催眠術にかかって店長に襲い掛かる笑留さん。
洗脳によって欲望のままに兄を犯し修羅場へ突入。
■所要時間:8分 ■約7230文字
【エロ小説・SS】美人でグラマラスな新店長はとんでもない変態女だった 最終回
2016.02.03
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】美人でグラマラスな新店長はとんでもない変態女だった 最終回」開始
とりあえずおにいたん2最終話です。
警告:以下の言葉に嫌悪感がある方はあぼーん願います。
・近親相姦
・修羅場
・フタナリ
・ロリペド
・獣姦
”つかれてるのかなぁ・・・”
”つとれつ(ストレス)でつか?”
”うん・・・うまいこといかないの・・・”
”どうちて、でつか?おみちぇ、はやらないのでつか?”
”ねぇ、かぁるちゃん、きいて・・・”
”あい”
”えみるね・・・おにいちゃんがすきなの・・・”
”ゆういちおにいたん、でつか?”
”そうなの・・・むかしから、ずっと、ずっと・・・”
”どうちてでつか?『こくはく』ちて、ないのでつか?”
”じつのきょうだいだもん、けっこん、できないもん・・・それだけならいいんだけど・・・”
”まだあるのでつか?”
”おにいちゃん、がっこうのせんぱいとくっついたの・・・”
”てんぱい・・・みたとおねえたんでつか?”
”そう・・・そいつ、えみるのたいせつなもの・・・まえも、うしろも、はじめてをぜんぶもっていった・・・”
”それだけであきたらず、おにいちゃんまでもっていったの・・・くやしいの・・・”
”おかちいでつね”
”え?”
”かぁるは、ゆういちおにいたんと、みたとおねえたんが、きょうだいとききまちたが?”
”そうなの?そうよね。おにいちゃんとえみるが、きょうだいなわけないよね”
”こんなにすきあってるふたりが、きょうだいなわけないよね”
”おねえたんは、あくむをみてるのでつよ”
”どうしよう・・・どうしたらこのゆめ、さめるとおもう?”
”ゆめは、ちゃめるでつ。もうつぐ、ちゃめまつよ?”
”ほんと?”
”ほんとでつ。ゆういちおにいたんが、えみるおねえたんのへやにいるとき”
”いるとき?”
”あい。けどとれだけぢゃだめでつ”
”え?”
”いるときに、おみちぇの『ちーえむ』がながれるとき、ゆめはちゃめるでつ”
”おにいちゃんがいるとき、しーえむがながれたら・・・うん!えみる、そのときまでまつね”
”あい。ゆめからちゃめたら、ちゃんと、きていぢぢつ、つくるでつよ”
”きてい、じじつ?”
”でないと、みたとおねえたんに、また、とられまつよ?”
”そうだね。あのおんなに、みせつけてやらないとね”
”あい!きていぢぢつにひつようなものは、おねえたんのかばんにいれておきまつでつ”
”そこまでしてくれるの?!ありがとう、かぁるちゃん!!”
”ではおねえたん、もうねてくだたい。おねえたんはおつかれなのでつから”
”うん”
”かぁるが、5かい、てをならちたら、ぐっつり、ねむれるのでつよ”
”うん”
”(ぽん)いっかぁい、(ぽん)にかぁい、(ぽん)ちゃんかい、(ぽん)よんかい、(ぽん)ごかい!”
”・・・・・・”
”おやつみなたい、おねえたん・・・”
「えみる、なにする、おい、やめろ!」
画面の向こうでは耕治、あずさ、美衣奈が驚きの表情をする。とき子だけは動じずニコニコ。
「え、なに?笑留さん、なにしてるの?」
「うそだろ?!笑留さん、店長組み伏せちゃった!」
「え、笑留さん、かばんから手錠出しました!」
「手錠って、まさか・・・あ~!店長手錠でベッドに縛られちゃった!」
「か・・・薫ちゃん・・・まさか?!」
「あい!」
薫がエッヘンのポーズを取る。
「ちゃいみんぢゅつ、でつ♪」
「催眠術~?!」
驚きの声を上げる3人。
「まづね、えみるおねえたんは、ゆういちてんちょうたんがつきだったんでつ」
「そうだったんだ・・・」
納得する耕治。一方あずさはこういう。
「けどあの二人は兄妹だよね。で、あきらめた。店長は、美里マネージャーと結婚した」
「とこでつ。どうも、えみるおねえたんの『どーてー』と『ちょぢょ』は、みたとおねえたんがうばったみたいでつ」
「げ・・・美里さんもそういう趣味だったんだ・・・」
「そういえば、『お姉ちゃんがえみるをこんなエッチな子にしたんでしょうが』って、いってましたね・・・」
記憶をたどるように、耕治の意見に美衣奈が相槌を打つ。
「だからおねえたんに、『ぢつはいまのちぇかいはゆめで、ほんとはおにいたんとはぢつのきょうだいではない』ってふきこんだんでつ」
「ちょ、ちょ、ちょ?あのふたりは、間違いなく兄妹なのよ?信じるわけじゃない?」
あずさが当たり前の疑問を薫にぶつける。
「あまいでつ。えみるおねえたんは、とんなちぇかい(そんな世界)がほちいのでつ。だから、ちんぢるとおもいまつ」
「・・・!」
「『あんぢ』でつ。ゆういちおにいたんがいるときに、おみちぇのちーえむがながれると、ゆめからちゃめる(覚める)といったんでつ」
「で、笑留さんは『夢から覚めて』、欲望のままに突っ走ってる・・・と」
耕治が納得するように言う。
「とうでつ。だめおちで、『きていぢぢつ(既成事実)』つくっておかないとだめだよ、ともいってまつ」
「き、既成事実・・・」
あまりに周到な準備に崩折れる3人。
「では、ゆういちてんちょうたんの、ぎゃくれいぷのつづきをみるでつ」
理由は分からない。自然と鞄に手が伸びた。中には手錠が二つ。誰が入れたかわからない。
・・・けどありがたく使わせてもらう。
笑留は雄一に馬乗りになり、力任せに雄一の手首に手錠をかけ、さらにベッドの角の柱につないだ。これで雄一は大の字になる。
「えみるさん?あのー、落ち着いてもらいませんか?」
「どおして~?おにいちゃん・・・あ、そうか、恋人同士だから雄一って読んでいいよね」
「お、おい!」
「恋人同士なんだから、エッチなことしてもいいよね?」
笑留は鞄から今度はナイフ-それもコンバットナイフとよばれる厚みの刃を持つ小刀-を取り出し、乱暴に雄一のベルトを引きちぎる。
「え、え、笑留!」
「えっへっへっ、ぎゃく・れいぷ・ぷれぇぇい!!」
「落ち着け!笑留!それヤバイって!!」
「えへへ・・・笑留ね、おにいちゃんとの子供が5人ぐらい欲しいんだぁ~」
笑留は乱暴に・・・しかし雄一に怪我をさせないよう器用にズボンを切り裂いていく。そしてトランクスにも。
数分で雄一の下半身は丸裸になる。
「あわわわわわ・・・」
「はぁはぁ・・・お兄ちゃんの、お、おちんちん・・・」
熊が敵を威嚇するようなポーズをとったあと、笑留は雄一の一物をほおばった。
「いやだ・・・お兄ちゃんの・・・汗と・・・おしっこと・・・せーえきと・・・あの・・・」
一度口を離すと笑留は怒った表情をする。
「美里の、あの女の臭いがするぅ!!」
怒りを爆発させると雄一を咥える。
「美里の!臭いも!愛液も!全部舐め取ってやる!全部!笑留の臭いにするんだからぁ!」
ごぼ、ぐちゃ、ぐちゃ、べろ・・・
「えみる、ちょっと、乱暴、痛い・・・」
雄一の意見など聞かない。笑留は欲望のままに雄一の一物を口で犯す。
なんだかんだ言っても、数分後には雄一の一物は直立してしまう。
ぷはっ。
息継ぎなのか笑留は再び口を離す。雄一のそれは天をつくようにそり立っていた。
「やだ・・・どんなに舐めとっても、あの女の、臭いがするのぉぉぉぉぉ!!」
怒りと泣きが入り混じった表情をして笑留が叫ぶ。
「もういい!笑留の下の口で舐め取ってやる!」
笑留はパンティだけ脱ぐと、強引に雄一の腰に自らの腰を下ろした。
じゅる。
既に洪水状態だった笑留の陰部は雄一の一物を抵抗なく受け入れる。
「う、う、うそだろ?!え、笑留!!」
「えへへへへ・・・ついに、ついにお兄ちゃんと繋がっちゃった・・・」
そして笑留は自分で腰を動かし始めた。
「ではちあげ(仕上げ)といきまつか」
画面の向こうでは薫が自分の携帯を取り出し、どこかに電話をしだした。
「薫ちゃん、誰に電話するのかしら?」
「さ、さぁ?」
樹元美里は家路を急いでいた。会議は1時間前に終わったが彼女は会議の整理と後片付けをしていたのだ。
「ああ~もう、帰るのが遅くなっちゃった・・・え?」
コートのポケットの中、携帯が振動をしている。誰かからの電話だ。
「だれだろ・・・雄一かな?」
美里は携帯を取り出し発信者を確認する。
「あれ?薫ちゃんだ・・・なんだろ?」
ぴっ。
「もしもし、薫ちゃん?」
「み、みたとおねえたん!たいへんなのでつ!!」
「ど、どうしたの?落ち着いて教えてくれる?」
「あのね、いまね、えみるおねえたんと、ゆういちてんちょうたんと、おでんわちてたでつ」
「うん、それで?」
「それがね、おねえたんと、てんちょうたんが、けんかちだちたの」
「えぇっ!」
「みたとおねえたんちか、たよりになるちといないの。はやくかえってあげてくだたい!」
「わ、わかったわ!」
ぴっ
「これでいいでつ」
もはや言葉はなかった。とき子を除く3人はもはやただ呆然と画面を見るしかなかった。
「おにいちゃんの、おにいちゃんのがいぃのぉ・・・」
その後も笑留は腰を振り続けていた。股間の自らの一物をしごきつつ、体の中にある雄一の一物をむさぼる。
「おい、笑留!やばいって、もうでる・・・」
「えみる、子供は9人ぐらい欲しいなぁ~それでね、子供たちだけで野球チームつくるの」
「たのむ、正気になってくれぇ!て、で、で、でるぅぅぅぅ!!」
ごぼぉっ!
雄一にはそう聞こえたような気がした。
「えへへへへ・・・おにいちゃんの、なかだし・・・」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ・・・」
笑留の股間から、白い粘液が零れ落ちた。笑留はそれを指ですくい上げると、悩ましげな笑顔でそれを舐めてみせる。
「えへへへへ・・・おにいちゃんの、本気汁、にがくて、おいしい・・・」
雄一は言葉を継がない。頭を抱えれるならそうしただろう。今雄一は、笑留から顔を背いてうめくだけであった。
「今日はね、お兄ちゃんが、失神するまで、笑留の中を味あわせてあげるの・・・」
そして笑留は2回目の『事』に及ぼうとしたとき。
どごぉぉぉん! 乱暴にドアが開く音がした。笑留はドアのほうを向かず、ただ淡々と、こう言う。
「何の用かしら・・・この、泥棒猫!」
「恋人の営みに決まってるじゃない?泥棒猫の、美里さん?」
「あ、あ、アンタのほうが泥棒猫じゃないの!おまけに、実の兄弟で!!」
「なにいってんのよ!!アンタの方が、お兄ちゃんの妹じゃない!!」
画面の向こう。
「ちょ、ちょっと?!なんで美里さんのほうが妹になるわけ?」
「えみるおねえたんのせかいでは、みたとおねえたんが、ゆういちてんちょうたんの、いもうとみたいでつね」
「現実と夢が、まぜこぜになってますね・・・」
「あんた・・・とりあえず、雄一からどきなさい!」
「い・や!」
美里はどこから取り出したのか、銘刀義流餓座旨(実際はただの鉈)を両手で構え、笑留に近づく。
笑留も笑留で、ナイフを片手に持ちその刃を美里へ突き出す。
「そっか・・・泥棒猫は殺さなきゃ何回でも盗むもんね・・・待っててお兄ちゃん、ちょっとこの泥棒猫始末してくるから」
「雄一、ごめんね。アンタの妹、病みすぎてもう殺さなきゃ救えないわ」
「き゛ぇや゛ぁぁぁぁぁ!」
がぎぃぃぃぃ!!
笑留は雄一から離れるや否や、上段からナイフを振り下ろした。すかさず鉈で受ける美里。
両方の刃先から火花が出るのが、画面からでも確認できた。
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・殺し合い、はじめちゃいましたよ・・・」
さすがの事態に、青くなる美衣奈。隣のあずさも、さすがに顔色が青い。
「ど、どうしよう耕治ぃ!!」
「って、どうすんだよ?!」
おろおろする3人を尻目に、薫は涼しい顔で答える。
「ほっといたらいいでつ。ゆっくり、『りあるしゅらば』をけんぶつするでつ」
「かおるちゃん」
いままで、ずっとにこにこしながら事態を眺めていたとき子が、いきなり真剣な顔で薫のほうを見た。
「なんでつか、まま?」
「止めなさい」
「え?」
「あの二人を、止めなさいと、いったの」
「なんででつか?とめるひつようは、ないでつ!」
「かおる?あの二人が、いつ、貴方の命が欲しいといいましたか?」
「うぅ・・・」
「何か悪いことをしたのですか?少なくとも、薫ちゃんや、私よりはしてないはずですよ?」
「うぅ・・・」
「かおるちゃん?」
薫はしばらく押し黙っていたが、やがて口を開く。
「おにいたん・・・けいちゃつを、よんでくだたい。えみるおねえたんは、ひとりにしてしばらくおちつかせれば、もとにもどるでつ・・・」
画面の向こうでは、笑留と美里が、文字通りの『剣戟』を繰り返していた・・・。
がちぃっ!
「この泥棒猫!いい加減死になさいよぉ!」
「そっちこそ!この性欲魔人!ポリバケツ!ブラックホール!」
「いったなぁぁぁぁぁ!」
「あ~はっはっはっはっ」
「いや~本物の修羅場って、迫力あるわぁ~!」
「あ、あの・・・えみるおねえたん・・・?」
数日後、禾森家。今度は美里まで交えての乱交パーティーになっていた。
現在の状況。
テレビの前に笑留と美里。薫は笑留の股間に刺さっている。
美里の股間にはピオンがいて、一心不乱にピオンの股間を舐めている。
二人の後ろではとき子が耕治の上に馬乗りになって耕治の股間を味わっている。
ちなみに耕治自身は既に白目向いて失神。
あずさと美衣奈は裸のまま美里たちの後ろでテレビを観賞中。
そのテレビ画面にはつい先日の修羅場というか殺し合いの動画が流れていた。
「これ・・・えみるおねえたんたちなんでつけど・・・?」
「だからおもしろいんじゃないの、ねー?」
「ねー!そんな口答えする子は、こうだ!」
笑留は股間の薫を突き上げる動作をする。縦に豪快に揺れる薫。
「えみるおねえたん・・・きもちいいけど、いたいでつ・・・」
「なにいってんの?あたしたちなんか、死に掛かったんだもん、ねー、おねえちゃん!」
「ねー!」
そういって笑う美里と笑留。しばらくして、美里はとある疑問を口にした。
「ねぇ、薫ちゃん?あれって催眠術なのよね?すごいなぁ。本当に人を思うように動かせるんだ」
「とんなわけないでつ」
股間の快感に耐えつつ、薫が美里に説明する。
「えみるおねえたんは、ゆういちてんちょうたんと、えっちちたいとおもってまちた。ちゃいみんぢゅつは、そのちぇなかを、おちただけでつ」
「背中を押しただけ・・・それってさ・・・もしかして素面でも襲ってた可能性があるって事?」
これは笑留の言葉。
「ちかいみらい、ありえたとおもいまつ」
「あは、あはははは・・・」
力なく笑う笑留。今も思う。あれは、本当に、催眠術のせいだったんだろうか?自分の欲望が、外に出ただけだったのではないかと。
「とういえば、みたとおねえたん?てんちょうたんは、どうちたのでつか?」
「ん~、これ、聞いてみる?」
さっきから、美里はピオンに股間を舐めさせながら、イヤホンで何かを聞いていた。
美里からイヤホンを借り、聞く薫。
「今日は友達のところに泊まって帰らないってさ。だからさ、これから二人で・・・」
「ゆ・・・ゆういちてんちょうたん・・・」
なんと雄一の体に盗聴器を忍び込ませていた。がっくりとなる薫。イヤホンを薫から取り上げ続きを聞く笑留。
「・・・あれ、ちょ、ちょっと!このお兄ちゃんの相手って・・・」
「さすがに笑留ちゃんは気がついたか~」
にやりと笑う美里。
「そう。あの宿六の相手は2号店店員。あたしの可愛い子猫ちゃん♪」
うれしそうに言う。笑留はイヤホンを外すと、元の機械とテレビのスピーカー端子をつないだ。テレビから店長たちの声が聞こえる。
「じゃあ店長、あたし、いい店知ってるんですけど一緒に、どうですか?」
「いいねぇ、一緒に行こう」
「けどお願いがあるんです。そこにつくまで、店長さん、目隠しをしてもらえますか?」
「ああ、いいとも。どこにつくか、楽しみだなぁ~」
ぶぅっ!美里意外全員噴き出す(失神中の耕治除く)。
「あの、おねぇちゃん、ま、まさか・・・」
「とき子さん?あと二人、お客さんがココに来ますがかまいませんか?」
「あらあらまぁまぁ。どうぞおこしくださいな」
「んふふっ」
美里は忠実に自分の仕事をしているピオンの頭をなでた。
「ピオンはえらいわね~。まっててね。もうすぐ、ごほうびに、あなたのだぁ~いすきな、アナル処女をあげますからね♪」
おちまい。
『催眠術で突然病化』をコンセプトに作ってたらこんなに長くなるとは思わんかった。
次はもっと「病み」をテーマに精進します。
とりあえず次回はおにいたん1のバッドエンド版、
そのあとプロットだけなら3つぐらいあるのでおいおい。
やっとのヤンデレ展開がギャグとして片付けられてしまったのがスレ的にはちと惜しいかも。
バッドエンドものに期待。
「【エロ小説・SS】美人でグラマラスな新店長はとんでもない変態女だった 最終回」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「ヤンデレの小説を書こう!スレ」カテゴリの記事
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紳士なるりるりさん 2016年02月04日 03:05:52
悪くない
いや寧ろ好きだわ
やっぱヤンデレすばらし(´・ω・`)