかしいのにぃ///)
上条「鼻、凄いヒクついてるな」ググッ
食蜂「い、いたぁい。引っ張らないでぇ…」
上条「豚のくせに人間様に指図すんなよ」バシッ
食蜂「いたっ!」ビクッ
食蜂(び、ビンタされたぁ///)ヒリヒリ
上条「食蜂、お前は豚なんだから人間の言葉喋るなよ?」
食蜂「…え? どういう…」
食蜂「あんっ///」
上条「俺がいいって言うまで、ずっとブーブー言うんだよ」
食蜂(やだ、上条さんが私を貶めてくれてるわぁ)ゾクゾク
上条「わかったか?」
食蜂「……………………ぶひぃ」
上条「―――――ッ!?」
食蜂(これはかなり恥ずかしいわぁ///)
上条(なんだ今の衝撃は? まさにディープインパクト!!)
一流は雌犬をチョイスするね
上条「…まったく、豚のくせに乳だけは立派だな」モミッ
食蜂「んぁっ!」
上条「だから人間様の言葉喋るなって言ってんだろ!」グギュー
食蜂「ぶ、ぶひっ!」
食蜂(あぁ、上条さんが私のおっぱいを乱暴にぃ///)
上条「わかってんのか? 豚なら豚らしくちゃんと鳴けよ?」モミモミ
食蜂「ぶ、ぶひぃ、ぶふぅ…」
上条「…よし、いい子だ…ん?」
上条「なんだ、もう下のお口濡らしてんのか?」クチュ
食蜂「ぶ…っ!」ビクン
上条「胸を強く掴んだくらいで、濡れしちゃったのか?」クチュクチュ
食蜂「ぶひぃ、ぶひひぃっ」
食蜂(それもあるけど、上条さんが私を豚扱いするからぁ///)
上条「この淫乱な雌豚が!」ピチャピチャ
食蜂「ぶひぃ、ぶふぅ、ぶひぃぃぃぃぃ!!」ビクンビクン
食蜂(あ、そんな激しくかき乱されたら…)
食蜂「ぶひゃぁ!? ぶひっ、ぶひっ、ぶひゃっぁぁぁぁ!」
上条「イっちまえ、豚鼻でイけよ、この雌豚!!」ピチャピチャ
食蜂「ぶひィ…イグぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァ!
上条「盛大に潮吹いたな、おい」
食蜂「…くっ…ふぅ…ふぁ…」
上条「聞いてんのか? 雌豚?」バシッ
食蜂「…ぶひっ…ぶひっ…」
上条(いかん、完全に食蜂のペースじゃないか…)
食蜂(上条さんったらいきなりハードすぎるわよぉ///)
食蜂(でもいい。もっと私を苛めて欲しい。私をボロボロにしてぇ…)
食蜂「…ご主人様ぁ、もっと私を苛めてくださぁい///」
上条「」ゴクリ
上条「…それじゃうつ伏せになれ」
食蜂「はい」
上条(次は蝋燭でも使うか。火傷しないよな…?)
上条「目隠しするぞ」
食蜂(一体何をされるのかしらぁ? 鞭で叩かれる?)
上条「よし」ボワッ
食蜂「」ドキドキ
食蜂(見えない恐怖って素晴らしいわぁ///)
食蜂(ああ、上条さん。今から私に何をするのぉ)ハァハァ
上条「」ポタッ
食蜂「あつっ!」ビクッ
食蜂「は、はひ。沢山垂らしてください…」
上条(とりあえず背中重点的にやるか)ポタッ
食蜂「んんっ」
上条「熱いか?」ポタッ
食蜂「あ、熱いですぅ…」
上条「でもそれが嬉しいんだろ?」ポタポタッ
食蜂「んぁ゛っ、う、嬉しいですぅ…」
上条「本当、お前マゾだな」
上条(なんでこいつは上条さんの心をくすぐるんですかねぇ)ポタッ
食蜂「あっ///」
上条「次はお前の自慢のでっけぇ尻に垂らしてやるよ」
食蜂「お願いします…」
上条「」ポタッ
食蜂「んひぃっ!」
上条「気持ちいいか?」
食蜂「気持ちいいれふ、もっともっと垂らしてくださぁい///」
食蜂「…あ…ぅ…ぁ…」
上条(やりすぎたかな? 背面が蝋だらけになっちまった)
食蜂「もっとぉ、もっとぉ…」
上条「それじゃ今度は仰向けになれ」
食蜂「は、はい…」ゴロン
上条「何処から垂らして欲しい」
食蜂「ご主人様の好きな所に垂らしてくらさい…」
上条「よし。それじゃ…」ポタッ
食蜂「くぅっ!」ビクン
上条「どんどん垂らすぞ?」ポタポタ
食蜂「あんっ、ひぃぁ…」
上条「お前、蝋でそんな感じてんのかよ?」
食蜂「か、感じてますぅ…どうしようもなく感じてますぅ…」
上条(そんな気持ちいいもんなのか? ちょっと自分の腕に…)ポタッ
上条「熱っ!!」
食蜂「…?」
食蜂「…ご主人様ぁ? 早く垂らしてくらさぁい…」
上条(完全にマゾだ。生粋のマゾだ)
食蜂「はやくぅ…」クネクネ
上条(…だったらとことん苛めて問題はねぇよな?)
上条「食蜂、もっと熱いの欲しいか?」
食蜂「欲しいです! もっと熱いの欲しいですぅ!!」
上条「だったら…」ボワッ
食蜂「…っ!?」
というのは、みんな知ってると思うけど、
赤い蝋燭でも普通に火傷するから、ちゃんと事前にローションを塗ろう♪
食蜂「あっ、駄目ぇ!!」ビクッ
上条「おい、動くなよ。動いたら大事な部分を焼いちまうぞ?」
食蜂「…ご、ご主人様ぁ…」ウルッ
上条「熱いのが好きなんだろ? だったら感謝くらいしろよ?」
食蜂「…」
上条「ほら、陰毛焦げてきたぞ?」
食蜂「…あ、ありがとう…ござい…ますぅ…」
上条「なんに対してありがとうって言ってんだよ?」
食蜂「…い、陰毛焼いてくれてありがとうございますぅ…」
というか、毛だから当然ばりばり燃える
食蜂「し、舌ですかぁ…?」
上条「ああ」
食蜂(ま、まさか…。でもAVとかでもやってるのみたことあるしぃ…大丈夫よねぇ…)
上条「さっさと出せよ!」
食蜂「ふ、ふぁい!」ベー
上条「よし。出したままにしておけよ?」
食蜂「」ドキドキ
ポタッ
食蜂「う゛ぇっ!」ビクッ
食蜂「あぶっ、あぶぇっ!」
上条「動くな!!」ガシッ
食蜂(熱い、熱いわぁ。こんな熱いなんてぇ…でもそれがいいわぁ///)
上条「ほら、舌も尻みたいに蝋だらけにしてやるよ」ポタポタ
食蜂「あ゛ぇ…うぁ…あぃ゛…」
上条「どうだ、落ちたか?」
食蜂「舌についてたのは落ちたわぁ」
上条「おい、背中や胸のは…」
食蜂「そ、それは…」ドキドキ
上条「ん?」
食蜂「鞭で落として欲しいんだゾ☆」
上条「わかった」
食蜂(上条さんも私の変態力に順応してきたわねぇ)
食蜂「それと、三角木馬に乗るわぁ」
食蜂(あれに乗って、鞭で思いっきり叩かれたら…)ダラー
食蜂(いけないわぁ、涎が垂らしちゃったぁ)
食蜂「それじゃ私を三角木馬に乗せてぇ」
上条「わかった」
上条「どうだ?」
食蜂「あそこが食い込んで痛いわぁ…」
上条「でもそれがいいんだろ?」
上条(奴隷モード入ったな)
上条「縄で縛るぞ」
食蜂「はぁい」
上条「次はどうすればいいんだ?」
食蜂「天井の梁に鎖があるでしょ?」
上条「ああ」
食蜂「それを体を縛った縄尻を結んで固定してぇ」
上条「わかった。お前、詳しいな」
上条「偉いな」カチャカチャ
食蜂「だって上条さんに思いっきり苛められたいからぁ///」
上条「…」
上条「これで準備は完了だな」
食蜂「おまんこが食い込んで痛いですぅ…」
上条(それが好きなんだろうが、お前は)
上条(試しに蹴ってみるか)ゲシッ
グラッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条「どうだ痛いか?」
上条「よかったな。お前にとって天国じゃねえか」ゲシッ
食蜂「んあ゛ぁぁっ!」
上条「…よし、それじゃお望み通り鞭で蝋を落としてやるよ」
食蜂「…お、お願いします…」ドキドキ
上条「行くぞ」スッ
食蜂「…」
バチン!
食蜂「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!」
あと複数本に別れた短い鞭は音が出やすいだけで痛みは少ないらしい
マジモンの長い鞭は凶器
食蜂(これは思ったより痛いわぁ。強度力ありすぎたかしらぁ…でも…)
上条(ま、いっか。食蜂だし)スパーン!
食蜂「ひぃ゛ぃぃぃぃ!」ビクン
上条「ちゃんと下の方も苛めてやるからな」ゲシッゲシッ
食蜂「があ゙あ゙あぁぁぁぁぁ!!!」
食蜂(鞭で打たれるだけでも体が動いてあそこが食い込むのに、そんなに三角木馬を蹴られたらぁ…)
上条「どうだ痛いか?」スパーン!
食蜂「んあぁぁぁぁっ!」
上条「だったらやめるか?」パァン!
食蜂「んぎぃっ、やめないでぇ…」
上条「何でだよ?」
食蜂「いたぐて…気持ちいいからぁ…ですぅ…」
上条「…全く、食蜂は救いようがないマゾだな」スパーン!
食蜂「っあぁぁぁぁぁん///」
上条「…ん? おい、生理か?」
食蜂「…ふぁ?」
上条「股から血出てるぞ?」
食蜂(そっか。あそこが裂傷してぇ…でも…)
上条「やめるか?」
食蜂「やめないで下さい。こんなの気にせずもっと叩いて下さい、ご主人様ぁ」
上条「わかった」ゲシッ パァン!
食蜂「うがっ……はぁん///」
食蜂(あっ、同時にぃ///)チョロロロロ…
上条「あ、また失禁しやがったな?」
食蜂「…し、しちゃいましたぁ…」チョロロロ…
食蜂「ふぁい…」
上条「せーのっ!」パァン!
食蜂「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 プルン
上条(お、すげ。食蜂の胸が…)スパーン
食蜂「うぁぁぁぁぁっ!」プルン
上条(鞭で叩くたびに大きく揺れてっ!)パァン!
食蜂「いあ゛ぁぁぁぁぁ!」
食蜂「んひぃっ、お、おっぱいのほうがいたいれすぅ///」
上条「それじゃ腹はどうだ?」スパーン
食蜂「はぁぁぁぁぁん///」
上条「ちゃんと答えろよ」パァン
食蜂「んぁっ、お腹も痛いれすっ///」
上条「それじゃ全身叩き捲くってやる」
上条「ぜぇぜぇ…」
食蜂「ご主人様ぁ、終わりですかぁ…?」
上条「ああ。三角木馬からも降ろしてやる」
食蜂「調教ありがとうございましたぁ///」
上条「…食蜂、自分の体見てみろ」
食蜂「…?」
食蜂(あ、凄いわぁ。叩かれたところ全部ミミズ腫れしてるわぁ///)
食蜂「凄い腫れてます。そして痛いままです」
上条(だろうな。上条さん、やりすぎちゃったかな?)
上条「三角木馬、お前の愛液と血と小便だらけだからな。上条さんは休憩するから綺麗にしてけよ?」
食蜂「はぁい」
食蜂「」ペロペロ
食蜂「ん…やっぱり上条さんのおしっこの方が美味しいわぁ///」
食蜂「でも悪くない味ねぇ」レロレロ
食蜂(ちゃんと綺麗にしないとまた上条さんにお仕置きされちゃう///)
食蜂(そっちの方がいいんだけどねぇ。でも出来の悪い奴隷だと思われるのはいやだしぃ)
食蜂(ここはちゃんと掃除しておいたほうがいいわぁ)ペロペロ
上条「流石に腕が疲れた…」
上条(でも食蜂の反応見ると止まらなくなっちゃうんだよな…)
上条「…やっぱ俺って女の子痛めつけて喜ぶ変態だったのかなぁ…」
上条(そろそろいくか)
ガチャ
食蜂「あっ、ご主人様。綺麗にしましたぁ」
上条「ん」
食蜂「次はどんな調教するんですかぁ?」
上条「…そうだな…」
上条(あんまり俺が疲れない方法で…)
上条「…食蜂、このマンションって食材や調味料も揃えてるのか?」
食蜂「はい。それなり揃えて…なんでですかぁ?」
上条「よし。うつ伏せになって待ってろ」
食蜂「…はい?」
上条「よーし、今から食蜂に激痛を与えてやるからな」
食蜂「な、なにをするんですかぁ?」ドキドキ
上条「これだ」スッ
食蜂「…塩?」
食蜂「…っ!?」
上条「腫れた部分に注いでやるんだよ」パラッ
食蜂「うあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ」
上条「どうだ痛いだろ?」
食蜂「いだい、いだぁぁぁぁぁぁい!」
上条「喜べよ。傷口全部に注いでやるからな」
食蜂「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
上条「もっと女の子らしく喘げよ?」パシッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条「ありがとうはどうした?」
食蜂「あ、ありが…どう…ございまず…」ヒリヒリ
食蜂(凄いわぁ、これぇ…)
食蜂(こんな痛いの初めてよぉ///)
食蜂(あはぁ、全身塩だらけになっちゃたわぁ///)
食蜂(只でさえ腫れていて痛かったのに、痛みが増してぇ…)
上条「次はこれを注いでやる」
食蜂「そ、それって…」ゴクリ
上条「タバスコだ。塩よりもっと痛いぞ?」ニヤッ
食蜂「…う、うぁ…」
上条「ほれっ」
食蜂「っがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
食蜂「いだぁい、いだぁいっ!」ゴロゴロ
上条「ほら、これも全身に注いでやるから動くな」
食蜂「あ゙ぁ゙ぁ゙!! あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
上条「ほら、さっさと歩けよ!」パァン
食蜂「んぐっ!」
食蜂(あぁ、これが一番したかったのよねぇ)
食蜂(犬みたいに四つん這いで歩かされて、首輪から伸びている鎖を上条さんが持ってぇ)
食蜂(この上条さんに征服されている感じぃ、たまらないわぁ)
食蜂(ボールギャグもしてくれるなんて、本当ご主人様は最高ねぇ///)
上条「ほら!」スパーン
食蜂「ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」
上条「ちゃんと歩かないと、ケツが余計に腫れるはめになるぞ?」
食蜂「んぉぉぉ゛っ!」ガクガク
上条「この駄犬が!」パァン
食蜂「ん゛~~~~~~////」
食蜂(あ、やばっ…)チョロロロ…
上条「…また、失禁しやがったな…」
食蜂(またお仕置きされちゃうわぁ)チョロロロ…
上条「」ゴクリ
上条(SMだから自重してたけど…もう我慢出来ない…!)ガバッ
食蜂「…っ!?」
続けてください
食蜂「んん゛――――!!」
食蜂(あぁ、いきなり挿入られてぇ///)
上条「くっ……」ズプッズプッ
食蜂「ん゛ぉ、んんっ」
食蜂(ヒリヒリしてるおまんこに、上条さんのおちんちん挿入られてる///)
上条「ほら、ボールギャグ外してやるから好きなだけ喘げよ?」カチャ
食蜂「ぶはぁっ」ダラー
上条「顔もちゃんと上げろよ?」ガシッ
上条「どんどん突きまくってやるからな?」パンパン
食蜂「っはぁ………ぁぁぁぁぁっっはぁ………!」
上条(やっぱり食蜂の膣内は最高だな)ズピュ
食蜂「あぁっ! …ん…んっ、んぁんっ///」
食蜂「ご主人様ぁ、私の膣内どうですからぁ?」
上条「ああ、最高に気持ちいいぞ!」ズプッ
食蜂「くひぃ、いぁ…あひぃっ!」
上条「ほら、お前もケツ振れよ!」バシッ
上条「ほら、ほら、ほら!!」バシッバシッ
食蜂「あぁんっ! もっと叩いてぇっ///」
上条「ちゃんとケツ振ったらな!」パンパン
食蜂「振ります、振りますからぁ!」
上条「よし、いいだろ」バシッ
食蜂「あっ、ひっ、いいっ!」
上条「付かれるのと叩かれるのどっちが気持ちいいんだ?」ズプッ パシッ
食蜂「んひぁっ、どっちも気持ちいいれふっ///」
食蜂(あぁぁ、もっとして欲しいのにイっちゃいそう…)
上条「ほら、また顔下げてんぞ?」ワシッ
食蜂「ぐひぃっ!」ググッ
上条「顔上げないと髪抜けちゃうぞ?」グイグイ
食蜂「いぁっ、わがりまじたぁ」
食蜂(うぁ、上条さんに髪わし掴みされてるわぁ///)
上条(やべ、腰が止まらねぇ!)パンパン
食蜂「あはぁっ、んぁ、んにぃっ///」
上条「おら、もっと動け駄犬!!」パァン!
食蜂(ヤバイ、すごいわぁ、こんなのぉ…)
上条「」パンパン
食蜂「ご主人様ぁ、もっとぉ!」
上条「ん?」ズプッズプッ
食蜂「もっと苛めてぇ、もっと酷いこと言ってぇ、罵ってぇっ///」
上条「うるせー、雌豚が指図すんじゃねぇ!!」グリッ
食蜂(あっ、乳首思いっきり抓られてぇ///)
食蜂「もっとぉ、私をボロ雑巾のように扱ってぇっ!!」
食蜂「んぉっ、乳首千切れちゃうっ!」
上条「こんなもん千切れていいんだよ!!」
食蜂「あっダメ、来ちゃうのぉ///」
上条「なんだ、乳首抓られてイいきそうになってんのか!?」パンパン
食蜂「もうらめぇ、らめなのぉ!!」
上条(俺もそろそろ限界だな…)
上条「おら、精子注入してやるから、しっかり受け止めろよ!」パンパン
食蜂「んぁいっ! あっ、あぁ、ぁぁぁぁああっ///」
食蜂「あっひ、イク、イっちゃうのぉ! イクイク…」
上条「おら!!」ドピュ!
食蜂「あっ、あっ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
食蜂「ふぁ…ぁぁあ…」ヒクヒク
上条「ふぅ…」
食蜂「ぁあ、ご主人様の精液が膣内にたっぷりぃ///」
上条「ちゃんと反省してるか?」
食蜂「ふぁい、子宮で反省してますぅ///」
上条「…体、傷だらけだな」サワサワ
食蜂「んっ」ビクッ
上条「当分消えないかもな」
食蜂「全然いいわよぉ。だって上条さんに愛された証拠だものぉ」
上条「…やっぱり、お前は変態だよ」ナデナデ
食蜂「上条さんだってそうよぉ?」
上条「…自覚は少しある。でもそれはお前のせいだからな?」
食蜂「私の?」
上条「そうだ。お前がそんなマゾだから…」
食蜂「でも私がマゾなのは、上条さんだけになんだゾ☆」
食蜂「そうよぉ」ニコッ
上条「それじゃ今日はそろそろ寝るか」
食蜂「そうねぇ。たっぷり苛めてもらったしぃ///」
上条「明日は一日ゆっくりするか」
食蜂「何を言ってるのぉ?」
上条「…え?」
食蜂「明日は一日中、私を調教するのよぉ?」
上条「」
食蜂「上条さんがしたいことなら何でもしていいからぁ」
食蜂「何を言ってるのよぉ。今日は今日、明日は明日でしょう?」
上条「」
食蜂「私の体ことなんて気にしなくていいんだゾ☆」
上条「でも上条さん、あまり知識が…」
上条(流石に明日はゆっくりしたい…)
食蜂「そんなのネットで一緒に調べたらいいじゃない。何だったら拷問とかでもいいのよぉ? 元々三角木馬も拷問で使われていた道具だしねぇ」
上条「…ははっ…」
食蜂「あ、そうだ。乳首やクリトリスにピアスなんていいかもぉ」
上条「…っ!?」
食蜂「特にクリトリスに穴なんて開けたらぁ…おっと、いけないわぁ…想像したら涎が…」フキフキ
食蜂「それとひぐらしで詩音がされていた爪剥がしもいいわねぇ。もの凄い痛そうだったしぃ///」
上条(ダメだ、こいつ…)
食蜂「さっきだって本当に乳首引き千切ってもよかったのよぉ?」
上条「そんなの出来るわけないだろ!?」
食蜂「安心してぇ。派閥でレベル4の肉体再生の能力がいるからぁ」
上条「いや、そういう問題じゃなくて…それってもうSMじゃなくて猟奇レベルじゃ…」
食蜂「そうなのかしらぁ? もしそうなら私達はとてつもない速度力で階段を駆け上がってるわねぇ」
食蜂「なにかしらねぇ」クスッ
上条「…ったく、お前は本当にどうしようもない変態だな」
食蜂「だから前にも言ったじゃない…私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」
お付き合いしてくれてありがとうございました
アニメで食蜂の出番がもうないとかスタッフはお馬鹿ちゃんなのですねー
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/ | , / /| 人|
| | <_…∠≫=ミ\/ / │
| | 八| |{ r仏 ∨ メ、 |│ _/|_
| 人 \ {Yソ 乂厶イ/ |│ 〉 /
| \ _ア、、 {ソノ/ | / |
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::: | :. │\ イ「\ノ /
::: | ::. 八 />‐く|:::::/\ \ /^’く゚ヽ;;┐
::八 ::. \\ ∨¨\::ノ:::/ /\ `く Y.:::〉:::〉ノ
二∧ \|\丶、_>∨廴,’ ∠.,,_\ じ’じ’ーヘ
¨\∧ \ \ ー/=-∧_,//\と¨¨⌒ –、 \
マジレススマヌ
「【とあるエロSS】食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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紳士な名無しさん 2014年05月23日 21:19:06
上食最高!!